« 空豆ニョッキ | blog TOP | 真夜中のトマトソース »

春の匂いを嗅ぐと 食べたくなるもの

%E7%BE%8A.JPG

春になると、食べたくなるのは アニョー・ド・レ。
乳のみ子羊のことです。
春は羊や山羊の出産シーズン。
だからこの時期、羊や山羊は子育てのための
栄養のある、いいミルクをたくさんだします。
ので、それで作ったチーズは、これから7月にかけて
おいしい旬を迎えるのです。
そして、お母さんのミルクしか飲んでいない子羊、
というか、超子羊がアニョー・ド・レ。
レ、は、カフェオレのレ、と一緒で ミルクのこと。
まだ、草を食べていないので、羊独特の臭みがなく
ミルキーでやわらかくおいしいのです。
だから、この時期、フランスなどに行ってレストランに行き、
メニューに アニョー・ド・レがあるなら もうこれは
ぜひ、食べるべき旬の食材です。
そして、マルシェやチーズ屋さんに行って、フレッシュの
シェーブルを見つけたら これも ぜひ、食べるべき!

さて、レッスンでは子羊を使いました。
めずらしい薄皮つきのミニコーンと新玉ねぎのグリエと
蕾菜という福岡の野菜のグリエを添えました。
これは、1−3月に採れる冬野菜。
ちょっとした苦みがおいしいのです。
生産している方は、茹でて食べて、と言っていましたが
焼いて食べる方がだんぜんおいしいと、私は思っています!
食感もよくとてもおいしいので、おすすめです。
なくなる前に ぜひお試しを!!

(↓ 下に続く)