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2009年11月23日

頼むよ、ワカモノ。

電車に乗っていて、ドアをはさんで向こう側にいるカップルの男の子が
ほら、なんていうんだっけぇ?
おなか痛いとき飲む黒い丸い薬、臭いヤツ。
と言っていて、女の子が
ああ。う〜〜〜〜〜〜ん。なんだっけ?う〜〜〜んと・・・・。
コウガン??
というので、隣で私は、へっ!?と思ったんだけど、
男子が
違うよ〜〜〜〜〜。なんだっけぇ??(←つっこまないんだ!?)
ショウガン???
で、女子が、
う〜〜〜〜〜ンと。ショウロガン!!
と、男子が
ああ、ショウロガン!!
ということで、隣の話しは進んでいったのですが、もう、私は
もぞもぞやきもきしたね。隣にいて。苦しかったよ。
よっぽど、口をはさもうかと思ったけど。

言わせてほしい。はっきりと。きっぱりと。大きな声で!
セイロガンだよ!正露丸!
正露丸!正露丸!正露丸っ!!

はぁぁぁ。すっきりした!

2009年11月22日

ボジョレー

皆さんはボジョレー、飲みましたか?

この間、仕事の帰りに、
もう時間も遅かったのですが、このまま帰るのもなんだよね、な感じで
さくっと一杯飲もうじゃないか、というコトになり、
あわあわのしゅわしゅわ、強め、のがいいねぇ!と
駆けつけ一杯な感じで ぐびぐび飲んでいたら
あと20分で解禁です!
とお店のヒトがいうので、私、ふやけたアタマで
え?何?鮎ぅ?と、とんちんかんなコトを思い浮かべたら
ボジョレーだ、と言うではないか。
(というか、この時期だったら、解禁、といえば、ジビエを
思い描きたいところだよなぁ。だめじゃん、ワタシ)
いっしょにいたヒトと、そういえば、そんな季節だねぇ!と
20分待って、ぐびぐびしたのでした。
私は無濾過のものを飲んだのですが
これがすごくおいしかったのです。

年々、まったく気にしなくなっていくボジョレー。
ま、ふつうに飲むと、そういうものではないとわかっていても
う〜〜〜〜〜ん・・・と思うことが多いし、
栽培もしていないので、いまいち、
収穫ぅ!という血沸き肉踊る喜び、というものに乏しく
今年に至っては、まるで、気に留めていなかったという淋しさ。
し〜〜〜ん・・・・。
それ故か、予想外のおいしさに
得した気分でした。

お店のお客さん、みんなでカウントダウンして、
みんなでがんがん乾杯して、イエイイエイ言って飲んだのも
楽しかったな。
っていうか、みんな、赤い顔してぐでんぐでんだった気もするけど。

新しい本

昨日、犬の夢を見ました。

いつの間にか私には同居犬がいて、
なぜか、すごく犬の気持ちを慮っている自分がいて、
何かするにも、犬に“どうするぅ?”などと尋ねて
一生懸命 犬の目を見て 犬の気持ちを推し量ろうとしていて
ああ、こんなんじゃ、まるきりだめだな、私。
とか 思っているんだけど、相変わらず犬に尋ねている私。
あ、これ、もちろん、夢の中での話しなんですけどね。
そのわんこは、床にぺたん、と座って、
まんまるの目で私を見上げているのですが
元気がないような、悲しそうな目に思えて
乗り気じゃないのかなぁ?(犬が、ね)と思いつつ、
わんこをなでなでしている夢だったのですが、
そのわんこの体温とか、おなかのぷっくりさ具合とか、
あごの下のもしゃもしゃした毛の感触とか、
夢なのに、鮮明にあったのです、感覚として。

ああ、なんだか、ずっと犬の夢だった、と
朝、カフェオレを飲みながらぼーっと考えていたのですが。

岩場の犬たちが救出されたのですな!
前日の夜、このニュースをネットで見て
かわいそうだなぁ、と思ったからなのか、と納得。

本を見たよ!とか、買ったよ!とかいう連絡を
友達からもらいました。
3つの料理に変身する本は、
ちょっと料理が苦手なトモダチに人気です!
こちらも、編集の方々にひっぱってもらって
やっとやっとまとめていただいた本です!(涙)
できてうれしい、という気持ちより先に
ありがとうございました〜〜〜〜〜〜〜!!!(むせびうれし泣)
という気持ちになっております。

