キッシュ物語
編集の方に、表紙の画像を送ってもらったのですが、
大きすぎて、なんとかロードできません、となってしまいます。
どうしたらよいのでしょうか・・・???
キッシュの本の中で どれが一番おすすめ?
と、聞かれるけれど、う〜〜〜む、答えられません。
なぜならば、どれもおすすめだから。
焼き葱のは、撮影前日の夜中の1時頃になっても、
なぜかどうしようか決まらず、最後まで、ぐだぐだと考えたので
思い出深い一品です。
今見ると、そこまでのモノでもないがな、と思うのですが、
なんでしょうか?なぜ、あんなに迷ったのか???
まぁ、夜中になって、思考回路もゆるけて、決断力もゆるけたのでしょうな。
この本を見て、これが食べたい!と反応するヒトを見ていると
たいていが 相当の のんべぇ です。
なので、どうやら のんべぇ に 好かれるキッシュらしい。
私も、シェリーとかと一緒に食べたいなぁ、と思いながら作りました。
あの、カマンベールの溶け具合がたまりません。
溶けすぎないのもよくないし、溶けすぎてもいかんし、
長ねぎにとろ〜〜ん、と溶け広がる具合がよいのです。
この写真の感じがベスト!です。
チーズの神様、ありがとう!!な感じです。
笑えるのは、桜えびのはいったヤツです。
えびが ポニョの魚の大群のように、踊ってます。
躍動感バリバリです。
ちょっとしたアートです。
これは、この本のすてきなデザインにまぎれているからいいものの、
これだけが、ば〜〜〜〜ん!とあったりした日には・・・・
と、考えると ちょっと ぶるっ、と身震いします。
それほどデンジャラスな代物です。
ぎりぎりのきわどいラインですりぬけたスリルがたまりません。
そういう意味では 私も腕をあげたなぁ!と感慨深い一品。(!?)
でも、はんぺんの焼けた角っこのところとか、おいしいのです。
半熟卵のは、半熟に仕上げるための実験がたいへんでした。
明るいところで、卵の右端をよ〜〜〜〜〜く見て下さい。
黄味がとろりん、としているのです。
これがですな、食べる時にフォークで ちゅっ、っと崩すと
カリフラワーとからまっておいしいのです。
くぅ〜〜〜〜〜〜〜。
もう、泣けてきます。
・ ・・と、ひとつひとつ、非常に盛り上がりながら、
一人ごちながら作っていたので、
アシストのYちゃんに、楽しそうですね、とよく笑われました。
その通り!
とっても楽しかったです!
このまま年末まで作り続けたい!って思いましたもの!

