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2008年06月30日

森山大道展

森山大道展にすべりこんだ。

最終日とはいえ、大雨だしなぁ、なんてタカをくくっていたら
すごい混んでいました。さすがにやっぱり。

ハワイ展の正面に大きな1枚。
道がゆるやかなカーブを描きながら
ぎゅい〜〜〜んと伸びている。
ひきこまれた。というか、
この写真の中に入って行くという感じじゃなくて
目の前のセカイがこの写真からさらに
四方八方にぐ〜〜〜んと広がった。
なんだか、楽しく晴れやかな気持ちになって
思わずにこにこと笑ってしまう。
ただ、道路が写ってる写真なのに。(笑)
心ゆくまで眺めて 振り返ったら、私の1メートルほど後ろで見ている
女の人も その写真を眺めながら にこにこと笑っていた。
見ず知らずのヒトだけれども、その人が この写真を見て
そんな気持ちになったのは すぐにわかった。
ふと、目が合った。
どちらともなく 
あなたも?やっぱり? そうだよねぇ!! と目だけで瞬間に話した。
なんだか、すごい。
これが、アートのチカラだと思う。
こんなときは、ヒトとヒトがつながるのに
コトバはいらない、と思うんだけどな。

ところで。
あの写真のわくわくさせる感じはなんなのだろう?
ちょっと視点が傾いている感じが
ぶっとぶ感じになるからかな?
なぜだか、この写真を見ている間 私のアタマの中には
yumingのCOBALT HOURが流れていたのですが・・・。
中央フリーウェイでも、カンナ8号線でもなく、ね。

2008年06月29日

魚を食べよう。野菜を食べよう。

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夏のケーキを研究中。
かぼちゃとチーズのケーキ。


日本人の魚介類の消費量がどんどん減っているらしい。
私たちの食文化には 刺身や活け造りや干物や
姿焼き、姿煮、酒盗や魚醤・・・・と
挙げればきりがないほど 高度な技術で美しく仕上げられる
魚介料理や保存食の醍醐味が 根付いています。
魚を食べなくなる、というのは 日本の文化も薄れていくようで
私はなんだか心配で、そわそわと落ち着かなくなります。
それに、売れなくなる、ということは、必然的に
その仕事に従事するヒトも減って行くワケで
そうなると 輸入に頼るしかなくなるワケで・・・。
土地や天候に大きな問題があるわけでないのに、自分たちの暮らす土地で
自分たちの食べる物を作らずとらず、それをよそに頼るというのは
なんだか、心配。
それに 温暖化だ、エコだ、というけれど
私たちの食料を運ぶために 
飛行機が飛んだり、トラックが走ったりすることを忘れてはいけない。

例えば 野菜に限って言えば
地域、地域で、おおまかな種類の野菜を作ってまかなえれば
いいのにな。それが、近所の公園なんかに 週に一度でもいいから
マルシェのように 売りにきてもらえて
作り手のヒトの手から 直接買えたら すごくうれしいと思う。
(うちの近所にはなんでマルシェがないんだろう!?)

もちろん、限られた土地で ヒトの手をかけて育てた野菜や
天候に最も左右される天然の魚介なんかは
価格も安くはないでしょう。
でも、それが安全で、本来の野菜や魚介の味がするものであれば
(私は有機野菜であれば、なんでもありがたくて、いいものだ、とは
思っていません。やっぱり、その野菜の旬の季節にちゃんと味と香りがして
歯触りややわらかさなんかも楽しめてこそ、だと思っています。)
農業をするヒトが、漁業に携わるヒトが
少なくとも消費に関して心配事が起きないよう
受け手側の私たちも お腹にぐっと力を入れて腹をくくって
消費に関しては 支えて行かなければいけないんだと思う。
そう、需要がなければ、それはすたれていくのだから。

したいヒト、できるヒトが 
おいしいものを食べるため、安全なものを食べるため、
自分たちの食文化を守るため、それを後に伝えていくために、
大事に食べながら支えていければ・・・と思う。
だから大根の皮も葉も捨てずに。
鮎やさんまの内臓の苦みも季節の味として楽しみながら。

