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2011年03月30日

パパルッペのベーコン

お友達のルッペのパパが燻したベーコンをいただいた。
さっそく、
厚切りにしてフライパンで両面をじゅうじゅうと焼いて
いただいた。
おいしい〜〜〜〜〜〜。
本当に、おいしい。
ふっ、っと、涙がでそうになった。
おいしいものがいただける幸せ。
おいしいと感じる幸せ。
かみしめるかみしめる。

2011年03月28日

きょうの料理 ビギナーズに載っています

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今発売中の『きょうの料理 ビギナーズ』で
パスタをたくさん作りました。
春野菜を使った今の季節に楽しめるパスタです。
ぜひぜひ見てください。

春キャベツのパスタなんかは、今の季節の
やわらかい食感を生かして、せん切りにした生のまま合えます。
で、パスタの余熱でほどよくしんなりさせていただく、というもの。
我ながらおいしくて、うひうひしてしまいました。
ぜひ作ってみてほしいです!

2011年03月24日

アンパンマンのマーチ

仕事先でなんとなくつけていたラジオから流れて来た
アンパンマンのマーチ。
聴いていたら、あまりにも歌詞が深くて
ぐっ、ときた。
ここに勝手に書いていいのかわからないので残念ですが、
知らない方はぜひぜひ調べてみて!

2011年03月23日

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早起きした日。
パリの朝焼け。

実は、この間があまりにも風邪ひきだったため、
リベンジで、春にもう一度パリに行こう!と
ひっそり決めていたのだけれど。
エアーパリ旅行。
行ったつもりで募金。


今日は、ご無沙汰していた方にご連絡をいただき、
声を聞いて
懐かしい、嬉しい、と胸がじわじわ熱くなった。

落ちつかない毎日の中で
ニュートラルでいることにすごくふんばりが必要だったりして
それ故に
気持ちが不安定だったりするけれど、
かたっぽで、アタマのどこかが
きんきんと研ぎすまされているような感じで
見えなかったもの、見なかったことが
見えてくる気もする。
もっと目をこらせ、自分。

2011年03月22日

スペインのトマト

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写真は、スペインのお土産でいただいた
ドライトマト。
100何年かの歴史ある乾物屋さんで買ったくれたのだそう。
袋の中に、たくさん、わしわしっと入っていました。
このドライトマトのはしっこをぶちっ、っとかじって、
飲み込まないよう、大事に大事に噛んでいると
じわっ、じわっと濃いトマトの風味がにじみ出て来て
その間に時々、きゅっ、という酸味がでてきて
いつまでもいつまでも口の中がおいしいのだ。
なんだか、急に、このトマトの酸味を思い出したのだった。
そうか、いただいたのは、2月の末のことだったなぁ。


今日は撮影のお仕事。
久しぶりにお仕事をした気がした。
いつも通りとは言えないけれど、それでも、
問題なく材料も揃えることができた。
やっぱり話題は地震のこと、原発のこと。
初めと終わりは、その話し。
編集の方が、“打ち合わせをした時は、
まさか、今日、こんな話しをすることになるとは
思っていませんでしたよね・・・“と言った言葉が
胸に残っている。

これをきっかけにして、日本は変わっていくのかな?
変わらないといけないのかもな。
変わってしまうのかもな。
あれやこれやと考えながら、そう、思う。
私としては、何かがすとん、と落ちたような、
大きな穴がどん!と空いたような気もするし、
さらにもやもやっとしたような気もするし。
でもたぶん。
近い将来に振り返った時、今が、
ああ、あの時が変わり目だったな、と
思うような気はしている。

2011年03月18日

もくもくと。

ニュースを見ていたら、いろんなヒトの
“がんばって!”“負けないで!”というビデオメッセージを
避難所にいる年配の方々をドアの外に立たせたまま見せて、
レポーターのヒトが
“ビデオを見ていかがですか!?”と一人一人にマイクをあてて聞いていた。
“ありがたいです”“ありがとうございます”と被災者の方が
言うのを聞いて、胸がしめつけられるようにつらかった。
こんな時に疲れ切った表情の方々にそんな気まで使わせて、というか、
そんなエネルギーまで使わせて、と思ってしまったから。
そういう人々にそういう状態でそういうモノを見せて
ありがとう、と言わせる(だって、状況的に、そう、言うに決まってる)
そういうことに違和感を感じてしまいます。
誰のため??何のため???
もう、じゅうぶんがんばってるよ、これ以上、どうがんばるんだ?
負けたくないよ、でも、想像を絶する人智を越えた災害だったじゃない?
心構えもできないうちに一瞬にして起こってしまったんだから。
もちろん、心の中では祈るような気持ちで
がんばって、負けないで、と思っている。
でも、被害に遭った人を前にして、今、この状況の時に
その言葉を私は言えない。
その言葉はもっとずっと先のことのように思ってしまうのです。

