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2009年07月03日

フランス婦人会さんのレッスン

先月のことですが、
今年も、フランス婦人会の方々に
お料理のレッスンをさせていただきました。

デモはフランス語で!と言われたのですが、
デモ中、料理の手順を考えながら
ただでさえおぼつかないフランス語を考えてしゃべるなんて
私にとっては超人技!
最後の方は、ジェスチャーの嵐でした。(笑)

でも、みなさんとても喜んでくださり、
とても嬉しく楽しかったのです。

パリやフランスの地方でこつこつと買い集めてきた器などを
たまたま盛りつけに使ったのですが、
フランスを離れたこんなところで、こういうものに思いがけず
出会えるなんて!と驚かれました。
私も、まさか、日本でフランスの方々にこの器を
お披露目できるとは、それを買った時には
思いもしなかったなぁ、としみじみ・・・。

とても刺激的な(!?)一日でした!
Merci beaucoup!


今月は、2回、フランス大使館の公使のご私邸での
お食事会のお手伝いをすることになりました。
各回 10名様。
どきどきしつつ、こちらもすごく楽しみ。
リクエストの中に、
がつん!とレグリス(甘草)味のアイスクリーム(フランスの味で!)
というのがあって、
思わず、くすりとしてしまいました。
きっと、日本では食べられなくて、
うずうずと懐かしくなっていらっしゃるのでしょう。

食べることが心底大好きなんだろうな、と思うと
それだけで、うれしくなってきます。
楽しい7月になりそうです。

2009年06月30日

ガニエールさん

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パリでは10数年来の念願のガニエールさんに行きました。

昔は予約が取れずに取れずに取れずにいるうち、
私はすっかりお金がなくなり貧乏な身の上となってしまい、
ガニエールさんに行くどころじゃあなくなってしまっていたので。
とほほ。

こちらはアミューズのひとつ。
こういう手の込んだ細かいものが次々とやってきて
さすが、楽しませてくれます。

お食事の最後の方で、サービスのムッシュと話していたら
昔、日本でしばらく働いていた、とのことで、
共通の知人が何人もいてびっくり!
しばし、あの人は今・・・・!情報を交換し合いました。(笑)
ほんと、世間は狭いねぇ。

ところで。
ここのパティシエールさんは、日本人の女性です。
デザート、本当においしかった。
すごいなぁ。すばらしい。
ここ以外でも、日本人らしきキュイジニエさん(料理人)が働いているのを
何人か見かけました。
みんな、汗をぬぐいながら、厨房の暑さに頬を真っ赤にしながら、
すごく真剣な顔で、働いていました。
おそらく20代初めのヒトたちだと思いますが、
その姿を見ていて、こちらもぴりっとしたし、
その緊張感溢れる様子に、すばらしいなぁと
泣きそうな気持ちにもなりました。
皆さんのあの、ぐっ、という強い眼差しは忘れられません。
しばし、今の自分のぬるさも反省・・・。
つらい思いも悔しい思いもたくさんしているだろうけれど
手応えも掴んでいるのだろうなぁ。
ああやって数年間過ごした人が、いずれ、日本に帰って
レストランを開くのかしら?と思うと、わくわくしてきます。
そういう人のところへは、きっと食べに行きたいな。
待ってる!待ってる!

2009年06月29日

Bonjour! and Hello!

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ということで、フラットな状態になるべく(?)
パリとロンドンに行ってきました。
おかげさまで楽しかったで〜〜〜〜。

今回のパリでは、点と点がつながって
線になった感じ。
今まで、ばらばらでつながっていたと思っていた関係が、
思いも寄らない人やモノがあっちこっちでつながって
急に、イッツアスモールワールドになりました。
そのうれしい驚きがいくつもあって、それだけで楽しかった。
あ、行きの飛行機では、エルメのリシャール君と一緒でした。
店にいるから遊びにおいで、と言ってもらっていたのに、
行くの、忘れました。ごめんなさい〜〜〜〜〜。

ロンドンでは歩きすぎて靴に穴が空きました。
日差しが強い中 歩き回っていたせいか、
帰国したら、そばかすが増えとる!と指摘されました。
しかも、公園でごろんごろん寝転んでいたので
何かの葉っぱでかぶれ、ぶつぶつのかいかいです。
なので、帰国してすぐ何はともあれ病院行き・・・。

すごくざっくりですが、
イギリス人のゴシップ好き(?というと語弊があるかしらん)な
雰囲気(?)が、
行ってみてなんとなくわかった気がしました。
繁華街の異様な混み様とか、
その繁華街の様子とか。
そういう所での若いコの多さや、その振る舞いも
なんとなく、日本と似ているなぁ、と感じたりして。
まぁ、ザッパな感想ですが。

人の様子も、パリとはまるで違う。
面白いですなぁ。


マイケルより一歩先にロンドン入り!と思っていたら、
突然のニュース、びっくりしました。
感慨深いタイミングでのロンドン行きでした。

もちろん、おいしいものは たくさん食べて来ました!
ロンドンはおいしくない!と言うヒトがありますが、
イエイエイエ!
ロンドンはおいしい!


2009年06月09日

そうは問屋が卸さない

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やっとたどり着いた週末、
FセンパイとKちゃんが家に来てくれました。
写真は Fセンパイのお庭に咲いたあじさい。
やさしくてかわいいのだ。

ああ、いろいろあったけど、
ココロ和むあじさいもいただいて
こうやって週末は楽しく過ごせて、幸せだなぁ〜〜〜〜。
いろいろは、帳消しだ!と思っていたのに。

いい感じにほろ酔いのセンパイは、
私が2回もお店に通って迷った末に、
がんばってがんばって買った作家もののそばちょこを、
手から見事にすとんと床に落としました。
そこには、たっぷりのお茶も入っていたのですが
もちろん!お茶ごと落としました。

で、
やだぁ、なんか、アタシ、おかしいかも・・・
と、言っていた・・・。
で、どびゃ〜〜〜〜〜っと広がったお茶を一生懸命拭いたのは、
私とKちゃんでした。


Fセンパイ。
次回からは プラスティックの食器を揃えてお待ちしております。
あ、紙皿かもしれませんケド。(笑)


ともかく。
それが、私の、やっとたどり着いたはずの週末の出来事でした。
ひゅるる〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・。

2009年06月07日

なんとも

突然ですが。
嵐、やばい。
なんだか、好きよ、とっても。
特にニノ。
ニノが好き〜〜〜〜〜〜!


ところで、ここのところ、毎日、
朝イチのメールはマロン先輩。
マロン先輩から始まる朝、新しい一日。
しゃっきりいたします!

すべてにおいて無精な私ですが、
それでも、返信、がんばってマス。
でも、マロン先輩からの送信数を抜くコトは
ヒジョーに難しい気がしてきました・・・・。
とほほ。
大丈夫か、私?
幹事、やりきれるのか???
どじでのろまな亀後輩ですみません。

2009年06月05日

続・マロン先輩

電話のあと、マロン先輩からメールがきて、
受け取りました、と私が返して、
終わりかと思ったら、また、メールをくれたので、
このメールのやりとりは、後輩の私が最後にならねば、と
返信して・・・・
でも、すぐに返信をくれるのです。
さすが、先輩、早い!
というか、もしや、出しても出しても返信してくださるのだろうか・・・
と、申し訳ない気持ちにもなり・・・
夜中に、このメールのラリー、
私、どうすればいいのでしょうか〜〜〜〜と迷いに迷って
返信しませんでした。
う〜〜〜〜〜ん・・・。これで、合っているのだろうか、私。
どきどき・・・・。

2009年06月04日

初夏だけどマロン、さん

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マロン先輩から電話があって
万梨子先生とのごはん会の幹事に任命されました。
マロンと麻紀ちゃんがまとめ役よ!と言われました。
あ、マロンさん(板井さん)は兄弟子です。
料理、持ち寄りとかにするかもしれなくて、
もしかして、先生や他の方々と久しぶりに
一緒にキッチンに立てるかも!?と想像したら
嬉しくなってきました。
楽しみだなぁ〜。


写真は雑誌の撮影で作ったクッキー。
影がなんだかかわいくてパチリ。
久しぶりに焼き菓子をたくさん作った撮影でした。
発売の近くになったら、忘れずお知らせします。

2009年06月02日

夢のお告げ

数日前に、夢に、カブトムシの幼虫みたいなのがでてきました。

3匹ずつ並んで壁に張り付いていて
その横の壁でも、同じように3匹。
夢の中で私は、きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!と叫んだのですが
その声に反応して3匹が自爆して
それが とても熱くて、熱い!熱い!と思って目が覚めました。

あ〜、怖い、なんで虫の夢なんて???
カフカか?と思いつつ、そんなことはすっかり忘れていたのですが。

久しぶりにベランダの掃除をしていて、
金のなる木(正式名称知らず)があまりにも元気がないので
どうしたのかなぁ、と何気なく触ったら、
根元からぼろんと倒れてしまいました。
根きり虫の仕業だ!と思い、シャベルで掘ると
出てくる出てくる・・・。
さして大きくない鉢の中に合計15匹!!

あの夢はこのことだったのか!と納得。
(根切り虫はカブトムシの幼虫に似ているのです)
しかも、3の5倍数で!(笑)

こういうデジャヴュみたいの、夢でよく見るのは何だろう???

ところで。
この根切り虫対策はどうしたらいいのだろう?
隣のオリーブも黄色い葉がちらほらでてきて心配。
人間のように、植物のお医者さん、というのはいないのかしら?
訪問の、ね。

オリーブはGWの時に、大きい鉢に植え替えようと思ってやってみたら
根がしっかりしすぎてビクともしなかったので
早々にあきらめたのですが、やっぱり、
植え替えてあげなきゃいけないかなぁ。

ミニトマトはいつのまにか早くも
緑の小さな実になり始めたものがちらほら。
わくわくするなぁ!
と思いながら、改めて自分のベランダを見てみると、
この金のなる木とアイビー以外、すべて食べられるもの。
なんだか、ちょっと恥ずかしい。

2009年06月01日

オレンジページcooking、DHC会員誌見てください!

オレンジページcookingさんの夏号に
アジアのひんやりデザート で
つぶつぶマンゴープリンや、ココナツアイスクリン、
やわらかもも(桃)杏仁、黒ごまバナナアイス、
ベトナム風ココナツプリンを載せていただいています。

アイスクリームの撮影にトラウマがある私。
前に同じメンバーのとき、同じようにアイスの撮影で
気温が暑くてとけるわ、固まらないわ、で、
どうしよう〜〜〜〜〜、となったコトがあるので。
(といっても、その間、みんなでトンカツ食べに行って
カメラマンさんはビール飲んでましたケド!)
なので、編集さんとカメラマンさんはアイスの時はいつも、
がんばって!いけるいける!!と熱い応援をしてくれます。(涙)
そして、風のように速攻で撮ってくれます。
きゃ〜 かっこい〜〜〜〜〜!
さわやか〜〜〜〜!

とてもかわいいページにしていただきました。
ぜひ、見てください!

って、今年に入って掲載誌をきちんと
お知らせしていなかったなぁ、と思っていたら、
気付けば、もう6月なのであった。
おお、こわっ!

DHCさんの会員誌の4、5、6月号にも
それぞれメニューを5点ずつ載せていただきました。
まだ、お手元にある方、私のページを探してみてくださいませ!
DHCさんのいろんなサプリを見て
どれもこれも、ぜんぶ飲んでみたい〜〜〜!と思いつつ、
次に買うものを考えている時がけっこう至福。
ビタミン類はもちろん、イチョウの葉エキスも
けっこう効いてる、と本人は信じているんですが、どうでしょう???

日々是勉強

なんかいろんなことがあって
やっとたどり着いた土曜日の夜。
ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜。

カラダでなくココロが疲れたよ、ヒジョーに。

私もそうだけどさ、
それでたまに、すごく反省したりするけどさ、
でも、
みんなもけっこう、思いのまま、自由に生きてるよね?
よね?、・・・よね?、・・・・よね、よね??????
よねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・。
と思い続けた日々でございました。

がくん、とココロが折れそうになったり、
どうやっても尾を引くほど嫌な気分になったり。
ま、そうやって我が身も振り返り、
精進しなさい、という神様からのメッセージなのだ、と
神妙に思ったりすることにしても、
まだ続きがあるんじゃないか???とサイギシンがアタマをもたげる・・・。
ヒトのことは言えないけどさ、
でも、言いたい。

あ〜〜〜、いけない、いけない。
日々勉強。
精進、精進。
お遍路に行きたい・・・。

2009年05月24日

今日のハート

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イタリア産のにんにくをむいていたら・・・。

アモーレ、カンターレ、マンジャーレ、アモーレ!!

晩ごはん

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今日じゃないけど・・・。

にらとお豆腐とひき肉のハンバーグ風。
この前、撮影の仕事で作って以来、気に入ってよく作ります。
Mさん、にら、根元の固いところを細かく切ってぜひ!

鶏肉と茄子と香菜のナンプラー炒め煮とえのき

余りものの寄せ集めで一品。
海老、空豆、香菜、新玉ねぎ、ベーコンを
ごま油と沙茶醤で炒めたもの。

これに冷や麦。

盗撮 ふたたび

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ほっとひと息中のすずめ。
このぴこんとしてる足とか、お腹のぷっくりさとか
にぁ〜〜〜〜。かわいい!

ところで。
飼うならだんぜん犬派の私ですが、
かわいいものを見るとたまに猫語になります。なぜか。
(たまに、ね。猫だけに)

前にも、道を歩いていたら前からすごくかわいい
ちっさい栗色のワンコが歩いてきて
思わず、にゃぁ〜〜ん!かわい〜〜〜〜い〜〜!!と言ったら
飼い主のヒトに、犬ですっ!!と 言われました。

とほほ。
犬のときは、わぁ〜ん、かわいい〜〜!と言うべきですな。

2009年05月14日

ぽちっとな。

賭けゴトはしないけれど、考えれば、
生きているコト、毎日が、すごい賭けゴトだったりするのだな。

賭けゴトはしないよ、嫌いだよ、と言いながら、
実は日々が賭けなのだ。
そんなコト、ふだんは意識なんてしていないけれど。

賭けは運命だったり、宿命だったりする。
明日どうなるか、なんてわかんないんだからさ。

だから、スイッチがあって、
気の向いた時に、ぽちっとな、と
点けたり消したりできるといいのにな、と思う時があるのだよ。

2009年05月10日

今日の盗撮

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すずめ、ごはん中。

今日のぞろ目

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777 Love

2009年05月09日

晩ごはん

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豆板醤を入れたすき焼き風。
にらとしいたけ、お豆腐に牛肉で。

アンディーブとトマト、しそのサラダ。

きゅうりのビール漬け、ザーサイ。

春のにらはいいねぇ。
やわらかくて。
包丁を入れた時、
すん、と切れる感じが、わくわくする。

2009年05月08日

朝だか昼だか

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香川のおうどんと宇和島のあげ蒲鉾。
おうどん、茹でると半透明になって
見るからにおいしそうなことになります。
あげ蒲鉾は、おあげでロールしてあって、これまたおいしい。
大根菜とおあげの炊いたのをのせて。

飲んだ翌朝は妙に汁ものが食べたくなります。


窓の前に椅子を持っていって、
すずめのごはんがカラスに食べられないよう
見張りながら食べました。

我ながら、やっていることの発想が
まだ、酔ってる感じで恥ずかしい・・・

さぁ、連休が明ける。
がんばって仕事だー!!

2009年05月07日

そして おやつ

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鹿児島のふくれ菓子とチャイ。
黒糖味。
しっとりなのにぷくぷくで
おいしいのだ。

また、桜島を見に行きたいな。

なんてことを、幸せな気持ちで思い出しつつ。

ごちそうさまでした!

お昼ごはん

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生まれ変われるならやっぱり空豆だなぁ!

空豆、
なぜ、こんなにココロひかれるのかしら?
おいしいし、おいしいし、おいしいし。
かわいいし、かわいいし、かわいいし。
空豆のさやの内側は真っ白でふかふかで、
もうもうもう、どうなってるの〜〜〜〜〜?といつもいつも思います。
まるで、平和なお城に生まれた王子様みたい。
ぷきっと、さやを破く時、
ココロの中でついつい、ごめんねごめんね、と謝ってしまいます。

でも、料理するときは、思い切りよく!
ベーコンと空豆と、シャンピニオン、ベランダのタイム。
春から初夏にかけての
大好きな食材の組み合わせのひとつです。
ちょっと余っていたマスカルポーネを合えて食べました。

2009年05月06日

すずめのごはん

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部屋の横の木が すずめのたまり場のようなことになっていて
以前から、時折、ちゅんちゅんと
井戸端会議の鳴き声が聞こえる。
かわいいなぁ、かわいいなぁ、と思い、
パンの切れ端をちぎって、ベランダに置くようになった。

すずめは警戒心が強くて、
置き初めはぜんぜん減らずにいた。
信じてもらえないのかしら?とさみしい気持ちになったのだが
どこかから様子をうかがっているらしく
しばらくしてやっと、ぽつぽつとパン屑が減っていくようになった。
私は すずめがついばんでいるかわいい姿を見たいのだけれど、
すずめは私が部屋にいない時を見計らって食べるらしく
それも ちょっとさみしい・・・。
別に捕って食べようとしているんじゃないから
ちぎりたてのやわらかくておいしいうちに食べればいいのに・・・と
思うのだけれど・・・。
でも、その遠慮がちで控えめなところもかわいくて、
せっせとパンをちぎっては置くようになった。
いつの間にか なくなっているパン・・・。
そのうち、修道女のような気持ちになってきて
“見返りを求めず与え続ける私”に
ちょっと酔いしれていたりして、清らかな気持ちにさえなっていた。

が。
ある日、カラスがそれをがんがんにつまんでいるのを発見。
え〜〜〜〜っ!ちょっと、タイム〜〜!!と思って、
窓に近づいても、すずめと違ってカラスはどこうともしない。
クイックルワイパーの先で窓ガラスをつんつん叩いても、
カラスは驚きもせず、悠然と
私を窓越しに見たまま、リズミカルにパンを食べていく。
その姿がふてぶてしくて、余計にアタマにくる。
しかも、その日は、よりによって大盤振る舞いで
ロブションのバゲットをちぎっておいていたので、
なおさら悔しいのに、
カラスもそのおいしさが分るのか、
食べるのをぜんぜんやめようとしないのです。
もうもうもう!
なんでアンタが食べるのよ〜〜〜〜〜〜!!
と、私は、窓のこちら側で地団駄を踏むばかり。(←大げさだけど)

そこで、カラスの大きなくちばしでつまめないくらい、
パンを細かく細かくちぎってやるぅ!!と鼻息荒くココロに決め、
それ以後、パン粉のように必死に細かくちぎっていたのだけれど、
ある日ふと、私、何やっているんだか、と思ったのです。
けっこう忙しい日々なのに、パン、こんなに細かくちぎっている場合か?

まぁ、ともかく。
そうやって、絆を深めてきたはずのすずめたちも
最近、一日でもパンをおかずにいると
早朝から、窓の外で喧しい。
ちゅんちゅんどころでなく、絶叫、な感じで
鳴いている・・・
その声が私には、
ちょっとぉ!ごはんがないわよ!ぜんぜんないわよ!
どうなってるのよぉ!!×∞と聞こえる・・・。

おかげで今の私は、その声で目を覚まされる始末。
なんだかなぁ。
なんだか、うまくいかんなぁ。
意志の疎通とか、よかれと思ってやるのも受け取るのも。
カラスの場合なんて、完全にはき違えてたもんなぁ。
気付いてないのか、わかっててやってるのか知らないケド。
それに、控えめだと思ってたヒトが
思いのほか、ばりばりだったり、とか。(笑)


* 写真は偵察に来るすずめ。
 屋根のところにいるのが見えますか??
ガラスの向こうに私がいるのを見つけると
30cmずつ横跳びしながら向こうへ逃げていってしまいます。
すずめって、緊張している時には、きゅうん、身体が細くなるのね?

2009年05月04日

夜ごはん、現実逃避の。

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よぉし!この休みには部屋を片付けて
いるもの、いらないものをごんごん分けちゃって
整理しちゃうもんね〜〜〜〜!と
決意したはずのGWの始まりなのに、
ああ、なんで、こんなにモノがあるんだろう・・・・
と、思いながら、
うろうろおろおろしているうちに
結局、一日が終わってしまった・・・・

なんか、もう、片付けるのは無理なのかも・・・・
それに、また、使うかもしれないし。と、
だんだん開き直る5月の夜。
何も考えずに、欲にまかせて買ってしまう悪癖に加え、
最近は、前に買ったものもまた、買ってしまう。
でも、これって、けっこう、ショックな出来事。
発覚した時には、私、どうしちゃったのかしら?と
背中が寒くなります。
ところが、トモダチもそうらしく、ヒトによって、
同じ号の雑誌や本にCD、
キャミソールやショールなんかが ごろごろあるそう。
私の場合は、お菓子の型。
あちこちから同じ型がぽろぽろ出てくる。
ココロが萎えます、ホント。


写真はオトモダチのお土産のピンクのスプマンテ。
色がかわいくて荒んだ(?)ココロが癒されます。

疲れたせいか(ココロが)、甘いものが食べたくて
甘いけどピリ辛のピーナツ味噌的なものを作ってみました。
焼いた玄米餅と合わせて。
蒸し鶏とキャベツの花山椒甘酢炒め、
新じゃがのエゴマ和え などなど。

飲んで笑ってほろ酔いになったところで、
みんなが帰れば、やっぱり、荷物の山、なのでした。
とほほ。

2009年05月03日

三つ葉

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三つ葉、思い切って刈り取って(?)
じゃこといっしょに卵焼きに。
もっとざっくり入れたかったところですが
収穫量がかわいすぎました。
前日お刺身で食べた鯵の残りは
お酒とみりん、お醤油につけておいたので
ごまをふって焼きました。
あとは、大根菜とおあげの炊いたん。
小さい頃から食べているせいか、
なんでもないおばんざいですが
菜っ葉とおあげの炊いたのが好き。
冷蔵庫で冷たくしたのも好き。
いつもたくさん作っても、あっという間に食べてしまいます。

2009年05月01日

エコ菜園??

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根っこを水につけておいたら
わしゃわしゃ伸びてきた根三つ葉。
お味噌汁の具や中華風スープに
ちょいとつまんで使えるので便利。

実は2月頃から育てているのだけれど。
若い葉っぱも次々でてくるので、
いったいこれは終わりはくるものだろうか、
それともこのまま収穫し続けられるものか、が疑問。

ただ、暖かくなった最近は
浸けている水がすぐ汚れてくる。
三つ葉はきれいな水が好きなんだなぁ。
クレソンみたいなものかしら。
となると、この先、さらに気温が上がると、
維持がたいへんそうだ。
流し素麺みたいに、つねにちょろちょろちょろちょろ
きれいなお水が流れる小川のような装置を作らなければ。

って、無理です。
なんだか、実はカウントダウンに入った感じ??
お〜〜〜、三つ葉よ三つ葉。

2009年04月30日

今日のおやつ

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トモダチとバナナロールケーキを作っていて
おしゃべりに夢中でバナナを入れ忘れました。
信じられん。

2009年04月29日

こぐれひでこさん!

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先日、憧れのこぐれひでこさんの目の前で
バゲットのキッシュ、作っちゃいました。
キンチョ〜〜〜〜〜!

こぐれさんは、とてもお話が楽しくて
イタリアの太陽のような、
思わず、マンマ!(いや、お姉ちゃん!!?)と呼びたくなるような
おおらかで、やさしくて、頼もしい感じ。
あ、イタリアって、こぐれさんは、フランスな方ですが・・・。

その“感じ”が私のココロやアタマやカラダの中に残っていて
それ以来、ふわふわしたり、ムクムクしたり、と
こぐれ熱を受けた感じ。(笑)
こぐれさんはやはりイダイなのじゃ。

ので、知恵熱がでています。
って、そのせいじゃないけど。(笑)
薬を飲むために一口でも胃にいれておこうと
のろのろ、ぐずぐずととおかゆの準備を始め、
具合悪いくせに、しょうがの千切りをいっぱい入れたら
おいしそう・・・と思い立ちスライスすると・・・。

たくさんのハート!

