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2011年11月29日

自由が丘のブックファーストさんで。


ワインに合う料理本のコーナーで
『Terrines テリーヌ』『Cakes sales ケークサレ』『Tartines タルティーヌ』の3冊を
紹介してくださっているそう!

トモダチがわざわざ連絡をくれて教えてくれました。
本を紹介していただいているのも もちろん嬉しいけれど、
トモダチの温かい気持ちがとてもとても嬉しい・・・。
ありがとう。ありがとう!


ふと気付けば、今日は、11月29日。
イイニクの日であるなぁ。(あるのか?そんな日)
本のことを教えてくれたトモダチも、豚肉好きで、
疲れているときこそトンカツ!ということを教えてくれたのは
まさにこのトモダチであることよ。
そして、キャベツはもちのろんでおかわり、
ごはんは大盛りで!ということも。
(あ、教えてくれて学んだけど、ごはんは実践してませんよ。私は!)
近いうち、おいしいお肉、一緒に食べに行きたいな!

2011年11月28日

もう来ない、いつか、もある。

自分では、暇になると思っていたこの時期、
意外と慌ただしくて、およよよよ、と、しています。

そのひとつのワケが、ただいま、絶賛、校正中だから。
来年の1月から2月にかけて、2冊の新しい本がでる予定です。
その校正。

一方で、
来年の本の制作のお話をいくつかいただいているので、
大好きな妄想の世界に、うへへ〜〜〜と遊びにいったりしています。


先日、
鉄人のフードコーディネーターチームの時にお世話になっていた先輩方と
お食事に行きました。
とても久しぶりにお会いできてゆっくりお話しして、
なんか、背筋が伸びる思いがしたり、
これで、よかったんだ、と思えたり。
右や左、まだまだとんちんかんな頃に、
こういう先輩方の近くで、仕事を一緒にさせていただけたことは
とても幸せなことでした。
あの時の現場の慌ただしい空気は、今でも時々思い出します。
え〜〜〜!どうしよう?と、どきどき思うコトが起こっても、
先輩方は、文句も言わず、弱音も吐かず、
ぴん、と背筋を伸ばして仕事に立ち向かって行きました。
あの、きりり、とした横顔を思いだすのです。
今で言う、澤先輩、ってところか?
今日は前回よりもっとがんばるぞ、とか思って、
思いすぎるあまり、
仕事場に向かう時に気持ち悪くなる時もあったけれど(・・・)。
楽しかったなぁ。
消えてしまいたいような失敗も、怒られたことも、
今は全部が楽しかったと思える。楽しいことしか思い出せない。
また、いつか、みんなで!!と言って、思って、願ったところで、
もう、あの時のみんなであんな風に働くことはないんだよな、と思うと、
人生ってそういうことか、と、ちょっと黄昏れます。
それでも。
いつか、と淡く思い描きながら、私は、今の日々を過ごしてゆきます。


突然ですが、
ここのところ、すてきだな、と思っているコトバ。
上原ひろみさんの歌。

「人は一人で生まれて
一人でゆくけど
はかない時間の夢を
いっしょに見よう。」

来年も、すてきな方々とよい仕事ができますように。
すてきなトモダチたちと楽しいコトで笑いあえますように。
小さい、小さい、コトでいい。
きれいな夕日を見たり、突然の雨をうまくやり過ごせたり、
おなかがすいた寒い寒い夜に、まさにこれが食べたかったんだ、という
あつあつとろとろのクリームスープに出会えたり・・・。
そんなちっぽけなコトでいい。
ああ、どうか、
関わりあうどんなヒトとも、
お互いのタマシイが喜んだり、うっとりするような時間を過ごせますように。

2011年11月21日

恵比寿の有隣堂さん。

恵比寿の有隣堂書店さんが、
もう一度食べたいと言わせる料理の本 的な本として、
私の『QUICHES キッシュ』『TERRINES テリーヌ』『ヴェリーヌ』の
3冊も!選んでくださっています。

トモダチが教えてくれて、今日、どっきどきしながら
見に行ってしまいましたーっ!
3冊が、本当に、どん、どん、どん、と並べていただいていて、
嬉しすぎて、倒れそうになりました。
嬉しすぎる。嬉しすぎる。嬉しすぎるーっ! わーーーーーーーーーっっっ!

