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2011年08月28日

掲載誌のお知らせ。

ベネッセさんの月刊誌『はんど&はあと』10月号で
ギモーヴを9種類作りました。

ギモーヴはフランス語でマシュマロのこと。
ふわふわおいし〜い9種類の味にしました。
こういうお菓子を作ると、なぜか、気持ちも優しくなるなぁ〜。
撮影のときは、ギモーヴ屋さん、のようなことになり、
かなり楽しかったです。

『はんど&はあと』は本屋さんでは販売されておらず
毎月の購読手続きが必要ですが、
ちくちく系が大好きな方にはたまらない
かわいい手作りアイデアがたくさんの本。
私も、3年間、お菓子の連載をさせていただきましたが、
その間、自分でもうっとりおとめ気分になりました。
終了後もいつもお声をかけていただき、
かわいいワールドに参加させてもらえて
とてもうれしいです!うふ。

2011年08月27日

ケーク・サレの本、またまた増版になりました〜。

ありがとうございます。
たくさんの方々に見ていただけて、本当に嬉しいです。

時々、○○ページの●●を作ったよー、と言ってもらいます。
とても嬉しいです。

焼きものは作っているときも楽しいですが、
オーブンの中で焼けていくのを見るのも楽しいです。
い〜い匂いも、ぷんぷん漂ってきたりして
テンション、上がります。
この本の撮影のときは、どんどん焼いて
ラックに並べて冷ましていたのですが、
全段にケーク・サレがところ狭しと並んでいる様子は、
我ながら圧巻で、壮観な景色でもありました。


いちばん好きなケーク・サレはどれ?と聞かれますが、
う〜〜〜ん、難しい・・・。
その時の気分でも変わるので・・・。

それぞれに思い入れや思い出もあります。

バターコーンに焦がし味噌、とかは思い出深いひとつ。
今ひとつ、これ!っていうケークが思いつかず、
このページのことは、数日、うんうん考えていました。
ああもうダメかも・・・と思いつつ、
ほかの仕事ででかけるため、
駅までの道を歩いている時に、ふと、
あ!って思いついたのです。
味噌だ!味噌! 甘くして焦がしたらおいしそう〜!!って。
で、急いで道の端に寄り、かばんからノートを取出して
メモをしたのです。すぐ、忘れるもんでね。
あの時、通過する車に、プッ!と短くクラクションをならされたこととか、
その音とか、通り過ぎるヒトたちの感じとか、
私を避けてくれた自転車の前かごの感じとか。
今でもよく覚えています。

その隣のページのルッコラと生ハムの組み合わせを思いついた時のことも。

ああ、この本を作るときも楽しかったなぁ!

誰かのキッチンで、この本のケークが焼かれていることを思うと、
どきどきわくわくします。

『CAKES SALES』(ケーク・サレ)池田書店刊 です。

2011年08月26日

ちゃびちゃん

少し前の話しですが・・・。

トモダチがワンコを飼い始めたというので、
きゃ〜!子犬?とか、何犬?とか、
テンション上がりながらいろいろ質問していたら・・・。
そのワンコは、殺処分を待つ檻の中から
救い出したワンコなのだそう。

とてもおとなしくて、家に連れて来てからも
一度も声を出すことがなくて、
いつもちょっと申し訳なさそうにしていて、
前に虐待されていたのか、その傷跡も残っているのだそう。
もう大丈夫だよ、たいへんだったんだね、と
頭をなでたくて手を伸ばしたら、
咄嗟に避けたという・・・。
吠えるでもなく、じゃれているのでもなく、
申し訳なさそうな不安な顔で・・・。
正確な年齢はわからないけれど、まだ子供なので、
たくさん遊べるようにと、ワンコ用のおもちゃをいくつか
与えても、遊んだことがないから遊べないし、
興味も示さないのだそう。
トモダチが、こうやって遊ぶんだよ、と遊び方を見せたり、
誘っても、じーーーーっと見ているだけらしい。