こういうことを本にしたいなぁ!とずっと前から思っていたのですが、
内容だけになかなかまとまるのが難しく、
まさに、プロ集団のお導きがなければ形にできないことでした。
ともかくメニュー数が多いのと、和、洋、中のジャンルがあるので、
いろいろたいへんだったのに
そして私は、気になると、けっこう、最後の最後まで
ああかな?こうかも??と
もっといいことがあるかもしれない、と
考えてしまうところがあるのですが、
各セクションの方々の ぴしっ、ぱしっとすばやく判断して
カタチにしてくださるプロフェッショナルさ、
というのをこの本で学ばせていただきました。

しかしですね、これは画期的ですよ、自分で言いますが!
ひとつの調理法を覚えれば、調味料を変えて作れば
洋食が和食になり、中華にもなっていく、という提案です。
この本のレシピをなぞってもらえれば、
料理が苦手なヒトも、レパートリーが3倍ずつ増えていく、
というものなのです。

きゃ〜〜〜〜〜!すてき!(自分で言っておきます!)
さらに自分で言うのもなんですが、
というか、作った本人が言うのですから本当ですよ!というか、
ともかく!!
超おすすめです!(きっぱり!!)

クリスマスプレゼントにぜひ!

あ、ぜひ、周りのヒトにもお知らせください〜!
よろしくお願いいたします!!
あ、もちろん、『TERRINES』もねっ!

2009年11月20日

もうひとつの新刊・『ひとつの素材で和洋中』

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夜、帰宅したらポストに
前にしたお仕事の原稿が届いていて
その中の編集の方からのお手紙に
“新しい本、見せていただきました。
あれは非常に便利だと思います。云々・・・“
と書いてあったので、私はすっかりテリーヌの本のことだと思い、
テリーヌを便利と表現するとは、さすがユニークなヒトだなぁ!
わはは〜〜〜〜と思いつつも、ふと、
でも、なんで、見れたのかな?
編集の人同士、横のつながりがあって
発売前に見れたのかな?とぼんやり思いつつ、
原稿をチェックして、そのヒトに電話をかけた。
で、お仕事の話しをした後に、
“ところで、なんで本、見れたのぉぉ〜〜〜?”と聞いたら
“だって、売ってましたよ。丸善で。”
というので、“えっ??『テリーヌ』ぅぅ?”と聞いたら
“いえ、おかずの本”と言われました。
・ ・・・・・!!

ということで。
もう1冊の新しい本、すでに売っていることがわかりました!
あわわわ〜〜〜〜〜〜。
“あの封筒を出す何日か前だから、え〜〜〜〜っと、
火曜日には見ましたよ。丸善で!“とのこと。

確かに前に聞いていた発売予定日に近づいたけど、
そして過ぎたけど、
完成本が来ないから、何かあって、発売が遅れているのかなぁ??と
ぼんやり思ったりしつつ、
なんとなく過ごしてしまっていたのですが・・・。

でもやっぱり。
私、その本、見てないけど、うちに来てるの??
となると、どこに?
郵便でなく、もしや宅配できたの??
となると、不在票とか見逃した??
でも、思い当たるものが無いぞ・・・・。
それとも、教室に来たの??
でもスタッフの誰も何も言わないけど・・・???
それとも、発売前に手にできる、と思い込んでいたけれど
もっと落ち着いてから送ってくれるシステム??
と、焦りつつ、
雨の中、駅まで小走りで行って、閉店間際の
有隣堂さんにすべりこむと・・・・
あった!!
たくさん!!
平積みで!!!

きゃ〜!うれしい!!
ということで、自分で自分の本を買いました。(笑)
本人とはわからないだろう、と思いつつも
超恥ずかしかったです。
でも、この本を置いてくださっている横の棚に
『TERRINES』も平積みしてくださっているのを発見し、感動。

そんなワケで
お知らせが前後してしまいましたが、
こちらの本もぜひどうぞよろしく!です。

ひとつの調理方法で
3種類の料理に展開させていく
一石三鳥のうきうきレシピの本です。

この中身のうっきうき具合は改めてまた。
まずは、急いで発売のお知らせを!!
ぜひ見てください。

『ひとつの素材で 和・洋・中』
主婦と生活社刊 本体933円(← こちらも、爆安!!)


ところで。
本をゲットした帰り道、ぐうぜん、知り合いに会いました。
しばし、立ち話しをしていたのですが、
そのヒトが私が手に持っている
有隣堂さんの緑の袋をちらっ、ちらっと見るので、
どうしよう??このヒトに透視能力があって
げっ!このヒト、自分の本、自分で買ってるよ!とか
思われてたら〜〜〜〜〜〜〜〜。と気が気でなりませんでした。
ひ〜〜〜〜〜。スリリング。

2009年11月19日

テリーヌ!