2009年04月27日

大根菜

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ちっさいちっさい大根のついたかわいい大根菜。
どさっといただきました。
白い部分は齧るとぴりりと辛くて
はっとするほど。
すかさず、バーニャカウダで食べました。

残りの葉の部分は1/3はアーリオオーリオ風に
にんにくと唐辛子をオリーブオイルで香りだしして、
それでソテー。
豚ロースを塩こしょうしてオリーブオイルで焼いただけのものに
付け合わせ、レモン汁をまわしかけて、かんたんイタリアン。

さらに残りの半分は刻んでごま油と、お砂糖、お醤油で
甘辛く炒め煮にして
さらにさらに残りは、おあげとかつおだしであっさり炊く予定。
これで、今週の常備菜もできて
楽ちん、楽ちん。
あとは、朝から浸けておいた玄米を炊けばできあがり。
ああ、なんだか、おいしい目刺しの焼いたのが食べたくなってきた。

2009年04月26日

便利の代償

迷惑メール、今まで1通も来ていなかった,という方が
奇跡なのかも。
私はもう、うんざり・・・・な感じなのですが、
先日、お仕事したヒトの事務所には、
どばっ!っと、1000件とか来るそうだ。
となると、私はこれでも“かわいい”部類なのか? 
・・・し〜〜〜ん。

出会い系みたいのや、ギャンブル、借金系。
件名にその旨思いっきり詰め込んで書いているのが笑える。
というのは、ココロに余裕がある時だけど。
忙しい時とか、届いているはずのメールを探している時には
もう、アタマにカチンコチン来ますな。

週末に、どばどば来るのも、なるほどなぁ、と
思ったりして。
もう数分おきにじゃんじゃん来るものねぇ。
出会い系も、借金系も、もちろん開けずに削除し続けていると
そのうち、件名が
“信じてくれないの?”とか、
“まだ、迷っているんですか?”とかになる。
私がメールを見ていないのがまるでわかっているかのようで
それが気持ち悪くて、トモダチにそのことを言ったら、
メールを開けたか、開けていないか、相手にはわかるんだとのこと。
ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!こわっ!

ともかく、たまに、その挑発的なモノの言い方にも
かちん、とくるのよねぇ〜〜〜〜。

それで無視し続けていると
今度は、件名が懇願系になってくる。
“お願い、振り込ませてください”とか
“話だけでも聞いてほしいんだ・・・・”とか。
ちょっと笑っちゃうんだけど。

とにもかくにも、
世の中にはホントにいろんな仕事があるんだな、と
思う、2009年春の夜更け。

送り続けるのも仕事なら
削除し続けるのも仕事。
っていうか、仕事??
でも、ここまで来ると完全に仕事だ、ルーティーンの。
思いがけず増えたこの仕事、
ホント、疲れます。ふぅぅぅ。
この迷惑メールの送信分を換算したら、
数十年分のメールの送信がまかなえるんだろうなぁ。私の場合。
なんだか、世の中のからくりは、時々むなしい・・・。
春なのに、心に木枯らし。

2009年04月25日

プレッツェル

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はた、と気付いたら
コードがプレッツェル型に・・・・!
かわいいのだ。

何を隠そう、プレッツェルが好きで
ぽりぽり食べているので
どこかの元大統領のように、食べ過ぎて救急車で
運ばれないように注意しなくてはいけない。

その大好き熱のあまり、ウチのコードはこのカタチになったのか??
う〜〜〜ん、不思議だ。

不思議と言えば、引き出しにしまっている
チェーンのネックレスやブレスレットも
しばらく使わないでいると、触っていないのに
いつのまにか激しく絡んでしまっているのも、すごく不思議。
あれはコビトの仕業??

気付かぬうちに・・・ということで思い出すのは
小さい頃は、夜中、私が寝た後に
ぬいぐるみたちが動いて遊んでいると、頑なに信じていた。
その様子を見ようと、いつもお布団の中で寝たフリをして
うす目を開けて見張っていたのだけれど、
いつの間にか寝てしまっていたことに気付いて
毎朝、が〜〜〜〜〜ん、としていた。

そこで、考えに考えて、夜、各ぬいぐるみの立ち位置に
リボンで印をつけて寝ることにした。
それが少しでもずれていたら、動かぬ証拠をつかめるぞ、
うひひ!と思って、翌朝、起きるとすぐに、そ〜〜〜〜〜っと
ぬいぐるみの入っている押し入れを開けて確認するのだけれど
ぬいぐるみたちは昨日と変わらぬ位置に座っているので
元に戻るのがうまいんだ!すごい!と思っていた。

父や母にも、もし、私が寝ちゃったら、
夜中にぬいぐるみたちが遊んでいるか、そっと見てみて!
そして私に教えてね!!と頼むのだけれど、
父も母も、ぬいぐるみが動くわけないじゃないの、と素っ気ない。
それでも、お願いしていると、
動いてたっていいじゃないの、放っておいてあげなさい、と
言われたものだ。

その頃は、どうしたら夜中に動いている(はずの)ぬいぐるみを
目撃できるか、ばかりを日々考えていた気がする。
暇だったんだなぁ、私。

2009年04月24日

空豆のパングラタン

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急に晩ごはんにトモダチが来ることになり、
冷蔵庫と冷凍庫をがさごそして何にしようか考える。

空豆と、シャンピニオンのデュクセルと
チーズ、バゲットでパングラタン。
ところどころにサワークリームも落として。
材料はぜ〜んぶ、残りもの。
学食みたいにたっぷり作った。
焼き上がるのを待ちながらのおしゃべりが
楽しい。
はふはふしながらみんなで食べるのが
うれしい。
おいしい。

ゲラニウム

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ゲラニウムの花も満開。
いい香り。
時々蜂が来ています。
どんな風味のはちみつになるのかな?

2009年04月13日

メール受信についてのお願い

登録先でメールアドレスの漏洩があったらしく
そのせいか、
ここ1ヶ月半くらい、
すごい数の迷惑メールが届いています。
その数としつこさといったら、パソコンを
開けるのも嫌になるくらい・・・。

そんなワケで、今、ちょっと神経質になっています。
そこで、お願いをしたいのですが
送ってくださるメールには、差出人または件名に
会社名またはそれに当たるものおよびフルネームを
入れてくださるようお願いいたします。

アドレスやニックネーム、イニシャル、名字だけで
差出人の方がこちらですぐ特定できない場合、
そのメールを開けずに削除させていただいています。
どうか、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

2009年04月10日

ムスカリ

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ムスカリが今年も咲いた。

今の家に引っ越して来た時、
センパイに引っ越し祝いでいただいた中にあったのだけれど、
寒い冬を越え、いただいた時と変わらず3本、
毎年毎年けなげに咲いてくれます。
同じ鉢に、いつのまにか、ミントが繁殖してしまったので、
その勢いに負けてしまわないかとはらはらするのですが
ミントがぐんぐん伸び始める前に
ひゅん、と咲くのです。

何とも言えない、深くて温かい、
ブルーのような、紫のようなきれいな色は
ベランダの白に映え
毎朝、カーテンを開けるたび、はっとします。

がんばれば、増やせるかしら?と調べていたら
この花の花言葉にあたりました。
いくつかあるけれど、その中に、
明るい未来、というのを見つけ
ほわんと心が温かくなりました。
センパイがその花言葉を知っていたのかはわからないけれど・・・。

約5年目にして初めてわかったコト。

あの頃からしたら、未来、にいる今の私、
明るく楽しい毎日です。(笑)

あらためて。
ありがとうございました、センパイ。

2009年03月26日

青春の食卓

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もう、とてもお腹がすいていて
でも、時間もけっこう遅くなっちゃったし
たまった洗濯もしなきゃいけないし
アイロンもかけなきゃいけないし
明日の準備もいろいろあるし・・・
ということで、ざぁぁぁぁーっという夕ご飯。

いただいて冷凍しておいた鎌倉・井上の小判揚げと
キャベツの酢炒め。
お豆腐とトマトと三つ葉とレッスンの残りの
冷凍しておいた鯛のしっぽの方のスープ
ごはんに古漬けのきざんだの。

こういう、じゃじゃっと作るごはんを
私はココロの中で“青春の食卓”と呼んでいます。

きゃべつの酢炒めは、
小学生の頃、よく作っていたもの。
お夕飯の準備の時、私も何か作りたい、とうるさい私に、
母がまかせてくれたもののひとつ。
というか、たぶん、私がまとわりついてうるさいので、
これでも作らせておこう、と思っていたのだと思いますが。(笑)
熱した油に、水滴の取り切れていないキャベツを入れると、
びちばちっ!っていう破裂するような音がして、
一瞬、ひるむのだけれど、
それに負けずに、えい!えい!えい!と
じゃんじゃか炒めて仕上げると、
あの頃の私にとっては ああ!料理したわ!と思える
ものすごく満足感のある“ひと皿”だったのです。
今でもたま〜に作りますが
作るたびに、そんなコトを思い出します。

作り方はかんたん。
ちぎったキャベツをサラダオイルかごま油で
炒めて、お水少々をいれ、お塩で味付け。
火のとめ際にお酢をちろっとまわしいれるだけです。
ほんと、小学生仕様の作り方で、
やっぱりちょっと、ビンボーレシピっぽい・・・。
でも、さっぱりしているので、
脂っぽいお料理、脂の多い焼き魚や、ハンバーグなどの
ちょっとした付け合わせにも便利だし、
お弁当に添えるのもおすすめ。

2009年03月25日

飽きない

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お友達が庭に咲いたクリスマスローズを
くださいました。

見て見て〜〜〜〜〜〜〜!と
じゃぁ〜〜〜〜〜〜ん!と咲く花もあれば、
恥ずかしそうに、そうっとそうっと咲く花もあります。
きれいなのに、下を向いて咲くところがまた、
この花の控えめな魅力。
だけど、実は派手なデザインだったりするのに。
そこで今日は、スープ皿に上を向かせていけました。

オレンジのラナンキュラスは
ちっさいちっさいつぼみなのに、
ほろんほろん・・・と開き始めると
いつのまにか、ほろほろほろほろほろ〜〜〜〜〜っと
幾十重にも花びらが重なって開きます。
そのなんともいえない美しさも例えようがなく、
いったいどうなっているの??と、じいっと見つめてしまいます。
見ても見ても飽きません。
明るくやわらかな、このオレンジ色も好き。

そういえば、小学校1年生の時、作文で
将来、なりたいものはいろいろあるけれど
今はお花屋さんになりたいかも、
なぜならば、きれいなお花に囲まれてうっとり過ごしたいから、
といったことを書いて、
クラスで二人ずつ選ばれる学校の文集に載ったことがあります。
先生が赤ペンで
うっとりすごしているまきさんのおかおが
みえるようですよ、と書いてくれました。
それを見て、ちょっと恥ずかしいような、うれしいような気持ちに
なったものだったなぁ。

この花の前を通るたび、ついつい立ち止まって
花をのぞきます。
やっぱりきれい。
お花屋さんにはならなかったけれど
うっとり過ごすことだけは 当たったみたい。

2009年03月24日

おやつは

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お彼岸の入り。
お教室のスタッフ、たまちゃんが毎年作ってくれる
おはぎ。
たくさん作って箱に詰め、持って来てくれます。
正確には この時期はぼたもちというのでしょうか?

おいしく、ありがたくいただきました。
はい。ふたつも!

ということで

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ゴーヤ定食に。

ゴーヤチャンプルーと
トマトとクレソンと帆立のベトナム風スープ。
しめじはかんたんホイル焼き。
お酒少々と薄口醤油少々、バター、黒胡椒をのせて
ホイルでふわりと包み、
テフロンパンにのせ、蓋をして中火にかけて蒸し焼き。
レモンをしぼっていただきます。
お豆腐にはザーサイのみじん切りとオニオンフライをのせて
ナンプラーとごま油をかけます。
トマトのスープは酸味があって好きで、よく作ります。
トマトをたくさん買うと、食べ進むタイミングがずれると
最後の方はちょっとやわらかくなってしまいます。
熟したトマトが好きなのに、生のやわらかいトマトの食感には
積極的になれない私は、こういうトマトを
こんな風にスープにしたりします。
鍋に中華スープ、ころころに切った帆立、トマト、お酒少々をいれて
火にかけます。
煮えたら、ナンプラーで味をつけ
ざく切りにしたクレソンを入れてすぐ火をとめます。
それだけ!
暖かくなってくると、ナンプラー味が食べたくなります。
ナンプラーは、そのままの匂いだけ嗅ぐと
苦手と思う人もいるかもしれませんが、
ちゅちゅっと入れるだけで、お醤油と違う旨味が出るので、
手早く作りたい時には、おすすめの調味料。

ぴちぴちの

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しめじと白ゴーヤ。

なんだか、どちらもころころしていて
かわいいのです。

2009年03月23日

やっぱり!

さっき見たのだけれど
Yahoo!で トイレの長時間使用についての記事が
配信されていた。(笑)
やっぱり、メールを打ったり、寝たりするヒトがいるそう。
ほうほう、なるほどね。
深く納得。

って、こんなにトイレの話が長引くとは思わなかった。
(というか、長引かせているのはまぎれも無く自分ですが)
河童さんか、私は?

2009年03月19日

私の中の遊牧民的なモノ

自分は、定住安定型、だと常々思っているけれど、
時々、
まるきり違う土地で生活してみようかな、とか、
ふと真剣に思ったりして、
その度に、そんな自分に驚く。

春だからかなぁ。
ぽかぽかして、歩いていて気持ちいいからかなぁ?
ふらふらとどこか違う居場所を探してみたくなる。
もちろん、好奇心で。

ミニマムな生活。
リュックひとつで、気の向くまま
生活の場を変えていくことに憧れたりする。

もっと、もっと、若い時に
そんな生活をしてみるべきだったなぁ、と
少し悔やむ昼下がりの陽だまり。

2009年03月18日

痩せるヒト、太るヒト

テレビのお仕事をしているトモダチから電話があった。
最近、番組をまかされているらしく(すごい!出世だ!)
お菓子やらパティシエさんのことを聞かれたので
いろいろと話していて
相変わらず、たいへんそうだね、と言ったら
そういえば、痩せちゃってさ、とのこと。

周りの人に、そんなに痩せちゃって大丈夫?
とあまりにも言われるから、計ったら5キロも痩せていたんだって!
元気なんだけど、やっぱり、少し抵抗力が落ちたような・・・と言う。
忙しくなると、ご飯どころじゃない、という気持ちになって、
ごはんもおやつもぜんぜん食べなくなるらしい・・・
もうしばらく忙しいから、もっと、痩せるかも、とのこと。
ええ〜〜〜?大丈夫???

私の場合、なんだか、太っていく。常に。
なので、本人は忙しくて、ぱつぱつになっていても、
いつもトモダチには心配してもらえない。(気がする!!)
だから、
もうだめ・・・と言っても
忙しいって、飲んだり食べたりで忙しいんじゃないのぉぉ??と
疑いの目を向けられたりする。(ような気がする!)

ずーっと前にも、一緒に働いていた同僚が、
忙しい時期、どんどん痩せていくのに対して、
私は逆に太っていくので、
私が同僚の生気を吸い取っているようで
とても居心地が悪かったことがあります。

そう考えると、やはり、
私の危機感、というのは、さほどのモノでなかったのか????と
思えてきますが・・・。
いや、違う。
違うのは体質だと信じたい。

できることならば、トモダチに
私の贅肉、いくらでも差し上げたい・・・・。

という冗談はさておき。
テレビのお仕事は、規模がとても大きくて
関わるヒトもすごくたくさんいて、
結果がすべての本当に厳しい世界。
自分のちょっとしたミスや甘えが、その全部に影響することを思うと
日々のストレスの大きさは計り知れない。

いずれにせよ、番組を任せられるようになるまでに
味わった苦い思いはいかばかりか・・・。
だからこそ、がんばって乗り切ってほしい、と
切に願います。

2009年03月12日

再びのおトイレ問題

ほんとに ひつこいですが。(笑)

最近のおトイレはきれいで居心地がいいので
個室感覚で 一息ついて
メールを打ったりするヒトもいるそう。
ほぉぉぉぉぉぉ!!
なるほど。

今日、生徒さんが教えてくれました。


2009年03月09日

日々の喜び

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2月22日の
7時7分にお買い物したら
777円。
イエイ!

777円、意外とたまに出します。
もちろん、暗算してないのに。
なぜか、嬉しい。ぞろ目って。

こんな些細なことが
今の私の喜びです。(笑&泣・・・?)

2009年03月08日

・・・なぁ、・・・なぁ、・・・なぁ・・・

モノゴトはなぜか一気にやってくる。
上下左右、斜め上や下からも。
ほへ〜〜〜とヒマな時もあるのだから、
そういう時にぽろんぽろんとばらけて来ておくれよ。

人生のセンパイはみんな
こういう時がいちばん幸せなんだよ、と言う。
そうなんだと、思う。
ちゃんと、わかっている、と思っている。

だから、
たまに、気持ちよく、すいすい行けたとしても
たいていは
波にのまれて溺れてあっぷあっぷしているけれど、
自分としては、それなりにがんばっているつもり。

でも、ヒトから見た結果がすべてなコトでもあるから、なぁ。

それを思うと、なぁ。

2009年03月02日

大きいけれどパンケーキ

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ど〜〜〜〜ん!
こんな大きさです。

作り方は とてもかんたん!というか いい加減。

ボウルに熟したバナナをいれつぶす。
卵1ヶ、黒砂糖30g、ヨーグルト80cc分くらいかな?も
加えて、ぐるぐる混ぜる。
薄力粉80gと溶かしバター大さじ1杯分くらいを加えて
さっくり混ぜ、バターをとかしたフライパンに
生地を一度に流し入れ(!)焼きます。途中で裏返して、両面。
焼いている途中のバナナのい〜〜い匂いに
もう、もう、うきうきしてきます。

焼きたてをぜひ!

メープルシロップをかけると
さらにおいしくて 幸せになれます。

さぁ、一日、がんばるぞ!

バナナヨーグルトパンケーキ

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朝、パンが無くて、買いにいくほどの時間もないので
1本あったバナナで
パンケーキを作ることにしました。
冷蔵庫にヨーグルトもあったし、
撮影の残りでわずかにアーモンドスライスもあったので
それも使ってしまおう、と思いまして。

結局、大きなパンケーキになってしまった!

半端に残ったものがきれいに片付く!!と思ったのも
束の間、
結局、食べきれない分が残ることに・・・。

喜ぶ苦しむ楽しむ

土曜日も撮影でした。
この日は ELLE a tableさんの。

編集長さんが
QUICHESの本、買ったよ〜〜!と言ってくれました。
なんとプライベート用に。

さすがだなぁと思った、と言ってくれて
もう、とても、とてもうれしいです・・・!
Merci beaucoup! Bisous!!

うきうきしながらの帰り道、
タクシーに乗りながら、ケータイで打ち合わせやら、
仕事の日程を、予定表を見つつ話してたら、
家に着く頃、車酔いしてすごく気持ち悪くなった。
久しぶりに、だめかも〜〜〜〜〜、と思いました。
三半規管弱すぎ。

嬉しい!!と苦しい!!が交互にやってきて
夜は久しぶりに東京に来たトモダチたちとごはんを食べることになっていて
無理かも〜〜〜〜と思いつつ臨んだのですが
意に反してというより、当然のように盛り上がり、
わはわは笑ったので、
最後は、楽しい!!で終えられました。

いい一日でした。
ありがとう。

2009年02月26日

おくりびと

『おくりびと』おめでとうございます。
同じ日本人として、誇らしいことです。

特に去年、薫堂さんと対談させていただいたので
感動もひとしお。
あの時は、まだ、マスコミ試写会の前でしたが、
対談の後、雑談していて
いろいろとこの映画のお話を聞かせていただき、
最後に薫堂さんが、もの静かに、でもきっぱりと
すごくいい作品になったんです、と
おっしゃった時の、なんというか、清々しい空気感は
その後も時々思い出していました。
あの確信のようなものは、この日にきちんとつながっていたのですね。

受賞の様子や、そのあとのインタビューなどで
関わったスタッフの方々が、この作品に深い愛情と
自信をもっているのが伝わり、
すばらしいなぁ、すばらしいなぁ!と思い、
それが、自分たちの自己満足に終わらず、
世のヒトビトのココロにきちんと響いたことを思うと、
なおさら ぼろぼろと泣けてきました。

そして、本木さん。
知人が親しくしているので、そのお家の集まりで
ご一緒したことがありますが、この方もとてももの静かです。
みんながわいわいしゃべっているのを
いつも少し離れて 体育座りで微笑みながら見ていて、
優しくも凛々しく、
このヒトは内に何を秘めているのだろう?という
その横顔はなんとも美しく、
この光景も、時々思い出していました。

報道だと、長い間、心に留めていた作品だったようですが
ようやくカタチになったのでしょうか。

だとしたら余計に、この作品が光を浴びたということは
勇気と確信を私達に与えてくれるようで、
心からのおめでとうを伝えたいと思います。

2009年02月25日

くだらない割にしつこく考える。

ものすごく寒くて、しんしんするので、
急いで腹巻きを買いに行きました。
少しでも厚めのもの・・・と選んでいたら
結局3600円もするのを買ってしまった。
痛い出費だけれど、仕方ない。
胃のところから、足の付け根辺りまである
長〜〜〜〜いモノで、温かそうだし。

ということで、家に帰り、早速装着。
と思って、はた、と考えた。
腹巻きって、どの位置にもってくるの???
直接お腹?
パンツ履いた上から?
でも、バカボンパパはシャツの上だったしな。

色々試してみた結果、私のお腹周りは以下のように防寒された。
パンツ→薄手のシャツ(下着)→腹巻き→七分レギンス→ペチコート→
カットソー→スカート→厚手の長めのセーター

これで、この寒空の下、外出しても大丈夫。
しかも、もこもこしないよう、きちっと重ねたし、と満足。

で、外出先で、例のごとく、おトイレに入って、
謎が解けたのですよ。
これね、たいへんなの!
どこに何があるのか、わからなくなっちゃって。
しかも、そのおトイレ、ひとつの個室内が狭かったのです。
そこに、大きなバックやら、ダウンやらをかけると
私の居場所すらない感じ。
その中で、何これ?何これ?どうなっちゃってるんだっけ?
ってやってたら、
右の肘やら左の肘やらが、壁にどんどん当たって、
完全に不審者・・・。
落ち着いて私!と言い聞かせて、深呼吸し(吸うのは控えめでね)
アタマの中で思い描きながら、初めからやり直し。
で、やっとのことで、まぁ、やっとのことになり、
また、もこもこしないよう、1枚1枚慎重に考えながら重ねていくと、
これがけっこうな労働量なのです。
うっすらと汗もかくほどの。
で、しばし、便器に座り込み、放心。
息と気持ちを整えました。

そうか、みんな、これで時間かかるのか・・・。
どうでしょう?当たってますか?