夢のような、理想論でしょうか?
でも、それなら、どうして それが、“夢”としか言えないのか
その理由を考えたいです。
その理由は まさに、原因でもあるのだろうから。

2008年06月28日

ウニのパスタ

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ウニと生クリームのパスタ。しそのせん切りと万能葱の小口切りを
散らして。
木綿豆腐とプチトマト、いんげんのサラダ。
ウニはこの前いただいたものを 食べきれずに冷凍しておいたもの。
冷凍庫の掃除もかねて えいやっとたっぷり使ったら
やっぱり、おいしい。
フライパンに生クリーム、塩、こしょうをいれ、少し煮詰めたら
ウニを加えます。
そこに茹で上がったパスタをからめてできあがり。
思わず、白ワインも開けちゃって 贅沢気分。

2008年06月27日

ヴァローナさんの夢のようなソワレ

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先週、ヴァローナさんのソワレにお招きいただき
行ってまいりました。
ショコラのお菓子がたぁくさん並んで 夢の国に行ったよう。
もちろん、どれもおいしく、しかも、かっこいいし、きれいだし、
どうやって作ったの!?というような すてきなお菓子ばかり。
しかも、その招待状が楽しいのです。
パウチを開けたら中からカカオの実が!
これが当日のチケットになるのです。

思いがけず会えた方々とも
ゆっくりお話もできて楽しかったのですが
またもやエルメのリシャールくんと遭遇。
近いうち私の教室に遊びに行きたい!と言うので
場所をしっかり説明。
なぜだか、僕はその辺りに詳しいから すぐわかる!と
言い切っていましたが、果たして大丈夫でしょうか???
リシャールくん、楽しみにお待ちしております!

2008年06月25日

トマトの収穫

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ネットが復活しました!
ご迷惑をおかけした方、すみませんでした。

打ち合わせ相手の 編集のEさんと Sさんをコトバ巧みに(!?)
うちへ呼び寄せ、半ば強引に(!?)
接続をやってもらいました!
ほんとうにすみません、そしてほんとうにありがとうございました!!
おかげさまさまで このように更新できています。
感謝、感謝。


そんなわけで数日間の間に、写真のプチトマトは
今はもっと大きくなりました。
初収穫にむけて 期待はふくらむ一方です。
先日の大雨の日は シャワーカーテンでにわかビニールハウス(ルーム?)を
ベランダに作って保護しました。
大雨の中、私はびしょ濡れになりながらトマトのために
シャワーカーテンを張りました。
そんな自分にも ちょっと感動。
隣の鉢ではバジルも育てているのですが
今年はまだ虫もつかず、とてもきれい。
このバジルと収穫したトマトに レ・ボーのオリーブオイルをかけて
いただくのが 目下、私の最大の楽しみ。

でも、カラスやすずめがねらっているんじゃないかと
気が気でなりません・・・。
だから ベランダに出るたび、見えない敵にむかって
ナイフのようなとがった視線を投げ掛けて威嚇しています。
鳥たちよ、かわいいトマトのためならば 
触るもの みな傷つける(古い・・・)勢いの私にご用心!

2008年06月19日

お知らせ

18日(水)13:00から25日(水)午後までADSL工事のため、
メールを受信する事が出来ません。

緊急の方は携帯までお願いいたします。
お手数おかけして申し訳ありません。

よろしくお願いいたします。

渡辺麻紀

2008年06月18日

6月のばら

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かわいいお花もいただきました。
偶然にも 大好きなお花屋さんのです!
うれしい!!

Zopfのパン

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昨日の夜は うちで飲み会。
お気に入りの白と赤を開けました。
Zopfの貴重なパンとバナナケーキをお土産にいただきました。
とてもおいしくて感動!
これだけでワインもすすみます。
面白い(!?)メンバーで 週の初めから楽しくはじけました!