吠えたり、暴れたりしないし、
おトイレもちゃんとできて(というか、おそらく
散歩をした習慣がないからか、外ではできないのだそう)
決して困ったところはないのだけれど、
静かに、一定の距離を保って家の中にいるちゃび。
思っていたような“ワンコがいる生活、喜び”と違っていて
いつ、この距離は縮まるのか、縮めることができるのか、
自信がなくなってしまい、
トモダチもご主人もちょっと行き詰まった感じになったらしい。
そして、ご主人と考えかたが合わず、
今まで、他のことでもしたことがないような
大きな言い争いになってしまったそうだ。
トモダチは、最後、ちゃびー、ちゃびー、ちゃびー!
とただただ大声で子供のようにしゃくりあげて泣いてしまったそう。
その時、ちゃびは初めて、心配そうにトモダチとご主人を交互に見上げながら、
遠慮がちに二人の間をうろうろうろうろしたそうだ。

そして、ご主人と二人、
何があっても、ちゃびを離さない、と決めたそうだ。
二人と一匹、がひとつの家族になり始めた・・・.

今、ちゃびは、遠慮がちながらも、二人のベットに寄り添って寝ているそう。
朝になると、本当にやさしく、そっと、
トモダチのパジャマを、つん、つん、とひっぱるようになったそうだ。
散歩の催促。
どんなに眠くても、疲れていても、トモダチは、
ちゃびのその小さなワガママをかなえたくて、
起き上がり、散歩にでかける。
1時間、たっぷり歩くそうだ。
ちゃびのために。
未だに頭をなでることはできないらしいけれど、
ちゃびのいやなこと、不安になることはやらない。
でも、もしかしたら、いつの日か・・・。そう、思っているそう。

トモダチに出会えてちゃびが、穏やかに生きられますように・・・。
ちゃびに出会ってトモダチとご主人が、幸せな毎日を送れますように・・・。


つっこんで聞かなかったらきっと、迎えたワンコがそういう境遇だったことを
トモダチは自分から言わなかったのでは?と思います。
そしてその話しをした時に、もう一人のトモダチも偶然、
違う施設で、そういう境遇のワンコとの出会いを模索中だったことが
わかりました。
そんなすごいことをさらりとやるトモダチをとても尊敬します。


殺処分の檻には、信じられないくらいの数の犬や猫がいるそうです。
それが、関東だけでも何カ所もあるそうです。

そしてたまたま知ったこんなこと。
5年に一度の機会だそうです。
興味ある方、読んでみてください。
One Action for Animals
(リンクのさせかたがわからず・・・。ぜひ検索してみてください。)

ちょっとコーフン

先日、お仕事をご一緒している編集者さんが、
週末にお友達のウチに行ったら、すごくおいしいゼリーをごちそうになって、
これ、おいしいー!って言ったら
コレ見て作ったんだよ、ってでてきたのが
私の『甘ゼリー、塩ゼリー』の本だったそう!

すごいおいしかったですー!と言っていただきましたが
それは、オトモダチの腕もばっちりなのだと思いますよー!
でもでも、私はすごく嬉しくてちょっとコーフン!
かなりハッピーな気持ちにしていただきました!

この本、発売前に予約をしてくださった方々がいたそうで
非常に背筋の伸びる思いでいたので、よけいに。

ちなみに、そのゼリーとは、
パイナップルとマンゴーのジンジャーエールゼリー
だったそうです。

まだまだ暑い毎日、
つるん、ぷるんとおいしいゼリーをぜひ!

『甘ゼリー・塩ゼリー』 講談社刊です!

2011年08月22日

夏の飲み会

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先日、いつもお世話になっているムッシュのお家に
おじゃましました。
う〜〜〜ん、さすが、フランス人(ホントは日本人だけど)!
ムッシュ作のキャロットラペがもうもうもうほんとにおいしかったのー。
何度もおかわりしてしまいました!
おいしいワインもたくさん開けてくれて
久しぶりに飲み過ぎましたー。

次の日、さすがにグロッキーになりつつも、
何度も、キャロットラペの味を思い出していました。
食いしんぼな私です。
今まで食べたラペの中で一番好きかもー!
次回はラペをリクエストして
今度は目の前に座って独り占めしたい、と
熱い野望を抱いております。
だってほかのヒトも大絶賛だったので、
壮絶な争奪戦が予想されるからです。
あ、メインの鶏の煮込みも
おいしかったー。

2011年08月21日

ゼリー本

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やっとアップできましたー。

『甘ゼリー 塩ゼリー』です。
ぜひ本屋さんでのぞいてみてください。
よろしくお願いします!