モノをつくる。カタチになる。

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ちょっと前のことですが。

ウチでみんなでごはん。
この日のデザートには
レッスンでもやったショコラのテリーヌを・・・。
そして、ピスタチオのムースと干し柿のコンポートも
つけちゃいました。

メンバーは、ダンサーさんや振り付け師さん、家具デザイナーさん、
衣装デザイナーさん、そのほかにギャラリストやバックデザイナーさん、
イラストレーターさんなど総勢11人。
あ、あと、ワンコ1匹。
みんなモノを創るヒトなので、同じようなところで共感したり、
へぇぇ、そんなコトがあるのね?というようなコトがあったり・・・。

ちなみに、振り付け師のオトモダチは
話に熱が入ってくると、身振りどころでなく、
まさしく、振り付け、な感じのジェスチャーで話してくれます。
それが、かわいくて、おもしろくて、楽しみ。
ダンサーのヒトは、今の気持ちを踊って!というと、
躊躇なく、踊ってくれます。
どんなに酔っぱらっていても、へらへらした感じでも、
短く息をはいて、
すっ、とポーズをとると、
周りの空気が、すとん、と変わるので、
どきり、とします。
すごいのう。

2009年02月24日

チューリップとニース

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オランダ人の建築家の方がいらっしゃいました。
すてきなチューリップを持って。

国際的な賞をいくつもとっていて
casa BRUTUSで 数ページに渡って作品が載ったりしてる
偉大な建築家さんなのに
穏やかで とてもいい方でした。

いろいろお話を聞いていて、
ちょっとくぼんだ部分(?)を
建築用語で ニース、と言うことを知りました。
南仏のニースからきているそうです。

私はもう、それだけで、なんだか、
うれしくて楽しかったです。

って、ご本人が知ったら
あれだけ話してそこですか!?と
驚かれるかもしれませんが・・・
いやん、ごめんなさい・・・
でも、へぇぇぇぇ!!!!
おもしろいおもしろい!楽しいぃぃっ!って思ったんだもん。

2009年02月23日

ぼーぼー泣く

NHKでドゥダメルを見ました。聴きました。
チャイコフスキー、なぜだか、涙がぼーぼー溢れました。
ぎゅんぎゅん速度を上げて走っていくような感じでした。
多分、彼はそういった意味でも物議をかもしているんだろうな、と
いうことは、素人の私にも想像できますが。

クラッシック音楽なんて、てんでわからない私ですが。
若々しいというか、
若いアーティストのライブを見ているようでもあり。
マンボをぜひ、見てみたかったので、それも叶ってうれしかったです。

この東京コンサートの日は私の誕生日で、
私はといえば、トモダチと鴨鍋をつついていたのだった・・・
ああ、逃した感が大きい・・・!
というか、あの日のメンバーとこの場所にいれたら
どんなにか感動も倍増だったことだろうか、と思った。

ベルリンフィルの彼は、これに比べるとちょっと控えめのような
気もしましたが、
この感じもよかったなぁ。
そして、たくさんの聴衆でぎっしりの野外コンサートの様子にも感動したし、
寝そべりながら聞いているヒトビトの様子を見て、
やっぱり感動した。
自分は、テレビの前でいつのまにか正座して聞いていたので。
DNAが違うんだなぁ〜。いいか悪いかは別にして。

音楽はすごいなぁ。
有無を言わさない圧倒的なチカラがある。

ここ数ヶ月、打ち震えるような感動が欲しい!と
ことあるごとに言っていて、
友人たちに、し〜〜〜〜〜ん、とか言われてた私ですが、
ちょっと震えたよ、ココロが。
ああ、タイムマシンがあったなら、
あの東京コンサートの空いていた席に座りにいきたい!

2009年02月20日

衝撃の深夜番組

今さっき、何気なく、テレビをつけた。
ちょうど、フジテレビのダイバスターをやってて、
フラメンコのヒトがでてて、
名前がトモダチと似てるけど、
そういえば、そのコは元気かなぁ。
この間会ってから 2年ぐらい経っちゃったなぁ。
どうしてるかなぁ。ごぶさたしてるなぁ。
と 思いながら、ぼっと見ていたら
そのフラメンコのヒトは、まぎれもなく
高校の時のトモダチであった。(!)

カスタネットで餅がつけるか?という課題を
フラメンコの衣装で、カスタネットに炊いたごはんをはさんで
叩いてました。(笑)
で、試食して、
おいし〜〜〜〜って言ってて、
“隊員”のヒトに
“フラメンコのヒトは、アニメ声で、(実験に)ノリノリでした”と
報告されてました。(笑)

おいおい、何やってるんだ!?(笑)
久しぶりに衝撃。

2009年02月19日

チョコレートタルト

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手作りチョコレートタルトもいただきました。

かわいいなぁ。
乙女だ。

ということで、私は男子な気分。

手作りトリュフ

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ヴァレンタインに
手作りチョコレートをいただきました。

うれしいなぁ。
おいしいなぁ。

2009年02月18日

影武者の思い出

バレンタインデー、盛り上がりましたか?

高校生の頃は、友達に頼まれて代わりにチョコレートを作る、という
バイト(?)をたまにしてました。(笑)
結果に関わらず、自由が丘のカスタでケーキを
ごちそうしてもらうのが報酬。

もっとオトナになってからは、代わりに晩ごはんの用意をしてあげる、
というコトもしました。(笑)
相手が来る前に、ささっと、私だけ去るのです。
一度、ぎりぎりに友達の家を出た暗い夜道で、
その相手の男子とすれ違ったこともありました。
気付いた私は、急いでマフラーをマッチ売りの少女巻きにして
顔を隠したりして
なんだか、スリルがあって、おもしろかったです。

ちなみにこのカップルは、しばらくして破局しました。
ぜったいに私のせいじゃありません〜〜〜!!

だってこのトモダチ、その彼とお酒飲みながらごはん食べてて、
彼が、これ、おいしいね!って言ったのを
ほんとだね!どうやって作ったんだろう!?とか
うっかり答えてたそうなので。(笑)

2009年02月11日

春、春。

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ほたるいかを見つけた。
春だなぁ。
ということで。
半分を酢みそ(この前の残り)で合えていただき、
残りは翌日のお昼にパスタにした。

パスタを茹でている間に
フライパンにオリーブオイルと唐辛子を入れて弱火で加熱。
その間にほたるいかの目と口を
手でちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と取り除きます。
にんにくが色づいてきたら、菜の花の切ったのを入れて炒め、
茹でているパスタの茹で汁少々を加えて 
蓋をして火を通します。
ポン酢少々を加え、ほたるいか、茹で上げたパスタを入れて
一気にからめてでき上がり。
器に盛って、おいしいオリーブオイルをまわしかければ
より幸せに・・・。

2009年02月09日

晩ごはん

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で、その小松菜で晩ごはん。
筍づくしなり。
筍と豚肉、小松菜、みずの塩漬けの豆板醤炒め。
筍と烏賊の酢味噌和え
とんぶり納豆
このほかに豆腐と葱たっぷりのお味噌汁

デザートはいただきもののチーズケーキ
大きくて重いやつ。
さすがの私も、食べても食べてもまだ大きい・・・と
一瞬ひるんだけれど 完食。

あとで苦しくなってきて、
ああ、なんで、こういう時
半分にして明日食べよう、と思いつかないのだろう?
なぜ、挑んでしまうんだろう?と
後悔したけれど、
このコトは 故意に忘れることにする。

今日もいい一日であった。

日々のうれしいこと

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いつもの八百屋さん。
小松菜を買って帰って、
キッチンでふと、んん??新聞に包んである・・・!!
と、思った。
いつも、何とも思わなかったけど、
これって、今や私の暮らす辺りではけっこうレアなことでは?
と 思い、うれしくなったので、
記念にパチリ。

2009年02月08日

初めに言います。くだらないコトです。

皆、トイレの中で何をしているのか・・・

答えはひとつ、のような気もするが、
私にとっては、そうでないような・・・という感じ。

外出先でトイレなんかに行くと、
たまにすごく並んでいることがあったりして、
待つのだけれど、
これがなかなか進まない、という事がたびたびある。

と書くと、いつもぎりぎりなのか?とか
相当いらちなのか?とか思われそうですが、
まぁ、そんなに居心地のいいところでもないので、
ちゃちゃっといきたいではないですか。
どんなに すてきで清潔で居心地のいいトイレでも、
家以外のところだと、
早々におイトマしよう、と思うのです。

ところが、長い。予想以上に。
私なんて心配性のおせっかいなので、
寝ちゃったのかなぁ?とか、もしかして
倒れてたりしてっ!?とか、心配になってくるワケです。
あり得んだろう、この長さは?と思うワケです。

だけど、前後に並ぶヒトビトを見ても、
みなさん、し〜〜〜〜ん、と
平常心、な感じで待っているし、
どうしたんですかねぇ?何してるんですかねぇ?大丈夫ですかねぇ?
とか聞くのもナンだし。
それに、少しでも、あれれれれ?遅くない?みたいな雰囲気だすと、
アノヒト、もれそうなんだわ!、とか思われそうだし。

でも。
アタマの中でいろいろシュミレーションしてみるのですが、
そこまで、長くかかるコトが見当たらないんです。

まぁ、確かに、あんまり早すぎるのも女子としてちょっと・・・、と
思うヒトがあるのはわかる。
だとすると、
皆、女子として、ほどよい、エレガントな時間のかけ方ということで、
ああなのか? う〜〜〜〜む。

ともかく。
やっとの私の番で、
いつも通り、いつもの順序でコトを済ませて出ると、
次のヒトは、私の次に並んでいたヒトだったりして、
えっ? ほかの3人のヒトは まだなの!?とか
驚くワケです。

ええ〜〜〜〜〜〜っ?と思いつつ、手を洗い、乾かしながら
ここまできたら進行具合を見てみたい、と、
野次馬根性もむくむくしてきたりして
時間稼ぎに口紅なんかつけちゃってりしていても、
相変わらず、列は進まない。
つまり、私以後、動きなし、ということで、
トイレ内には、それが、普通な感じの
平穏な空気が流れているワケです。

こういうことが 本当に多々ある。
ので、女子トイレを後にしながら、
私は女子として、何か、することを忘れているのか?
省いているのか?粗雑すぎるのか?
と、ちょっと心配になってくるんです。

で、たまに、母親に確認します。
私に何か教え忘れてないか、と。
母もしばし反芻して、
私もおばあちゃん(母の母)にそれ以上何も教わってないけど・・・
と 言う。
で、私が納得いかず、ふうむ・・・と考えていると
あなたってヒマなのね。
そんな時間あるなら家でも片付けなさいよ!
と、矛先が違っていくので、この疑問は未解決のまま、
いつも、立ち消えになってしまいます。

なんで?なんで?なんでぇ???
タイツとか、履き替えてるのかなぁ?
タイツじゃなく、全身着替えしてるとか?
じゃなくて、お化粧か?
それとも、考えごと?

どこでもドアなんかがあって、
忘れもの取りに、1回、家に帰っているとか!?
いや、ないない。

気になる気になる気になる・・・・。

2009年02月05日

意外なこと。

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ELLE a tableの編集のヒトが送ってくれたパケ。
おもひろい。
いつもすてきでしゃれていて、ボンジュ〜〜〜ルな感じの世界にいるから
たまに、こんな気分になるのかな〜〜〜?
受け取った時、思わず、にやり、としてしまった。
お前もワルやのう、越後屋。

ところで。
マックユーザーのトモダチの何人かが、
私が数日前に書いたコトに、
ちょっとちょっとぉ、
聞き捨てならな〜〜〜〜い、と言ってきた。(笑)
ごめんごめ〜〜〜ん。
最後まで、ちゃんと書いていませんでした。
正確に言いますと
ほとんどのトモダチは そう言いつつも(←やっぱり、言うのは言うのだ)
ナニナニ、どれどれ?と ちゃんと聞いてくれるし、
いつでも行ってあげるよ!とさえ言ってくれるヒトもあります。
私のように とんちんかんなヒトにも
わかりやすく、噛み砕いて教えてくれるので
すごいなぁ〜、アタマいいなぁ〜と思います。
意外と優しいのだ、マックユーザー!
(↑ あ、また、怒られる??)

2009年02月04日

忘れる、忘れない、忘れる、忘れない???

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自分でも 時々 ぞっとなるほど
物忘れが激しい。
振り返ると 忘れてる、とか。
前はそれでも、思い出したり、
とんでもない時にでも思い出せたりしていたけれど、
最近はどうも、そのまま、物忘れのミルフィーユ(地層?)の中に
埋没していってしまう。

ということを言っていたら、DHCの方が
これで、大丈夫ですよ!と サプリメントを送ってくださった。(嬉・泣)
よし、がんばるぞ!と思っていたら トモダチに、
これで、ばっちり!にならないと、営業妨害になるよ!
と 言われた。
ええ〜〜〜〜〜っ。どきどき。
というか、時々、サプリを飲むことすら忘れそうだ・・・。

でも、送ってくださった優しさはずーっと忘れませんから〜〜。

2009年01月29日

今日は、ぼやき、のようなコト

明日の撮影の準備をしながら
あさっての撮影の準備もした。
ので、こんがらがりそうになるのを
おっとっと、とすりぬける。

明日は撮影するメニューが15品もある。
がんばるのだ、私。

明日の買い物やら下ごしらえをしながら、
あさっての筍やらかつおやらの手配をしていたら
手に入らなさそうなことが判明。
まさかのところで、手間と時間と気持ちをとられる。
だから、怖いのだなぁ、この仕事。
筍はなんとか、手配できたが、
九州が思いのほか寒かったので、
ちっこいヒトしか、いないそう・・・。とほほ。
でも、かつおは無理そうかも・・・ということになり
急遽、レシピを変えることになった。
それが何になるかは、前日に決まる。

んんん〜〜〜〜。準備が心配・・・。
明日には 明々後日の仕事の準備もしなくちゃいけないし・・・
ひやひやだ。
と言いつつ 実は むふむふ はりきっている私。

でも、一昨日、がんばって、もう1回、買い物に出ておいて
よかった。
わずかでも、買い物が減っているだけで、
気持ちは少し、楽だもん。
一昨日の私、よくやった! えらい! さいこー!
デキル!
と、褒めたたえて、がんばる。(笑)。
こんな些細なことで、にかにかできるので、
つくづく単純な性格でよかった、と思う。


テレビのお仕事をしている時はこんな感じで、
どきどきしっぱなしだった。
一昨日と昨日と今日と、全部つながっている感じで
どこまでが 1日なのかがわからなかったり。
毎日、ぜったい、今日こそ胃に穴が開く!!!!って
本気で思っていたもん。

先日、その頃のセンパイと偶然、ばったり会った。
すごい久しぶりに。
そのセンパイも そういえば、
“この仕事をしてるとトモダチがいなくなっちゃってさぁ・・・”と
言っていた。笑いながらだけど。
そういう、突発事故、みたいのがしょっちゅう起きるから
予めの約束もできないし、
したとしても、当日遅れたり、断らざるを得なくなる・・・ということも
しょっちゅう起きる。
自分も嫌だし、相手も、度重なるとさすがに・・・という雰囲気だから、
初めから断ったり、
そのうち、声もかけてもらえなくなる・・・(笑)

食材のたいへんなところは、
1週間後に使うとわかっていても、1週間前から
魚やなんかをゲットして、新鮮に、美しく保存しておくことが
できない、というようなことが多いこと。
ぎりぎりで、極力新鮮な状態で手に入れなければならない。
なのに、海がシケたり、大雪で出荷されなかったりもする。
ハイリスク、ハイリターンな感じ。
(ん?ちょっと違うか?まっ、いっか。)

その意味で、ずっと前に岡田美里さんが
離婚の原因のひとつとして、
お歳暮やお中元でどんどん届く生や冷凍の食べ物が冷蔵庫に入り切らず、
かといって、すぐには消費できないので、
腐らないうちに、とけないうちに、ヒトに分けるだけで
もう、たいへんでうんざりで、そういうことで嫌になった。
と、言っているのを聞いて、
聞き手のヒトは、なんのことやら?
というか、そんなことが離婚の原因??と、ぽか〜んとしていたけれど
妙に、わかる・・・・と納得した私。
そんなことぐらいで、と言うヒトもあったけれど、
その逆で、私はわかる。食べ物を扱うそのたいへんさ。

話は戻りますが。
説明したところで、
同じような仕事をしていないと、何がどうなのか、ということって
わからないことだしなぁ、と思うし。
(多分、自分も、違う職種のヒトの仕事のことをきいても
その裏のたいへんな部分、というのは、ピンとこないかもしれないので。)
ケド、ヒトというのは、表に見える、いいなぁ、という部分だけは、
実際より、ぐっとよく見えたり、
たまらなくよさそうなそれだけしか見えなかったりするんだよねぇ。
そこがややこしかったりするんだけど。
(岡田さんも、こんなにいっぱいもらっていいわね!と皆さんは言うけれど、
ほんとに大変なんです、と憔悴した感じで言っていた。
本当に、たいへんだったと思う。)

若い頃は、仕事していて、たま〜に、つらかったり、
なんだかなぁ、ということがあると、
ああ、今頃みんなは、合コンだなぁ、とか
パーティーだなぁ、とか、思って、
私は、こんなぼろぼろのどろどろになって、
なんなのだろうか・・・・と、ぼやん、とすることもあった。

でも、結局、好きだったりするんだろうなぁ。
誰かに熱望されてやっているワケではないからね。

ということで、明日もがんばります。
最後まで おつきあい(?)ありがとうございました!

2009年01月28日

今日もいい日。

昨日も楽しい撮影でした。

カメラマンさんは初めてお会いした方でしたが
QUICHEを買っていてくれたそうで、
最近は料理本は買わなかったんだけれど、
これは、欲しい!と思ってすぐ買った!と
言ってくれて、とてもとてもうれしかったです。

仕事を終え、遅れて友人の勤めるギャラリーのパーティーに行きました。
思った以上の大きなパーティーでした。
現代美術というのは、なんだか、わかるようなわからないような
感じですが、正直なところ。
ただ、ああいう、たくさんのヒトの中で見ると、
みなさんの、何かいいものを見つけよう、
楽しいものを見つけよう、新しいものを見つけよう、という
なんというか、弾むような空気はとても感じました。
ひさしぶりに、アートに関わるおしゃれな方々に
一度にたくさんお会いして、おおおおお!と思いました。
小学生の日記のような感じですが・・・・。

パリにいる頃、サンジェルマンでは
週末、木曜日や金曜日の夜に
大小さまざまなギャラリーでオープニングレセプションを
やっていて、
やはり、アートに関わるおしゃれなオトナたちが
作品を前にして
シャンパングラス片手に、くしゅくしゅおしゃべりをしているのを見て
すてきだなぁ、と、思っていました。

昨日の夜は、久しぶりに
そんなことを思い出しました。

2009年01月27日

いい感じ。

明日の撮影の準備なんかをしました。

いつも、なんだかんだとかかってしまい、
ああ、もう、こんな時間になってしまった・・・・ということが
ほとんどなのですが、
今日は、いろんなことがスムーズにいって
思ったよりずっと早く終えられて、
うれしいような、拍子抜けのような・・・・。
なので、明後日の撮影の買い物も、重いものだけ済ませました。
なんだか、気持ちいいのだ。とても。

明日もいい日でありますように。

2009年01月26日

温かい、まぁるいもの

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先月の話ですが。

トモダチが誕生日に ヒヤシンスのブーケをくれた。
わぁ〜〜〜っ!と 私の嬉しい気持ちが声になる前に
そのトモダチは目をまんまるくして
“こっちが言う前に、ラベンダー色のペーパーで
くるんでくれたんだよ!すごくないっ!!?” と
はちきれそうな笑顔と勢い。

ラベンダー色は、私の好きな色。
ヒヤシンスも、大好きな花。

何よりも私は。
好きな色や花のことを覚えてくれていただけでなく、
ラベンダー色のペーパーの偶然を
そんなにうれしそうに話してくれる
トモダチがいることが しあわせ。
うれしいうれしい誕生日。

この温かくなった気持ちを、
このトモダチと、それからほかのトモダチにも、
ちゃんとお返ししていこう。
ありがとうありがとう。

2009年01月25日

渡辺ソフト研究室

何が日々のストレスなのか、ということを考えるとやはり、
パソコン打ち、は、とても大きなウェイトをしめている、と思っている。

何年使っていても、私にとって パソコンは
得体の知れないもの、であり、
永遠に平行線のヒト、である。

ワープロ、まではよかった。
機械に対して、なんとなく、同志のような気もしたり、
気のおけない幼なじみのような気もしていた。
ところが、パソコンになったとたん、
一気に違う世界のヒト、のようで、
蓋(?なんていう名前?ノートパソコンの蓋、ね。)を開けるたび、
え〜〜〜〜〜〜っと、失礼しま〜〜〜す!
お忙しいところ申し訳ないんですけど、ひとつ、よろしくお願いします、
お手間取らせないよう、ちゃちゃっと、がんばりますので。
という、気分になるのだ。

多分、急に画面が真っ黒になったり、
虹の○マークがくるくるくるくるまわって
全然画面が動かなくなったり、
前のパソコンにいたっては、打っている途中で
何の前触れもなく、“はい!もう終わり!や〜めたっ!!”というように
ぷしゅん!と画面がクローズ(電源が落ちる)することが、
最後の方、多々あったので
そのショックと恐怖が、おそらく、私のトラウマとなり、
カラダとココロに深く傷を作っているのだな。
だって、こうなると、もう、どうしていいかわからず、
あわあわとなるんだもん。
打ち直さなきゃいけなくなるし。
ああ、早くしないと、また、動かなくなるかも・・・・!!
という焦る気持ちで、本当に、私、汗、かくんだもん。

で、焦って打つからか、打ち間違いが多いのはしょうがないとしても、
例えば、蒸し、という変換が 虫、とか
煮る、というのが、似る、とか、
さっきまで、素直に変換してくれていたものが、急に、
あ、こんな漢字も知ってますけど? というように
いきなり、虫 や 似る になると
いらっ、とくるんだよねぇ、正直。
キャベツ虫、って、そんなの食べたくないじゃんかよ〜!
すべてまとめて似る、って、双子の話かい、マナカナかい!?
と思うワケですよ。
なんかさぁ、よく使う漢字はパソコンが覚えて、
自然とそれが一番に変換されるようになる、って
前に小耳にはさんだことがあるんだけど、
私のパソコンに限っては、そういうことがないのは、なぜ?

ところで。
パソコンが突然、ワケのわからないことになった夜に頼るのは
やっぱりトモダチ。
しかし、友人のほとんどがマックユーザーなので、以前は、
S.O.Sの電話をすると、みんな、
え?ウィンドウズゥ?ごめ〜〜〜〜〜ん、マックだからぁ、
そっちの世界のことはわかんないんだよね〜〜〜〜。
まぁ、マックだと、めったにそういうことにはならないんだけどさ。
たいへんだねぇ〜〜。かわいそうにねぇ〜〜〜。
とか言われるので、ならば、ならば、と
鼻息荒くマックに買い替えた。
でもって、やっぱり、突発事故が起こって、助けを求めたら、
っていうか、自分で色々、ああでもない、こうでもないって、
やるのが、楽しいんじゃん!
おんなじマックでも、1台1台 性格が違うからさぁ。
なんていうの? オーブンとおんなじだよ!
だから、そうやって、自分のマックとの連帯感が生まれるワケだしさ!
と 皆がみんな、おんなじようなことを言うのだ。
マックユーザーというのは、そういうところに
無上の喜びがあるらしい。
そこに喜びを感じないヒトは向いてないらしい。

というか、けっきょく、みんな、
小さい“っ”の打ち方さえわからなかった私に
関わりたくないだけなのか??????

どうでもいい。
ワープロが懐かしい・・・・。

でも、モノゴトはどんどん進化しているワケだからさ。
電極、みたいのを自分のアタマにくっつけて、
それをパソコン本体に接続し、
打ちたいレシピとかを、アタマに思い描き、
むん!と、気を入れると、
それが、寸分違わず、画面に転換される、という
ソフトはないものか?

誰か開発してほしい。
できれば、夏までに。

2009年01月24日

渡辺菓子研究室

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先日は オレンジページさんの撮影でした。
久しぶりに 研究家チックに、研究したレシピ。
なぜか、ツボにはまって、研究が楽しくて
もういいっていうのに、し続けた私。

3月17日発売号です。
ぜひ、見て下さい。

来週は1日おきに撮影。
がんばるぞ。おうっ!

