『スコップケーキ!』新しい本です。
もう1冊、新しい本が出ます。
今度はお菓子の本。
『スコップケーキ!』です。
容器にクリームやスポンジやフルーツなんかを
どんどん重ねていくだけの
かんたんで楽し〜いケーキのご提案です!
食べる時は、大きめのスプーンでざくっ!と
好きなだけすくってお皿によそうだけ。
なので、
『スコップケーキ!』
写真集のようなとてもすてきな仕上がりです。
お菓子を作るヒトも、
そうでないヒトにも見てほしい本。
クリスマスのプレゼントなんかに最適だと思います。
ストーリーがあって
ロマンチックなんだもの!
この本は、主要スタッフのほとんどが
O型という、顔ぶれ。
撮影前に何度も打ち合わせをしたのですが
みんな、
とは言え、まぁ、(撮影)当日でないとわかんないよね〜という
感じで、
事前にぎちぎちに決めるのが大の苦手の私には
とてもとても仕事しやすい環境でした。(笑)
当日も、いろんなヒトの
思いついちゃた!というすてきなアイデアが
どんどん生かされたり、
その度にみんなでどうするぅ〜〜〜〜と考えたり、
答えが出なくて
とりあえず・・・・ごはん、行く??
と、みんなでわらわらごはん食べに行ったり
すごくリラックスして楽しくお仕事できました。
もちろん、私も、
あの〜〜〜え〜〜〜〜〜っと、
ということで、当日、変更させてもらったメニューもありますことよ。
うふふ。
それでも、器さえあれば、なんでも対応できるのが
『スコップケーキ』の懐の深さ!
とはいえ、そのメンバーのここぞ、という集中力には
それはそれは、すごいものがありました。
本ができあがってからライターさんが
連日のへろへろの中、私達の集中力
すごかったですよね〜〜〜〜、
特にあのページたち!としみじみ言っていました!(笑)
(それがどこかは、ぜひ、本を見て見つけてみてください!)
お菓子を作るのは、料理と違った集中力が必要。
料理は、集中力の山場があってそこに来た時に
ぱん!と瞬発力をだせるかが勝負。
でも、お菓子はある程度の高さの集中力をずっと維持しなければ
いけません。
だから、友達や家族と食べるだけのお菓子を作るならまだしも、
作品として残る、仕事で作るお菓子となると、
けっこうな緊張感が続きます。作り手としてはね。
これが、一度切れると、もう一度エンジンをかけ直して
ぐいっと集中力を持ち上げること、
それをまた、維持するのは、本当にきつい作業です。
この本のスタッフの方々は、
さすがのプロフェッショナルばかりなので
こちらが何も言わなくても
それをわかってくれていたのがとても嬉しかったです。
作業中、手をだしたり(ほかのヒトの手が作業台のまわりに
しゃわしゃわするとすごく気が散る。)
声をかけたりしないでいてくれました。
そのことに しみじみ静かに感動。
というわけで
とても楽しく楽しく作ったお菓子たちばかり。
ぜひ、見てください!
『スコップケーキ!』
成美堂出版刊 本体1,000円(またまた安い!)