2008年06月17日

今日の晩ごはん

今日のごはん。

レッスンで取り除いた鶏肉の細切れ肉と
レタスの外葉の固いところを手でちぎって
豆板醤、醤油、酒、みりんでじゃじゃっと炒めたもの、
レッスンで余ったきゅうりを塩揉みし、
やっぱりレッスンで余った帆立缶詰と一緒に花椒とごま油であえて
お豆腐にのせたもの、
やっぱりレッスンで余った白身だけで作った卵スープ、
最後にレッスンで余ったシブレットの小口切りを散らして。
それとおそば。

あまった材料でしあわせごはん。

2008年06月16日

豆ごはん。今年最後の。

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買い物に行ったら、きれいなグリーンピースを見かけたので
たぶん今年最後の豆ごはんを炊くことにした。

かつおの角煮、レッスンの残りの帆立缶汁で作ったさやとお豆腐の汁、
牛肉と茄子の味噌炒め。
ほんとはもっと、迷うほどおかずの種類があるのが好き。

2008年06月15日

フランス婦人会のレッスン

先週は フランス婦人会の方々に
お料理のレッスンをしました。
夜なべ(?)でフランス語のレシピを書き
デモでしゃべるフランス語を予習、確認。
久しぶりに学生気分になりました。

あの頃と変わらず、今でも
暗記パンが欲しい、と真剣に思うところは
成長していない、ということも確認。

2008年06月11日

クラスソワレ 6月のメニュー

今月は 毎年恒例のジューンブライドがテーマ。

* アミューズ4種とおまけひとつ
赤ピーマンのクレーマ、トマトとオレンジのブルスケッタ、
生ハムとエストラゴンのジュレ、シャンピニオンとハーブのクリームチーズ

青い卵のとろとろ(殻が青い卵です。黄味が濃くておいしいのです)

* サーモンと帆立のシフレ、きゅうりのソース
色合いのきれいな一品。オゼイユを添えます。

* 若鶏のヴァプール
こちらも色合いのきれいな一品。あっという間に作れます。

* ウエディングケーキ 2008
今年はロールケーキで。中にカシスのムースを巻きます。

では、お教室でお待ちしております!

2008年06月10日

コーヒーの余韻

夜の雷はすごかったです。
夏の夜のようでした。
小さなコーヒー屋さんで コーヒーをローストして
挽いてもらうのを待ちながら 雨宿りしました。
お店には店員さんと私だけ。

濃いめにローストしたコーヒーの香りは
湿気の多い雨の日には より強く長く香る感じです。

蒸し暑いのか肌寒いのかよくわかりません。
考えるのも面倒です。

今日は 前のお家の方のお通夜に行きました。
近くなのに初めて降りる町へ。

お若かったので その無念を思うと よけいつらくなります。
私が引っ越してきた時から いろいろと気にかけて下さいました。
お茶にも呼んでいただきました。
ヨーロッパのどこかのお家に行ったような すてきなインテリアで 
毎日を大切に楽しんで生活していらっしゃる様子が
あちこちにあふれていました。
ご趣味のガラスやシャンソンのお話も聞かせていただきました。
私はときどき聞かれて 料理のレシピをお教えしました。
しぐさが女性らしくて 美しい方でした。
いつも微笑んでいらしたお顔は忘れません。

お通夜の帰り、コーヒーが挽けるのを待っている間
思い出をたどりました。

ご冥福をお祈りします。

2008年06月09日

決めた!

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もう1ヶ月も前の話ですが。
ミュゲをもらいました。
すずらん、です。
すずらんをもらうと幸せになるというものです。

この気持ちがうれしいです。
なので、時々眺めます。

人のココロは ひとりでは幸せな気持ちにはならないし、
ささくれもしません。
誰かがいるから 幸せな気持ちになるし
ささくれたりするんです。

私は決めました。
いやなものは手から離します。
ヒトはそれぞれで 合う、合わないというのはもちろんあるけれど
自分の核のところを 踏んづけていくようなヒトは
トモダチでは ないんだと思う。

トモダチなのに・・・と思うから
腹がたったり、悲しくなったり、脱力したりするのです。
そういうコトはトモダチじゃないんだ、ということを
アタマとココロでちゃんとわかれば、すっと軽くなるのです。

決めるのは、選ぶのは、相手じゃない。自分です。
自分が、自分と相談して、決めるのです。

それが、長い間のつきあいのヒトだと、かなりの衝撃と勇気がいりますが
仕方がない。

ただ、私の統計としては
そういうヒトに限って、すぐ、トモダチ、トモダチぃ と言うね。
間違いない!(←あ、このヒト そういえば、どこに行っちゃったんだろう?)