* 写真は ほかのお仕事の試作もの。
いちごたっぷりのケーキ。

2009年01月22日

どうでもいいことを真剣に考える

山田太一さんの久しぶりのドラマだというので、
見てみた。1回目。
なんとなく、こそばゆいような感じで
最後まで見なかった。

そのあと、友人たちはこぞって
台詞がクサい、古い、不自然、ぶつ切り、と言っていた。

そうかもなぁ、と思って、すっかり忘れていて、
さっき、偶然、やっていたので、何気なく見たら・・・。
八千草薫さんが 台詞を言うと、ぜんぜん違う。
なんなんだろうか、あれは?
八千草薫さんはなんだか、すごく、いい。とても。

ということで。
山田太一さんの脚本、というのは、そういうことなんだな、と
思った。
受け取る側のことじゃなく、演じる側のことなんだわね。
怖いことだ。
なんか、さぁ。
わかんないけれど、舞台のように、
テレビドラマと舞台は演じ方がもろもろ違う、というように、
声の出し方からして、違えないとだめなんじゃないか、
山田太一脚本は。
そして、八千草薫さん、本物なんだ、きっと。
本物、っていうと、語弊があるかもしれないけれど。
厚みとか、奥行きとか、が見える気がしてしまう。
そういう意味でも、山田太一脚本は、すごい、ということなのかなぁ。
きゃっ。生意気言っちゃった。

っていうか、やらなきゃいけないことが、
どつぼにはまって、進まないので、
どうでもいいことや、ヒトのことを
うんぬんしてるだけなんですケド、私。
はぁぁぁ。

台湾話、ふたたび。

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旧正月前だからか、
アメ横みたいなコトになっていた。

ここは、どうやら、超人気の
台湾風シャルキュトリー。
同じエリアに似たような商品を扱うお店が何軒もあったけど、
ここだけ、やんややんやの大にぎわい。

2009年01月21日

台湾に

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行っていました。

1年半ぶりの台湾はなんだかベトナムのようだった。
というのは、
バイク人口がすごい増えていたので。
でもさすがに 4人乗り は、1台しか見なかったけど。

というか。
ほんとは、ヨーロッパに行くはずだったんだけどな。

2009年01月08日

ぽんかん

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ぼよ〜〜〜〜ん、としながら、年末にいただいたぽんかんを
むしゃり、むしゃりと食べる。
適度に冷たくて、酸味があって
熱っぽく、ふやけたような口の中にいれると
現実に戻れる感じ。
起きる、ぽんかん、寝る、起きる、アタマが動かずぼよ〜〜〜んとする、
とりあえずぽんかん、がんばってだましだまし仕事、
ぽんかん、どうにもぼんやりしすぎて寝る・・・
と いったライフスタイル。
ここ数日、熱が上がったり、下がったりだ。

お正月、寝正月だったので
どうやら体調が逆に崩れたらしい。

というか。
その数日で一気に読んだ本に“あたった”のかも・・・

『告白』は面白かった。朝4時まで、一気に読んでしまった。
読んだ後、ぶるっ、とくるような怖さ。
素直に面白い、と思う。
次に『悼む人』。こちらも朝まで読みつつ、2日で読んでしまった。
泣く、というのでなく、ココロがひたすら重いような感じ。
最後のシーンできっと、ココロが開けるように、明るい場所へ
連れ戻してくれるハズなのかもしれないけれど、
どうしてだか、私は、それまでの部分にアタマをココロを支配されてしまい
沼のようなぬかるみから抜け出せずに、本が終わってしまった。
ああ、この、カラダの中にどよん、としたものが残っている感じ、
まずいなぁ、と思いつつ、
次に手に取った本が、今考えれば、タイミングが悪かった。
『闇の子供たち』。
数ページ読んで、断念。
つらい、という一言では表せない。
多分に気持ちを大きくめちゃくちゃに揺すられた感覚は否めない。

そのせいにするワケじゃないけれど。
お正月は、さぁ!今年もがんばろー!おーっ!
というような晴れやかな気分になるようなものだと思うが、
おかげで、なんだか、
人はなぜ、生きるのかね?
そもそも、人とは、なんなのだ?
といったような、とてつもなく重いテーマが横たわっている。
善良と悪心、自分と相手・誰か、日常の中の幸せとその影にひそむ猜疑心、
光と影。
う〜〜〜〜〜〜む。
このことばかりに支配されては、日常生活なんてきっと送れなくなってしまう。
けれど、避けては通れないことでもある。

いろいろと思うことはあるけれど・・・・。

それが、生きていくことの、人間の面白さだと、
大きい意味での面白さだと、思えるようになりたいものだ。


ということで、
甥っ子が、これは軽い感じで単純に笑えて、そんな時にいいよ!といって
貸してくれた三谷幸喜さんの本を読んで、心身ともにケア中。

2009年01月07日

発見!

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目黒にもエッフェル塔!?

名付けて 目黒エッフェル。
意外ときれいなのだ。

というワケで
今年もよろしくお願いします。

追伸: 明日から年賀状、書き始めます。・・・。

2008年12月31日

2008→2009

Merci mille fois!
Que la vie est belle!

Bonne et heureuse annee !!

2008年12月30日

今年最後の・・・???

芸能人遭遇情報。

意外と楽しみにしてくれているヒトがいるコーナーです。(笑)

午後、たまごっち、じゃなくて
ミニモニ。?プチモニ?の 辻ちゃんとすれ違いました。
お菓子を食べながら
ベビーカーを押していました。
ミニスカートで(この寒空の下!)とてもかわいかったです。

で、その数時間後、やべっちと遭遇。
今年、3回遭遇しました。(←数えてる・・・)
(3回、といえば、紳介さんにも3回ほど遭遇した)

そういえば。
長谷川京子さんは、遭遇した翌日、結婚の報道をされていました。
ので、びっくりした。
白くて透き通るようなお肌がとてもきれいでした。

来年ぜひ遭遇したいヒトは・・・。うふふ。


すごい年の瀬にこんなのんびりしたコト書いていて大丈夫か?私。
ちょっと、壊れ気味。

2008年12月28日

クリスマスカード

先日、劇的な(?)再会をした
高校の担任だった先生が
クリスマスカードを送ってくださった。
スヌーピーの。

先生が、あれかしら?これかしら?と
カードを選んでくださった姿が思い浮かぶ。
で、このカードにしてくれたんだろうなぁ・・・。

もしかして、私は、
先生の中では、まだ、というか、いつまでも
スヌーピーなまま、なのかもな、と思って
思わず くすりとしてしまった。

だけど、なんだろ? どうしてだか、
妙に温かい気持ちになる。
しみじみとうれしい気持ちになる。
じんわりと何かがほどけていく感じ。

どうか、いつまでも、
先生の前では
世間知らずのくせに生意気で
とんちんかんな生徒のままで いさせてほしい。

2008年12月27日

クリス智子さんが

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ご家族のクリスマスパーティーで
この間やったキッシュとデザートを作ってくれたそうです。
うれしいな、とっても!

私はといえば、
この寒さで 風邪をひいたらしい。
アタマが痛い。
カラダがだるい。
年内、あと、ふた仕事。
がんばるのだ、私。

2008年12月26日

ELLE a tableの撮影でした

昨日は ELLE a tableさんの撮影でした。
作っている私も、おお! と思うような、
a tableっぽくない革新的(?)メニューたちです。
撮影しながら、編集の方と盛り上がりました!
目からウロコのこのページは 2月1日発売号で見て下さいませませ!

仕事を終え、マッハで片付け
皆さんに遅れてフードコーディネーターの先輩方の
集まりに。
この間お仕事したカメラマンさんや、編集の方々もいらして
たくさんの、賑やかで楽しい夜でした。
何か作って!と言われたのですが、
今日は一日 料理してたので、ヤです!!と 
私は食べるのと、飲むスペシャリストに。
やっぱり、ヒトの作ってくれたお料理は
それだけで、もう、すでに幸せなのだ。
おいしいシャンパンやワインもたくさんいただいちゃいました。

ので。
最後はひとり残ってお片づけのお手伝いを・・・
洗いものしたり、きゅっきゅっと拭いたりしながら、
キッチンで目敏く、
この日のテーブルにはでていなかったお稲荷さんを発見・・・。
きっと、おやつに食べた残りであろう、と推測し、
お稲荷さん、食べたぁ〜〜い〜〜〜〜!と
お願いしたら、
いいけど、こんな夜中に炭水化物?大丈夫??と言われました。
夜中の炭水化物はおいしいのじゃ。
そして 別腹なのじゃ。

2008年12月23日

そういえば。

キッシュカフェに 伊豆のニコルさまが来て下さった。
初めてお会いする薫パパ(=ニコルさま)は
とってもおしゃれでダンディー!
もうね、本当に、そうなの!
どうりで ベーコンがおいしい訳だ!と ナットク。

そして 薫ママも とってもとってもすてき。
ため息がでるような おしゃれでオトナなお二人でした。

だって、お二人が出て行かれた後も
すてき、の余韻がしばらく残っていたくらいだもの。

イベント終了

キッシュ完売、ありがとうございました。

21日は
ブルーチーズとじゃがいもとくるみとレーズンにはちみつ
胡麻のパートにさつま芋、ベーコン、マスカルポーネ

23日は
空豆、ペコリーノ、生ハム、タイム風味
チキンとマロンにシャンピニオン

でした。

今日、ゴールドの靴下を履いていたら、みんなに
マイケル・ジャクソン? と 聞かれました。
・ ・・・違います。

なぜか、統計学のことを熱く語っていたら、みんなに
占い師に向いてる、と 言われました。
これには・・・・ちょっと その気。

2008年12月19日

サプライズ・プレゼント

先日、夜中の12時過ぎ、オトモダチから電話がきて出ると、
いきなり、電話の向こうで
ハッピーバースデーの合唱が・・・
歌い終わった後、電話の向こうから
ねぇねぇ、このヒトだぁれ??と
かなりできあがったヒトビトの声が聞こえてきた。(笑)
うれしかった!
ありがとう、ありがとう!!


同じく、先日、中学以来のオトモダチと久しぶりにゆっくり会った。
帰りの電車に揺られながら、いろいろな事をつらつらと思い出し、
駅に着く頃、高校最後の2年間、担任だった先生はお元気かな?と思った。
買い物をしに、いつものスーパーに寄って
エスカレーターを登って行ったら、なんと、そこには
その担任だった先生がいらっしゃるではないか!
先生も すぐにわかってくださり、きゃ〜、やだぁ〜〜〜とびっくり。
偶然の再会。しかも、すごいタイミングと思いもよらない場所で。
しばしお話したら、
あなた、変わらないわねぇ!!相変わらず張り切ってる感じで!
と、言われた。
え、私、普通のつもりが、そんな張り切って見えるのだろうか???
っていうか、
高校時代の私って、そんなに張り切って見えたのだろうか???
なんだか、急に恥ずかしくなった・・・

この先生は、とてもお勉強ができてお嬢様育ちだったので
ほんとうに真面目な上、とってもほんわりしていて
マコトに失礼ながら言動がかなりの天然であった。
そして、何年も変わらない髪型は、マッシュルームカットで
しかも、毎日変わらず、右か左、どちらかが、はねていた。
その様子も、髪型も(もちろん、ハネ、も)変わらない。
懐かしい・・・

高校2年生の終わり、進路相談の時期に、
フランス語を勉強したい、と面接で相談したら、
“ならば仏文科、ね!
東大はもちろん、いいわね!有名な仏文学者の方もたくさん卒業しているし。
それから、外語大に上智もいいんじゃないかしら?がんばって!“
と、言われ、何の話だろう、と数十秒考えたのち、
もしや、私に言ってる???
え、えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ、とびっくり仰天したことは、忘れられない。
この先生は、私の成績、というか、アタマの限界値を知らないのだろうか・・・?
と、先生をぼーーーーーーーーーっと見つめた。
(もちろん、声を大にして言うのもなんですが、
遠く遠く、はるか遠く及ばない学力でした。
200年くらい浪人しても、受からないだろうくらいの)
聞くところによると、ほとんどのクラスメイトが
同じ経験と思いをし、皆、この面接を境に、
ある意味、妙にぴりっとしたものだ。

思えば、この時、私はふたつの大きな事を学んだのだ。
ひとつは、自分のことは、自分がしっかり考えて決めなきゃいけないこと、
もうひとつは、
本当にアタマのいいヒトは、
できないヒトのことが、まるで理解できない、ということ。(笑)

このことは、今までの私のジンセイを支えてくれていた、
といってもカゴンではない。

そして、先日お会いした先生は、数年前から再び大学に通って
勉強を続けているそうです。
はぁぁぁ。尊敬。

でも、先生は
あの頃からずっと言っていた料理の仕事をしていて、すごいすごい。
あなたの本を私、まわりのヒトに、ほらほらって見せたのよ!と
言ってくださった。
・ ・・ありがたい。
先生、ありがとう。
髪の毛はねてるって言って、ごめんね。

今日、こんな風に思いがけず偶然会えたのは、神様のお導きね、
感謝しなくちゃ、と先生。
私は、本当に、おだやかで善良なヒトビトの中で
育ってこれたのだと、改めて思う。

クリスマスのこの時期、
すてきなプレゼントと同時にココロしなさいというメッセージを
神様にもらった気がする。

2008年12月08日

何かと・・・

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意識していなかったけれど
柿とブルーチーズ(ゴルゴンゾーラドルチェ)は、
先月から何かと出しているらしい、私。

先月のフェット・ド・ボジョレーで。

もうひとつは、おともだちの薫ちゃんのパパが燻製した
ベーコンをじゅっと焼いてりんごを合わせたもの。
しっかりした燻製香が 男らしい感じです。

ちなみに、このパパの干物もすごくおいしい。
私は 勝手に、このパパを、心の中で
伊豆のC.W.ニコル!と呼んでいます。

2008年12月06日

カスレ 助走

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エッフェル塔のもと、
お水の中で時を待つお豆たち。
大きな花豆も使いました。

カスレ!

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バーニャカウダ、ほんとにカウダ(熱い!)

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これが、地獄谷のようなコトになった
バーニャカウダ。
ピエモンテの言葉で 熱いソースという意味。

熱いを通り越して、激熱な上、超危険。
“あばれカウダ”です。

キッシュ物語

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キッシュの本の打ち上げをしました。
そして、はからずも増刷おめでとう会も兼ねる事に。
ついでなので、クリスマス、忘年会、新年会までまとめる勢いで
楽しく乾杯。

ロマンチックでいい香りのずっしり重いブーケをいただきました。
大好きな色合いの上、好きなお花ばかりで うっとり。
一気に パリ〜〜〜な感じ。

みんなと久しぶりにゆっくりお話しできてうれしかったです。

カメラマンさんのお友達の方が『Quiche』の本を買って下さって、
ある日、その方が別のお友達のお家に遊びに行ったら
見たことあるキッシュがでてきて
ん!!!????と思ったら、
その遊びに行った先のお友達も本を買ってくれていて、
本を見て作ってくれていたそうです。
うれしい、楽しいお話!!

この日はみんなとゆっくりおしゃべりしたかったので、
テーブルから離れなくていいメニューで用意しました。

柿とハモンセラーノ、ルッコラセルバティカのサラダ
好みで ゴルゴンゾーラドルチェをのせてもらいながら。
柿と生ハムは好きな組み合わせのひとつ。そしてここにちこっと
ブルーチーズの風味をたすのも好きなのです。

バーニャカウダ 
お野菜いっぱい。里芋、秋田のおいしい人参、カリフラワー、芽キャベツ、
アスパラ、おいしい蕪、赤ピーマン、セロリ、アンディーブのロッソなどなど。
でも、ソースに点火したら、点火剤の炎がぼうぼう燃えすぎて
危険な状態に・・・! 
怖い感じ?やばい感じ??とみんなでちょっと焦りつつ、
火事になるといけないから・・・・。早く食べちゃおう!ということに。
だって今、火事になったら、何も食べられないことになっちゃうじゃん!
ってみんな、ノリがよすぎます。(笑)
危険を顧みず、バーニャと戦いました。

それから、カスレ!

デザートは レッスンでもやった
カシスの軽いアイスクリーム。フランス大使館の方にいただいた
ミルティーユのリキュールをかけて。

カスレは、ひさしぶりに作りました。
この日のために、仕事の合間や、寝る前にこつこつ仕込みをしていました。
お豆を2日間浸水させ、2時間煮込み、
鴨肉は1日マリネし、2時間かけてコンフィにしました。
当日は合計3時間、オーブンでじっくり焼き上げたのです。

TAMAGAWA の表紙でご紹介したカスレ鍋で作るのですが、
昔のヒトもこんな風に、1日の流れの中で
日々の仕事の合間に(多くが農作業)
じっくりゆっくり、気長に火を通していたのだろうなぁ、と
ぼんやり思いながら、
当日のメンバーの顔を浮かべながら料理していました。

昔はきっと、火にあててさえいれば、
オーブンに入れっぱなしにしてさえいればできあがる料理、というのが、
ある意味、便利だったのだろうと思います。
でも、今は、生活事情も変わり、
じっくりする料理なんてやっていられない、ということになり、
本来だったら、その方が楽だったはずのことが、
意識が180度かわっているのが、不思議な感じ。

でも、どちらにしても、
料理の楽しいところは、こんな風に
食べてもらうヒトたちのことを、思える時間がもらえること。
そして、それが、
私はやっぱり料理が好きだなぁ、と思うことのひとつです。

2008年12月05日

そもそも考

しばらく前から携帯の調子が悪くなり、
そろそろ替えておかないとと思い、
わずかに空いた時間、ショップに新しいものを見に行った。

ちょっと時間に余裕があったので、店員さんにいろいろと説明を受けた。
でも、聞けば聞くほど、複雑でわからない・・・
私って、アタマ悪いんだろうか!!!!????と不安になったけれど
おばちゃん根性で しつこく聞き返していると、
若い女子の店員さんは嫌な顔ひとつせずに、
システムを説明してくれていたのですが、突然、
“というか、わかりやすく言うと、本命の彼女といる時に
こっちに別の彼女から電話があった場合に、
あ、今、出ないでおこう、ってできてですね、
でも、こうするとちゃんとこっそり確認できるんです。
しかも、履歴は表示されないんですよ!“と
どうです?? ほら!わかりやすいでしょう!っていうオーラをだしながら
にこにこ説明してくれた。
それ以後、ずっと、例えが “本命の彼女”と“別の彼女”話。

私は 別の意味で??!!!。
なんだか、もう、余計にわかりません。
というか、えーーーっとぉ、
そもそも私の場合、誰からの電話か、
表示されないとすごく困るんですけれど・・・。

仕事で切羽詰まっている時に、携帯の調子が悪くなって、
なかなかショップに行く時間ができなくて、
やっと来れたと思って、
そしたら、携帯はどんどん進化していて、
なんだか、そのシステムが細かく微妙に違っていてよくわからなくって、
次の約束まで時間が迫って来た時に、少し焦りながら尋ねていたら、
“本命の彼女がぁ〜〜”とか、そ、そんな・・・。

そもそも、世の中の携帯を使うヒトビトはそんな楽しそうな、
うひうひするようなコトになっているのか!!??
と思ったら、なんだか、あくせくしている自分がばかみたいで
腰がくだけそうになった。

そもそも、携帯はそのようなケースを想定して、システムが作られているのか・・・??
と、自分の世間知らずさにガクゼンとする。

というか、
そもそも、何よりもその例え、
女子の私にするのはどうなのでしょうか・・・。

数日後、別の用事でショップに行き、順番を待っていたら
若い男子店員クンが、妙齢の男性に新製品の説明をしていた。
“ですので、こっちに本命の彼女からかかってきてですね、
でも、こっちをこうしておくと、他の彼女からかかってきてでもですね・・・“と
言っている。
お客さんの男性は、どう思っているのかわからないけれど
(見るところ、受け答えの感じからして、接客業っぽいので、
なんというか、あしらいが上手なヒトだった。
私から見ると、お客さんが聞きたいのはそういうことじゃない様子・・・)
“へぇ、いいねぇ。それよりもさぁ・・・”とさらりと受け流している。
若い男子店員クンは、多分、その微妙な加減がまだわからないらしく、
すっかり、相手が喜んでいると思い込んでいる様子で、喜々として
次々と“本命とそのほかの彼女対応策”を披露していた。

それで、この“本命とそのほか”話がマニュアルなんだ、と
いうことがわかった。

でも、それって、どうよ?
そもそも、
わからないように、こっそりやっちゃおうよ!!うしし。的に、
オトナがこんなんだったら、
コドモへの不適切サイトがどうだ、とか、こうだ、とか言っているの、
なんだか、むなしい気がしますケド。

北風が、いつもより、身にしみます・・・。
ココロにすきま風です。
ひゅるるるるぅぅぅ・・・・。

2008年11月17日

ブラボー!!

今日は久しぶりに これでこそ一流フレンチというレストランへ行った。

なんとしてでも、急いで行ったのにはワケが・・・。
おそらく 今度のミシュランが発売されたら
このレストランは当分賑わってしまうだろう、という予感から。
私自身は、日本のミシュランにはまだ熱くなれないところがあって、
オレにとってのおいしいものは
オレがオレのために決めるんで、そこんとこ四露死苦ぅ!
と、なぜか、オトコ言葉で思っています
が、世の中のにぎわいはそうはいかないのですな。

ということで、先手をうって参りました。
そうしたら、ショコラテイエの土屋さんもいらしていました。
僭越ながら、気が合います。

いやぁ、やっぱり、フレンチっていうのはいいなぁ。
そして、天才というのは、一握りなのだ、ということも
痛感した日曜日でした。

この店がどこかは、ミシュラン発売のあとで!
(それまで、ほかの常連さんのためにも
私は貝のように口を閉ざしていますので!)

2008年11月16日

冬支度

最近は秋やら春やらやんわりゆるやかな季節を楽しめずに
いきなり冬とか夏になってしまう気がします。
それが淋しい。

私の部屋はとても寒くて暑いので
いきなり冬やら夏がくると対応に困ります。
急に寒くなったので、朝起きると鼻が冷たいし
足先も冷たい。
そこで、急いで、湯たんぽを調達。
これが、とてもとてもいい感じ。
お湯ってすごい!!と思ったのは、
朝になっても、湯たんぽに入っていたお湯が温かいってこと。
これ、どうなってるの???という感じ。
母が子供の頃していた、というように
私も、起きると、湯たんぽのお湯で顔を洗います。
エコ気分もばっちり。

それと デロンギのオイルヒーターを一番弱くしてセット。
これで寝室はほんのりほわほわ。
あと、寝るときはユニクロのフリースのハイネックのを
着ます。
首が寒いのがキライなので。
そんなに もこもこになってよく寝れるねぇ!と
言われますが、私にしてみれば、よく薄着で寝れるねぇ!という感じ。

今日はガスファンヒーターにも着火。
やっぱりガスは温かいなぁ。
あっという間に部屋中が温まるのですごい。

でもって ヴァンショー(ホットワイン)をふうふうたっぷり飲めば
楽しい楽しい冬の始まりです。

2008年09月20日

梅干しごはん

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蒸し暑い日もあるけれど
朝・夕のひんやりした空気。
あっという間に秋になった感じです。

夏は 何かと梅干しを使います。
白いごはんにのっけるのはもちろんのこと、
果肉をきざんでたれにしたり。
梅干しの塩気と酸っぱさが 暑さに疲れた体を
しゃきっとさせてくれるので。
そうやって、せっせせっせと使った後の種を
別の瓶にいれてとっておきます。(もちろん、舐めたものはだめ)
これが夏の終わりには 結構な量に・・・。
そこで、たまってきたら、この種でいわしを炊いたり、
ごはんを炊いたりします。
写真は 梅干しごはん。
そうやってためておいた種をごはんを炊く時にぽんぽんっと入れて
お水の一部、大さじ1ほどを日本酒にして炊きます。
炊きあがりは ぷわ〜〜〜んとほのかに梅の香り。
これがさっぱりおいしいのです。
そして 私にとっては 夏の終わりの味。
梅干しの種をためていた瓶がからっぽになると
ああ、秋がきたなぁ、と思うのです。

ごはんは炊く時にあれば、3cmほどでもいいので、昆布をいれれば
もっとおいしくなります。
種はあれば、たくさんいれてもいいし、なかったらひとついれるだけでも
よいのです。
ぜひ、お試しを!
そして 梅干しの種はぜひ捨てずにためてください!

2008年08月25日

ボルト選手

いろいろいろとあって気付いたら
8月も最後の週になっていました。

いろいろいろ・・・の合間に
合間、といったら 失礼ですが
びっくりしたというか、すかっ!としたのは
ボルト選手の走り。
ぐんぐんぐんぐんスピードに乗る感じは
テレビで見ていても どきどきわくわくするような
爽快感がありましたし、
何と言っても 長い足で走る姿は美しいですなぁ。
あんな風に いつまででもどこまででも
全力疾走できたら気持ちいいだろうなぁ。
ボルトなら 渋谷の猿に勝てたのだろうか?
動物学者さんが、猿が本気で走ったら人間は敵いません!と言っていたけど。

ボルト以来、
朝起きて ちょっとぼーーっとしてる時とか、
変な話ですが トイレにいってもたもたしてる時とかに
ん? この間にボルトは100mを走り切ってるってことか、
100m先に行ってしまったってことなのね?
と 思い 愕然とします。
そして、あ、こうやって愕然としている間に
ボルトは さらにもう100m走り切ってるのね?と
思い、もう一度愕然とします。
こうやって私が愕然〜〜〜〜としているうちに
ボルトは地球1周しちゃうんだろうなぁ。
と思うと 感慨深い。
ボルトが100m走る間に、私は必死でやったとして
いったい何メートルのトイレットペーパーをたぐれるのだろうか????