はじめは、恥ずかしくて、ちょっと離れていたのですが、
この3冊を順に見ていたら、こみ上げるものがあり、
つつつっと駆け寄って、1冊1冊に、
よかったね。よかったよ〜。うんうん、立派だよ。と話しかけました。
親ばかか?

実は、『TERRINES テリーヌ』も大好きな本なのです。
いつも、この本を見て、なにこれ!?すっごくかっこよくない!!?と
自分で、びっくりしています。毎回。ええ、毎回。(笑)

ばかですね〜。私。ほんと、そう、思います。
ばか過ぎるから、こんなに幸せなんだな、きっと。

2011年11月20日

メリー・クリスマス

寒くなりました。
もうすぐ、クリスマスだなぁ。
私の通っていた母校のどちらでも、
学校の大きなもみの木に、もうすぐ明かりが点灯される季節です。

前に書いたかもしれませんが。

フランスで過ごしていたある年のクリスマス。
メトロに乗っていたら、シートの端に座っていた
白髪で品のいい、細くて小さなおばあちゃまが、
小さな声で微笑みながら、
車両の中のいろんな人をゆっくり、にこにこ眺めながら、
クリスマスキャロルをハミングしていました。
そのハミングに気付いて、私は、ちらん、と横目で
まるで盗み見のように、おばあちゃまと車両の人々を見ました。

日本だと、ん??ちょっと変わった人?と思って、
無視したりするようなシチュエーションだったのですが、
同じ車両にいた人たちは、
読んでいる本からわざわざ顔をあげて、
あるいは、話している人と一緒に、
おばあちゃまを見て、にこっと微笑みかけたり、
いいですね、というように、眉をあげてみせたり、
うなずいてみせたりしていました。
それが、
ムッシュやマダム、若い男の子や女の子も、みんな。
みんな、なんです。
斜め前に座っていた私も、目が合ったので、
慌ててぎこちなくというか、咄嗟にひきつりながら微笑むと、
おばあちゃまは、ハミングをしながら、
ちょっと首をかしげて、クリスマス、おめでとう、と目で言いながら
微笑みかけてくれました。

このおばあちゃまは、どんなお家に帰るのかな?
長年連れ添ったご主人が部屋を温かくして待っているのだろうか?
あるいは、家族や孫が、賑やかに待っているのだろうか?
あるいは、暗く冷たい部屋にひとりで帰るのだろうか・・・。
おばあちゃまにとっては、どんなクリスマスなのだろう?

乗り換えの駅まで、たった2−3駅ほどの出来事でしたが、
そのおばあちゃまのおだやかな微笑みと、小さなハミング、
車内の人々のなんとも言えない温かい雰囲気に、
不意に涙がぶわっっと溢れてきて、
恥ずかしくて誰にも気付かれないよう、慌ててメトロを降りたのです。

フランスの人の心の温かさが私の心にも、伝わりました。
フランスの人にとっての、キリスト教を信じる人にとっての、
クリスマス、というものが、どういうものであるのかも、わかった気がしました。

その冬は寒くて、クリスマス前の私の誕生日には
朝から雪が降り積もりました。
なんとなく、いろんなことがうまくまわらない、まわせない気がしていて、
その上、氷点下になる寒さとヨーロッパ独特の暗さと閉塞感に
自分の気持ちもどんよりと引きずられていました。
いつも、身体も気持ちも冷たい気がしていました。
だから、ぼろぼろと止まらずに流れる自分の涙がよけい、
熱く感じたのです。

フランスは個人を尊重するお国柄だけど、
その社会の中では、決して人は一人ぼっちではない、
孤独ではない、と感じることができるのだと思いました。
そしてそういうことは、こういうメトロでのような、なんでもない出来事、
たった、それだけのことでいいんだ、と思ったのです。


この、メトロでのことは、
今でも忘れられない温かい、温かい、
大切な、大切な、フランスのクリスマスの思い出です。
12月が近づくと、必ず、思い出すのです。
そして、あの頃、あの最悪な冬に起こったいろんなコトは、
私のココロにびんびんと響きました。
たぶん、地中深くの落とし穴に落ちてしまったような気持ちの一方で、
ココロが、きん、と張りつめていたからだと思います。
いつもは聞こえないような かすかなことが聞こえて、
見えないような 小さな小さなことが見えて、
そうか、そうだったのか、と激しくココロを揺さぶられました。
もし、今の私に 少しでも心の襞があるとしたら、それは、まぎれもなく、
あの頃のフランスという国が作ってくれたものだとさえ、思うのです。