東京にいる私は、寄り添うことはできないけれど、
東京にいて私は、しっかり節電をして、無駄買いをせず、
わずかではあるけれど募金をして、
使ってもらえそうな新品に近い靴や温かそうな洋服、
未使用の下着、タオルなんかをクローゼットをひっかきまわして探して
段ボールに詰めています。
“その時”が来た時に、すぐに送れるように。
今までよりずっと真面目にしっかり日々を送ることを改めて心に強く思い、
一生懸命仕事をする。
そうすることが、少しずつでも、つたっていって
微力ではあるけれど、今までの社会の流れを守れることになるのなら、
と思っている。
いつか、いつでも、その流れの中にすっ、と合流してもらえるように。
私は、そういうかたちでしよう、と思っています。
今がんばらなきゃいけないのは私だ、と思っています。
ちっちゃい、ちっちゃい、微々たる存在だけれど、
それでも、そういう気持ちで、毎日を過ごすぞ、と思っています。

何かをしたい、しなくては、という気持ちは みな同じ。
その気持ちの上で一生懸命考えてすることは、たぶん、
間違いもなければ、逆に、正解もないんだと思う。
今は、誰かの手や気持ちを煩わせず、
自分でできる範囲のことをもくもくと。

2011年03月16日

ふんばる

知人が避難所にいて、昨晩はひとつのおにぎりを8人で
分けて食べたそうだ。

通りかかったスーパーで、レジの前にいつもは見ない
大行列ができているのを見て、焦った。
特に今、何が足りない、というものでないけれど、
その行列を前に、何か足りなくなりそうなもの、
買っておいた方がいいものってあるっけ!?と慌てて考えた。

結局、やり過ごしたけれど、
でも、そこから離れるのには正直、勇気がいった。

“もしも・・・”と考えると、
何かを持っていないと怖い。正直に怖いし不安だけれど、
知人の話しを知って、やめた。
さっぱりやめられたわけでない。
なんとかなる。なんとかしよう。
何度も強く思って、不安だけれど、ふんばってやめた。
どうか、被災地の方々に必要なものが少しでも早く届きますように・・・。

2011年03月13日

今できること。

地震の爪痕の大きさに、ただただ驚愕しています。

自分に今すぐできること・・・。
いろいろ考えて、いろいろ思うけれど、
ともかく、まずは、電気を消費しないようにします。
夜更かしの私ですが、今日は、厚着をして暖房をかけずに
電気を消して早くに寝ます。
やりたいことは翌日早起きして明るいうちに日の光で
澄ませるよう努力します。
ソケットからも電源を抜きます。
今、自分のできることをともかく。すぐに。確実に。
被災した方々、現地で救援してくださっている方々の
少しでも邪魔だけはしないようにします。
私ができることはちっぽけですが、
現地の方々を最優先させることならば、すぐにするようにします。

2011年03月12日

3月12日土曜日クラスレッスンについて

皆さんご無事でしたか?

本日土曜日のレッスンはお休みといたします。
メールでご連絡をしているのですが、
メールが戻って来てしまう方がいらっしゃいます。
こちらがパソコンから送っているせいもあるかもしれません。
お電話もつながらない方もいます。(混雑のため)

ご無理をなさらず、安全なところでお過ごしください。
13時からは私は教室で待機していますので、
もし、ご連絡が届けられず、
向かっていただいた方は、どうぞ、お教室にいらしてください。
レッスンはしませんが、お教室でひと休みしてください。

地震に関してのお知らせ

大きな地震でした。皆さん、大丈夫でしょうか?

11日(金曜日)12日(土曜日)のレッスンはお休みとします。
振替レッスンは現在予定しておりませんが、
お月謝等に関しては来月のレッスン時に各クラスの方々に
ご説明いたします。
なので、土曜日のレッスンの方、教室に向かわず
どうか安全な場所で過ごしてください。


無事を心配してくださった方、無事を知らせてくださった方、
ありがとうございます。
ともかく皆さん、ご無事でいることを祈っています。
私どもは、私のアシスタントさん、家族合わせて、無事です。

2011年03月08日

フランス以外の話しを。

今日はフランス旅行以外の話しをしようっと。

先日は、ELLE a tableさんの撮影でした。
いつも和やかで楽しいです。
私がパリにいたので、編集部の方々の間で
私がパリで働き始めたらしい、という
話しになっていたそうです。(笑)
でもでも。
お仕事があるならしばらく住みたいっす、パリ。

