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2009年07月30日

私の夏

週末までの予定で本の撮影が始まりました。
夏のキッチンはもわもわと暑いけれど
がんばっています。

鍋を火にかけ、それぞれマックスの火力で調理すると
キッチンは軽いサウナ状態に・・・。
スタッフの皆さんも汗をかきながらの作業。
申し訳ないけれど、感謝です。

今日は編集の方に、高級お弁当を
ライターさんに超とろとろプリンを差し入れていただき、
元気アップです!

ライターさんはどうやら私のブログをチェックしているらしく
何かにつけて、ほめ殺し、です。(笑)
あんまりほめられても、もぞもぞしてきます。
難しいお年頃なんです。(笑)


発売日など、近くなったらお知らせします。


これが終わったら、8月から9月にかけても
ほかの本の撮影があります。
なんだか、夏休みの自由研究気分(?)。
キンチョーするけど、
じっくりしっかり取り組もう!
楽しみだなぁ!

2009年07月26日

幸せの黄色いプチトマト

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ベランダのプチトマト。
今年はなぜか黄色が元気で、去年より
多めになっています。
といっても、毎朝の収穫は多くて5コ(苦笑)
かわいすぎる量ですが、私にとっては
ココロ踊る収穫!
左の手前はバジル。
このバジルの葉を刻んで、プチトマトは半分に切ります。
ベーコンをじゅくじゅく焼いて、脂ごと
このバジルトマトにまわしかけて食べるのがお気に入り。
バジルは気分でミントに変えたりもします。
たった5ヶでも、自分で育てたとなると
毎朝、あれこれ手をかけたくなるのです。

しかも、ある日ふと、気付いたのですが、
この黄色いプチトマトがわしわし育っているのは西向きのベランダ。
西に黄色、といえば、いわずと知れた風水界の黄金コンビ。
はからずも、もしかしてお金持ちになっちゃうかも〜〜〜、うしし!という
ぬか喜びもあり、楽しさ倍増です。

ということはさておき、
そんなおままごとのような日々に
義姉のお父様がご趣味で作っている
完熟のトマトをど〜〜〜〜ん!とたくさんいただきました。
匂いたつトマトの何とも言えない香りに
わくわくしてきます。
もちろん、そのままでもいただきましたが
トマトソースも作りました。
こちらも、ど〜〜〜んと2リットル分!
私のベランダのバジルも加え、コラボです。
この夏は、このトマトソースでいろいろ楽しめそう。

ところで、そのお父様は
お米やスイカ、キュウリにトマト、茄子に小松菜、ほうれん草
かぼちゃなどなどなど、八百屋さんにあるもののほとんどは
作っていらして、もはや、趣味とは言えないほど!
収穫量5コの私とは、レベルがまるで違います。
しかも、春には敷地内にわしわし生える筍までくださいます。
今日はいただいたお米を炊きましたが
もちむちっとした食感で、あまりにもおいしくて
山盛り2膳も食べてしまいました!
こんなおいしいお野菜やお米を毎日いただいている兄がうらやましい!!

2009年07月25日

ペリエLOVE

数日前に書いたブログのせいで
私はほとんど働いてない、と思うヒトビトもいるようですが
ロンドン後、マックスにがんばってるんだぜ、オレ。
(こんな時、なぜか男になる)

わしわし働いてますわよぉ。
と、声を大にして言っておきたい。(笑)

そんな私の今の楽しみは
帰宅後、小さいランプをひとつだけ点けて
(明るいと目がちかちかしていけない)
脱力した体勢のまま椅子に座り、
冷えたペリエをひとくちふくみ、
そのままストップ。
口の中でしゅわしゅわしゅわしゅわしゅわ〜〜〜っとするのを感じて、
うへへぇぇ〜〜〜〜〜〜っとすることです。

2009年07月23日

万梨子先生アシスタント同窓会

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もう、だいぶ前の話しになってしまいましたが・・・
万梨子先生のアシスタント同窓会(?)をしました。
先生はもちろん、先生のお母様、息子さんもご一緒してくださり
久しぶりにお会いする懐かしい先輩方とで
とても楽しい夜になりました〜!