2011年08月18日

自称・・・です。

たまに、アタマがいっぱいいっぱいになって、
料理のこと、というか、仕事のことはもう、
なぁんにも考えたくないのよぉぉぉぉ。という日もあります。

そんな時はたいてい、身体のどこかが重かったり、痛かったり、
言うコトをきかない感じで悲鳴をあげているので、
もう、泣きそうに、藁をもつかむ思いで、
マッサージなどになだれこむワケです。

で、センセイに、凝ってるねぇ!こりゃだめだ!とか、
よくここまでガマンできてたねぇ!なんていう
おキマリの優しいおコトバをかけてもらって、
今日は荷物が重くてさぁ・・・なんていう
節度を心がけつつもグチなどをちろっと口にしてみたりして、
あとは、ひー!痛い!とか、そこ!効いてるぅ!とか、もだえつつ、
NASAには宇宙人が捉えられてるけどホントにそれはマジ、秘密らしい、
というような、どうでもいい(あ、失礼)話しを真面目に
ギロンしたりして、90分もたてば、
もうひとがんばりするか!と鼻歌のひとつも歌いながら
家路につけるのです。

マッサージの類いは好きなので、あちこち、行ってみたりします。
そこで、新しいところでは、よりよく私のカラダの不調の原因を
わかってもらうため、と思いつつ、聞かれれば、
こういう仕事をしていて、立ち仕事です、とか、
重い荷物を持ちます、とか、言うようにしていました。
でも、中には、施術の間中、料理の話しをふられ続けることがあります。
おいしいトマトソースはどう作ればいいのか?とか、
じゃぁ、カルボナーラはどうやって作ればいいの?とか、
チーズをちょっと入れるって、大匙いくつ?とか、
ボクはこんな珍しいモノを食べたことがあるけど、
アナタは食べたことあるか? 
そうか、あるのか、では、
こんな珍しいモノは食べたことあるか?とか。
こういう珍しい店に行ったことがあるけど、アナタはあるか?とか。

これがねぇ、正直、つらいんですよねぇ・・・。
まぁ、あくまでも、自分の事情なんですが、
私にとってマッサージは、現実逃避で、リセットで、リカバリーなので、
その間、仕事系のことでアタマは使いたくない。何も考えたくないのです。
できれば気も遣いたくない。
ああ、しばし仕事のことから離れたい、と思い行った先で
逃げるに逃げられず、かわすにかわせない中で
一番逃げたかったものを浴びせ続けられるのは、まさに拷問。
嫌な汗や、また違うナニカできゅ〜〜〜〜っ、と身体がこわばっていくのが
自分でもわかります。

なかなか効きそうだなぁ、というセンセイでも、
こういう理由で、泣く泣く行くのを諦めた場所もいくつかあります。
あきらかに勝負を挑んで来る、というヒトもいるにはいたけど、
たいていの場合、話しのきっかけに、と思って
相手のヒト的にはきっと気を遣ってふってくれているのはわかるんだけど・・・。
どっぺり疲れているミとココロでは、とても、
前向きになれない私を許してください。
でも私は、ほんと、泣きたい気持ちになることさえあるのです。
う〜〜む。なんとかいい方法はないものか・・・。

前にカメラマンさんが、腰痛の原因をわかってもらうため、
カメラマンをしていることを言ったら、
施術をしてもらう度に、その間中ずっと、
どうやったらうまく写真をとれるのか、とか、
ずーーーーっと聞かれて、ぜんぜん気が休まらず、
凝りさえもとれなくなってしまったので、それ以来、
新しく行く時には、職業を聞かれると、
“工事現場関係者です”と言うようにしてる、と言っていたのを思い出しました。
そうすると、腰痛、という流れへもスムーズ。
ざっくりしてるのに、
なんとなく相手もわかった風になるので、詳しくつっこまれたりもしないそう。

