
京都に行った時、暑いので 錦での買い物中、
ついでに桐の下駄を買い はきかえた。
からころと京都の街を走り回り
老舗にも その恰好でおじゃました。
浴衣の時に履いているのは 塗りのものなので、微妙に感触が違う。
足の親指と人差し指(?)で鼻緒をきゅっとつかむように履く感じと
桐のやわらかい感触と、歩くたびの音と、
微妙なバランスの取り方が気に入って
それ以降 東京でも毎日のように履いていた。山手線にも乗ったし。
そろそろこの下駄ともしばしのお別れの頃だろうか?
今日はずいぶん日が暮れるのが早くなったなぁ、と 思った。