お料理はなんと、先生がご用意してくださりました。(涙)
あんな風に座って、先生のお料理をコースでいただけたのは
20年ぶりくらいかも!? んん??・・・!!!
とにもかくにも幸せでした。

料理という仕事の厳しさや、
女性が仕事をしていくことについても、
先生のそばで、たくさんのことを勉強させていただきました。

先に帰ってしまった方々もいるのですが集合写真。
先生が渡仏されてから20年弱ですが
Mちゃんと私が最後のアシスタント。
その他の先輩方はそれ以前にいらしたので、
よく考えると、けっこう年月が経っていて、
それでもこんなふうに、また一緒に集まれたことや
すぐに楽しくお話できるのが
とても不思議なことのように思えます。

若くて、青い(? 私だけか?)時に 同じ場所で
密度の濃い必死な(?)時間を共有したヒトビトというのは
こんな風に、無条件になんだか、
いいんだなぁ。

と、いうことを、しみじみ思った夜。
あの年齢の時にあそこにいなければ、
今になって経験できなかった気持ち。
あの時にはここまでのこと、想像もできなかったけど。
歳をとるって、いいことだなぁ!ということはさておき、
その気持ちは、今になって、私の芯のところで、
私を温め初めてくれた気がしています。

これが冷めないようにしながら、これからも、
私は私なりに一生懸命、料理をつくっていこう。

今日のハート

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正確には昨日のハート。
公使邸でお出しするパングリエのパンを
えいえい!と切っていたら・・・
押さえ方が強かったのか、
いつのまにか、へこん、となっていて
ハート。

ディナーのアミューズ

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仕上げ途中ですが。
公使邸ディナーのアミューズです。

2009年07月22日

フランス公使宅でのディナー

今日はフランス大使館の公使のお宅へ行ってきました。
フランス大使夫妻や国のVIPもいらっしゃった
プライベートディナー。

公使ご夫妻は南仏のご出身なので
アミューズはマダムの十八番でもある
タプナードやブールダンショワを使って南っぽい野菜で。
これに盛って!と渡されたのは、すてきなシルバーのプレートたち。
緊張しつつ、盛り盛り・・・。
そうやって始まったディナーは、あっという間に終わったような・・・。
お客様が10名だったので、このコース料理、
私一人でまわせるかな?と、始まるまでは不安もよぎりましたが
何より、ムッシュもマダムも、細かいところまで気を遣って
準備をしているのがよくわかっていたので
私で台無しにするワケにはいかない。
ともかく、最低でも100%だぞ!と自分に何度も言い聞かせ
あとはもう、全力できばりました。

温めるタイミング、冷やすタイミング、仕込むタイミング、
ぴしっ、ぴしっとはずさず、お客様をお待たせすることなく、
ベストでサービスできたのでは???むひひ、うひひ〜〜〜と、
ちょっとした達成感。
あ、公使の秘書嬢も巻き込んで
あれ片付けて、このお皿広げて!、こっちが先!とか
偉そうにびしばし指示してしまいましたが・・・。
もちろん、その、すばらしい動きのおかげであります!
彼女は帰る時、何も無いところでつまづいたりしていて、
“疲れた・・・・”と、本当に思わず口からこぼれた、という感じで
ぽつりつぶやいていたので
まことに申し訳なく思いました。

そういえば、私がメインの料理を 
はぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!と気合いで盛りつけている時、
彼女は、“なんだか、勢いが怖いから私は離れているわ!”と
キッチンの隅に行って、固まっていたので
それを思い出すと、面白い。
というか、怖がらせてごめんよ〜〜〜。
湯気がたっているあちあちの状態で、
すべてのお客様の前に出したかったから、マッハで急いでいたのだよ・・・。

ところで。
マダムは、南仏の方らしく、太陽のように明るくてサンパ。(=感じがいい)
盛りつけたお皿を見るたびに、
“んも〜〜〜〜〜!な〜〜〜〜んて、きれいなの!すてきなの!
きれい、きれい、きれい!! 麻紀、すばらしい!“と言ってくださるので
私もノリノリ。
何気に、ほめられて伸びるタイプです。(笑)

料理の写真を撮りたかったのですが
そんな余裕、微塵も無く残念。

いやしかし。
今日は本当に本当に楽しかった!

2009年07月21日

止まらないジャケ買い

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突然ですが。
イギリスでは、最後の最後で、紅茶買いに
火がついてしまいました。
その理由、自分でもわかりません。
ともかく。
紅茶のパックがたくさんあってデザインがかわいくて
1箱、2箱、と買い出したら
止まらなくなってしまい、このアリサマ。
きっと、イギリスのヒトに
“キミの国には、紅茶がないのかい???”
と思われたに違いありません。

この紅茶たち、重さはなくても、カサがあり、
結局、箱を開けて折りたたみ、中身は袋に入れて帰国。
自分でも、いろんな意味で 途方に暮れました。
でも、積み上がっているのを見ているのは幸せ!
(それでも、積みきれないものがまだ、十近くもありました。)


さてさて。
ここ数日の暑さはひどかったですな。
朝から暑かったものねぇ。
私、軽〜〜く熱中症です。
あの暑さの中、買い物した重い食材を持ち、何度も店と教室を往復し、
時間に追われ、あっぷあっぷしながら仕込みをし
ガスの前で 料理してると、まもなくもれなく
アタマが割れそうにぐらんぐらんしてきます。
尋常じゃなくだらだら汗も流れ、気持ち悪くなってきます。
なので、毎日のように、ダウン。
椅子をくっつけて、氷を首の後ろと脇の下にあてて
横になるのが もはや習慣。

で、陽が落ちた頃、やっとのろのろ復活。
で、その分、夜にがんばれるか、というと、
12時には眠くて眠くて耐えきれず
自動的に、カラダとアタマのスイッチがダウン。
ああ、夜型の私はいずこに??