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新しい本が発売になります!

『TERRINES』
テリーヌの本です。

都内の早いところでは
明後日には書店に並び始める予定です!

春にスタートしてから
やっとやっと完成したテリーヌの本。

レシピを考えるところから、仕込み・撮影を経て、
撮影後も、出版社や編集の方々と何度もお会いして
レシピの調理用語を皆さんに伝わりやすいよう
うんうん考えて言い換えたり
次には、撮っていただいた写真の色合いが
印刷で実際の料理に近く発色されるよう、
一品一品、色合いの調整と確認を何度もしたり。
これを出版社の方が、印刷所との間を何度も行き来してくださり
本当に細かく、丁寧に丁寧にしてくださいました。
なので、もう、とってもかっこいい本になりました。

私は自分の本なので、もちろん、思い入れはたっぷりですが、
その本人が敬服するくらい、
この本については、出版社の方々が大切に扱ってくださったことに
心から感謝しています。

製本へのプロセスが少しでも進むたびに逐一ご連絡くださり
お、原稿がフィックスされたのだな?とか
本のデザイン、これで決定か!とか
表紙の写真はあれになったのね!!とか
写真の色の調整、落ち着いたんだ!!とか
ご報告をいただく度にどきどきわくわくしていました。
最後、「今、印刷所に入りました!もう、あとは待つだけです!」
と ご連絡をいただいた時には
コーフン・マックスのあまり、くらっ!としたほど。
そうやってやっと生まれた、愛おしい愛おしいコドモなのです。
オカアサンや周りのオトナは、キミのために、
キミがみんなにかわいがってもらえるよう、
一生懸命、精一杯やったよ・・・。

出版社や編集の方々が
麻紀さん!すごくいいです!いい本になりますよ!
いい本にしましょう!と
いつも言ってくださったのもとてもうれしかったのです。
そして、撮影中、スタッフの皆さんが
テリーヌっていいねぇ!楽しいねぇ!!
これはみんなに知ってほしいねぇ!!と何度も言っていて、
よく見えるように、とスタイリングしてくださったり
きれいな光を探して撮ってくださったり、
デザインを考えてくださったり。

そう!
なんて言っても!
テリーヌ作りは楽しいの!

これからの時期、クリスマスや年末年始の
お持たせやプレゼントにもぜひ作ってみてほしいです。
それに、お休みで少し時間があったなら
ぜひ、じっくり作ってみてほしいテリーヌも載っています。
テリーヌ作りが初めての方は
この本をきっかけにして、
今までとは違う世界の扉を開けてみてください。


『TERRINES』(テリーヌ) 池田書店刊
定価 本体1000円(← や、安い!お値打ち!)

2009年11月18日

12年目のメッセージ

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そのイタリア語辞書。
ていうか、きれいだなぁ、と改めて思う。
まるで使っていないのがバレバレ。
大掃除の季節だし、BOOK OFFに持って行こうかなぁ。
とか考えつつ、再び、ぱらぱらめくる。
と、最後のページに 見知らぬ文字で名前とメッセージが。
んん??誰??と考えを巡らす。
きっと、イタリアで習っていた語学クラスの先生だ、
と思い至った。
でも いつの間に???

最後の方、私は語学のクラスをさぼってばかりいた。
語学のクラスはクラス分けがあって、
少しフランス語がわかっていた私は
似たようなイタリア語の単語に反応できるので、
上のレベルのクラスに入れられてしまったのだ。
何度言っても下のクラスにおろしてもらえず、
というか、それすら、ちゃんと伝えられないレベルだったのに
先生たちには、大丈夫大丈夫、がんばって!と笑顔で言われるばかり。
クラスは確か、4−5人の少人数で
ほかの人は見事にぺらぺらだった。
初めはそれでもそれなりにがんばっていたつもりだけれど
ある時から、みんなの言っていることが、
まるで何もわからなくなってしまった。
その上、一日は本当にあっという間で、
料理の授業のノートをまとめたり、レシピの単語を調べたりするだけで
いっぱいいっぱいになってしまった。