あれ?やっぱりフランスで終わってしまった・・・。
う〜〜〜〜〜〜む。

2011年03月07日

ばら色のおいしいもの。

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りんごとフランボワーズのジュース。
このジュース、何を買おうか、棚をぼうっと見ていて
色がありえないくらいきれいすぎるローズ色だなぁ。
こういうのは、なんだか、信じられないなぁ。と思っていたのですが
お店の女の子が、私の前を通るたび、
“コレ、いちばんおすすめだから!”とか、
“コレ、マジおいしいから!”とか
“在庫、あと3本だから!”とか言ってはすすめてくれるので、
ならば・・・と買ったジュース。
あまりにもすすめてくるので、
なんだなんだ?ノルマなのか??(笑)と思ったりもしたけど
知り合いのお家にお土産に持って行ったら
本当においしすぎて、一人でほぼ1本飲んでしまった!
これ、お土産とは言えないよね。ただの持参。(!)
知り合いは、空っぽになった瓶、二度見してました。
(ま、どっちにしても、ジュースよりアルコールが好きな方々だったんだけど)
ジュース大瓶1本を一人で開けたなんて生まれて初めて。
しかも、あんな短時間で。
そういう意味でも感動。


ところで。
ちんたらぽんたらとフランスの思ひ出を綴っている私。
このままいくと、
気付くと夏になっていそうで怖い。
そして、そうやって今年1年が終わりそうで怖い。

意外と、思い出だけで生きていけるタイプかも?私。

2011年03月05日

ガレット・ド・ロワ。東京で。

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フランス大使館のレセプションに呼んでいただきました。
農業大臣の方が来日してのレセプションで
会場では、フランス人、日本人ともに
たくさんの大御所の方々をお見かけしました。
おいし〜いごちそうもたっぷりで、
バスクの生ハムにサラミ、ハムにテリーヌをしっかりいただいて
フロマージュも何種類も味わわせていただきました。
こういう農業製品をいただくと、そのおいしさとバリエーションに
フランスという国の底力を感じます。
バスクの生ハムはベレー帽をかぶったムッシュたちが
サービスしていました。
デザートもたくさんの種類がありました。
ガレット・ド・ロワもあったのですが、
なんと私、フェーヴが当たりました。
皆さんに王女さま!と言ってもらいました。うふ。

今年はなにか、いいことありそうで、うれしいな。

2011年03月03日

ガレット・ド・ロワ 。パリで。

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パリ滞在中はまさにガレット・ド・ロワの季節。
食後にみんなで食べました。

私が知っているのとは違う食べ方も教えてもらいました。
いちばん年下のヒトが目をつぶって後ろをむいていて、
いちばん年上のヒトが、切り分けたガレットのピースを
ランダムに指しながら、これは?とその年下のヒトに聞くのです。
で、年下のヒトは目をつぶったまま、
“麻紀!”とか、その場にいるヒトの名前をランダムに答えます。
で、麻紀と言われたピースは私のお皿にのります。
全員のものが配り終えたところでいっせいに食べる、というもの。
家族とか、子供がいる集まりの時は特に楽しいかも!

写真は
王冠とフェーヴを手にいれたヒト。
当たったフェーブをしみじみと見つめて喜びをかみしめています。(たぶん)
この方、この王冠をずっとかぶっていたのですが、
夜も更けた頃、この恰好のまま、かなりふか〜〜〜い悩みを
とつとつと話し始めたのですが、
その場のみんなも、“そうなんだ〜。それで?”と言いつつ、
頭の上の王冠をちら見する・・・という状況。
でも、誰もつっこめず、私も、
ていうか、王冠かぶっちゃってけっこう楽しそうじゃない??と
ふと、ぷぷっ、と思ってしまうので、
おなかと口元にぎゅっと力を入れていました。
おかげで、話しに集中しきれませんでした。
なんか、ごめんね〜〜〜〜。

ルルドの夕焼け

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パリへ向かうTGVの窓から見えたルルドの夕焼け。
燃えているみたい。

遮るものも建物すらない牧草地のようなところを
電車は走っていて、
世界にはまるで、
この真っ赤な夕焼け空と、私たちの乗るTGV だけ・・・。

息をのんで、トモダチと思わず立ち上がって
窓ガラスにおでこをぴたっとつけて見つめた。
心がぎゅっ、とつかまれてどきどきして、目が離せなかった。
そして、
北へ北へとぐんぐんスピードを上げて走る電車は、突然、
すいっと真っ暗な夜の闇の中へ吸い込まれたのです。