トモダチは100人なのかもしれないし
実は1人もいないのかもしれない。

前に作家のおじさんが 何かの対談で 
ぼくの友達は 昔から 二人しかいないですよ。
と言っていて、ええっっ!!??とびっくりしたことがあります。
その時は 二人ぃ!!?という衝撃だけで わからなかったけれど
あのコトバの深さが 最近わかるようになりました。
そう思うと
トモダチが1人もいなくても、別におかしかないのか、って思えてきます。
もちろん、ハナから 作らない、作れない、というのと
結果としていなかったか、あははは、というのは
大きな違いですけれど。

そして、それでも、
私には、生涯のトモダチと思えるヒトが何人もいます。
だからこそ、そのことが奇跡に思えてきます。
だいじにだいじにしていきます。

2008年06月08日

デュカスの塩味

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デュカスさんのお店のバスクのブーダン。
これがめちゃくちゃおいしい。
これをちびちび食べながら ぐびぐびワインを飲みたい、と
心から思いましたことよ。
クラシカルタイプのパンもおいしいです。
焦がした小麦粉を練り込んで作るそうで
独特の食感と酸味が なんじゃこれ!?というほどのおいしさ。
パリ店のバゲットもおいしかったので、パンが得意なのかも。

デュカスのデザート

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デュカスさんのデザート。
ライムのすっぱさがきいています。
初夏らしくてきれいなり。

エルメの最新デザート

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こちらは エルメさんのデザート。
手前がいちごのパスタ(!)
わさびクリームのマカロン(!)
わさびのムース(!!)
もちろん、全部試食させていただきました。
おお!わさびだ!
未来的です。

2008年06月07日

エルメシェフにも遭遇

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ピエール・エルメシェフとも写真を撮ってもらいました。うきっ。

撮ってくれたのは リシャールくん。
近くにいたので、“リシャール、撮って!!”と
私の知人がカメラをぐいっと渡しました。(!)
リシャールは 知る人ぞ知る、で 日本のエルメの中で 
たぶんとても偉い人です。(・・・!)
で、さすがに悪いよなぁ、と思って、
リシャールも一緒に入って!と言ったら
本人より先に 私の知人が “いいよ!リシャールは!二人でいいって!”と
言ってました。(・・・・)
で、素直に そうね、と二人で撮ってもらった私も私ですが
どうなの!?この扱い!
ごめんね〜〜〜 リシャールくん。

リシャールくんは ずいぶん前に日本に来た頃は
よくコルドンに遊びに来ていました。
日本語もできなかったし、初めての日本での生活だし
職場にもまだ親しい人もいなかったのでしょう。
当時のコルドンは おそらく日本でいちばん多くの
フランス人の料理人、菓子職人が勤めていたので、
他で働くいろんなフランス人までもがわらわらと遊びにやってきていたのです。
リシャールくんは色が白くて しゅっと細めのおぼっちゃま風で、
とてもおとなしい青年でした。
それが、会うたびに恰幅がよくなり、
日本語もうまくなり、おまけに最近は親父ギャグまで!

この日もシャッター押した請求書は後で送るから!と
何度も言っていたけどさ、
サブレ生地にショコラで書いた請求書をお願いします!
(というか、リシャールくんにシャッター押させて ほんとごめ〜〜〜〜〜ん)

アラン・デュカスシェフに遭遇!

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先日、伊勢丹さんのマスコミ向けの内覧会に
参加させていただきました。
知人との待ち合わせに早く着いてしまったので
ぼーーーっとしていたら、目の前になんか見たことあるおじちゃまが・・・
なんとアラン・デュカスシェフでした!!!!
近くにいたデュカスさんのお付き?のフランス人の人が撮ってくれました。
このあと、シェフはすぐに去ってしまい、
結局2−3分しかここにいなかったので、ほとんど私が独り占め!
というか、みんななんで気付かないの!?という感じ。

このあと、違う階でのセミナーが終わってシェフが会場を出る時
私のことを覚えていてくれて 
わざわざ近寄ってきて握手の手を差し出してくれました!
コレ、もちろん自慢です!
ああ、そのまま手を離さずにフランスまでついていきたかったわぁ。
うっとり。
デュカスさんはもう、おちゃめ、というコトバがぴったりの魅力の持ち主。