ところで。
全力疾走、で思い出したのは カラックスの『汚れた血』。
滑走路を両手を広げて
気持ちよさそうに 微笑みながら ぐんぐんと走っていくラストに
あの頃の私は ぐっと胸をつかまれました。
あの頃、って、もう、18年も前のことですわ!
ともかく。
澄んだ空高く突き抜けていくような 爽快感を感じたのです。
何より カラックスの映像はかっこよかった!
ジュリエット・ビノシュも とってもとってもかわいかったし。

あの頃。
映画評論家のヒトたちが、この映画について
「若者の心の叫びが・・・。疾走するという行為に・・・」
とかなんとか もっともらしく書いているのを読んで
ちっがぁう! そういうんじゃなくて!!
と、思ったのも思い出します。
でも、じゃ、どういうのか、と言われると 
それをなんというコトバにすればいいのかわからず、
とてももどかしかったのです。

コトバは 時々 ココロをすくってくれるのに
時々、邪魔になります。
コトバにしなきゃいけないモノと
コトバにしないほうがいいモノがあるんですな。
で、このふたつのシチュエーションを間違えるとたまに悲劇です。
そんな時は やっぱり、ボルトのように
全速力で逃げ去れたら いいですな。
足は速いに限ります。
そして どうか渋谷の猿には逃げ切ってほしいです。

2008年08月10日

オリンピックと根性無しの夜

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ざ〜〜〜〜〜〜ん!
負傷。

足の指は ル・クルーゼ落下のため。
いろんなヒトから 病院に行った方がいい!と言われ、
心配になってきたので 今更 行ってみました。
ついでに 春先に お店のドアに激突して痛めた小指も診ていただきました。
これはハンドクリームをべたべたに塗っていたため
取っ手をつかもうとして つるりと滑り
ドアに直角につっこんでしまったためです。
買い物の途中でとても急いでいたために、つっこんだ勢いがすごくて、
ぐきぐきっ!といったのです。
心臓がとまるくらい痛くて 折れた!と思ったほど。
これ以来、ハンドクリームの塗り過ぎに気をつけるようになりました。
皆さんもお気をつけ下さい。
ほんとうに、事故は思わぬ原因で起こるものです。

ついでのほうが 仰々しいことになってしまいましたが
どちらも、骨は無事でした。
で、痛みがひくまで使いすぎないように
なんとかテープというのを、筋肉だか筋だかに沿って貼るのだそうです。
ぐるぐるぐるぐる貼るので
ぐるぐるされるたびに、すっかり負傷者気分に。

はからずもこの恰好で 入院している友達のお見舞いに行きました。
病人が病人を見舞う、という 痛々しい図に
単純な私と友達は にわかにかわいそうな私たち気分が盛り上がり
お互いになぐさめ、いたわり合いました。

オリンピック選手を見ていると、
バレーの選手もやわらちゃんもぐるぐるだらけ。
きっと私のような怪我は日常茶飯事で、というか怪我のうちに入らず
もっと痛いことになっているんだろうな・・・
それなのに 闘っているなんてすごい。
と 思いながら 再び 自分のぐるぐるを見つめる夜。
でもでもでもさぁ〜〜〜
なんだか、痛い気がするんだもん・・・・。

京都の楽しみ

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京都には 母と叔父、叔母の4人で行っていました。
家の用事を済ませる合間に
夜は鴨川の川床でごはんを食べたり
叔父が若い頃よく行ったというお好み焼き屋さんで葱焼きを食べたり
叔母が若い頃いた六角堂のあたりを歩いて 
しばし近所の方の消息を確かめたり
朝はイノダで朝ごはんしたり。

叔母(叔父のお嫁さん)は 京都のお寺さんの娘さんなので
そんな話を聞きながら 社会勉強。
お墓参りにみんなで本能寺に行き、
照りつける太陽と密度の濃い熱した空気の中
汗びっしょりになりながら お墓を洗いました。
なんか、今年の夏はどこに行ってもすごく肉体労働をしている気がする!と
ちらり思いましたが
お墓が(ご先祖様が) 気持ちええなぁ〜〜と言っているようで
より一層 リキをいれて洗ってきました。

そのあと、錦でお豆腐のソフトクリームでご褒美タイム。
錦に行くたび、母と密かに楽しみにしているのが コレ。
この日は いつもより おいしく感じたのでした。

2008年08月09日

京都から生還

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京都に行っていました。
東京と暑さの“質”が違います。
じりじりじりじり 底意地の悪い感じの暑さです。(笑)
もう、どうでもええわ、という気持ちになり
うっかり負けそうになりました。


明日は撮影。
気持ちもカラダも立て直してがんばります。

今日のごはん。
さすがに食欲が減退ぎみ。
いわしの梅煮 しょうがもたっぷりいれて。
卵焼き。フルーツトマト。
アンチョビいりペペロナータ 冷たく冷やしておいたもの。
おそば。
あ、でも、おやつにキンゾーセンセイのカトルカールを
がばっ!と食べたんだった。
うふふ 忘れてた。

2008年07月28日

フリマ 終了!

フリマ、無事終了しました!
来て下さった方々、ありがとうございました!

私もかわいいモノモノをゲットし、減ったはずのものが
また増えて、プラマイゼロ?な感じですが
いいのだ。それで。

2日間、たくさん食べました。
なぜか、食べ物の差し入れをたくさんいただき、
わ〜〜い、わ〜〜い、と もぐもぐ1日中(×2)食べていた感じ。
今日はアイスをふたつ食べちゃいました。しあわせ。
近くで盆踊りをしていたので、合間に焼きそばもゲット。
塩味から甘み、A級からB級まで網羅です。


ところで。
夜中に仕事のモノを送りにコンビニに入ったら
レジにお笑いの有田さんと山崎さんがいました。
すごいびっくり。
私はその横に並んで待っていたのですが
二人が出て行ってから
レジのお兄さんは“ボク びびってしゃべれませんでした・・・”と
言っていました。 かわいい〜〜〜。

先日は ちょっと遠回りした帰り道、
そこは人も車もあまり通らない道なのですが、
歩いていたら路肩に止まっているバンのドアが開いて
中から いや〜〜〜〜〜!!すごい暑い!!と大きな女性の声がしたので
通りすがりに ふと 見たら
岸本加世子さんが こちらをむいて座っていました。
女性の私でもどきっとするほど とっても魅力的ですてきでした。
そのあと滅多に行かないスーパーに久しぶりに寄ったら
小林麻美さんに遭遇。
おお!ご無沙汰!という感じですが
変わらず アンニュイですてき。
以上、話がミーハーな方へずれましたが 芸能人遭遇情報でした。
いや、違う。
フリマ、無事終了報告でした。

2008年07月27日

フリマ、盛り上がってます!

フリマ、楽しいです!
人気スタイリストの大畑さんは とってもかわいい
グラスや作家もののすてきなお皿なんか出してくれました。
(もちろん、私も購入!!)
日曜日の午後も いろいろ探して持って来てくださるそうなので、ぜひ!
昨日 来て下さった方々に大人気だった
コペンハーゲンシリーズを追加で持って来て下さるそうです!
大橋利枝子さんの小物も人気です。
撮影で使ったかわいいお洋服やヴィンテージのイギリスのすてきなかばん、
未使用のバックや利枝さん手作りの貴重なバックもでていますよ!
私のほうは、母の教室で使った食器をだしているので
お店をしている方なんかにもおすすめ。
10ケ以上のそろいでだしているものもあります。
和、洋食器があり。
今の時期に欲しいすだれのランチョンマットなんかも格安ででていますよ。

今回は店内は品物がたくさんなんので、掘り返してじっくり探すのが
よいモノとの出会いの必勝法です!!
日曜日の最終時間も 残っている物はお安くしますのでぜひ
遊びに来て下さい!!

2008年07月19日

エコって、さぁ・・・・

大雨になる、というので、
急いで プチトマトを収穫し、ベランダの掃き掃除をした。
ちょっと邪魔だったので、エアコンの室外機を お尻でえいっと押したら
プシュ、っと音がして、ベランダの床に シェービングクリームみたいな
白い泡が もこもこ出現。

フロンガスだそうで、これが抜けると エアコンが使えなくなるそうだ。
メーカーに 電話で問い合わせたら
私が説明し終わらないうちに
古い型ですし、下手に直すより買い替えた方が安いですよ、と
あっさり言われた。
10年ちょっと経つので、もう、部品がないかもしれないし、とのこと。

これが、ふだん使っていて、少しでも、不具合を感じていたら
替え時、と思ったのだろうけど、
そんなこと、みじんも感じていなかったこともあり、
ちょっと びっくりした。

値段のことからしても、そうそう簡単に買える物ではないし、
なんか、その手軽な言い方、鉛筆 買い替えるんじゃないからさ、と思う。
この まだまだ使えそうなエアコンと室外機は、
大きなゴミになるんだよねぇ?

エコ、って 何なんですかね?
最近、さらにあちこちで にぎにぎしく言われているけれど。
スーパーの袋を断るのもエコ、それはもちろんわかるけど、
(といっても、このことにはいろんな説がありますが)
ほかにも急いで軌道修正しなきゃいけないもっと本質的な問題は
いっぱいあるのに。
経済が動いていくこととエコの 矛盾のない共存はどうやって?
でも、もし、エコエコという 
今、ここ最近の風潮をもり立てているモノモノが
それが大事で第一だ、と本気で思っているのなら、
もっとマジなやり方があると思うんだけど。
目先のエコエコばかりに 気を取られてしまうと
本当の問題は 覆い隠されてしまう。
怖いですなぁ。

2008年07月10日

ル・クルーゼ オーバルが・・・・・!!!

ル・クルーゼ 27cm オーバルが
右足の親指の上に落ちました。
痛い。

じんじん痛い上に
親指に力がはいらなくて歩くとふにゃりとするし
爪が あり得ない青色(コバルトブルー)になっているんですけど。
履いてた靴下は 葡萄色なので 靴下の色じゃないし。
まさか、そのうちの構成色が ついたの!? 
というか、爪全体が グレーになってきた気もします。

いやぁんん。どうしよう・・・・。

2008年07月07日

久しぶりの横浜

父の命日なので 母と兄、甥っ子の健介と一緒に
横浜へお墓参りに行きました。

一時期、家族で横浜に住んでいたので、
兄が運転する車で向かいながら 懐かしくなりました。

父は都内に仕事場を持っていたので、
仕事の帰りによく母を迎えに来ていました。
母の仕事が終わるのを待って、母と私の3人で父の運転する車に乗り
目黒通りを下って、第3京浜にのって帰りました。
何度も何度も。
その道を通る時は たいていが夜で、混んでいました。
笑い話をしながらの時もあれば、
私が何かで怒られたりしてふてくされている時もあったし、
父の虫の居所が悪い時もありました。

横浜にもたくさん思い出の道があります。
父は歩くのと混んだ電車を嫌ったのと運転が好きだったために
私たち家族がどこかへ行く時は必ずといっていいほど
父の運転する車で移動しました。
三ツ沢から横浜駅の方へ抜けるゆるやかな坂道、
そこから見える下の方に広がる町並み。
目黒に向かう第三も懐かしい景色です。
朝、よく父に送ってもらいました。
目黒通りにのるまでは すいすい調子良く走れることが多かったので
少し高いこの道路から見える周りの景色が
とても懐かしかったです。
父はjazzとかが好きだったのですが
たまに、yumingのカセット(←カセットですよ!懐かしい!)に
替えてもらい、窓を開けて
気分よく歌いながら乗せてもらっていました。

父は“走り屋”で、私の記憶の中では
何台か乗り換えつつも いつもスカイラインに乗っていました。
私にはよくわかりませんが、エンジンとか、デザインとかが
かっこいいのだそうです。
革張りの固いシートは私にはけして心地のいいものではありませんでしたが。
母と結婚した頃は、ルノーに乗っていたそうで
もうだめだ、というところまで乗ったルノーを捨てるつもりで
乗り捨ててくると
数日後に警察から電話がきて、
あなたのと思われる車が置いてありますけど
大丈夫ですかぁ?と言われたそうです。
しかも、それを数回繰り返した、と言っていました。
・・・のどかな時代です。
いつだったか、父が新しいスカイラインに変える前日、
今まで乗っていて廃車になってしまうスカイラインに
自分で買って来た一升瓶の日本酒をかけていました。
父はお酒がのめなかったし、小学生の私にはなんの儀式かよくわからず
というか、普段、食べ物を無駄にすると、烈火のごとく怒られるのに
あんなことしていいの!?と
家の門のところの階段に座って、不思議な気持ちで眺めていた記憶があります。
よく走ったなぁ、とスカイラインに言いながら
父は お酒をかけつつ車のまわりをゆっくり一周していました。

入院をしていた頃、
もう、その頃は父の寿命は私たちにはわかっていたのですが、
せめて 健介が中学生になるまで生きていたいなぁ、と
ベッドの上で父がぽつりと言いました。
大丈夫よ!だから、がんばって!と私は言ったけれど
奇跡が起こるよりほか、あり得ない希望に、私は
うまく、言えなかった気がしています。
もっと力強く、もっともっと明るく言ってあげればよかった。

その健介もこの春に中学1年生になりました。
自分で選んで志望していた中学に 自分の力で入りました。
あの頃、細っこくてふわりとやさしい男の子だったのに
今や、声変わりもして、水泳部で毎日がしがし泳いでいます。
そして、父同様、機械に強くて
パソコンや、携帯の仕組みや裏技なんかを
家族のだれより、そのへんのどんな大人より詳しくて
私たちの一番の頼りです。
きっと今の健介と父が話したら、対等に専門的なことが話せて
話がつきることがないでしょう。
とても落ち着いて 
やわらかいのに理路整然と話ができる男の子になりました。
具体的な将来の夢も描き始めたようで
少しずつ少しずつ、まわりの大人の手の中から 離れていくようです。
それを私は まぶしく眺めています。
父は、そんな健介の姿を想像できていたかな?

4人で たわしでごしごし墓石を洗い、
水をじゃばじゃばかけて ぴかぴかに磨いて
お線香をくべたとき、
お墓の木々の間から すっと心地よい風が吹き抜けました。

こうやって、小さな家族がつながっていくんだなぁ、と思いました。
父の遺伝子を受け継いで
健介も 兄も、私も しっかり生きていきます。

2008年07月05日

今井美樹さんに遭遇

先日 クロワッサン編集部に伺いました。
私は、ぼわ〜〜ん、とした自他称“妊婦ルック”でいたのですが
この間 ダイエット号のお仕事をしたので
編集の方々に、そんなの着てるけどその後どうなの〜〜!?
と つっこまれました。あいたたた。
すっかりダイエットのことが飛んでいる私です。
もちろん、妊娠していませんが
あの だら〜〜〜ん、としたのが好きなんです。楽だから。

この日はほかに数カ所用事を済ませて知り合いなんかにも会ったりして
帰り道、探し物をしに百貨店に行ったら
今井美樹さんに遭遇。
ふと横を見たら いらしたのです。
帽子もかぶらず、サングラスもせず、そのまんまで
お買い物していました。
もうもう、すごくかわいくて
何がかわいいかって、目がすてきです。
スタイルもよくて ほぉぉぉぉ〜〜〜〜!という感じです。
お店の人に質問している声も ちょっと鼻にかかったような感じで
いい意味で湿り気があって すてきでうっとりします。
帰り道はprideを口ずさみながら歩きましたで。

そういえば、この前は 打ち合わせのあと
時間はずれのお昼ごはんを食べにやっと見つけて入ったお店で
先客が一組、二人だけいたのですが
そのうちのひとりが 板倉さん、というお笑いの人でした。
小さな店で席が近かったのですが
聞くともなしに聞こえてきてしまった話で
ああ、どんな仕事もたいへんだなぁ、と思いました。
がんばれ、板倉さん!

以上、芸能人遭遇情報でした。

2008年06月30日

森山大道展

森山大道展にすべりこんだ。

最終日とはいえ、大雨だしなぁ、なんてタカをくくっていたら
すごい混んでいました。さすがにやっぱり。

ハワイ展の正面に大きな1枚。
道がゆるやかなカーブを描きながら
ぎゅい〜〜〜んと伸びている。
ひきこまれた。というか、
この写真の中に入って行くという感じじゃなくて
目の前のセカイがこの写真からさらに
四方八方にぐ〜〜〜んと広がった。
なんだか、楽しく晴れやかな気持ちになって
思わずにこにこと笑ってしまう。
ただ、道路が写ってる写真なのに。(笑)
心ゆくまで眺めて 振り返ったら、私の1メートルほど後ろで見ている
女の人も その写真を眺めながら にこにこと笑っていた。
見ず知らずのヒトだけれども、その人が この写真を見て
そんな気持ちになったのは すぐにわかった。
ふと、目が合った。
どちらともなく 
あなたも?やっぱり? そうだよねぇ!! と目だけで瞬間に話した。
なんだか、すごい。
これが、アートのチカラだと思う。
こんなときは、ヒトとヒトがつながるのに
コトバはいらない、と思うんだけどな。

ところで。
あの写真のわくわくさせる感じはなんなのだろう?
ちょっと視点が傾いている感じが
ぶっとぶ感じになるからかな?
なぜだか、この写真を見ている間 私のアタマの中には
yumingのCOBALT HOURが流れていたのですが・・・。
中央フリーウェイでも、カンナ8号線でもなく、ね。

2008年06月29日

魚を食べよう。野菜を食べよう。

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夏のケーキを研究中。
かぼちゃとチーズのケーキ。


日本人の魚介類の消費量がどんどん減っているらしい。
私たちの食文化には 刺身や活け造りや干物や
姿焼き、姿煮、酒盗や魚醤・・・・と
挙げればきりがないほど 高度な技術で美しく仕上げられる
魚介料理や保存食の醍醐味が 根付いています。
魚を食べなくなる、というのは 日本の文化も薄れていくようで
私はなんだか心配で、そわそわと落ち着かなくなります。
それに、売れなくなる、ということは、必然的に
その仕事に従事するヒトも減って行くワケで
そうなると 輸入に頼るしかなくなるワケで・・・。
土地や天候に大きな問題があるわけでないのに、自分たちの暮らす土地で
自分たちの食べる物を作らずとらず、それをよそに頼るというのは
なんだか、心配。
それに 温暖化だ、エコだ、というけれど
私たちの食料を運ぶために 
飛行機が飛んだり、トラックが走ったりすることを忘れてはいけない。

例えば 野菜に限って言えば
地域、地域で、おおまかな種類の野菜を作ってまかなえれば
いいのにな。それが、近所の公園なんかに 週に一度でもいいから
マルシェのように 売りにきてもらえて
作り手のヒトの手から 直接買えたら すごくうれしいと思う。
(うちの近所にはなんでマルシェがないんだろう!?)

もちろん、限られた土地で ヒトの手をかけて育てた野菜や
天候に最も左右される天然の魚介なんかは
価格も安くはないでしょう。
でも、それが安全で、本来の野菜や魚介の味がするものであれば
(私は有機野菜であれば、なんでもありがたくて、いいものだ、とは
思っていません。やっぱり、その野菜の旬の季節にちゃんと味と香りがして
歯触りややわらかさなんかも楽しめてこそ、だと思っています。)
農業をするヒトが、漁業に携わるヒトが
少なくとも消費に関して心配事が起きないよう
受け手側の私たちも お腹にぐっと力を入れて腹をくくって
消費に関しては 支えて行かなければいけないんだと思う。
そう、需要がなければ、それはすたれていくのだから。

したいヒト、できるヒトが 
おいしいものを食べるため、安全なものを食べるため、
自分たちの食文化を守るため、それを後に伝えていくために、
大事に食べながら支えていければ・・・と思う。
だから大根の皮も葉も捨てずに。
鮎やさんまの内臓の苦みも季節の味として楽しみながら。

夢のような、理想論でしょうか?
でも、それなら、どうして それが、“夢”としか言えないのか
その理由を考えたいです。
その理由は まさに、原因でもあるのだろうから。

2008年06月28日

ウニのパスタ

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ウニと生クリームのパスタ。しそのせん切りと万能葱の小口切りを
散らして。
木綿豆腐とプチトマト、いんげんのサラダ。
ウニはこの前いただいたものを 食べきれずに冷凍しておいたもの。
冷凍庫の掃除もかねて えいやっとたっぷり使ったら
やっぱり、おいしい。
フライパンに生クリーム、塩、こしょうをいれ、少し煮詰めたら
ウニを加えます。
そこに茹で上がったパスタをからめてできあがり。
思わず、白ワインも開けちゃって 贅沢気分。

2008年06月27日

ヴァローナさんの夢のようなソワレ

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先週、ヴァローナさんのソワレにお招きいただき
行ってまいりました。
ショコラのお菓子がたぁくさん並んで 夢の国に行ったよう。
もちろん、どれもおいしく、しかも、かっこいいし、きれいだし、
どうやって作ったの!?というような すてきなお菓子ばかり。
しかも、その招待状が楽しいのです。
パウチを開けたら中からカカオの実が!
これが当日のチケットになるのです。

思いがけず会えた方々とも
ゆっくりお話もできて楽しかったのですが
またもやエルメのリシャールくんと遭遇。
近いうち私の教室に遊びに行きたい!と言うので
場所をしっかり説明。
なぜだか、僕はその辺りに詳しいから すぐわかる!と
言い切っていましたが、果たして大丈夫でしょうか???
リシャールくん、楽しみにお待ちしております!

2008年06月25日

トマトの収穫

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ネットが復活しました!
ご迷惑をおかけした方、すみませんでした。

打ち合わせ相手の 編集のEさんと Sさんをコトバ巧みに(!?)
うちへ呼び寄せ、半ば強引に(!?)
接続をやってもらいました!
ほんとうにすみません、そしてほんとうにありがとうございました!!
おかげさまさまで このように更新できています。
感謝、感謝。


そんなわけで数日間の間に、写真のプチトマトは
今はもっと大きくなりました。
初収穫にむけて 期待はふくらむ一方です。
先日の大雨の日は シャワーカーテンでにわかビニールハウス(ルーム?)を
ベランダに作って保護しました。
大雨の中、私はびしょ濡れになりながらトマトのために
シャワーカーテンを張りました。
そんな自分にも ちょっと感動。
隣の鉢ではバジルも育てているのですが
今年はまだ虫もつかず、とてもきれい。
このバジルと収穫したトマトに レ・ボーのオリーブオイルをかけて
いただくのが 目下、私の最大の楽しみ。

でも、カラスやすずめがねらっているんじゃないかと
気が気でなりません・・・。
だから ベランダに出るたび、見えない敵にむかって
ナイフのようなとがった視線を投げ掛けて威嚇しています。
鳥たちよ、かわいいトマトのためならば 
触るもの みな傷つける(古い・・・)勢いの私にご用心!

2008年06月18日

6月のばら

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かわいいお花もいただきました。
偶然にも 大好きなお花屋さんのです!
うれしい!!

Zopfのパン

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昨日の夜は うちで飲み会。
お気に入りの白と赤を開けました。
Zopfの貴重なパンとバナナケーキをお土産にいただきました。
とてもおいしくて感動!
これだけでワインもすすみます。
面白い(!?)メンバーで 週の初めから楽しくはじけました!