ちょっと単細胞すぎるかな?
フランスを盲目的に持ち上げてる??(笑)

でも、いいじゃない。
だって、もうすぐ、クリスマス。
素直に、なんでも、ありがとう、と思いたい。
ああ、そのおかげだ、と深く感謝したい。


みなさんも、どうかよいクリスマスを。

2011年11月16日

BSフジ きがきくキッチン


先日、お仕事で使うきのこを、八百屋さんで必死に物色していたら
きのこコーナーに置いてあるモニターから
“・・・・・渡辺麻紀さんに・・・・”と聞こえてきて、
んん?何!?私???と思って、見たら、
BSフジのきがきくキッチン、の画像が流れていました。
そう、先日、出していただいたのです。
またもや、お知らせが遅れ・・・・。

この時、きのこのかんたんポトフ風を作ったのですが、
きのこは偉大だなぁ、と改めて思いました。
だし、というか、風味があって、おいしいなぁ、と。
普通、ポトフや野菜の煮込みはある程度の時間、煮込まないと風味がでませんが
きのこはあっという間に風味がでます。
だから、熱い具沢山スープを食べたい時に、とてもおすすめ。
ローカロリーで繊維もあって、いいことづくめです。

私はこれまた大好きな春菊や小松菜と、
ブナしめじや舞茸、エリンギたっぷりを、だしとみりん、
お酒に薄口醤油少々で炊いて、よく、いただきます。
できたてもおいしいし、残ったら冷蔵庫で冷たくしておいてもおいしいのです。
おあげや干しえびを加えるのもおすすめですよ。
すりゴマや黒七味を気分で変えて ふりかけています。

2011年11月15日

ルッペとアンソニー

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10月にはお友達のルッペの結婚パーティーがありました。
夜の美術館でのガーデンパーティー!
おしゃれな二人らしい、特別ですてきなソワレでした。

なんと、ルッペのドレスは自分でデザインして、自分で縫ったもの。
かわいかったなぁ。
だんなさんは、ここぞ!という時にはスカートをはくそうで、
この日もルッペ作のスカートをはいていました。
背が高く、おしゃれで、かっこいいので、私の中では
アンソニー!と呼んでいます。


優しくて、いつも平らな気持ちのルッペ。
よく似たおだやかなだんなさん。

とっても、ほのぼのして、
久しぶりにすがすがしい気持ちになる、いいパーティーだね!と
みんなが口々に言っていました。

おめでとう!おめでとう!

2011年11月07日

久しぶりの・・・。

母校の香蘭女学校に伺い、父母会で講演させていただきました。
くぅぅぅぅぅ!キンチョーしたぁ!
けれども、とても楽しかったです。

お声をかけていただいた夏頃から、
役員のお母様方とお会いして打ち合わせしてきましたが、
もう、ばっちり態勢で準備してくださっていて、
当日も、きっちり、スムーズに、そして何より、それをエレガントに
されていて、これはもう、父母会じゃなくて
プロのイベント運営集団だ!と思いました。
なんか、すごいなぁ。
そして、
生徒さんは、そういうお母様方のもとにいるんだなぁ、幸せだなぁ、と
しみじみと思いました。

私はといえば、慌ただしい生活の中で、
ココロはささくれたり、やさぐれたりしがちですが(・・・)
そういうお母様方や、先生方の中に入れていただき、
久しぶりに母校の、温かくてやわらかい空気に触れて、戻ることができて、
嬉しかったし、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
図々しいけど・・・、
なんか、自分も、少し、いい人になれた気がする・・・。
ああ、この感じを少しでも長引かせよう。