さぼった日は、授業が終わった同じクラスの友達に
先生が麻紀は?って言って、淋しそうな顔をしてたよ、と
言われて、一生懸命レッスンをしてくれる先生の事を思うと
申し訳なくて、さぼった自分が情けなくて
泣きそうな気持ちになった。
で、次の日、授業に行くけれど、
やっぱり、みんなのしゃべっていることが、
不思議なことに、ほとんど拾えないのだ。
それはそれで、泣きたい気持ちになることだった。

この時、実は、私のココロはパリに向いていた。
ホームシックのように
パリに戻りたい、フランスに戻りたい、
そればかり思っていた。

先生には、悪いことをしてしまったなぁ・・・。
イタリア語の勉強をがんばりきれなかった私のこと、
どう思って、これを書いてくれたんだろう・・・。


・ ・・・懐かしい。
という一言ではおさまらないくらい
あの時のいろんな気持ちを思い出すし、それを
あの時とは違った角度から思い直せる
今の自分がいる。

ああ。でも。
1997年。
私は、確かにトスカーナにいたんだなぁ。
目の前のオリーブ畑に沈む夕日を眺めたり
庭のハーブをちぎってきてラグーに加えたり
なかなかうまく形を揃えられないラビオリを
作ったりしていたのだなぁ。

秋の日、すとん、と一気に気温が落ちた朝があった。
わざと大きく息を吐いて、それが白くほわほわするのを
面白がりながら裏の納屋に行くと
壁一面を覆っている蔦の葉の色が
燃えるような深紅に変わっていた。
そのあまりもの美しさと迫力に立ちつくした。
なんでもないことのようだけれど、その時、
ああ、この色を見ることができてよかった、
思い切ってイタリアに来てよかった、と思ったのだった。
寒さで、鼻の先がつん、としながら・・・。


何気なくめくった辞書で
思いがけず12年前の自分と会った。
いろんな気持ちといっしょに。
なんだか、今夜の私は、思い出に押しつぶされてしまいそうだよ。

鳥博物館

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仕事で調べなければいけないことができて
ものすご〜〜〜〜〜く久しぶりにイタリア語の辞書をひっぱりだした。
ぱらぱらめくっていると こんなページが!
トリ、トリ、トリ!!
鳥博物館??
かわいい〜、というか、写実的ぃ〜〜〜〜。
辞書というより、百科事典みたい。
ていうか、ただの辞書でここまで載せる必要が???
でも、興味しんしん。
しばし、ふむふむ眺めてみる。

しかし、リキが入ってるなぁ。
この辞書の編者さんは相当な鳥好きなんだろうか??

今日のハート

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レッスンの合間のまかないごはん。
失敗したゆで卵を割ったら・・・・!

2009年11月17日

キッチンガーデニストダイアリー

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毎日の予定表としては使うのはもちろん、
キッチンやベランダでハーブや野菜を上手に育てるための
ワンポイントアドバイス付きの菜園手帳です。
ダイアリーのページをめくるごとに
その時期の種まきや苗植えに適している種類や
上手に育てるポイント、収穫のポイントなどが満載。
古来から、満月の日に合わせて収穫したハーブは
治癒力をより強めると信じられているんだって!
ふむふむ、と読んではへぇぇぇぇ!!と驚いています。
私は、このダイアリーの中の
育てた野菜やハーブで作る料理とお菓子のレシピを
担当させていただきました。

月曜日に、はなまるマーケットで取り上げられたそうで
限定数販売なのに、書店さんなどから追加注文が殺到して
たいへんなことになっているらしいです、今。
ご興味ある方はぜひ、早めにゲットを!

2009年11月05日

つまるところ、ジョンテさんってことで・・・

ひつこいですが。
というか、どうして、こう、なぜ!?ということは
団子のように重なってやってくるのか???

数日前、教室のベランダで母が植木の手入れをし、
部屋に戻った時に、二の腕のところがなんだかちくちくするわ〜、と
思って何気なく触ったら、
人差し指ぐらいの大きさの毛虫が
くっついていたんだってぇぇぇぇぇぇぇ!!!
有り得ないっす。
もしもしもし、そんな事が私の身に起こったら、
すぐ気を失うか、
衝撃のあまり、脳の回線が2−3本切れて
逆にぼーーーーーーっとするかも・・・。
今までのすべての記憶とかを失いそうな気がします。
そして、二度と、
意識がこっちの世界に戻って来れないコトになる気がします・・・。
ともかく、私、金輪際、ベランダには出ないぞ、と
固くココロに決めました。
というか、今まで素手で、ハーブやなんかの葉摘みをしていたことに
ぞっとします。
たまに、お天気で気持ちよくて、鼻歌うたいながらやってたよ・・・
ヤツに、脳天気に歌ってるよ、このヒト、とか思われてたかも・・・。

