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2010年12月25日

ありがとう。ありがとう。

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Joyeux Noel et Bonne Annee 2011

みなさま、
メリークリスマス
そしてよい新年を・・・。


あっという間にこの1年も暮れていきます。
無事に、ここまでたどり着きました。
やさしく手をさしのべてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

渡辺麻紀

2010年12月13日

もしかしたら はなまる?

13日。
もしかしたら、私、はなまるに出させていただくかも・・・。
日にちを確認するのを忘れてしまったので、
違っていたらごめんなさい、ですが・・・。

2010年12月12日

香蘭女学校

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11月の話しですが、
通っていた女学校の先生にお声をかけていただき、
学校主催のバザーに行ってきました。

久しぶりの呼び出しです。(笑)
何も悪いコトしてないのに、なんだか、すごくどきどきしたなぁ。

ところで。
私の通っていた学校は、香蘭女学校というところです。
学校の雰囲気は、おっとりゆったりしていて、天真爛漫。
はるか上ですが、先輩には黒柳徹子さんがいらっしゃいます。
とても香蘭的な方です。(笑)
私にとっては、自由に羽を伸ばして過ごさせてもらえた学校で、
自分には、とても合っていたと、ここで過ごさせてもらえたことを
今でも感謝しています。
小学校5年生のとき、初めて文化祭に行って、
あ、この学校だ!ここしかない!と思った自分の直感を褒めたい。

校門をくぐると、築山があり、
その緑の中を歩いていってやっと、煉瓦造りの校舎が見えてきます。
春は桜、夏にはむせ返るような緑の匂い、秋は、順に色を変えていく紅葉、
冬は木々の上高く、澄んだ青空が見えました。
校門を越えると、すん、と空気が変わるのは、
中学1年の私にもわかったし、それから卒業までの6年間も変わらず
感じていました。
この中に入ると、静かで、優しい繭の中に包まれている気持ちになります。

懐かしい懐かしい景色。懐かしい懐かしい匂い。
ああ、ここで過ごしていたんだなぁ、としみじみ思いました。

そういえば。
この築山には、くちなしの実がなるのですが、冬になると母に、
“料理用に拾ってきて、なるべくたくさんよ!”と言われ、
放課後、築山を徘徊しては一生懸命、実を探したなぁ。(笑)
冬の放課後の築山はうっすらと暗くて、
学校の中とはいえ、なんだか、怖いような雰囲気でした。
突然、頭上でカラスなんかが、かぁ!とか鳴くと、
びくっ!としてたもん。
忘れていたけど、そんな思い出もあります。
あ、秋には、料理に飾るのに紅葉した紅葉の葉を拾ってきて、とか
夏には青紅葉の葉を拾ってきて、とか
笹を葉を2−3枚でいいから取ってきて(!!泥棒??)とかも言われたぞ。
そうそう、秋には、“あなたの学校、柿の葉なかったかしら?”とか
冬には、“ねぇ、学校に紅白の梅、なぁい?”とかも
言われた。
色々思いだしてきたぞ。
っていうか、ウチの母、どんだけ、学校の自然を当てにしていたんだろう???

ああ、なんか、しみじみした気持ちになっていたのに、
こんな話しで終わってしまうなんて、不本意。

2010年12月10日

その後のアポロ

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ずいぶん前の話しですが。
洗ったアポロを干す、の景色。

えっ!?こんなに、色、薄かったの!?と
ガクゼンとしました。
どんだけ、汚れていたんだ?
汚れのアポロよ、さらば。


もうとっくにそんなトシではないのだけれど、
でもやっぱり。
かわいいのだ、アポロ。
顔をみると、にぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ、と
なるのです。

私のココロのつぶやきを、いつも聞いてくれるアポロ。
いつか、生まれ故郷のパリへ連れて行ってあげるね。

2010年12月09日

これが『TARTINES』(タルティーヌ)です!

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ああ!やっと写真を載せられました。

パソコンを新しくしてから、写真のコトやメールのコトが
なんだか、とんちんかんぷんになっています。とほほ。
ちょっとしたタッチであっという間に画像やメールがどこかに
行ってしまったりするので、もう、もう、心臓に悪い。


さて!
これが『TARTINES』(タルティーヌ)です!
タルトの本じゃぁ、ありません。

出版社の方や編集者の方々に かっこいい、とか
見ていて楽しい!とか言っていただいて、
日々 本を作っている方々にそう言っていただけると
とてもとても嬉しいです。

という私も、私すらも、
何度見ても、自分の本なのに、
すごいなぁ、すてきだなぁ、どうなってるんだ?これ!?と
なんというのか、いち読者のような気分になってしまいます。
(のろけ?のようで申し訳ないけれど本当なんだもん・・・)
デザイナーさん、カメラマンさん、スタイリストさん、
みなさんのセンスがきらん、としていて
ぞくっとします。
で、次の瞬間に、しみじみと幸せな気持ちになったり、
幸せすぎて、ぶるっとしたりします。
ちょっと怖いくらいの気持ちになるのです。

この幸せは当たり前じゃない。
たくさんのヒトがくださった特別なもの。
感謝して、だいじにだいじに噛みしめさせていただきます。


中学生の頃から、ずっと、いつか本が作れるようになりたい、と
思ってきました。
ページをめくるたび、どきどきわくわくさせてくれる本は
私にとっては、秘密箱のような、宝物箱のようなものでした。
その頃はただただ漠然と思っていただけでしたが、
今、こんな風にチャンスをいただけて、形にさせていただけるのは
本当に、怖いくらいの幸せです。

見てくださる方に楽しんでいただけるよう、
私なりに精一杯考えました。


『TARTINES』、
ぜひぜひ見てください。