まるで、一瞬のまぼろし。
震えるような気持ちの高ぶりだけ強く残して。
これが、フランスという国の魔法。

さよなら、ルルド。
いつか、きっと、また・・・。

2011年03月02日

ルルドのお菓子

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帰りのTGVで食べてみることに・・・。
きっとパサパサしてるんだろうな、と
かなり気持ちのハードルを下げて取り組んだのですが、
思いのほかおいしかったのです。
というかむしろ、とてもおいしい。
しっとり軽め、ちょいふわのマドレーヌ、っていう感じ。
う〜〜〜〜ん、あなどれませんなぁ。
でもきっと、
特別のテクニックも使わず、
えい!えい!えい!って感じで材料混ぜて
どんどんばんばん作ってるんだろうなぁ。
こういうものにはもう、かなわないよなぁ、と思って、
感動しつつ、ちょっとしょんぼりもする・・・、私の場合。
ああ。
人生、一生、修行だねぇ。

ルルドのパン

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このフシギなカタチのルルドのパン。
なんのカタチ? あひる??と思って近づいたら、
カスケット型だとのこと。
へぇぇぇ・・・・。
えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜????

パン屋のおじちゃまは
“これが、おいらんとこのパンだぜ!”と
非常に得意げでした。
そういうの、いいです!すてきです!

2011年03月01日

ルルドでのお祈り

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さて。
ルルドでは食べてたばかりじゃありません。
トモダチが仕事の間、一人で街をまわりました。

マリア様が現れた洞窟の近くの教会は、中心地から
距離があるのですが、てくてく歩いて訪ねました。
(しかし、この道中、有り得ないくらいヒトがまったくいなくて
ちょっと怖かった・・・。聖地でもシーズンオフってあるのね?)
礼拝堂でお祈りをしてろうそくを立て、
見学がてら、ちょっと休ませていただこうと座っていたら
思いがけず礼拝が始まったのです。
せっかくなので、そのまま参加させていただくことにしました。

礼拝の間 思っていたこと。
信じるもの、普遍で、偉大だと思えるものを持っている人、人々、
そういう人々がいる国は強いんだろうな、ということ。
政治やヒトは、その時々で変わってしまうし、
変わらざるを得ないけれど、
過去から現在、未来に向けて
ぜったいに変わらないモノ(考え方、捉え方、教え)があって、
だからこそ、それを心から信じられて、敬えて、
しかも、それをまるごと、隣人の人々と共有できる、ということの
すごさ。
政治的な考え方は違っていたとしても、自分たちの根っこで信じて、
敬っているモノが同じだとしたら、
ああ、だから、個人主義、というコトも成立するのかなぁ、と
思ったのです。
根っこが同じだ、という確信があれば、
日常生活のちょっとした個人の考え方の違いは、
さして大きな問題とは捉えなくなるかも。
その人それぞれの確信の部分で信じている普遍のものが
同じだとしたら、
まるきり、相手のことを、ワケのわからないヒトとは
思わないような気がする・・・。
そこまで振り切らないで、踏みとどまれそうな気がする・・・。

変わらない、信じるモノがあれば、
何かがあった時(例えば、失望や落胆やといったこと)
気持ちをそこにすべて寄せて、ともかくいったんでも
気持ちを避難させることもできるもの。
絶望の中で、それでも変わらないものがここにある、と思える時、
それは、救いであって希望になるだろうなぁ。

いろんな歴史があった中で、こうして、みんなできゅっと肩をよせて
集まって一心に祈ることで、
どんなにか心が支えられたことだろうか。


それと、
フランスでもそうだし、他の国々でもそうだったけれど
町中にある教会や寺院で、朝でも昼でも夕方でも、
ひとりででも、一生懸命祈りを捧げている人、
マリア様や仏像を見つめて、あるいは、目をつぶって、
ずっと座っている人をよく見ます。
おじいさんやおばあさんはもちろん、若い女の子や男の子もいます。
こんな風に、静かな空間で、ぽろん、と一人になれることって、
日本では少ないんじゃないのかなぁ?
よくわからないけれど、
日本でも、教会やお寺、神社は、いつでも誰でも
あんな風にふらりと入れて、いつまでも、一人で過ごすことが
できるのでしょうか?
なんとなく、しにくいような、逆に怪しまれそうな気がするけれど、
そんなこと、ないのかな?

なんか、そんなことをぐるぐるぐるぐる考えたのでした。
(しかし。だらだらに長いな、このブログ。すみません)

ソーシッソン断面

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これが、断面。
サラミみたいな見た目。
でも、サラミとはぜんぜん違う味わい。
食べるたび、毎回、おいしすぎないか?と
ちょっとぶるっとしてしまいます。
大げさなようだけれど、本当なのよ。
(というか、私にとって、ツボの味だったのだ)
買う時にお店のおばちゃまが、
熟成具合によって味が違うからと、
本気と書いてマジな眼差しで
食べごろのものを選んでくれたのです。
なんか、そういうところに、なんというか、
フランスの人々のロック魂を感じるのです、私。
おばちゃま、かっこよすぎ!

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