2008年06月17日

今日の晩ごはん

今日のごはん。

レッスンで取り除いた鶏肉の細切れ肉と
レタスの外葉の固いところを手でちぎって
豆板醤、醤油、酒、みりんでじゃじゃっと炒めたもの、
レッスンで余ったきゅうりを塩揉みし、
やっぱりレッスンで余った帆立缶詰と一緒に花椒とごま油であえて
お豆腐にのせたもの、
やっぱりレッスンで余った白身だけで作った卵スープ、
最後にレッスンで余ったシブレットの小口切りを散らして。
それとおそば。

あまった材料でしあわせごはん。

2008年06月16日

豆ごはん。今年最後の。

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買い物に行ったら、きれいなグリーンピースを見かけたので
たぶん今年最後の豆ごはんを炊くことにした。

かつおの角煮、レッスンの残りの帆立缶汁で作ったさやとお豆腐の汁、
牛肉と茄子の味噌炒め。
ほんとはもっと、迷うほどおかずの種類があるのが好き。

2008年06月15日

フランス婦人会のレッスン

先週は フランス婦人会の方々に
お料理のレッスンをしました。
夜なべ(?)でフランス語のレシピを書き
デモでしゃべるフランス語を予習、確認。
久しぶりに学生気分になりました。

あの頃と変わらず、今でも
暗記パンが欲しい、と真剣に思うところは
成長していない、ということも確認。

2008年06月10日

コーヒーの余韻

夜の雷はすごかったです。
夏の夜のようでした。
小さなコーヒー屋さんで コーヒーをローストして
挽いてもらうのを待ちながら 雨宿りしました。
お店には店員さんと私だけ。

濃いめにローストしたコーヒーの香りは
湿気の多い雨の日には より強く長く香る感じです。

蒸し暑いのか肌寒いのかよくわかりません。
考えるのも面倒です。

今日は 前のお家の方のお通夜に行きました。
近くなのに初めて降りる町へ。

お若かったので その無念を思うと よけいつらくなります。
私が引っ越してきた時から いろいろと気にかけて下さいました。
お茶にも呼んでいただきました。
ヨーロッパのどこかのお家に行ったような すてきなインテリアで 
毎日を大切に楽しんで生活していらっしゃる様子が
あちこちにあふれていました。
ご趣味のガラスやシャンソンのお話も聞かせていただきました。
私はときどき聞かれて 料理のレシピをお教えしました。
しぐさが女性らしくて 美しい方でした。
いつも微笑んでいらしたお顔は忘れません。

お通夜の帰り、コーヒーが挽けるのを待っている間
思い出をたどりました。

ご冥福をお祈りします。

2008年06月09日

決めた!

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もう1ヶ月も前の話ですが。
ミュゲをもらいました。
すずらん、です。
すずらんをもらうと幸せになるというものです。

この気持ちがうれしいです。
なので、時々眺めます。

人のココロは ひとりでは幸せな気持ちにはならないし、
ささくれもしません。
誰かがいるから 幸せな気持ちになるし
ささくれたりするんです。

私は決めました。
いやなものは手から離します。
ヒトはそれぞれで 合う、合わないというのはもちろんあるけれど
自分の核のところを 踏んづけていくようなヒトは
トモダチでは ないんだと思う。

トモダチなのに・・・と思うから
腹がたったり、悲しくなったり、脱力したりするのです。
そういうコトはトモダチじゃないんだ、ということを
アタマとココロでちゃんとわかれば、すっと軽くなるのです。

決めるのは、選ぶのは、相手じゃない。自分です。
自分が、自分と相談して、決めるのです。

それが、長い間のつきあいのヒトだと、かなりの衝撃と勇気がいりますが
仕方がない。

ただ、私の統計としては
そういうヒトに限って、すぐ、トモダチ、トモダチぃ と言うね。
間違いない!(←あ、このヒト そういえば、どこに行っちゃったんだろう?)

トモダチは100人なのかもしれないし
実は1人もいないのかもしれない。

前に作家のおじさんが 何かの対談で 
ぼくの友達は 昔から 二人しかいないですよ。
と言っていて、ええっっ!!??とびっくりしたことがあります。
その時は 二人ぃ!!?という衝撃だけで わからなかったけれど
あのコトバの深さが 最近わかるようになりました。
そう思うと
トモダチが1人もいなくても、別におかしかないのか、って思えてきます。
もちろん、ハナから 作らない、作れない、というのと
結果としていなかったか、あははは、というのは
大きな違いですけれど。

そして、それでも、
私には、生涯のトモダチと思えるヒトが何人もいます。
だからこそ、そのことが奇跡に思えてきます。
だいじにだいじにしていきます。

2008年06月08日

デュカスの塩味

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デュカスさんのお店のバスクのブーダン。
これがめちゃくちゃおいしい。
これをちびちび食べながら ぐびぐびワインを飲みたい、と
心から思いましたことよ。
クラシカルタイプのパンもおいしいです。
焦がした小麦粉を練り込んで作るそうで
独特の食感と酸味が なんじゃこれ!?というほどのおいしさ。
パリ店のバゲットもおいしかったので、パンが得意なのかも。

デュカスのデザート

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デュカスさんのデザート。
ライムのすっぱさがきいています。
初夏らしくてきれいなり。

エルメの最新デザート

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こちらは エルメさんのデザート。
手前がいちごのパスタ(!)
わさびクリームのマカロン(!)
わさびのムース(!!)
もちろん、全部試食させていただきました。
おお!わさびだ!
未来的です。

2008年06月07日

エルメシェフにも遭遇

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ピエール・エルメシェフとも写真を撮ってもらいました。うきっ。

撮ってくれたのは リシャールくん。
近くにいたので、“リシャール、撮って!!”と
私の知人がカメラをぐいっと渡しました。(!)
リシャールは 知る人ぞ知る、で 日本のエルメの中で 
たぶんとても偉い人です。(・・・!)
で、さすがに悪いよなぁ、と思って、
リシャールも一緒に入って!と言ったら
本人より先に 私の知人が “いいよ!リシャールは!二人でいいって!”と
言ってました。(・・・・)
で、素直に そうね、と二人で撮ってもらった私も私ですが
どうなの!?この扱い!
ごめんね〜〜〜 リシャールくん。

リシャールくんは ずいぶん前に日本に来た頃は
よくコルドンに遊びに来ていました。
日本語もできなかったし、初めての日本での生活だし
職場にもまだ親しい人もいなかったのでしょう。
当時のコルドンは おそらく日本でいちばん多くの
フランス人の料理人、菓子職人が勤めていたので、
他で働くいろんなフランス人までもがわらわらと遊びにやってきていたのです。
リシャールくんは色が白くて しゅっと細めのおぼっちゃま風で、
とてもおとなしい青年でした。
それが、会うたびに恰幅がよくなり、
日本語もうまくなり、おまけに最近は親父ギャグまで!

この日もシャッター押した請求書は後で送るから!と
何度も言っていたけどさ、
サブレ生地にショコラで書いた請求書をお願いします!
(というか、リシャールくんにシャッター押させて ほんとごめ〜〜〜〜〜ん)

アラン・デュカスシェフに遭遇!

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先日、伊勢丹さんのマスコミ向けの内覧会に
参加させていただきました。
知人との待ち合わせに早く着いてしまったので
ぼーーーっとしていたら、目の前になんか見たことあるおじちゃまが・・・
なんとアラン・デュカスシェフでした!!!!
近くにいたデュカスさんのお付き?のフランス人の人が撮ってくれました。
このあと、シェフはすぐに去ってしまい、
結局2−3分しかここにいなかったので、ほとんど私が独り占め!
というか、みんななんで気付かないの!?という感じ。

このあと、違う階でのセミナーが終わってシェフが会場を出る時
私のことを覚えていてくれて 
わざわざ近寄ってきて握手の手を差し出してくれました!
コレ、もちろん自慢です!
ああ、そのまま手を離さずにフランスまでついていきたかったわぁ。
うっとり。
デュカスさんはもう、おちゃめ、というコトバがぴったりの魅力の持ち主。

セミナーでは レストランをめぐる食について1時間も
お話をして下さいました。
レストランというのは、安全で美味な食材を提供するだけでなく
ハレの場として存在するエンターティナーでなければいけません。
(この部分については 賛否両論、いろんな主義主張はあると思いますが)
それは、誰も、アタマではわかっていることなのに
実際にやるのは難しいことです。
でもだからこそ、楽しいのでしょうね。
なまデュカスさんの講演は とても勉強になりました。
ところで、日本の消費者はとても飽きやすい!と言っていました。
とほほ。
これは、なんでなのですかねぇ。私たち日本人の中に脈々と続いている
DNAなんですか?

さて。
内覧会ではたくさん知り合いの方に会えて
久しぶりにお会いできた方もいて とても楽しかったです。

あと、糖質ダイエットもぶっちぎりな感じで
試食もたくさんさせていただきました。

それはほかのページで。

2008年06月03日

いろいろな人生

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5月の話ですが京都に行っていました。
家の用事の合間に お茶会へ。
毎年伺う、大聖寺という門跡尼寺。
今年の待合の掛け物は 円山応挙。
花入れは利休作。(!!)
国師夢想のお軸もありました。
本来なら 美術館の展示ガラスの向こうにあるような
貴重な品々に 毎年、触れさせていただけます。
鼻先を作品の5mmのところまで近づけて見れちゃうのです。

いろいろなものに菊の御紋がはいっています。
写真は お土産にいただいたお饅頭。


門跡という性質上、ふだんはほんの限られた人しか出入りできません。
決して広くないお庭には 季節の草花が楚々と咲き、
華美だったり、形式美にこだわっているわけではないけれど
そのお庭の様子はなんとも優しく、女性らしいのです。
こんなふうに 大勢の外部の人が出入りするのは1年に1度だけ。
それ以外は、この中で 限られた方々だけで生活をされているのです。
その日々を思うと、
同じ女性でも、同じ人間でも、いろいろな人生があるんだな、と
しみじみ思います。

2008年05月30日

これもホントの話

私が 有楽町線の車内で白ワインの瓶を割ってしまったまさに翌日、
母、早苗は 私が飲むのを楽〜しみにとっておいた
ビオの赤ワインの瓶を落として割りました。

・ ・・・。
遺伝子、ですかね?

ですけど
こんな所においてあるなんて、落とすに決まってるじゃない!と
逆ギレされました。

・ ・・・。
どうやら性格は違うようです。

2008年05月29日

嘘のようなホントの話

昨日は さんざんでした。

まず。
新富町のとある場所に行くことになり、乗り馴れない有楽町線に乗り
緊張しつつ行き先の地図を握りしめて 
地図の指示通り、1番出口とやらに出ました。
たいてい、出てからが地図と照らし合わせてもわかりにくいのよねぇ、と
思いつつ、きょろきょろしたら、すぐに、地図通りの首都高を発見。
あら!?今日は楽勝!?と思いつつ、とても明るい気持ちで
地図を見ながら首都高をくぐり、ずんずん歩きましたが、
地図と、今歩いている道なりは合っているのに、
地図に書いてある目印が ひとつも見つかりません。
そのうち、なんだか閑散としてくるし、ワインを持っていたので
重いし、困ったなぁ、と思っていたら
サラリーマン風のおじちゃまがこちらに向かって歩いて来たので
すかさず、呼び止めました。

遠慮がちに、銀座の方向はどちらですか?と聞いたら
あっちですけど、ずっとあっちですよ、と言うのです。
でも、地図上では、すぐそこのはず。
私が右手に持っていた地図に気付いて、おじちゃまが
どこに行きたいんですか?と聞いてくれたので
地図を見せつつ、ここに行きたいんですけど、今、ここだから
あっちですかね? と私が指差す方向と
おじちゃまの、えーっと、ここがこれだから、ぐる〜〜〜〜〜っと
あっちですね、と指差す方向がまるで反対なのです。
自信のあった私は、違いますよ〜〜〜、あっちですよ〜〜〜〜!と
内心、おじちゃま、この辺のことわからないのね!?と思いつつ
笑顔で言い切っていたのですが
おじちゃまは、え〜〜〜〜〜? う〜〜〜んと、この地図、どうなってるんだ?
と、熟読。
で、あなた、ここまで、ずいぶん歩いてきたでしょう?と言うのですが、
私は、つい先ほど、ほらあそこの1番出口を出たばかりですよ、と
指差し、また、二人で 顔を見合わせ ???。
その時、私、はっとしたのですが
ここって、新富町の駅ですよね!?と聞いたら
おじちゃまは、
えっっ!!? ここ、銀座1丁目ですよ!! と目をぱちくり。
あなた、新富町の地図見ながら、ここ、歩いてたの!?と
さらに 目をぱちくり。
いやぁ〜〜〜〜ん! 新富町で降りたと思ってた!
だって、首都高って書いてあるし!!と言い訳を言ったら
おじちゃまは あきらかに 笑うのをこらえていて、
首都高はずっとつながっているんですよ!と 優しく言ってくれました。
ずいぶん歩きますが、ともかく、
今来た道と反対に歩くんですよ。そして、あなた、50mおきくらいに
歩いている道が合ってるか、人に聞きながら行った方がいいですよ。とも
教えてくれました。
とても親切で優しいおじちゃまでした。あのおじちゃまに幸あれ!と祈りつつ、
歩くなんていう無謀なことはやめて
もう一度、電車に乗って、新富町で降りた方が安全よ!と
再び 電車に乗りました。

で、新富町で降りるとき、なんでだか、
ワインをすとん!と落としてしまい、
あっ!と思ったのも束の間、つーーーーーーーっと 黄色味の強い
お気に入りのイタリアの白ワインが車内の床を流れ始めました。
ああ!どうしよう、と思いつつも、袋ごとワインの瓶を拾い上げ、
あわてて降車しました。
手に持った袋からも、ぽたぽたワインがこぼれてきます。
あわわわわ・・・・と あせりつつ
電車を降りて振り向くと、床を流れる液体に気付いた乗客の人が
!!??という怪訝な顔をしています。
私は、思わず、ホームから
違います!ワインです!!すみません!でも大丈夫です!!と
叫んだのですが、無情にも電車のドアは閉まり、発車してしまいました。
ゆっくり走り出した車内の人々の驚愕の表情を見送りながら
テロって思われたらどうしよう!!??と あせりました。
よりによって私、黒いつばの大きい帽子をかぶり、
サングラスまでしてたんです・・・

もう、ほんとうに とほほです。
ご迷惑をおかけした 見ず知らずの皆様、本当にすみませんでした。

2008年05月27日

ウクライナチョコ

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夏のような暑さでした。
今日は料理通信さんの方々と打ち合わせでした。
楽しかったです。

夜は急遽、オトモダチがごはんを食べに来てくれることに。
撮影が続くと、余ったりした材料で冷蔵庫の中がいっぱいになります。
次の仕事の材料がしまえなくなるので どんどん整理しなくてはいけません。
もちろん、処分するのは抵抗あるし、冷凍するにも冷凍庫もいっぱいなので
食べるしかないのです。
材料は傷んでいくので、急がなくてはいけないし、
この整理が タイミング的に意外とたいへん。
一気に わぁ〜〜〜〜〜っと片付けたいので。

そこで、その片付けを手伝ってもらいます。
つまり、おなかをうんとすかせて来てくれるヒト、
いっぱい食べてくれるヒトにS.O.Sを出すのです。
といっても、お願いするのはいつもおんなじヒトビトなのですが(笑)
近くに住むモリモリ食べてくれる二人が すぐに来てくれました。
おかげで 冷蔵庫もすっきり!
いつもありがとう!!

さて、そのうちの一人は先日ウクライナから帰国したばかり。
不思議なウクライナの話を聞きつつ、爆笑しながら
わしわし食べました。
写真はお土産のウクライナチョコ。
ちょ〜〜〜〜かわいい!!
かわいすぎて 包み紙をむけません。


* お知らせ
数日、携帯を持っていなかったので、連絡を下さった方々
すみませんでした。留守電が消えているかもしれません。
(23日以降のは残っていました)
お心当たりのある方、たいへんお手数ですが、もう一度ご連絡をお願いします。

2008年05月16日

薫堂さん

久々になってしまいました。スミマセン。

昨日は 小山薫堂さんと対談しました。
料理の鉄人のお仕事をしている時に 何度かお見かけしたことはありますが
まさか、こんな風にお会いできることになるとは・・・
お会いできてとてもうれしかったです。

同席してくださった編集長さんが、帰り道、
なんか、今日はいつにも増して盛り上がった!とおっしゃる通り、
お話の中にいろんなジャンルのお店が どんどん出てきて
やっぱり さすが〜〜〜〜!と 目の前のナマ薫堂さんに改めて感動。
たくさんいいお店を教えていただきました。
全部行きたいです!

2008年04月08日

大きい!

今日、レッスンの材料の買い出しに行ったら
なぜか琴欧州さんに遭遇。
その大きさにびっくりです。
あんな大きいヒトと取り組むなんて、私だったらぜったい嫌です。
だって、ぜったい 怖いってば!
なのに、お相撲さんてすごいなぁ。
同じ棚を見ていたので、こっそり握手してもらっちゃいました。


ところで。
前にテレビのフードコーディネーターのお仕事をしているとき、
番組のゲストで現役の貴乃花さんがいらしたのですが
その色っぽさというか艶っぽさというか、
いや、やっぱり、色気、というのがふさわしいなぁ、
にびっくりしたことがあります。
俳優さんならともかく、お相撲さんに色っぽい、なんて
思いもしなかったので ほおお!!!と驚いたものです。
ちなみに佐藤浩市さんも なんともいえない色気があって
この上なくすてきでした。

おばちゃんっぽくなってしまったので、このへんでやめます。

2008年04月05日

バナナに惚れ直す

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昨日いち日の最後のお仕事は 18時半からの撮影。
さくさくっと進み、終了したのが21時半過ぎ。
で、みんなで ちょっと軽くつまみながら
気に入って箱買いしたイタリアの白ワインを開けちゃいました。
いやぁ、おいしいのう。
プロデュサーさんが 持ってきて下さった赤も開けちゃって
ぐびりぐびりと楽しい夜でした。

ところで。
ここのところ、バナナケーキにはまっています。
今まで、いろいろと思考錯誤しては途中で投げていたのですが
先日、これは、かなりおいしいのではないか!?という
レシピができました。
まさに 瓢箪からこま、的な感じで。
撮影で作ったら、数品ある中で やっぱり、いちばん評判がよかったです。

写真は、さらに進化させて カラメル風味にしたもの。
これも、かなりおいしいのだ。
う〜〜〜ん、バナナは偉大だなぁ。
特に 火を通している時の 何とも言えないあまぁい匂いが
大好きです。なんであんなにいい匂いなんだろう!!?
ずるい!ずるすぎる!
ということで、ソワレのクラスのデセールは 
バナナのあつあつスフレにする予定です。

2008年04月03日

ままごとごはん

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レッスンが終わってから 来週のクラスの試作をしました。
合間にごはん。

芽キャベツとサラミのキャラウェイ風味
プチトマトとクレソンのおかか柚子醤油
さの萬さんの朝霧牛、赤ピーマン、コーンの塩焼き
こむすび。 桜花のせと蕗の葉の佃煮(母作)いり
つくしのおひたし
飛龍頭と蕗のお煮もの
芽キャベツとハムのクリーム煮

芽キャベツは、ほかのお仕事の試作のため、2種類となっております。

おかずが入っている器は 実はお湯飲み茶碗です。
なので、ちっさいのだ。
つまり、おにぎりもちっさいのです。それが言いたいのです。

ああでもない、こうでもない、と作り続けていたら
気付いたら 夜中の1時をまわっていました。
あわてて、帰る準備。
アミューズだけがどうしても納得いかず・・・
日曜日にもう一度、やってみよう。

夢中になると、とことんやりたくなってしまう癖を
今年は どうにかしたいものだ。

2008年04月02日

今年のお花見

桜が咲きました。
あっという間に 春です。
先週末は お花見が絶好調な感じでしたが、
私は土曜日、日曜日ともに撮影でした。
でも、終了後、隣の酒屋さんでビールを買ってきて
みんなで、残ったお料理をつまみ 
窓から見える向かいの桜を眺めながら
連日、お花見(?)をしました。
カメラマンさんは“そのつもりで 車で来なかったんだぁ”と
用意周到な感じ。
2日とも おいしいお肉の撮影だったので、どうしても
しゅわっとしたビールとか、ワインが飲みたくなるのですぅ。
1日目は 翌日もあるので、さくっと軽めに
2日目は ワインもあけました。
この撮影では 8kgもある骨付きのハムがあり
撮影後はみんなでかわるがわる苦戦して解体。
(まさに解体と呼ぶにふさわしい大きさと重さ!)
それに、バーベキューのシーンも撮影したので、
室内でバーベキューまでし、盛り上がりました。
もう、まさに、肉祭り、です。

初めは、屋上に行っちゃう!?という案もあったのですが
日曜日は寒かったり、お天気がくずれたり、だったので
室内で楽しんでいた私たちは うひひな感じで
テンションも上がりました。

これが 私の今年のお花見です。

ところで。
このおいしいお肉は 静岡のさの萬さん、というお肉屋さんのもの。
よりすぐった牛肉もおいしいのですが
豚肉に並々ならぬ思い入れがあり、
九州から おいしい豚を育てるスペシャリストを家族ごと
呼び寄せた、というほど。
まず驚くのは、時間をおいてもお肉のドリップがほとんどでないこと。
これは、お肉の品質の良さを証明することでもあります。
あと、脂が あまぁい。豚は脂で決まる!というのがよくわかります。
もちろん、お肉も味が濃くておいしいのです。
でも、丁寧に育てているため、量がとれず、
週1回しか提供できない、という貴重なお肉なのです。

このお肉を使ったメニューをさの萬さんのHPで提案していますので
ぜひ、見て下さい。(富士宮 さの萬ででてくるはず)
しばらくすると、この時撮影したお中元用のカタログもでますので
そちらも、ぜひ!
おすすめは、穴場(?)のハンバーグ!
牛肉もおいしいけれど、豚肉のがおいしいのだ!
贈りものにしたら感動されるはず。
あと、さの萬さんのロングセラー・味噌漬けもかなり美味です。
注文の際は 私のHPで見たことを伝えて下さい。
そうすれば、親切に対応してくださるはずなので!!

2008年03月20日

真夜中のトマトソース

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アタマの中がこんがらがってくると たいてい
部屋も散らかってきて
ああ、アタマの中のこんがらがりをほどかなくてはいけないが
この部屋の散らかり様はなんなのだ!?と思いつつ、
でも、こんがらがりを先にとかなくてはいけないし、
いや、そのためには やっぱり
部屋の散らかりを片付けてすっきりした方がいいのか??
などと哲学する。
でも、部屋の散らかりを片付けようとすると、
これをしまうために、先にあそこを片付けなくてはならず、
そのためにこれをあれしなくてはいけない、などという
魔の片付け連鎖を併発するので、
1時間や2時間ですっきり、というワケにはいかなくなり、
かえってとっ散らかってしまう。
なので、とりあえず、
もしゃ〜〜〜〜っ、としている気分をおさめるために
限られた世界である冷蔵庫や冷凍庫などを
本気と書いてマジ、な勢いで片付けてみる。
しかも 夜中の1時に。

と、いうわけで たくさんいただいた 
色とりどりの熟しすぎた有機トマトを トマトソースにすることに。
だんだか切って どんどこお鍋にいれたら 
あまりにも色がきれいでうっとり。
煮るのがもったいない、ううう・・・と苦しんだけれど 着火。
レシピを打ちながら、ことことことこと1時間。
レシピも完成、ソースも完成、ああ、すっきり!
トマトの匂いに包まれてしあわせに就寝。

2008年03月19日

春の匂いを嗅ぐと 食べたくなるもの

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春になると、食べたくなるのは アニョー・ド・レ。
乳のみ子羊のことです。
春は羊や山羊の出産シーズン。
だからこの時期、羊や山羊は子育てのための
栄養のある、いいミルクをたくさんだします。
ので、それで作ったチーズは、これから7月にかけて
おいしい旬を迎えるのです。
そして、お母さんのミルクしか飲んでいない子羊、
というか、超子羊がアニョー・ド・レ。
レ、は、カフェオレのレ、と一緒で ミルクのこと。
まだ、草を食べていないので、羊独特の臭みがなく
ミルキーでやわらかくおいしいのです。
だから、この時期、フランスなどに行ってレストランに行き、
メニューに アニョー・ド・レがあるなら もうこれは
ぜひ、食べるべき旬の食材です。
そして、マルシェやチーズ屋さんに行って、フレッシュの
シェーブルを見つけたら これも ぜひ、食べるべき!