なんでも、離れてみて初めて、自分のいた環境がいかに恵まれていたのか、
ということに気付くものですが、
つくづく、そう、思いました。
今や、お偉い立場になられた高田先生は、なのに変わらずに明るく、
気さくに接してくださり、
先生の前に立つだけで、心配事なんか、ぶん!と吹き飛んでしまうところは、
あの頃からそのまま。
もう、無条件に、先生〜〜〜〜!と甘えて飛びつきたくなってしまいます。
先生のその、溢れるエネルギーはどこからやってくるのですか?
そして、あの頃より、少しだけ大人になって、
先生方といろいろなお話をさせていただき、
先生方が、学校のことを、生徒のことを
深く深く考えていらっしゃることを改めて感じて、
なんとも言えない、幸せな気持ちになりました。
私は、普段、過去に戻りたいと思うことはほとんどないのだけれど、
ああ、もう一度ここに戻りたい!と ぐぅぅぅっと思ったのです。
で、私も制服着て混じっちゃおうかしら!?と冗談で言ったら
これまた、ぜんぜん変わらず、
すこん!と明るくさっぱり接してくださる高岸先生が
にっこにこ笑いながら、
だいじょぶ!だいじょぶ!やっちゃえ!と言ってくださいました・・・。
せ、先生・・・。

図書室は改築されて、3階建てで、ドーム型のすばらしくすてきなデザインに
なっていました。
大きな窓がたくさんあり、その窓の外には、蔦がからまり
室内に入る木漏れびがやわらかく、なんともきれい。
ゆったりとしたテーブルと椅子、その配置もゆったり。
窓際に一人用のテーブルがあったり、
半円形の二人用のテーブルがあったり、ウィーンのカフェですか?という感じ。
しかし、なんだこの、空間の贅沢さは!?
なんかねぇ、私が言うのもナンですが、
本当に、こういうところ、センスがいいんですよねぇ。うちの学校。
感受性が育つようなスペースに関して、ないがしろにしないところ。
ああ、こんなところで、一日中、本を読んでいたい!と思っていたら、
図書室の木田先生が、
レシピ書きで疲れたら、いつでもいらっしゃい。ここで、息抜きに、本、読みに。
と言ってくださいました。
え〜〜〜〜〜。本当に行きたくなっちゃいます。
というか、図書委員、やりたいなぁ!
もうもうもう、お月謝、ちゃんとおさめるから
制服着て、通わせてください!と思ってしまいます。
けっこう、真剣に。(笑)


ところで。
中3の時の担任で、私を毎日のように廊下に正座させた
吉原先生(男子)は、今や、(あ、失礼。今も!)優しくて人気の先生だそうだ。
今思えば、あの頃の先生は20代だったのかなぁ。
先生も、ばりばりに尖ったナイフだったし、
私たちも、ごりごりの生意気マックス、反抗上等!な感じでした。(笑)
毎日がバトルで、目があったら最後、
カーン!!ってゴングの音が聞こえるぐらいだったものなぁ。
しかし。
私に、廊下の冷たさと固さを嫌というほど教えてくれた先生がねぇ。
優しい、って、ねぇ・・・・。
そういえば、出席簿でも、わざと角で、頭をごん!って
やられたよなぁ〜。
そうかぁ。優しいんだぁ。先生。ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ん。

久しぶりにお会いして、そう言ったら、先生に、
お前、人聞きが悪いから、そういうこと言うなよな!と
言われましたが、書いちゃった!てへっ。
30年近く経っての、久しぶりの反抗。というか、逆襲?
先生、油断は禁物ですよ。おっほっほ。

2011年11月03日

『QUICHES キッシュ』またまた!

重版になりました!

うれしいです。
とてもとてもうれしいです。
ありがとうございます。

この本にはいろいろと思い入れがあるのですが、
そのひとつに、メニューのことがあります。
最初は、掲載するメニュー数は、半分の予定でした。
でも、レシピを考えている間に、どんどん思い浮かんでしまい、
どうしてもどれも捨てることができず、
倍のメニュー数にしたい!と思ったのです。
編集の方は、う〜〜〜〜ん・・・と、難色を示していたのですが、
私は、お願いし続け・・・(笑)
最後には、
”たいへんになるのは、自分だよ。
もう、スケジュールは変えられないから、
限られた期間で、倍のレシピの撮影と、レシピ制作もろもろを
できるの?”と言われ、
おう!やったるで!倒れてもやりきるでぇ!!と、私のココロに火がつきましたの。
おほほ〜。