セミナーでは レストランをめぐる食について1時間も
お話をして下さいました。
レストランというのは、安全で美味な食材を提供するだけでなく
ハレの場として存在するエンターティナーでなければいけません。
(この部分については 賛否両論、いろんな主義主張はあると思いますが)
それは、誰も、アタマではわかっていることなのに
実際にやるのは難しいことです。
でもだからこそ、楽しいのでしょうね。
なまデュカスさんの講演は とても勉強になりました。
ところで、日本の消費者はとても飽きやすい!と言っていました。
とほほ。
これは、なんでなのですかねぇ。私たち日本人の中に脈々と続いている
DNAなんですか?

さて。
内覧会ではたくさん知り合いの方に会えて
久しぶりにお会いできた方もいて とても楽しかったです。

あと、糖質ダイエットもぶっちぎりな感じで
試食もたくさんさせていただきました。

それはほかのページで。

2008年06月06日

圧力鍋の本

数年前に出した 圧力鍋の本がいまだに売れているそうです。
この度 本の装丁が少しリニューアルされることになりました。
ものすごく実用本です!(笑)
ぜひ見て下さい!

ティファールの方にいただいた圧力鍋で炊くごはんは
とてもおいしいです。
圧力鍋でごはんを炊いたことのある人が言うには
炊きあがったお米がグレーになったり、べちょっとしてしまった、
という体験をしたことがたまにあるようですが これは大丈夫。
遊びに来た友達たちもみんな驚いています。
いつも大急ぎで炊くときは 研ぎ炊きで
蒸気がでてから3分で火をとめ、
蒸らすのに最短で12分。合計なんと15分です。(*2合の場合)
あと持ち手が両側についているので 中身がたくさん入って重くなっても
力のない私には移動しやすいのも魅力。
蓋のセットも、がちゃん、と一発ではめられるのですごく簡単。
ご参考までに・・・!

2008年06月05日

オレンジページネット ぜひ見て下さい〜〜

オレンジページさんのサイトの 旬の野菜コーナーで
かぼちゃの料理を作りました。
1ヶ月の間に4品 紹介されます。
ぜひ、見て下さい!

PCサイト「オレンジページnet」
http://www.orangepage.net

ミセス クッキングカード 見て下さい〜〜!

『ミセス』7月号のクッキングカードのお仕事をしました。

とてもかんたんに作れる鯵とたこと豚肉のお料理です。

南果歩さんが表紙の号です。
ぜひ見て下さい!

2008年06月04日

テレビ出演のお知らせ

フーディーズTVの火曜日 朝8時半から放送の
swwets&sweetsに出ています。
2品ずつ 8品のお菓子を紹介します。

バナナのテリーヌとバナナパン
塩とオリーブオイルのセミフレッドとオレンジとタイムのグラニテ
洋梨とくるみのタルトとちびキウイタルト
パイナップルのスフレプディングとセモリナ粉の揚げ菓子

再放送も何度かかかるようですので ぜひ見て下さい!

2008年06月03日

いろいろな人生

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5月の話ですが京都に行っていました。
家の用事の合間に お茶会へ。
毎年伺う、大聖寺という門跡尼寺。
今年の待合の掛け物は 円山応挙。
花入れは利休作。(!!)
国師夢想のお軸もありました。
本来なら 美術館の展示ガラスの向こうにあるような
貴重な品々に 毎年、触れさせていただけます。
鼻先を作品の5mmのところまで近づけて見れちゃうのです。

いろいろなものに菊の御紋がはいっています。
写真は お土産にいただいたお饅頭。


門跡という性質上、ふだんはほんの限られた人しか出入りできません。
決して広くないお庭には 季節の草花が楚々と咲き、
華美だったり、形式美にこだわっているわけではないけれど
そのお庭の様子はなんとも優しく、女性らしいのです。
こんなふうに 大勢の外部の人が出入りするのは1年に1度だけ。
それ以外は、この中で 限られた方々だけで生活をされているのです。
その日々を思うと、
同じ女性でも、同じ人間でも、いろいろな人生があるんだな、と
しみじみ思います。

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