さて、レッスンでは子羊を使いました。
めずらしい薄皮つきのミニコーンと新玉ねぎのグリエと
蕾菜という福岡の野菜のグリエを添えました。
これは、1−3月に採れる冬野菜。
ちょっとした苦みがおいしいのです。
生産している方は、茹でて食べて、と言っていましたが
焼いて食べる方がだんぜんおいしいと、私は思っています!
食感もよくとてもおいしいので、おすすめです。
なくなる前に ぜひお試しを!!

(↓ 下に続く)

2008年03月18日

my rainy happy white day

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ホワイトデーの日に yuming春バージョンのCDが届きました。
CDも衣替えです。
ちょびっとせつない春の歌。

松本の方にいただいたご当地おいしいお菓子屋さんの
マカデミアナッツ入りショコラをいただきながら 拝聴。

2008年03月13日

新しいマグ

この冬、東京には 何度か雪が降った。
しんしんと真夜中に降り積もった。
青森に行ったら もっとすごかった。
あんなに小さな小さな雪の結晶が さわさわさわさわ落ち続けて
私のおへそをかんたんに隠すぐらいになっていた。
こんなふうに なんでも
気づかぬ間に少しずつ積もっていくものだ、と
思ってきたけれど。
それは あっという間に溶けてなくなって もとの姿にもどる。
というか。
もともと、なんにも無かったんだ、と 気づく。

気楽で いいじゃないか。

さてと。
新しい春を始めよう。

2008年03月10日

忘れもの

いろんなことが 同時進行していくので
頭の中をミルフィーユのようにして考えないといけない。

この間、買い物の途中で ちょっとこんがらがってきたので
一息いれて アタマの中を整理しよう、とスタバに入った。
飲み物を注文してお金を払った、まではよかったが、
相変わらず、
あれ探して、買って、えーといくつ買おうか、
あ、あの人に電話しなきゃ、そのためには先にあそこに確認して・・・
そうだ、あの料理にシナモン入れようかな?それとも
カレー粉でいったほうがいいかな??
それより、あの原稿にあのことを付け足して書こう
ていうか、トビウオって今の時期、売っているのだろうか?
どっちにして早いうちに行かないといいお魚が手に入らないしな・・・
などと いろいろ ぐるぐる考えていたら
気づいたら バスに乗っていたのだけれど、
つまり、お金を払ったカフェラテを受け取らずに
バスに乗ってしまっていたのでした。
よく思い起こすと、受け取らないというか、私は、
飲み物がでてくるカウンターにさえ行かずに 
お金を払った段階で終了、な感じでいたのでした。
とほほ。
大丈夫か、私?

ところで、こういう場合、
昨日、カフェラテ受け取るの忘れました!と言ったら
翌日でも もらえるのかなぁ?
でも、恥ずかしくて言えないケド。

受け取り手のいない私のカフェラテは
あのあとどうなったのでしょうか・・・

2008年03月07日

大物

今日は大物に会いました。
みのもんたさん。
朝ズバッ!イエーイ! 
って、とっさに思ったけど、もちろん、口にださず。

2008年03月05日

3月です

始まるヒトもあれば
終えるヒトもあって
ああ、春なのだ、と思う今日この頃。
ていうか、春、というか、
春の前の春、といえばいいのかなぁ???
この感じを表そうと思うとそんな表現しか、思い当たらないけど。

なぜなら、ほんとの春がきたら、みんなきっと
これでよかった、これがよかった!と思って
にこにこしてるはずなので。
どうか、そうであってほしい。
そうであるための 春の前の春、なのだ。

もうすぐもうすぐ。
あっという間に ぽかぽかしてきて
桜の花が咲き始める。

2008年02月20日

青森駅は大雪の中すぎて、気づけず。

青森に行っていました。

よりによって、強烈な寒気が日本列島を覆っていたようで
久しぶりに経験した大雪でした。
心配性の私は、遭難するといけない!と思い、
キャラメルをポッケに入れて出かけましたが
けっこう、しゃれにならん、というくらいの雪の降りかた
だったのですよ。
友人の車で到着し、大雪の中 ホテルにチェックイン。
翌日の朝、晴れて初めて、青森駅が間近にあったことに気づき
しばし、愕然。
東京の雪で わあ!きれい・・・なんて、ロマンチック気分になってるのと
ワケというか、スケールが違います。

帰って来れてよかったでぇ〜〜〜〜〜。

今はともかく 雪疲れ、ですので、寝ます。
青森日記は後日〜〜〜〜〜。

2008年02月14日

Choco-language

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かわいいショコラをいただきました!
目が合うのだ。
わ〜い。ぎざ かわゆす。


♪きっとあなただけに届いてるメッセージ

好きよ好きよ好きよ なぜか とてもとても
好きに好きになるよ たぶん もっともっと♪

yumingの歌でバレンタインなヒトビトを応援します。
Happy Valentaine!

2008年02月12日

夕焼けの富士山−1

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夕焼けの富士山−2

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夕焼けの富士山−3

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私の住む町は 夕日のきれいな街。
今日は 何人もの人が立ち止まって、美しいその姿を
まぶしそうに、うれしそうに 眺めていました。
きれいな夕焼けを見るのも好きだけれど
知らないヒト同士が そんな夕焼けにむかって
にこにこと目を細めて眺めている様子を見るのが 私は好きです。
うれしいし、ほっとするのです。

こんな風景が 毎日見れたら
人は 荒々しくなんてならないのに、と思います。
私は この街の夕焼けを眺めて時々、そう思うのです。
ゆっくりと暮れていく空のグラデーションや
日によって ぼんやりはかない少女のようだったり
凛々しい青年のように様子を変える富士山を見ていると
ああ、この自然を、環境を守ろう、と思います。
何気なくあたりまえのように見送っている毎日が
本当は ものすごく奇跡なんじゃないか、と思うのです。

だから、毎日生きていくことの意味を考えます。
何が、自分にとって大事か、大事にしたいか、考えます。
そして、時々 うれしかったり、せつなかったり、
ちょびっと後悔したりして 泣きそうになります。
でも、そう思うからこそ、明日もがんばろう、と思えることも
この街の夕焼けを見ることで 知りました。


そんな私は 甘い? 青い?
でも、仕方ない。それが 私。
ほかの誰にもなれない、ならない、私です。

野崎さん好みの器

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お教室に長くいらしている方が 陶芸で入賞なさったので
母とテーブルウェア展に行きました。
作品は 写真の通り、お人柄をあらわすように すくっとすてきなフォルム。
じっくり眺めさせていただいたあと、せっかくだからと
ぶらりと見て回ることに。

母は、私はもう、欲しいものなんて、なぁんにもないのよ・・・
あれも欲しい、これも欲しい、と思っていた頃が一番楽しかったわぁ、と
何度もつぶやいていました。

が!
そう言った10分後に 立ち寄ったブースで、
あれ、姿が見えない・・・と思ったら
お店の人に、
これ、この焼き締めの、13客送ってね!
と、にこにこ満面の笑みで 発注してました・・・・。
えっ!?買うんかい!?というか、決断 早すぎ。
確かにとてもすてきなのですが、どこにしまうの??というような
フォルム。(つまり、スタッキングできない上に 高さもある・・・)

母が発送の手続きをしている間、なんだかなぁと思いつつ
私も なんだかんだと楽しく物色。
そしたら、
気配を感じ 横を見ると、野崎さんがにこにこと立っていらっしゃいました。
お話するのは久しぶりです。
器を見ながら 近況報告などしつつ、あれやこれやと話していたら
これに前菜を盛ったらいいかな、と思っていました・・・と
おっしゃったのは、母が買った器。

これで、私のあきれる気持ちも吹き飛び、おお!早苗よ、よくやった!!
という気持ちになりました。(単純)
野崎さんが、ちょっと声をひそめて
隣の器やさんにも とてもいいのがありますよ、
僕はいくつか買いましたよ、と教えて下さいました。 
相変わらず、とても優しいです。

さて、私は勝手にその器を“野崎さん好み”と命名しました。
多分、この春くらいには母の日本料理のレッスンに登場する予定です。
お楽しみに!

SUGAR TOWN

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夜になって雪が降った。
あっという間に うっすらと白く雪化粧。

足跡つけたいような
つけたくないような・・・・。

2008年02月09日

マルコリーニさんに遭遇

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今日、明日のレッスンの買い物に行った渋谷で
ちょっと騒然、な、感じだったので、
何かと近寄ったら どこかで見たことのある白人の方が・・・
え〜〜〜〜〜〜〜っと、誰だっけか??と思ったら
ピエール・マルコリーニさんでした!!

スタッフの人が 絶叫、な感じで
今お買い上げいただくと、マルコリーニ氏のサインがもらえます!!と
叫んでいます。
で、ふと、気づいたら 並んでました、私。
自分でもびっくりです。これを本能、というのでしょうか?
まあ、6−7人ほどしかいなかったもので。
で、もらいました。サイン。
Pierre。ピエール。ピエーーーール!
もちのろんで握手もしてもらっちゃいました。
この威力で明日のレッスンのデザートはばっちり!?

ところで、辺りはスタッフの人たちの大きな呼び声で 
なんだか、わんやわんやの状態。
普段でも混む通路の上、携帯のカメラでぱちぱち撮る人もいっぱいで
ちょっと、邪魔よ!と眉をしかめるおばちゃまなんかもいて
マルコリーニさんも 頬を赤くし、すっかりあわあわな感じ。
握手、サイン、にっ!っと笑って記念撮影、
握手、サイン、にっ!っと笑って記念撮影、
握手、サイン・・・・と
たったかと応じていらっしゃいました。
私の前の前の女の子は 大きな鏡を取り出し、並んでいる間ずっと、
前髪を直したり、アイシャドーをつけ直したり。
おお!リキがはいっているなぁ、と思えば、
前のおばちゃまは、ぶん!と私の方を振り返り、
この人、有名なの!? と聞くし。
後ろの男の人は、並んでいる間ずっと、手に握ったショコラを
見つめながら何事かをぶつぶつ唱えて(?)いました。

ともかく、ニホンのバレンタインはすごい!
やいやいのやい!な騒ぎです。

そういえば、
有名人といえば、昨日は 仕込みの買い物に行ったスーパーで
倍賞美津子さんに遭遇。イメージ通り、かっこいいお姉様な感じでした。
数週間前には お寿司屋さんで
俳優の押忍くんとプロポーズ大作戦にでていたやっぱり俳優の男の子と遭遇。
以上、そういえば、の 有名人遭遇レポートでした。

2008年02月08日

限定販売です

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甥っ子が 雑誌の付録のパンを作りたいと言って
レッスンが終わった時にやってきました。
急ぎやってきたのは
来週で賞味期限がきれるからだそう。
ちびっ子も 敏感です。

とはいえ、最近の付録はすごいことになっているのですね?
パン作りの材料とレシピがついています。

メニューは エジプト古代パン、戦国時代のビスケット、
現代パンのスコーン。
ほほう。パンの歴史ですな??
ともかく、ばあばのアシストのもと、3種類を仕込んで
焼き上げました。

作っている間 仕事の合間に気にかけてくれていた
お教室のスタッフにもひとつあげたら?と言ったら
一生懸命、あれか、これかと悩んでいるので
子供ながらに一番きれいにできたのをあげたいんだなぁ、と思っていたら
じゃ、これ、この一番ちっちゃいの、どうぞ!と
いちばんちっちゃい、いびつなものを差し出していました。
おいおい・・・・・。

その大事なビスケットの1枚を本人と母と私の3人で味見しました。
(味見用はどうやら、1枚しかないようです...)
甥っ子はおいしい、おいしい、とご満悦。
たまたまあったきれいな箱にしまいまして、
伊勢丹で限定販売でね、
1箱、じゅうろくまん円!!と 声高に宣言するので
そんなんじゃ、高すぎて売れないよ、と言ったら
いいの、売れないで。持って帰るから!とのこと。

そうだよねぇ、
自分で一生懸命作ったものは 何よりも価値があるもんね!

(↓ 下へ続く)

合間に

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発酵の待ち時間には 今、はまっている将棋の本を熟読。
その名も『将棋世界』。 表紙は羽生さんです。
し、しぶいっ。

そして その姿がちょっとおやじっぽい・・・・。

2008年02月02日

あのですね。

なんだか、また、食品のことで 騒ぎが起きています。

ニュースなどで コメンテーターの方々が
人間は本来、動物としての嗅覚がちゃんとあって
怪しいものは食べないできたのに、現代人はその感覚が退化している、
というようなことを言っているのを聞きました。
それは一理あるけれど、
今回の原因が何にあるのかわかりませんが、
現代の物事はもっと複雑になっているので、そうもいかない気もします。

私がこの仕事を始めて たまに困ることのひとつが
それは どのくらいもちますか?という質問です。
もちろん、初めてのものや、目安がわかりにくいものもありますが
入っている材料や、
加熱するのか、しないのか、といった調理方法までわかった上でも、
そう、聞かれることがあります。
前に コルドンで働いていた時、あまりにもそういう質問が多いクラスがあり、
フランス人のシェフがキレてしまい、
オレのレッスンでは、どのくらいもつか、という質問は禁止!
と言ったことがあります。(笑)
知人のお菓子屋さんはいつも、いいオトナがそんなの自分で考えろ!と
言って怒っていますが、ちょっと不思議な気持ちになるのは事実。

百貨店の方が 時々 対応に困ってしまうのが
賞味期限内なのに、食べ物が黴びた、腐った、というクレームで
よくよく聞きながら確認していくと
バターや卵が入っている食品なのに 
暖房のきいた部屋に置きっぱなしだった・・・というような、
それは、腐ります・・・という扱いの末のことに対してだそうです。

何をどう、保存するのか、
そうすると、どのくらいもつのか、もたないのか、
といった判断ができない、というより
自分で考えなさすぎるヒトがいるのも事実。
とても えらそうに言ってすみませんけれど。
でもこれは、料理のテクニックや知識、経験とは別の次元のことだと
私は思っています。

一人暮らしで一日に2−3回しか冷蔵庫を開けません、
という冷蔵庫と
育ち盛りの子が3人いて、それぞれが学校から帰るたび、
自分の部屋から出てくるたび 冷蔵庫を大きく開けておやつを探している、
という冷蔵庫では 同じものでも 平均温度も雑菌の入り方も違ってきます。
ということは 同じ食品をしまっていても 傷み方の速度は違うということ。
だから、3日もつものも、もたない冷蔵庫もでてくるのです。

それに 冷凍すれば1年もちます、といわれたところで
例えばの話ですが それがレバーパーストだったとしたら、
品質的に問題がないとしても、
家の冷凍庫で保存してたような1年前のレバーペーストを
食べたいとは思いません。私は。
でも、いや、全然気にならない、というヒトもいるでしょう。
それはそれで、もちろん、いいのです。
自分がそれを気持ちよく食べられるのか? というのも
判断するのに 大きな理由になるはずです。


まあ、なんで、保存、について 自分がこんなに熱く語っているのか
自分でもよくわかりませんが(笑)
とにかく、食べ物は腐るのです。
そう、腐るのですよ。
なんでもかんでも長い間もたせることの便利さより、
腐らないことの方が怖いと思いませんか!?
どれくらいもちますか?と聞かれて
気持ちよく食べれるのは2−3日、などと 答えると 
それしかもたないんですかっ!?と不満気に言われることがありますが、
これが1週間もったところで、そんなの食べたかないわい!と
ココロの中で思うのですよ、ワタシは。

2008年01月28日

朝の仕事

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家が寒い。
とても寒い。
朝、起きると部屋の温度がだいたい7度か8度。
それをヒトに言ったら
っていうか、それって、外で寝てるよーなものじゃない!?
と 言われ、あ、そうかも、と思った。
こんな寒さが続くと、もしかしたら、
寝ちゃいけない!寝てはだめだ!ということになるかもしれない。
(いえ、なりません。遭難じゃないので)

そんな私の楽しみは 焼き芋の朝ごはん。
近くの八百屋さんが冬の間だけ 石焼き芋を作っています。
フランス人が朝、バゲットを買いに行くように
私は 時々、焼き芋を買いに行きます。
八百屋さんはいつも、一番大きいやつを渡してくれるんだっ。うきっ。
そのほかほかをダウンの胸のあたりにいれて
ほくほく、と帰ってきて食べます。ミルクティーと一緒に。
これが、ささやかな、でも最大のしあわせ。
バターにゲランドの塩をちりっとかけて食べるのです。

パリにいた頃、バゲットを小脇に抱えてさっそうと歩く、というのが
私の憧れでした。
でも、挟み方が悪いのか、
もこもこに着込んでいるせいで感覚が悪いのか、
部屋に帰って来ると バゲットの半分から下がちぎれてなくなっている、
という事が暮らし始めた冬に何度もありました。
はじめは狐につままれた気分で、誰かのいたずら?とか、すりっ!?とか
犬!?とか思ったほどです。
友達のうちに みんなで集まる時にも、私がバゲット係になったのですが
バゲットをかかえ、お花を買ったり、ワインを見たりしながら
友人の家に着いた時には やっぱり、
半分から下がちぎれてなくなっていました。
そんなにお腹すいてたの!?と言われて どう説明しても 
ちぎれる訳なんてない!ぜったい麻紀が食べたんだ〜、と言われて
すごく恥ずかしかったのです。

でもその日の帰り道、その夜は雨が降っていたのですが、
友人のアパルトマンの角を曲がった 電話ボックスのところに
私のちぎれたバゲットが落ちていたのです!
雨にひたひたに濡れて。
パリのやわらかなオレンジ色の街灯の明かりに照らされ
雨にぬれそぼるちぎれたバゲットは とてもシュールな光景でした。

それ以来、バゲットは抱えず、
下を持って、イギリスの衛兵さんのように持つようにしています。

2008年01月24日

雪待ち

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雪が降る、というので、わくわくしていたら
一度、肩すかしをくらった。
その時は どの天気予報でも、降ります、降ります!と
言っていたけど、ベランダにでた私の感触としては
無いな、というもので、やっぱり当たった。
でも、今日は、来るな!と 思っていた。
だから、降り始めの雪に触りたくて寝ずにがんばった。
時々外に出ては、しんと冷たい空気に
ほんのすこうし、雪の匂いが混じっているのを確かめながら。

朝5時頃、しゃり、しゃり、とわずかな音がして
小さい小さい雪が降り始めた。
手をのばしたら しばらくして小指の先に ちこん、と
小さな小さな雪がのっかった。
かわいいなぁ。


写真は 去年 クリスマスの撮影用に作ったクッキーの家。
こちらも うっすら雪化粧。
ドアからは ミニミニカップケーキがのぞいています。

カメラマンの友達が この家を崩して
シュールな写真を撮りたいらしく
壊したい、壊したい!と言うのだけれど
今年のクリスマスまで、死守するもん!

2008年01月19日

真夜中のちびちび

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アルザス帰りの方からベラベッカをいただきました。
うれしい。おいしい。
アルザスの宝石箱やぁ〜〜〜〜〜。
もうちょっと、もうちょっとと言いながら
ミラヴィルのオ・ド.ヴィーとちびちびいただく。
しばらく 真夜中の楽しみになるのは間違いなし。

2008年01月18日

うれしすぎる。

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銅板作家のあいちゃんがくれた。
にゃ〜〜〜〜〜〜!! かわい〜〜〜〜〜っっっ!
作ってくれたそうだ。
うれしい。涙。

うれしすぎて 自慢したいので
何かの時には
これで 生クリーム泡立てちゃうもんね!!
くらいの 勢いだ。

2008年01月16日

本の音

夜中に思い立って ちょっとのつもりで片付けを始めたら 
止まらなくなってしまった。
今頃 大掃除。
数年ぶりに 棚の整理をしていたら
奥から平中悠一さんの本が 数冊でてきた。
懐かしいなぁ。
彼がデビューした時、私は 彼の作品に夢中だった。

大学に入った時、その本のことで意気投合したのが あこだった。
大人っぽくて背が高くて バブルの女子大生の雰囲気を思いっきり
ひきついでいた彼女と、トリコロールのショルダーバックの私は
どうみてもちぐはぐだったけれど なんだかとてもウマが合った。
どうして 平中悠一の話になったのかな?
ちっとも覚えていないけれど この本がなかったら
もしかしたら 彼女とは 深く話せることがなかったのかもしれない。
彼女が結婚して 東京を離れてずいぶん経つ。
お互いマメでないため、ほんとに思いついた時にしか連絡しない。
それでも お互いココロに波風がたたないところも なんだかいい。
そういえば、ずいぶん話していないなぁ。
元気かな?
明日、久しぶりに 電話、してみよう。
声、聞きたくなっちゃったな。


小学校、中学校に入りたての頃の私は 図書委員に憧れていた。
本を貸し出しする時、一番うしろのポケットから
カードをだしたり、はんこを押して、カードを差し替えたり・・・という
作業に憧れていたのと、
何より、その作業の時、本を閉じるときの
ばふっ、という音が なんとも言えずに好きだったのだ。
新しい本ではしないあの音。何度も聞きたいあの音。
いろんなヒトの手を経て、たくさんめくられて
空気を含まないと でない音。

図書室も好きだった。
かといって 本を読むのではないのだけれど。雰囲気が。
本が しん、と並んでいて
空気を浄化しているような感じと 音を吸い取っているような感じが。

なので、土曜日の午後は 裏庭で一人で菓子パンをかじり
図書室に一人行き、閉門までぼ〜〜〜〜〜〜〜っとしてる、
ということが よくあった。
今、考えると、ちょっと 不思議だ。不思議なヒトだ。
図書室の先生は なんだかさらりとしたヒトで
それもよかった。
窓からは 学校の築山の深い緑が見え、テニス部の部活の
声がうっすら聞こえる。
でも 図書室の中はしんと静かで、あの 本の音がして。
のどかだったなぁ。
私にとっては 1週間の終わりの贅沢空間だった。

今思えば、あの時 どうして私は図書委員にならなかったのだろう??
あのまま、図書室好きでいたら 
もうちょっと思慮深い人間になっていたかも・・・とも思う。
中2になった頃には 図書室より 自由が丘の方が好きになっていた。
う〜〜ん。
高校を卒業するまで、毎日のように遊んでいた自由が丘でも
確かに いろんな事を学んだけどさ。

と、ため息をついて。
さてさて、残りを片付けよう。

2008年01月13日

あっちこっち。

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先日 ガレット・デ・ロワパーティーをしました。
新年会も兼ねて。
合計12人+生後まもなくのbebe(赤ちゃん)。

パリで買った陶製のフェーヴを入れて作りました。
誰にあたるかな?と うしし、としながら。

デロワの楽しい食べ方は・・・
切り分けたガレット・デ・ロワの上に布をかぶせて
好きなところから1ピース抜きます。
せーの!で食べて フェーヴが当たった人が王様。

この日は 最後に残った1ピースをお皿にのせたKちゃんが王様(王女様)に!
まさに 残りものには福があります。
おめでとう!よい1年になりますように。

ところで。
最近は 陶製のフェーブが主流で、アンティークのものも含めて
コレクターもいるほどですが そもそも なぜ フェーヴか?
フェーヴとは フランス語で空豆のことをさします。
昔々 投票に乾燥空豆が使われていたそうで、
なので、当初はデロワにも乾燥空豆が入っていたようなのですが、
そのうちに 今のようなかわいい陶製のマスコットに入れ替わったそうです。
でも、そのまま、フェーヴという呼び名は残ったのですね。

このガレットは キリスト教の公現祭に食べられます。
読んで字のごとく、イエス・キリストが 民衆の前に神性をもって
姿を現した日を祝うお祭りです。
これは、宗派によって その年によって日にちが変わることがあります。
ちなみに デロワはたいてい丸い形をしていますが、これは、
さらに歴史を遡って受け継がれて来た太陽信仰に基づいたものだ、
という説もあります。
太陽を象っているのではないか、ということらしいです。
真相はいかに!? いやぁ、ロマンですのう。


いずれにしても。
前日には 遊びに来た友人と七草粥を食べ、無病息災、などと言っていたのに
翌日は デロワを前に ボナネ!などと乾杯し、
クリスマス、年越し、お正月、七草、デロワ・・・とたった数週間で
和と洋の間を行ったり来たり。
どこでもドアな気分です。

2008年01月09日

ときどき

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むしょうに食べたくなるのが
おにぎりと甘い卵焼き。

今日のお昼ごはん。

2008年01月08日

なにげに

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ひつじコレクターです。
写真はクリスマスの頃いただいたひつじマット。
かわいいのだ。

ちなみに ロゼに焼き上げた子羊肉も好きです。
荒めの塩とオリーブオイルとレモンをかけて食べるのが好きです。

2008年01月07日

回想

年賀状を書いていて。(!!? まだ 書いてる・・・)

去年は 某有名売れっ子菓子研究家の先生とお会いしました。
私の 『ショコラ』の本をすごく気に入ってくださって
会いたいと言っている、とは人づてに時々聞いていたのですが
その機会もなく過ごしていたら
年の終わり、あるパーティーで偶然お会いできたのです。
とても気さくで楽しい方で
私の本を買って下さり、この子どんな子!?と
いろんな人に聞いていたそうです。おもしろい。
今度おいしいものを食べに行きましょう!と言ってくださり
今年はたくさんお会いできるとうれしいです!