これを聞いてから、なんだか、身体のあちこちが
ちくちくするのですが、
でも、怖くて素手でかけずに、
ペンとか、物差しで、ぽりぽりしています。
ぜったい今晩、ヤツはやって来る・・・!!!(夢の中に)

でもなぁ。
人差し指大1匹、だったら、
小枝大1匹&楊枝2本大2匹のほうがずっとマシだったなぁ。
これが、ウルトラクイズだったら、もう、
全速力で走って、断然こっち、だもん。
ああ、人生は常に究極の選択続きですな。

なんだか、わからないけど、
小枝大1匹&楊枝2本大2匹にしてくれて
神様、ありがとう。

というか、カラスやスズメは何をしてるのか。
そんな大物のタンパク質を見逃して。
きっちり、持ち場の仕事はしてもらわないと・・・。


ところで。
ここのところ、燃え尽き症候群になりそうなところで
いかん、いかんとふんばっています。
アタマが酸欠です。
腰も、急激な気温の低下のせいかぎっくりだし・・・。
パソコンは、すとん!と真っ暗になったり、
しょっちゅう、虹色の丸がぐるぐるして動かなくなったりして
嫌な予感はするし・・・。
なので、すぐ、シェルターに入りたい気持ちになります。
私の脳みそが、眠りたい、眠り続けたい!と
訴えています。

そんな中、
今日は、ものすごく久しぶりのオトモダチにばったり会いました。
って、話しの流れにぜんぜん関連性がないんですけど。
でも、まさに、2−3日前に、
ああ、どうしているかなぁ?元気かなぁ?と
ふと思い、その頃のいろんなコトを
深く、懐かしく、思い出していたばかりだったので
本当にびっくりしました。
寒空の下、道路で、立ち話。小1時間の弾丸トーク。
お仕事もプライベートも忙しく、とても充実していそうな
彼女がふと、2週間でいい、2週間でいいの!パリに行きたい!と
言ったのを聞いて、それ、すごくわかる!と思いました。
今の私もまさにそれ。
ココロはポンデザールの上です。

そんな今の私の、元気のモトは、ジョンテさん。
かわいくて大好き!
ずっと見ていたいわ!
ジョンテさんばっかりの24時間テレビをやってほしい。
それを見れるなら、とりあえず
パリに行けなくても構いません。(・・・・?)

2009年11月04日

道場先生 Lovely!

先月の話しですが。

道場六三郎先生とお食事をご一緒しました。
落合さんのイタリアンに。

道場先生は相変わらず、お元気で、
あんなに巨匠なのに、気さくで、優しくて、
しかも楽しくしてくださるので
本当に尊敬しています。
鉄人の時の懐かしいお話などもしつつ、
あっという間でした。
鉄人のお仕事は、道場先生のような方にお会いできただけでなく、
料理や仕事の仕方、人間関係など
本当にたくさんの事を勉強させてもらいました。
懐かしい・・・。青春だったなぁ。

道場先生が
料理をしてて、楽しいとやっと思えるようになったのは、
ここ5年のことだなぁ、とおっしゃるのです。
先生、80歳。
ということは、75歳でやっと楽しめたってこと・・・
それまでは、いろんなプレッシャーやなんかで
命を削るように料理されていたんだなぁ、と思ったら、
ぐぅっときました。
私は、まだまだだ。まぁ、レベルも違うけどさ。
っていうか、そこまで、生きれるのか?私。

ところで。
リゾットに、トリュフがたくさんすりおろしてかかっていたのですが、
そのお皿を目の前にして、先生は、
まったく!なんだ、この散らかし方は!
日本料理でこんなことしたら、
店の子がしたらさ、オレなんか、もう、殴っちゃうよ。
だから、イタリア男は、道ですぐ女に声をかけるんだ!
しかも、米は半煮えだ!と言ってました。(笑)
このことで、ずいぶん前から、落合さんにも
いつもぶつぶつ文句を言っているそうです。
道場先生、かわいい〜〜〜〜。

デザートの時に落合シェフがテーブルに来てくださったのですが、
道場先生と二人でひとつの椅子に座って
女の子みたいな仲の良さ。
お二人のお話しする様子が、漫才のようで(ってすみません!)
それを聞いていて、笑いっぱなしでした。

ということで、消化もばっちりの楽しい夜でした!

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