なので、ここのところ、一日の実働=数時間、という
非常に密度の濃いような、そうとは言えないような日々。

やっぱり夏は働かないに限るな。
7、8月はヴァカンスだな。
それなら、6月も梅雨でじめじめするから働きたくないよなぁ。
そして、9月も残暑で、やっぱり気が乗らないよなぁ。
10、11月はいいとして、
12月と1月は、なんか、わかんないけど、ぼや〜〜〜〜っとしてたい。

と、考えていくと、結局、私は、暑かろうと寒かろうと、
1年中ごろごろしていたいんだ、心底。ということがわかります。
し〜〜〜〜〜〜ん。


2009年07月17日

ごはんのあとのデザート

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ラデュレのマドレーヌとオーガニックのいちご。
マドレーヌは、目がつまったしっかりしたクラシカルな生地。
おお〜〜〜、と懐かしさに感動。
いちごも、匂い立つような香りにふらふらと引き寄せられて
買ったもの。
もちろん、パックの中に入っているいちごたちは粒の大小も
ばらばらで お味は酸味がきっちり。

日本のやわらかくてふわふわしたマドレーヌや
同じカタチと大きさの、あま〜いだけのいちごと比べて、
たぶんこのふたつは今の日本じゃ買う人が少なくて売れないだろうな、と
思いつつも、ああ、これがフランスの味!とうれしくなる。

ほんと、しつこいようですが、
昔ながらの味を飽きずに美味しく食べ続けたり、
自然のものはカタチも大きさも違って当たり前、
別に見た目がきれいなものなんか、無理して求めないよ、
というか、考えたこともなかったねぇ、
という国民性はどこからくるのか、
変わらずいられるのはどうしてなのか???

私のココロは強くね、そういうトコロに惹かれるのです。

マドレーヌの生地の固さもいちごの酸っぱさも
ああ、そうだよね、こうだったよね、
まだ、あるんだね、買うヒトもたくさんいるんだね、と
気持ちがほどけるように ほっとするのです。

パリで作るごはん−2

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お教室ではよく生徒さんにお話ししますが、
私が行った頃はちょうどシェーブルチーズがおいしい季節。
なので、この時期、フランスに行ったら、ぜひ、逃さず食べたいのが
シェーブルチーズ。
山羊や羊は春に子供を産み、この時期は子育てのために
おいしいミルクをたくさんだすから、
そのミルクで作るチーズもおいしい、というワケ。
なので、今回はフレッシュなモノをチョイス。

野生のルッコラに“ぺちゃ桃”(ぺちゃん、とつぶれたような形をした桃)
そしてこのシェーブルに生ハムも添えてサラダに。
茹でたいんげんとフレッシュなサラダ、野菜をたくさん食べました。
パンはラデュレのレーズン入りのもの。
・ ・・幸せすぎます。

桃を選ぶ時、今晩食べたいんだ、と言うと、間髪を入れずに
食後に? じゃ、熟したのにする?とすかさず聞いてくれる
果物屋さんとの掛け合いも、すごくうれしい気持ちになります。
フランスの専門店で働く人は、何でもないような街角のお店でさえ
本当にプロフェッショナルが多いな、と
こんな何気ないことにも思うのです。

チーズも同じ。
超フレッシュがいいなぁ!と言うと、ちゃんと
見て比べて、選ぶのにアドバイスをしてくれます。

桃にしろ、チーズにしろ、
え〜〜〜、こんなちっぽけな安いもの
1ヶとか買うだけなのに、そんなに一生懸命に悪いよ〜と
恐縮してしまうのですが、もちろん、すごくうれしい。
だから余計に大事に食べようと思います。

ほうれん草やルッコラなどは、葉っぱごと
カゴなんかに ばさっと入っていて
自分の好きなだけ買える所が多いのですが、
前に、マルシェで、おばあさんが、ほうれん草の葉を
1枚1枚チェックして、えんえんと選んでいるのを見たことがあります。
でも、お店の人ももちろん文句も言わないし、
選んでいるおばあさんも、お店がどんなに混んでこようと
おかまいなしです。
たまにお店の人ににこやかに話しかけたり、
ほかのお客さんにひとことふたこと話しかけたりして、
ゆっくり自分のペースで選んでいました。

売る人も買う人も食べることに一生懸命な国だなぁ、と
つくづく思うのです。


なんだろうなぁ。
何が違うと、国の全体がこう、違ってくるのだろう????

