フルーツポンチ
おしゃれなフルーツポンチをいただきました。
フルーツポンチ。
小さい頃は、うはうは憧れのデザート(?)でした。
お誕生日会に母が作ってくれるのが楽しみだったなぁ。
父がアメリカで買って来た
大きな半球型で、”足”がついたパンチボウル。
縁には小分け用のグラスをひっかけられて
子供ゴコロに、しゃれてるなぁ!と思っていました。
お誕生日会でみんなでジュースで乾杯して
ごちそう食べて、ケーキ食べた後、ゲームで遊んでいる時に
母が、フルーツポンチの準備を始めます。
さんざん遊んだ頃、片付けられたテーブルにこのパンチボウルがどん!と
置かれ、好きな時に好きなだけ食べられるようにしてくれました。
いつも人気で、トモダチもみんな喜んでくれたなぁ。
なぜか、みんなテンションがあがって、きゃっきゃ言いながらポンチを
食べるのが楽しかったなぁ。
何杯おかわりしてもなかなか無くならないのも、夢のようだった。
それでも、私や兄は、トモダチと競って何度もおかわりし、
母に、あなた方は招いている側なんだからガマンしなさい。
どうしてせっかく来てくれたお友達に
たくさん食べてもらおう、と思えないの?
と怒られて、べそをかいたりしてました。
子供の頃から、おいしいものには我を忘れて
必死だったのだなぁ。
恥ずかしくも懐かしい思い出。
そういえば、あのパンチボウル、どこにいっちゃったのかしら?
ところで、“フルーツポンチ”と呼んでいたのに、
なぜか、器は”パンチボウル”と呼んでいた。不思議。

