青春の食卓
もう、とてもお腹がすいていて
でも、時間もけっこう遅くなっちゃったし
たまった洗濯もしなきゃいけないし
アイロンもかけなきゃいけないし
明日の準備もいろいろあるし・・・
ということで、ざぁぁぁぁーっという夕ご飯。
いただいて冷凍しておいた鎌倉・井上の小判揚げと
キャベツの酢炒め。
お豆腐とトマトと三つ葉とレッスンの残りの
冷凍しておいた鯛のしっぽの方のスープ
ごはんに古漬けのきざんだの。
こういう、じゃじゃっと作るごはんを
私はココロの中で“青春の食卓”と呼んでいます。
きゃべつの酢炒めは、
小学生の頃、よく作っていたもの。
お夕飯の準備の時、私も何か作りたい、とうるさい私に、
母がまかせてくれたもののひとつ。
というか、たぶん、私がまとわりついてうるさいので、
これでも作らせておこう、と思っていたのだと思いますが。(笑)
熱した油に、水滴の取り切れていないキャベツを入れると、
びちばちっ!っていう破裂するような音がして、
一瞬、ひるむのだけれど、
それに負けずに、えい!えい!えい!と
じゃんじゃか炒めて仕上げると、
あの頃の私にとっては ああ!料理したわ!と思える
ものすごく満足感のある“ひと皿”だったのです。
今でもたま〜に作りますが
作るたびに、そんなコトを思い出します。
作り方はかんたん。
ちぎったキャベツをサラダオイルかごま油で
炒めて、お水少々をいれ、お塩で味付け。
火のとめ際にお酢をちろっとまわしいれるだけです。
ほんと、小学生仕様の作り方で、
やっぱりちょっと、ビンボーレシピっぽい・・・。
でも、さっぱりしているので、
脂っぽいお料理、脂の多い焼き魚や、ハンバーグなどの
ちょっとした付け合わせにも便利だし、
お弁当に添えるのもおすすめ。

