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飽きない

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お友達が庭に咲いたクリスマスローズを
くださいました。

見て見て〜〜〜〜〜〜〜!と
じゃぁ〜〜〜〜〜〜ん!と咲く花もあれば、
恥ずかしそうに、そうっとそうっと咲く花もあります。
きれいなのに、下を向いて咲くところがまた、
この花の控えめな魅力。
だけど、実は派手なデザインだったりするのに。
そこで今日は、スープ皿に上を向かせていけました。

オレンジのラナンキュラスは
ちっさいちっさいつぼみなのに、
ほろんほろん・・・と開き始めると
いつのまにか、ほろほろほろほろほろ〜〜〜〜〜っと
幾十重にも花びらが重なって開きます。
そのなんともいえない美しさも例えようがなく、
いったいどうなっているの??と、じいっと見つめてしまいます。
見ても見ても飽きません。
明るくやわらかな、このオレンジ色も好き。

そういえば、小学校1年生の時、作文で
将来、なりたいものはいろいろあるけれど
今はお花屋さんになりたいかも、
なぜならば、きれいなお花に囲まれてうっとり過ごしたいから、
といったことを書いて、
クラスで二人ずつ選ばれる学校の文集に載ったことがあります。
先生が赤ペンで
うっとりすごしているまきさんのおかおが
みえるようですよ、と書いてくれました。
それを見て、ちょっと恥ずかしいような、うれしいような気持ちに
なったものだったなぁ。

この花の前を通るたび、ついつい立ち止まって
花をのぞきます。
やっぱりきれい。
お花屋さんにはならなかったけれど
うっとり過ごすことだけは 当たったみたい。