真夜中のトマトソース
アタマの中がこんがらがってくると たいてい
部屋も散らかってきて
ああ、アタマの中のこんがらがりをほどかなくてはいけないが
この部屋の散らかり様はなんなのだ!?と思いつつ、
でも、こんがらがりを先にとかなくてはいけないし、
いや、そのためには やっぱり
部屋の散らかりを片付けてすっきりした方がいいのか??
などと哲学する。
でも、部屋の散らかりを片付けようとすると、
これをしまうために、先にあそこを片付けなくてはならず、
そのためにこれをあれしなくてはいけない、などという
魔の片付け連鎖を併発するので、
1時間や2時間ですっきり、というワケにはいかなくなり、
かえってとっ散らかってしまう。
なので、とりあえず、
もしゃ〜〜〜〜っ、としている気分をおさめるために
限られた世界である冷蔵庫や冷凍庫などを
本気と書いてマジ、な勢いで片付けてみる。
しかも 夜中の1時に。
と、いうわけで たくさんいただいた
色とりどりの熟しすぎた有機トマトを トマトソースにすることに。
だんだか切って どんどこお鍋にいれたら
あまりにも色がきれいでうっとり。
煮るのがもったいない、ううう・・・と苦しんだけれど 着火。
レシピを打ちながら、ことことことこと1時間。
レシピも完成、ソースも完成、ああ、すっきり!
トマトの匂いに包まれてしあわせに就寝。

