運動会
日曜日は、甥っ子兄の運動会の応援へ。
彼は、小学生の頃から毎年、
リレーの選手に選ばれているので
その勇姿を初めて見に行きました。
母と行ったのですが、
応援席は保護者の方々で混み混み。
演目の途中から入場したので、席はもちろんないし、
人垣のいちばん後ろで、人と人の間から見て
リレーまで待ちました。
が、ふと気付くと、いつのまにか母は
いちばん前に座っているのです。
で、私たちの方を振り返り、
きらん!とした目で勝ち誇って微笑んでいました。
あのテクニックはいったい、どうなっているのか?
私には一生かけても身につきそうにありません。
そんな中、
甥っ子兄は、ちょうど私たちの目の前を風のように駆け抜けていきました。
私は夢中で、
“健ちゃぁ〜ん!健ちゃん、健ちゃん、健ちゃん、健ちゃん、健ちゃん!!”と名前を連呼。
黄色い声援を送りました。
帰り道、母も、
もう、大声で名前を叫びすぎて、こんなに叫んだのは久しぶり、
と、ぐったりしていました。(笑)
でも、よく考えると、微妙なお年頃の甥っ子兄。
あんなに、名前を連呼されていかがなものだったのか?
しかも、ちゃん、づけで。(笑)
ところで。
男子校の運動会ってすごいなぁ〜。
最後まで見なかったとはいえ、それでも、かなり激しい競技がけっこうあって、
大丈夫なの?これ??と心配になるけれど、
転んでも滑っても落ちても勢い余った誰かの腕がごん!と当たっても
夢中で競技を続ける姿を見て、じ〜〜〜〜〜ん、としました。
あと、小さくて細っこくてきゃぴきゃぴした感じの中学1年生たちと、
日焼けしてがっちりした体格だったり、落ち着いている高校3年生の
違いにもびっくり。
1年生の競技を3年生がサポートしている競技では、
その違いが微笑ましかったです。
もうすぐ、甥っ子たちもああいう風に変わっていくのかな?
なんだか、たのもしい。
あの、転んでも滑っても落ちても
夢中でくらいついて立ち向かっていく同窓生たちとともに、
将来、この日本を盛り上げてほしい!
と、思ってしまいました。
というか、こういう子たちがいてくれるのだから
日本は捨てたものじゃない、大丈夫、と思いました。
みごと!甥っ子兄のチームは、優勝。
おめでとう!
私にとっても、すこん!と気持ちの晴れたいい日曜日でした。