この間、新しく行ったマッサージ屋さんは、なかなかにいい感じ。
どういうキャラクターのセンセイかはわからないけれど、
しばらく通いたいなぁ、と思ったので、
お仕事は?と聞かれた時、
OLです、と答えてしまいました・・・。
うつぶせの時だったから言ってしまったのだけど・・・。
あれ、仰向けの時だったら、言えなかったなぁ。
だって私、正直者だから、
ぜったい挙動不審になっていたと思う(笑)

でも、今日行ったら、嘘をついている罪悪感で
施術中も身体が余計コチコチになって、
けっきょく凝りもとれない気がした・・・。
なんだかなぁ。
ああ、センセイ、ごめんなさい・・・。
こんなに居心地悪いなら、今度行った時は正直に
告白して懺悔しよう。
おお、私のマッサージライフにどうか光を!

2011年08月17日

最近のびっくり

テレビを持っていない、というヒトが
周りに何人かいるのですが
その内の一人のヒトが、この間、
“動いているAKB48を見たことがない”と
さらりと言っていて、さすがにびっくりして、二度見しました。
それは、もはや、テレビがない、という次元とは違う気がします。
この情報過多の時代に、よくぞ、今まで
動いているAKB48を見ずにいられたものです。
動いているエグザイル(?エクザイル??)は見たことあるのかなぁ?
今度、聞いてみようっと。

そうそう、びっくりしたことと言えば。
ちょっと前のことになりますが・・・。
2ヶ月も前から、その日にしましょう、と決めていた
もろもろ、がっつり、ぴっちりするはずの打ち合わせで、
1時から5時までの間の4/5が雑談で終わったこと。
しかも、その雑談のテーマが多岐に及び、
相当盛り上がり、相当面白かったこと・・・。
で、打ち合わせするはずの内容の1/4(もしかして1/5くらいかも・・・・)
も話せずに、あえなくどたばた解散、となったこと。
皆、次の予定があったので・・・。
なのに、あの、やりきった爽快感、はナンだったのでしょうか?
その後、思い出す度、あまりにもすごすぎて、
コレ、ヒトには言えないよね〜(特に先方の上司さん)と、
どきどき思っていたけど。
書いちゃった!てへっ。

2011年08月12日

掲載誌のお知らせなど

もうすぐ発売の 『きょうの料理』9月号で
豚ひき肉の料理を作りました。
ぜひ見てください。
撮影のときは、この中の スープカレーごはんでみんな
盛り上がってくれました。
何回もおかわりしてくれて、嬉しかったです!
ぜひぜひ皆さんにも作ってみていただきたいです。
そのほかのメニューも、かんたーん!です!

それと、
キッコーマンさんにご提案したレシピが
『料理通信』に載っています。
豆乳のレシピです。
こちらも夏らしく・・・。
パンケーキはふっくらもちっとしていて、好評でした。
豆乳の風味を変えると色々楽しめちゃいます。
朝ごはんに、ランチに、おやつに、ぜひ!

2011年08月10日

乾杯

数日前の仕事が思うようにいかず、
久しぶりに落ち込んだ。
消してしまいたい一日。
もう一度やり直したい一日。
こんな悔しくて悲しい気持ち、本当に久しぶりのこと。
でもそれも、
どんなアクシデントがあったとしても、つまり、
それをかわせない自分の実力不足であるからして・・・。

数日、むーん、としながら過ごした。
苦しかった。すごく。

消すことはできないけれど、
それでも、その思いを薄めるためには、
次の仕事に全力投球して
やったぁ!最高だった!と思えるようにするしかない。
乗り越えるにはそれしかない。
・・・・。


今日がその日でした。
大きく深呼吸して、集中してのぞみました。

帰り際の皆さんの笑顔とコトバに、
おお、今日の私、がんばれたのではないか?と思えました。

なので、
帰ってから、ちょいといいワインを開けちゃって
飲んじゃって、
お疲れ!私!と言ってみた。
自分だけが知ってるワケアリのお疲れ会(笑)
しかし。
実にいい夜でした。久しぶりに。