でもなぁ。
私なんて、ほとんどヴァカンス気分で行ってるから
ゆったりしてええのう、と思えるけど、
これが仕事での仕入れの買い物だったら、
きーーーーーーーーぃ!早くしてぇ〜〜〜〜〜〜!!と
思うに違いない。(笑)
だって、えんえんレジに並んで待たされて、
それがなぜかと言うと、一番前のヒトとレジのおばさんが
話してる飼い犬の話が終わるのを待ってるから、なんてこと
珍しくないもの。
でも、後ろに並んでいるマダムもムッシュも
子供もおじいちゃんも
みんな、し〜〜〜〜〜〜ん、とおとなしく待っているので、
すごいな、と思います。
誰も、ちっ、とか、わざとらしくため息ついたりとか、
貧乏揺すりしたりとかしないものなぁ。
やっぱり、
どういう教育を受けてくると、ああなれるのかなぁ、と
思うのですよ、私は。
見習いたいところです。

パリで作るごはん−1

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パリ滞在は3日間だけでしたが
一晩だけ、お部屋でごはんを作りました。
キッチン付きだったもので。

散歩をしながら、お店をのぞきつつ、
おいしそうな素材を見つけながら夜ごはんのメニューを考え
調達していきました。

チーズ屋さん、八百屋さんや果物屋さんをまわっていると
あれもこれも食べたい!とわくわくしてきますが、
一晩で食べ切らなくてはいけないので、選ぶのがある意味つらい・・・。

そこで、まずは、いんげん!
フランスのいんげんはすごくおいしい。
なんていうのか、甘くて味が濃くてほくほくして
もう、コレ、どうなってるの?という感じ。
でも、いんげんの、この“おいしい!”を味わうには
実は茹で加減が決め手。
この辺りは、パリのコルドンでみっちり鍛えてもらったこと。

初めの頃は、付け合わせのいんげんを茹でるのに
何度やってもシェフの合格点をもらえず、
こんなことですらできないのか?私は・・・と落ち込みました。
家では、祖母も母も、
青ものはしゃっきり歯ごたえを残して茹でること、
そうできないヒトは性格もそういうずるずるぐずぐずしたヒトに
思われるのよ!!とさんざん言われ続け、
青ものを茹でる、ということは私にとって
なんというか、こう、ぐっ、とお腹にチカラの入るコトだったのですが
フランスでも、そのクセが抜けず、いつも、どうしても
シェフの認める茹で加減より 早く上げてしまうのです。

ある時も同じで、味見したシェフに
“誰がサラダを作れと言ったんだ?”と
言われたときは、か〜〜〜〜〜っと身体の真ん中が熱くなるほど、
悔しかったなぁ。

そんなことを懐かしく思い出しながら
茹でました。
我ながらばっちりの茹で加減で 一人悦に入るほど・・・。
あの時、シェフが教えてくれたことは
本当にその通りだったんだよなぁ、としみじみ思いました。

ゲランドのお塩とオリーブオイルだけでいただきましたが
それが、贅沢!と思える程、フランスのいんげんはおいしいのです。
もう、もう、夢中でばくばく食べてしまいました!

なので、この晩は、これが“メイン”料理。

2009年07月03日

フランス婦人会さんのレッスン

先月のことですが、
今年も、フランス婦人会の方々に
お料理のレッスンをさせていただきました。

デモはフランス語で!と言われたのですが、
デモ中、料理の手順を考えながら
ただでさえおぼつかないフランス語を考えてしゃべるなんて
私にとっては超人技!
最後の方は、ジェスチャーの嵐でした。(笑)

でも、みなさんとても喜んでくださり、
とても嬉しく楽しかったのです。

パリやフランスの地方でこつこつと買い集めてきた器などを
たまたま盛りつけに使ったのですが、
フランスを離れたこんなところで、こういうものに思いがけず
出会えるなんて!と驚かれました。
私も、まさか、日本でフランスの方々にこの器を
お披露目できるとは、それを買った時には
思いもしなかったなぁ、としみじみ・・・。

とても刺激的な(!?)一日でした!
Merci beaucoup!


今月は、2回、フランス大使館の公使のご私邸での
お食事会のお手伝いをすることになりました。
各回 10名様。
どきどきしつつ、こちらもすごく楽しみ。
リクエストの中に、
がつん!とレグリス(甘草)味のアイスクリーム(フランスの味で!)
というのがあって、
思わず、くすりとしてしまいました。
きっと、日本では食べられなくて、
うずうずと懐かしくなっていらっしゃるのでしょう。

食べることが心底大好きなんだろうな、と思うと
それだけで、うれしくなってきます。
楽しい7月になりそうです。

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