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そこに山がある限り。

ムッシュ三浦、すごいですね!
エベレスト最年長登頂成功、おめでとうございます!

かくいう私も、ちょっと前に、登ってきましたよ、高尾山!
って、並列の“も”を使って言うのも図々しいですが。

小学生の遠足以来でしたが、
かつてガールスカウトでばりばり体験を積んでいた方に
連れて行ってもらったので、安心。

うちお一人は、この秋に屋久島に行くので、
その予行練習も兼ねていましたが、
なにせ、私が運動神経に問題オオアリなので、
無理せず登って降りましょう、ということにしてもらっていました。
登山ルートが、ゆるやかなのから激しめまで、いくつかあるのですね、高尾山。
初心者コースを行ったのですが、ガールスカウト出身の方は、
おトイレもろくに無いようなきつめのコースしか登ったことがないので、
え〜〜〜〜〜。高尾山って、こんなに楽しいものが色々あったんだ〜。と感慨深げでした。

というのも、途中、ソフトクリームやらお団子屋さんやらが次々登場し、
お店の方々もお団子焼き上がりました〜とか、
ミルクたっぷりのソフトクリームです〜、とか、
カモ〜〜〜ン、カモ〜〜〜ンと誘惑するワケです。
もうもうもうガマンも限界で、
ちょっとだけ食べちゃう???とソフトクリームを食べてからが
だだ滑りに、山歩きではなく、食べ歩き、になってしまいました。
頂上では、おそばやら、おでんやら、冷やしトマトやら冷やしきゅうりをばくばく。
それぞれ持参した、おやつの量も種類もすごくて
交換会。(←なんか、小学生の遠足の時もやったなぁ〜。懐かしい感覚でした)
バナナまでいただいちゃいました。

山を下りてからは、ビールでぐびぐび乾杯!
〆にまたおそば!
すっかりお腹いっぱい、というか、常にお腹いっぱい・・・。

あ、帰りは、少し難しいルートで下りましたが、
山って、登るより、下りる方がきついのね・・・。
私は2−3度足がずるっと滑って、ひやっと身の危険を感じました。
あれは、着地点のせいなのか? 脚力のせいなのか?
それとも、一番安いトレッキングシューズを買ったせいなのか??
で、気付くと、前後に私たち以外誰もいなかったはずなのに、
後ろが軽く渋滞、なんてこともしばしば。
皆さん、早いのね〜。
何度も何度も、先に行っていただきました。

大きな木がわさわさと葉を茂らせている感じ、
そのたくさんの葉っぱが時折の風に揺れる音、
足もとにもたくさんの草花が溢れるように生えている感じ、
草いきれ、土の匂い、木漏れ日、
しんと冷たいちょっと湿り気のある空気。
よかったなぁ。
実に、よかった。


でもー。
昔のヒトって、こういう山を何日もかけて越えていたワケですよね、
山歩きの楽しみのためでなく、必然として。
本当に、すごいなぁ。
そういう私たちもいつか、未来のヒトに、
でもさー、昔のヒトって、日本からフランスまで何時間もかけて移動してたワケでしょ?
有り得ない〜。とか、言われるのかなー???
でもでもでも。その一方で、たいへんな危険と闘いながら、
エベレストの山頂を目指すヒトも、やっぱり、いるんだろうなぁ。

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