2011年08月08日

こんな暑い日は、あなたとゼリーを・・・。

『甘ゼリー・塩ゼリー』の本、
トモダチやいつもおつきあいのある編集者さんたちが見て
わざわざ感想を教えてくれたりして
すごくうれしかった。
身近で自分のことを見たり知ったりしてくれているヒトたち、
プロのヒトたちの言葉は
わかってくれてるんだなぁ、ということや、
自分でも気付かなかったことではっとすることもあったりして
本当にありがたいです。
ありがとう、ありがとう。
とても心が強くなります。

あ、今回の本の撮影スタッフさんたちと食べて盛り上がったのは
ドライフルーツのゼリー。
意外に意外。おいしいのです。
本を見てくれたヒトたちにも、どんな味?と聞かれることも多いです。
実はこのレシピ、予定になかったものなのですが、
撮影が進行していく中で思いつき、差し替えてもらいました。
そう、私、思いつきの女。おほほ。
・・・・。

2011年08月05日

ELLE a table さんに載っています。

今、発売中のELLE a table さんで
20分で作れるひと皿、と、
S&Bさんのガラムマサラを使ったお料理とお菓子を
作りました。
撮影はいつものように和やかで楽しかったです。

ところで。
S&Bさんのカレー粉って、すごくおいしい、という
再確認をしたのです、この撮影で。
なんでも、その配合を知っているヒトは、社内でも
すごく限られているそうです。
墓場まで黙ってソレを持って行くということかしら??
どきどきするぅ。わくわくするぅ。そういうお話って!

そして。
ガラムマサラですが、七味、みたいな感覚で
気楽に使えると楽しいですよねー、とみんなで話しながら
撮影しました。
スパイス、楽しいですよ!
夏は、いろいろなスパイスを試したり、挑戦するのに
おすすめの季節です。

2011年08月03日

今日の出来事

今日、電車のドアのところに立って出発を待っていて、
発車のベルが鳴り出した時に
おばさまがお二人、飛び乗っていらした。
ぜいぜいはぁはぁしていらして、
“乗れたわね!”“よかったわぁ!”なんて笑顔で言い合っていらっしゃるのを
ほんと、よかったですねぇ!と心の中で思いながら
ほのぼのした気持ちで見ていたら、
一人の方が、“これ、急行って書いてあるけど・・・”
と言った途端、くるっと私の方を向いて、
むきっ!と私の目を見て、
“これ、止まるのかしらっ!!?”と聞かれたので
“どこにですかっ!?”と不意をつかれた私もあせって聞いたら、
“私の降りる駅よ!!”と言われて、
えっ??それはどこっ!!?どこなんですかぁ〜〜〜〜っ!?と思ったものの、
とっさに口に出ず、あうあうしていたら、
電車のドアがぷしゅ〜〜〜〜〜っ、と閉まってしまった・・・・。

私とおばさま方3人で、“あ・・・・・・”とボーゼンとしました。
走り出した時に、おばさまが、
“○○駅!”と教えてくれたのですが、
その隣駅は、見事に通過したのでした・・・・。
合掌・・・・。

なんか、気まずかったなぁ。
仕方ないとはいえ、相当、申し訳ない気持ちになりましたことよ・・・・。

私も、東横線に特急ができた時は、それをよく知らずに
何度電車を乗り換えても降りたい駅の祐天寺を通過してしまい、
このまま一生私は祐天寺に降りられないんじゃないか、と
へなへなと腰が砕けそうになったことがあります。
あの時は本当に泣きそうになった・・・。

大学の時は、急行や特急、通勤快速なるものをまるで理解せず、
なんとかなるだろう、と来ている電車に飛び乗っては、
駅名は覚えていないけれど、
まさかの調布の方まで一気に連れて行かれ、
電車の窓を乗り越えてでも降りたい!今!ここで!!と
アクションシネマライクなことを熱く思ったことが何度かあります。
授業への出席と遅刻のチェックが非常に厳しくて
遅刻は即、単位の取得を脅かすものだったので・・・。
あの時はココロに北風が吹いたなぁ。

そんなことを思い出しました。
おばさまに幸あれ!

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