ここのところ、初めてお会いする方々にたまたま、
キッシュのシリーズ、全部、持ってます!
料理をするのはあまり得意じゃないんですが、
作らなくても眺めていたい、手元に置いておきたいと思って買ったんです。
と、言っていただくことが続きました。
とてもうれしかったのです。
だって、見るだけでも楽しくなるような、そんな本が作りたい!!
って、ずっとずっと思ってきて、
このシリーズでは、自分の思い通りの本を実現させていただけたので。
もちろん、天才スタッフの方々がいてくださるおかげです。
(でも、その天才の方々に、ど素人の私が、
ああしたい、こうしたいと わやわや言い放題言ったこと、今思うと、
ざーーーーーーっと、血がひきます・・・。あわわわわ。)

『QUICHES』『TERRINES』 『CAKES SALES』『TARTINES』の4冊を
内輪では、4姉妹、と呼んでいます。
女子なのか?、ということはさておき・・・。

先月のことですが、編集の方から連絡をいただきました。
4姉妹が渋谷のブックファーストさんで
横並びにど〜〜〜ん!と置いていただいてますよーっ!と。
嬉しくて思わず連絡した、と言ってくださった編集の方のお気持ちも
重ねて、とてもうれしかったし、
コーフンして、わたしなんて、もう、どうしていいかわからず、
クールダウンのために、立て続けに2コ、ハーゲンダッツのアイスを
食べてしまいましたよ!

そしたら、今日、生徒さんが
横浜のリブロさんで、この4冊&『ヴェリーヌ』が
横並びに置かれていますよ!
渡辺麻紀フェアーのようなことになってます、と教えてくださいました。

2店とも、とてもおしゃれな本屋さんなので、
そこで、そんな風に扱っていただけたこと、夢のようです。
しかも、どの本もできたての新刊ではないのに、
長くて3ケ月、と言われる移り変わりの早い料理本の世界で
こうやってみなさんに見ていただけることに
ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

もし、どこかで見かけることがあったらぜひ、
ぱらぱらとページをめくっていただけるとうれしいです。
この本を見てくださる方に、少しでも楽しんでもらえて役にたつよう、
自分としては、1品ずつ、うんうん考えて悩んで苦しみつつ
でも一方で、わくわく楽しみながら、生み出した
4姉妹&姉妹たちです。

ぜひぜひ会ってください。


PS 生まれたては『塩ゼリー・甘ゼリー』(講談社刊)ですの。
  この子もどうぞよろしくお願いします!

マカオのお菓子

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クレープ焼き器みたいな、それよりずっと小さい機械で
作るお菓子。

ひとつ食べたら、パータシガレットのような生地で、
ベトナムで食べる香菜の入ったお菓子に似てる。

おじさんとおばさんが、すごくリズミカルに
あ、ちょいちょいちょいちょい、とどんどん作っていくのが楽しくて、
ずっと見てしまいました。

こうやって、何年も、毎日のようにこのお菓子を
作ってきたんだろうなぁ。

旅にでるといつも、
そこには、いつもと変わらない人々の生活があって、
そこに自分がぽろん、と入り込んだことに、
不思議な気持ちになります。
そして、たぶん、
二度と会えない人々なんだろうな、と思うと少し
センチメンタルな気持ちになったりもします。
でも、片方で、
自分の帰るべき場所はどこなのかな?と思ったりもするのです。

これなら、どうだっ!?

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マカオのお菓子屋さん。
横で、おじさんとおばさんが、しゃかしゃか、どんどん
作っていましたよ。
かなりオープンエアな工場つき(?)でした。
雨の日はどうしているんだろう??

でも。
私もいつか、こ〜んなお店をやりたいなぁ。
ゆるりゆるりとやりたいなぁ。

2011年11月02日

ご無沙汰しております

の、間に、香港とマカオに行っていました。

マカオ、街じゅうが大人のテーマパークのようでした。
びっくりして、ぱちくりしましたよ。

一応、カジノにも行ってみましたが、
何をどうしていいかわからず、
血も騒がず、
どちらかと言うと、
セクシーポールダンスに口をあんぐり開けて
見入ってしまいました。
う〜〜〜ん。
マカオは、たまらんヒトにはたまらん街なのだろうなぁ〜、
ということを学びました。
ごはんは、バラエティに富み、おいしかったです。

香港、すごく久しぶりでしたが、
今回はディープなB級を堪能。
行き足りない。
行き足りなくて、苦しい。
正確に言うと、食べ足りない、ってことですが。


写真、サイズが大きすぎて、載せられません、と
パソコンにいわれました。
どうしていいのか、わかりません。残念!

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