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2008年08月25日

ボルト選手

いろいろいろとあって気付いたら
8月も最後の週になっていました。

いろいろいろ・・・の合間に
合間、といったら 失礼ですが
びっくりしたというか、すかっ!としたのは
ボルト選手の走り。
ぐんぐんぐんぐんスピードに乗る感じは
テレビで見ていても どきどきわくわくするような
爽快感がありましたし、
何と言っても 長い足で走る姿は美しいですなぁ。
あんな風に いつまででもどこまででも
全力疾走できたら気持ちいいだろうなぁ。
ボルトなら 渋谷の猿に勝てたのだろうか?
動物学者さんが、猿が本気で走ったら人間は敵いません!と言っていたけど。

ボルト以来、
朝起きて ちょっとぼーーっとしてる時とか、
変な話ですが トイレにいってもたもたしてる時とかに
ん? この間にボルトは100mを走り切ってるってことか、
100m先に行ってしまったってことなのね?
と 思い 愕然とします。
そして、あ、こうやって愕然としている間に
ボルトは さらにもう100m走り切ってるのね?と
思い、もう一度愕然とします。
こうやって私が愕然〜〜〜〜としているうちに
ボルトは地球1周しちゃうんだろうなぁ。
と思うと 感慨深い。
ボルトが100m走る間に、私は必死でやったとして
いったい何メートルのトイレットペーパーをたぐれるのだろうか????

ところで。
全力疾走、で思い出したのは カラックスの『汚れた血』。
滑走路を両手を広げて
気持ちよさそうに 微笑みながら ぐんぐんと走っていくラストに
あの頃の私は ぐっと胸をつかまれました。
あの頃、って、もう、18年も前のことですわ!
ともかく。
澄んだ空高く突き抜けていくような 爽快感を感じたのです。
何より カラックスの映像はかっこよかった!
ジュリエット・ビノシュも とってもとってもかわいかったし。

あの頃。
映画評論家のヒトたちが、この映画について
「若者の心の叫びが・・・。疾走するという行為に・・・」
とかなんとか もっともらしく書いているのを読んで
ちっがぁう! そういうんじゃなくて!!
と、思ったのも思い出します。
でも、じゃ、どういうのか、と言われると 
それをなんというコトバにすればいいのかわからず、
とてももどかしかったのです。

コトバは 時々 ココロをすくってくれるのに
時々、邪魔になります。
コトバにしなきゃいけないモノと
コトバにしないほうがいいモノがあるんですな。
で、このふたつのシチュエーションを間違えるとたまに悲劇です。
そんな時は やっぱり、ボルトのように
全速力で逃げ去れたら いいですな。
足は速いに限ります。
そして どうか渋谷の猿には逃げ切ってほしいです。

2008年08月10日

オリンピックと根性無しの夜

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ざ〜〜〜〜〜〜ん!
負傷。

足の指は ル・クルーゼ落下のため。
いろんなヒトから 病院に行った方がいい!と言われ、
心配になってきたので 今更 行ってみました。
ついでに 春先に お店のドアに激突して痛めた小指も診ていただきました。
これはハンドクリームをべたべたに塗っていたため
取っ手をつかもうとして つるりと滑り
ドアに直角につっこんでしまったためです。
買い物の途中でとても急いでいたために、つっこんだ勢いがすごくて、
ぐきぐきっ!といったのです。
心臓がとまるくらい痛くて 折れた!と思ったほど。
これ以来、ハンドクリームの塗り過ぎに気をつけるようになりました。
皆さんもお気をつけ下さい。
ほんとうに、事故は思わぬ原因で起こるものです。

ついでのほうが 仰々しいことになってしまいましたが
どちらも、骨は無事でした。
で、痛みがひくまで使いすぎないように
なんとかテープというのを、筋肉だか筋だかに沿って貼るのだそうです。
ぐるぐるぐるぐる貼るので
ぐるぐるされるたびに、すっかり負傷者気分に。

はからずもこの恰好で 入院している友達のお見舞いに行きました。
病人が病人を見舞う、という 痛々しい図に
単純な私と友達は にわかにかわいそうな私たち気分が盛り上がり
お互いになぐさめ、いたわり合いました。

オリンピック選手を見ていると、
バレーの選手もやわらちゃんもぐるぐるだらけ。
きっと私のような怪我は日常茶飯事で、というか怪我のうちに入らず
もっと痛いことになっているんだろうな・・・
それなのに 闘っているなんてすごい。
と 思いながら 再び 自分のぐるぐるを見つめる夜。
でもでもでもさぁ〜〜〜
なんだか、痛い気がするんだもん・・・・。

京都の楽しみ

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京都には 母と叔父、叔母の4人で行っていました。
家の用事を済ませる合間に
夜は鴨川の川床でごはんを食べたり
叔父が若い頃よく行ったというお好み焼き屋さんで葱焼きを食べたり
叔母が若い頃いた六角堂のあたりを歩いて 
しばし近所の方の消息を確かめたり
朝はイノダで朝ごはんしたり。

叔母(叔父のお嫁さん)は 京都のお寺さんの娘さんなので
そんな話を聞きながら 社会勉強。
お墓参りにみんなで本能寺に行き、
照りつける太陽と密度の濃い熱した空気の中
汗びっしょりになりながら お墓を洗いました。
なんか、今年の夏はどこに行ってもすごく肉体労働をしている気がする!と
ちらり思いましたが
お墓が(ご先祖様が) 気持ちええなぁ〜〜と言っているようで
より一層 リキをいれて洗ってきました。

そのあと、錦でお豆腐のソフトクリームでご褒美タイム。
錦に行くたび、母と密かに楽しみにしているのが コレ。
この日は いつもより おいしく感じたのでした。

2008年08月09日

京都から生還

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京都に行っていました。
東京と暑さの“質”が違います。
じりじりじりじり 底意地の悪い感じの暑さです。(笑)
もう、どうでもええわ、という気持ちになり
うっかり負けそうになりました。


明日は撮影。
気持ちもカラダも立て直してがんばります。

今日のごはん。
さすがに食欲が減退ぎみ。
いわしの梅煮 しょうがもたっぷりいれて。
卵焼き。フルーツトマト。
アンチョビいりペペロナータ 冷たく冷やしておいたもの。
おそば。
あ、でも、おやつにキンゾーセンセイのカトルカールを
がばっ!と食べたんだった。
うふふ 忘れてた。