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ごはんのあとのデザート

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ラデュレのマドレーヌとオーガニックのいちご。
マドレーヌは、目がつまったしっかりしたクラシカルな生地。
おお〜〜〜、と懐かしさに感動。
いちごも、匂い立つような香りにふらふらと引き寄せられて
買ったもの。
もちろん、パックの中に入っているいちごたちは粒の大小も
ばらばらで お味は酸味がきっちり。

日本のやわらかくてふわふわしたマドレーヌや
同じカタチと大きさの、あま〜いだけのいちごと比べて、
たぶんこのふたつは今の日本じゃ買う人が少なくて売れないだろうな、と
思いつつも、ああ、これがフランスの味!とうれしくなる。

ほんと、しつこいようですが、
昔ながらの味を飽きずに美味しく食べ続けたり、
自然のものはカタチも大きさも違って当たり前、
別に見た目がきれいなものなんか、無理して求めないよ、
というか、考えたこともなかったねぇ、
という国民性はどこからくるのか、
変わらずいられるのはどうしてなのか???

私のココロは強くね、そういうトコロに惹かれるのです。

マドレーヌの生地の固さもいちごの酸っぱさも
ああ、そうだよね、こうだったよね、
まだ、あるんだね、買うヒトもたくさんいるんだね、と
気持ちがほどけるように ほっとするのです。