『ショコラ』はプロの方にも見ていただいているみたいで
それが うれしいです。
先日も あるパティシエさんから この本を持っている、と聞きました。
本を作っている時も 作った後もいろんな思い入れがあるので
いいね!と 言ってもらうと本当にうれしい。

表紙も よくほめられます。(自慢!)
ともかくうれしい!
・・・回想、というか 自慢の日記でした。すみません。

2008年01月06日

開き直る!?

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年末の撮影の時 カメラマンさんが
たくさんミントを持って来てくださいました。
お庭にわしわし生えているそうです。
撮影後、ぜいたくにたっぷり使って ミントティーにして
みんなでいただき、残りは ただいま 根を生やし中。
日向が動くたびに、移動させています。
カメラマンさんのお庭には 何種類かのミントがあって
もう、どれがなんのミントかわからん!と言っていましたが
これは多分アップルミントです。
りんごのようなあま〜〜い風味だから。


年賀状書きは 楽しいです。
言い訳じゃぁないですが、まわりが静かなのでココロも静かに落ち着き、
年賀状に集中できます。
年末にださなくては!と必死でやる時は どうしても
期日迄に ポストにいれる!ことばかりであせってしまいますが
もう、ここまできてしまったので期日であせることもなく
(焦りなさい!という感じですが・・・)
おひとりおひとりの事を思いながら 書けます。
だから、より一層 いろんなことを思い出したりして
ぽっと気持ちが温かくなって うれしいのです。

本当だったら 年末にこうであるべきなのでしょうが
私には 仕事や生活のスタイル上、この方がいいなぁ。
(↑開き直り!!?)
ほんとうに やっとお正月がきた気分になりました。
今なら お屠蘇やおせちもしっくりきます。
わ〜〜〜〜い!明けましておめでとう〜〜〜〜〜!!

もちろん、社会的には 元日に届く!ということが大切なんだろうけれど。
年賀状のやり取りでも 
どういうヒトか どんなことを考えているかががわかるので
いろいろと思いますが もう、
私はこんなんで すみません、すみません、と言うしかありません。

ところで。
せっかく書いた年賀状ですが、切手が思いのほか足りなくなり
近所のコンビニなど探したのですが
みんな売り切れでした。 とほほ。

2008年01月05日

優秀なアシスタント出現

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12月31日、試作をしたいものがあったのですが
ほかにもやらなきゃいけないこともあって
どうしようと思っていたら 優秀なアシスタントが出現!
甥っ子の陽介です。
お菓子作りが好きで お友達とのクリスマスパーティーには
全部自分で作って飾ったショートケーキを
持って行くほど。
母の家に来ていた彼にお伺いしてみると 快く引き受けてくれ
2種類のマフィンを作ってくれることに。

計量も正確にするので これは頼もしい!!と思っていたら
テレビでK-1だか なんだかの番組が始まると
気もそぞろになり、
ふらふらっと テレビに吸い寄せられてしまうのです。
ちょっとぉぉ〜〜〜〜と言うと
かわりに 彼のお兄ちゃんの健介や私の兄が来て
続きをやってくれました。
バターをポマード状にして 砂糖を混ぜていくところでは
もう、いい?いい??と 何度も聞く彼らに
まぁだ まだっ! もっと白っぽくなるまで、やって!
もっとチカラ入れて混ぜてよ!!と 私は言いたい放題。
兄には オマエ鬼だな、と言われました。

でも、無事においしく焼き上げてくれました。
マフィンを冷ましながら ほっと一息 コーヒーブレイク。
プチシェフは ミルクを飲みながら レシピの整理。

2008年01月04日

あの、あのですね・・・

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え〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとぉぉぉ・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・年賀状を 書き始めました。
すみません。

2008年01月03日

数える 数える

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元日は 家族で雅叙園におせちをいただきに行きました。
昨年は ウエスティンに行ったので 今年は雅叙園にしたのです。
両方とも 和室の個室でゆっくりいただけるので いい感じ。
雅叙園の和室はかなりゆったりして、とても静かでした。
写真は かつら剥きの大根で独楽型の器を作り
そのなかに 合間のまぐろのお造り。
家族一同 この細工物に感動!
お食事が終わって帰ろうとしたら、偶然、カフェで
アフタヌーンティーを楽しんでいた親戚に遭遇。
思いがけず、早々にお正月のご挨拶もできました。

噂の漆張りのお化粧室にも行きました。
雅叙園は まるでテーマパークのようです。

2日は 母と二人、領収書の整理・・・。
母が先に終わり、途中、手伝ってくれました。ラッキー!!
最後は 私ひとりでがんばり、夜の12時半に一段落。

途中、朝から座りっぱなしで作業をしていたので
気分転換に散歩しよう、ということになり、1時間ほどの散歩。
夜ごはんは 関西風のすきやき。〆は るみちゃんのうどんで。

領収書整理は つらい作業です・・・。
計算が苦手なのもあるけど、たまりにたまっていくと
12ヶ月分の だめな自分を正面から突きつけられることになるからです。
だから どんどん嫌になるのです。
領収書を整理する、ということより、だめな自分と向き合うことが嫌なのです。
もう、泣きたいよぉ、と思いつつ、ぴろぴろ整理しながら 合間に
イチロー選手のドキュメントを横目で見ていて
“弱い自分と決別する”と言っているのを聞いて 
おお、まさに今の私のことだ!!と思いました。
そして、イチロー選手がヒットを打てず、不本意な成績で
今シーズンが終わるのが決定的になった打席のあと、
守りのポジションについて、目に涙を溜めているのを見て
ぼーぼー泣いてしまいました。
イチロー選手のプレッシャーやストレスに比べれば
私の 領収書整理なんて へ、な ものです。
そのあと、座り直して 涙で濡れた領収書を
マッハな心意気でやっつけました。

ところで。
整理をしていると、自分の無精を棚に上げ
なんやかやと ぶつぶつ考えます。
レシートの大きさや印字の様式を全国で統一してくれればいいのに、とか
食品のレシートは ピンクで、備品のレシートは青、とか
してくれればいいのにぃ、とか
っていうか、買う時にレジで これは ○○分の経費です、とか
申告すると、それが相手のところや税理士さんのパソコンに
申請されるオンラインシステムがあればいいのに!とか。
このシステムはかなりいいんじゃないんでしょうか!?
システムプランナーの方、このアイデア、ぜひ、実用化してください。
できれば、今年中に!

2008年01月02日

Love & Peace 2008

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Bonne Annee !! 2008

朝 起きたら 床にハート形のかわいいひだまり。

大晦日の夜は 氏神さまにご挨拶した帰り
家のドアの前で ふと見上げた夜空に
流れ星を見ました。

なんか いい1年になる気がします。


今年もよろしくお願いします。

2007年12月31日

ちゅーを迎える準備

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先日 京都の有次さんが ねずみのお皿を
送って下さいました。
かわいい〜〜〜〜〜!!
12年ごとにだして、一生楽しみます。
でも、まずは、来年こそは こまごま働きますです。ハイ。


別の話。
先日 ELLEグループ(?)の忘年会に行きました。
豪華コスメ賞品の抽選会があったのですが
私は 何も当たらず・・・
そしたら いつもお世話になっている編集のSさんが
ご自分があたった景品をくださいました。涙。
非売品のポーチとトワレ。大事に使います〜〜〜〜〜〜。
来年の私は いい匂い?? と うはうはしていたら
喜びのあまり いろんなものを会場に忘れて帰りました。
(もちろん、景品はしっかり持っていたけれど。←強欲!?)
脳みそのどこかが 年末にきて 
早々に営業終了になってしまったようです。
って、いつものことか・・・??

仕事納めはいつ?と聞かれますが
終わりも初めもあってないようなものです。
31日にも打ち合わせのようなものたちが入りました。
そのためにいろいろとしなくてはいけないことがあり、
もうこうなると、お正月も新年もあったものじゃありません。
どちらかというと、お正月があって困る・・・・という気分です。
そのために暮れも明けてもあわただしくなるのだから。
ああ、ウィーンに戻りたい。
半年ぐらい、毎日ケーキ食べて散歩してたいなぁ。
と思っていたら、昨晩、こ○しきさんのように太ってしまい
鏡の前で呆然としている、という夢を見ました。
夢の中で私は あんだけ食べているんだもの、こうなって当然よね・・・。
あ〜〜あ、目がこんなに小さくなっちゃった・・・と
思っていました。割と 冷静な私・・・。

ところで。
ウィーンに行く時、成田行きのリムジンバスでなんと
偶然、万梨子先生と一緒になりました。
私は先生がご帰国中だったことも知らなかったので
本当にびっくりです。
みんなに すっごい縁があるんだよ〜〜〜〜〜!と言われます。

そして到着した成田では 
15年ほどのおつきあいのお友達にも 偶然 会いました。
パリに住んでいて 急遽 日本の滞在の予定を早めてパリに帰るところでした。
その数日前に 東京で会ったけど
私は旅行前でどたばただったので 
ほんのちょっとしかおしゃべりできずにいたので これまた びっくり。
私たちのほうが先の離陸だったので 見送ってくれました。
こちらもきっと、縁があるのでしょうなぁ。
ふたつともうれしい出来事でした。

さて。
今年も来年も いつもにも増して 線引きのないまま
見送って迎えることになりますが
1年間 本当にありがとうございました。
今年はいろいろなことがあって
大切に覚えておきたいことと、
そうでないけど忘れられないこととか・・・。
でも、皆さんの寛大な心、優しい気持ちに甘えさせていただき
1年間 無事に過ごさせていただきました!
来年も どうかよろしくお願いいたします。

穏やかなよい年をお迎えになられること 祈っています。


そして
来年こそ、しゃかしゃかとがんばって
クリスマスには もろもろの仕事をすてきにすっきり終え、
ゆっくりと 年を送り、迎える準備をしながら過ごすのが目標です。
おやつの時間に おいしい日本茶なんかも 飲んじゃったりしてさ。
と、領収書の整理をしながら とほほ、と思う超年の暮れ。
あ〜〜〜。今晩は領収書の夢を見そうだ〜〜〜〜。

2007年12月28日

ノエルと子豚

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先日 子豚ちゃん 丸焼きの会に伺いました。
本当に ちっこい、まさに子豚ちゃんでした。
17人で完食。

前に ペリゴール地方の友達のおじいちゃんのところに
クリスマスに遊びに行ったとき
イブに食べる子豚だよ、と言って連れてこられた豚が
100キロ以上の どでかちゃんだったので
どうも、子豚というと 実はどでか、を思い浮かべてしまいます。

フランスでは ノエルというと、たいてい豚がごちそうです。
秋に森のどんぐりを食べて たんと脂肪を蓄えた豚は
ノエルの頃がまさに脂がのった食べごろ。
というのは、前出のペリゴールのおじいちゃんが教えてくれました。
もう、10年くらい前の話です。
まだ、日本でイベリコ豚はうんちゃらかんちゃら、という前だったのですが
おじいちゃんは どんぐりを食べて育つ豚はおいしいのじゃ、
ということを 教えてくれていたのでした。
そして おじいちゃんの住む辺りでは
そんなの当たり前やんけ、という感じなのでした。
日本では 東京Xがおいしい、とか 
シェフたちの間でウワサになり始めていたりして
豚肉の夜明け前な感じでした。
おばあちゃんは、豚肉はしっかり火を通さないとあたる!と
頑に信じていて、ことあるごとに ソレを言っている時代でした。
レストランで豚肉を食べよう、なんていうヒトは
あんまりいませんでした。
たぶん、メニューに豚肉の料理がなかったレストランも
あったと思います。
豚肉が好き、とか、やっぱ豚ばっかり食べちゃうね!なんてことを
言ったりすると、え〜〜〜〜〜〜? もしや すごいビンボー????
てな感じで見るヒトも少なくなかった時代でした。
安い肉、キケンな肉、と思っているヒトも多い時代だったのです。
なのに、なのに、今となっては クリスマスのこの時期
チキンでも牛肉のロッシーニ風でもなく
ファルスを詰めた豚の丸焼きをぜひ食そうではないか!?なんて!!
日本での今の豚肉の地位は まばゆいばかりです。
おめでとう、豚肉。

そういえば。
写真を撮るとき、子豚を持っている男子が
オレもちゃんと写して!と言っていたのですが
ごめん、写ってなかった。

このあと、シガーバーへ。
はじけてはじけて 終了。
来年も良い年でありますように!

2007年12月24日

冬のyuming

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知人が yumingのCDを作ってくれました。
17曲の選曲もデザインも さすがにすてき。
その上 なぜか ドラえもんのシール付き。
こういうところが 彼のおちゃめなところですな。
さっそくお気に入りの1枚になり リフレイン。
もちろん、ときどき 熱唱。

2007年12月23日

vienne<富士山!?

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先日 お仕事で富士山の麓まで行きました。
この日は快晴でぽかぽかと温かい上、
到着した9時過ぎから帰る4時頃まで
富士山に雲がかかりませんでした。
それはめずらしいことだそうで 編集のヒトはしきりに
なんかいいことがあるに違いない!と言っていました。
そうだ、きっと、この日のメンバーの来年は
すばらしいに違いない!
この日 私は 睡眠時間1時間だったので
かなり不安だったのですが 富士山を見て 
いろんなものが吹っ飛びました。

こんなふうに 青くて凛々しい富士山が ど〜〜〜んと見えて
空が広くて 空気がおいしいところで生活していたら
なんか、ぜったい いい人になるよぉ〜〜〜!とも話していました。
なぜなら 私たちの知っている静岡出身のヒトは
みんなみんないい人だからです。

運転してくださったカメラマンさんは本当にお疲れさまでしたが
運転がすごくうまくて
ドライブ気分も味わわせていただき、とても楽しい1日でした。
ありがとうございました!

2007年12月20日

paris < vienne ? いやいや・・・

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Paris帰りのオトモダチからすてきな写真が届いた。
Parisよりvienneのほうが好きになった!と豪語していた私も
こんな写真を見ると ココロが揺れて口がもごもごしてくる。
ところで、parisはストのため
オペラ座では ダンサーたちが衣装を着けられず、
スエット上下でくるみ割り人形を踊っていたらしい。 
う〜〜〜ん フランスらしい話ですな。

今日は 3分クッキングさんの撮影でした。
とぉぉってもかわいいお菓子と
・・・・????? な 感じのお菓子を作りました。
・・・・????? な 感じのお菓子を
これは なんだか、どうなんだか??と
ぶつぶつ文句を言いながら いじっていたら
打ち合わせの時 こんなのどう!?って 盛り上がってたの
麻紀さんだからねっっ!!! と 編集のヒトに突っ込まれました。
確かに そうだけどさ。
う〜〜〜ん、どうして あんなこと言っちゃったんだろう〜〜〜〜??

最後の最後まで、この写真は すんごいちっちゃく載せてね、ね!?と
哀願。(?)
むふふふ、と編集のヒトの不敵な笑顔。
ああ、どうなるのでしょうか??

でもね。
前の日 というか、当日の朝4時までかかって仕込んだ
かわいいコたちでもあるのですが・・・。
2月16日号です。ぜひ 見て下さい。

2007年12月17日

ウィーン到着の夜

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どうやら、CDに移す時に初日の写真が数枚消えてしまったらしい。
ショック! だから デジタルは慣れない。

ところで。
初日は 夕方にホテルに到着後 早速 街に繰り出しました。
あっという間に 暗くなったのですが 歩いていると
所々で 大小のクリスマスマーケットが開かれていて
そこには 大きなツリーのライトが 冷えた空気の中 
ぴかぴかに光っていました。

日本のように街中が電飾だらけでないので、道はしっとり暗い。
けれど だからこそ ふと曲がった道の広場に ぴかぴか光るツリーは
ほっと心を温め、踊らせるのです。

日本だと こういうお祭り的な集まりには
若いコがたくさんいて、じゃんじゃか音楽があちこちでなり、
わんやわんやの大騒ぎになってしまうのだけれど
ウィーンは違う。オトナしかいない。
みんな くしゅくしゅ楽しそうにおしゃべりしながら
乱れる(?)ことなく ポンシュ(ホットワインのようなもの)を飲んでいる。
かっこいい。
どうしてだろう???

そのあと、夜ごはん。
初の夜ごはんは みんなは ヴィーナーシュニッツェル。
私はグラーシュ。あれ?? KY??
だって 3年前にハンガリーで食べたのがすごくおいしかったから!
(結果は 滞在中 何度か食べたけれど、前のに勝るものには出会えず・・)

さあ、ウィーン食い倒れツアーの始まりです!

2007年11月29日

いつの間にか。

今日はTOYOTAさんの撮影でお菓子を作りました。
楽しかったです。
前回のパスタブックが好評だそうで急な第2弾となりました。
これは新春頃に 小さなお菓子ブックになって顧客さんに
配られるそうです。


ここのところ、家への帰り道で
手ぶらの上、すごい軽装で歩いているおばあちゃまとすれ違います。
初めお見かけした時は その様子から 
もしかしたら、ふらふらっとお家からでちゃって
迷子になっているのかな??と 気になったのですが
すれ違うとき、立ち止まって 私にふかぶかと頭をさげて
挨拶して下さったので びっくりして
私も会釈をするだけで通り過ぎてしまいました。

その次も、その次も、すれ違うたびに
同じように立ち止まって丁寧にご挨拶して下さいます。
なので、いつの間にか 私も 同じように立ち止まって
深く頭をさげてご挨拶するようになりました。
どちらのどなたかも知らないし、お互い何もコトバは発しないのですが。
でも、そのご挨拶し合っている感じが、なんか、
“道ですれ違った時の正しいお辞儀の仕方”といったテーマの
DVDのようで、自分でもいつのまにか、楽しんでいました。

今日も、仕事からの帰り道、同じようにすれ違ったので
同じようにご挨拶したら
“私はね、歩けなくなるといけないから こうやって歩いているの。
あなた、いつもいつも 挨拶をしてくれてありがとう。“と
にこにこした顔で言って下さいました。

私は自分からしたんじゃなくて
挨拶してくださったから・・・なんだけれど。
うれしいような恥ずかしいような気持ちになりました。

でも。
この街に またひとり 顔見知りが増えました。
寒い寒い夜に、ぽっと気持ちが温かくなった 今日の出来事です。

1 day cafe

なぜ、今になって消えるのか??
さっぱりわからん。ともかく おかしいのでは?パソコン。

サイドのアップです。
でも写真がもうないのだ。ごめんね。カフェ男子!


学芸大学 tray さんの 絵菓子展にでています。
写真は23日のカフェでおいしいコーヒーをいれるヒト。
ピンクいのが ぎざ かわゆす。

私は24日に 1day caféをします。
スイーツとお酒をマリアージュをします。

そこでクイズ。
*スイーツ
柚子のギモーヴ(私のスペシャリテ!)
オリーブオイルと塩のセミフレッド(ふわふわのアイスクリームのようなもの)
ココフィナンシエ(ココナツ風味のフィナンシエ)
ごまのフィナンシエ
ベラヴェッカ(アルザスのクリスマス菓子。私の定番!)
ポ・ド・ショコラ・ポワール(洋梨とショコラのなめらかプリン)
フランボワーズのムース

* アルコール
アマレット
オー・ド・ヴィー・ド・ミラベル
ディタ
ペルノ
シャルトルーズ・ヴェルト
GODIVA リキュール・ド・ショコラ
ブラン・ド・ブランのスプマンテ

さあ、どのスイーツにどのアルコールを組み合わせるでしょうか?
答えは 24日 15時に!
(19時半ラストオーダー、20時閉店となります。)

2007年11月28日

merci 1 day cafe

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パソコンもダイアリーも おかしい。
前のが消えないし、消えてるはずなのにアップされてるし。

カフェは楽しく終わりました。
盛り合わせを食べた人たちは みんなほんのり紅葉色になり
どのヒトもかわいかったです。

今回のお菓子、“詩を感じる”と言ってもらったことが
とてもとてもうれしかったです。
あ、これ、自慢です!

2007年11月23日

そういえば。

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しばらくダイアリーの更新をしていなかった時に
台湾に行っていました。
正味1日半で20軒食べ歩きました。

わんこもあきれ顔。
(クビを横にして見て下さい)

2007年11月19日

マッハな日曜日

今日は 用事から用事へと走り続けた1日だった。

結局、ケータイは 前に使っていたものを修理して使うことにした。
ここにたどり着く迄に 時間と気力と体力と少々のアタマを使い、
その上 想定外のお金も使うはめになり、もう、わたしは へとへとだ。
ふだん ケータイのメールもせず、電話をして受けるだけ、の道具で
意識もしないため、しょっちゅう、あちこちに忘れて来る。
なので、なおさら、そのケータイにこれだけのもろもろを消耗したことに
あぜんとしてしまうのだ。
ともかく、再び、戻って来たケータイとは  
最低でも向こう1年間はおつきあいすることとなる。
今日は しみじみとケータイを見つめてしまったことよ。

そんなこんなで、たてていた1日の予定が ずるずるとずれ始め、
そうすると、こんな時に限って 何かにもてあそばれているように
いろんなことが うまくかみ合わなくなってくる。
時間短縮のため、予め予約しておいたはずの品物を間違えられたり、
それに加え担当者が休みで 確保してあるのか、在庫があるのかさえ
わからないことになってずいぶん待つことになったり、
各駅しか止まらない駅に向かうのに しかも本数が少ない日曜日に
立て続けに 特急、急行がきたり、
急いで買い物を済ませて 店をでて、駅まで小走りでたどりついたところで
追加の買い物を頼む電話がかかってきて、急いで引き返したり。
ああ、予定では もう、あそこにいるはずなのに、とか
あれをしているはずなのに、と 残された用事と時間を思うと
じわりと汗がでてくる。

あっぷあっぷした気持ちで電車に飛び乗って、
ドアのガラスのおでこをつけて思わず大きなため息をついた。
ほっとした感じのじゃなく、もう、いやっ!っていうヤツを。
くさる気持ちを振り払うように 高台を走る電車の外を見ると 
みごとな夕焼けだった。
そして、紫とピンクのうねるように広がる雲のグラデーションの下に
くっきりと大きな富士山が見えた。
その光景は はっと息をのむほどの美しさで しばらく眺めているうちに
すぅぅっと ココロが落ち着いた。
今度は 思わぬ得をした気持ちになり、これも番狂わせのせい、と考えると
まぁ、こんな1日もありか、と思えた。

そのあと、いくつか用事を済ませ、
私が“美の先生”と決めているヒトにお会いした。
美しいと思うもの、その価値はヒトそれぞれだけれど、
自分がこれ、と思うものをまっすぐに選び取ることができるヒトは
意外と多くないかもしれない。
ヒトの意見に左右されたり、後追いの先越し、のようなことをしたり。
実はそのもの自体を見ていないこともある。
そのまわりのアクセサリーで評価していたり。
私は 彼の 大げさなようだけれど 自分の魂ひとつで
立っているようなところが 好きで
モノやヒトに対しての 深い思いやりが好きで
だからこそ、じわりと胸に広がる 口数の少ない彼のコトバのひとつも
漏らさないで聞きたいと思っている。

束の間、心の浄化をしたあと、
編集の方とごはんを食べながら 打ち合わせ。
味わう、ひねりだす、味わう、ひねりだす、を繰り返しつつ
なんとか、形がみえた頃に デザートがやってきた。
まぁ、ともかく ひと安心。あっという間に 日曜日が終わった。

2007年11月18日

ミシェル・ブラス

知人がミシェル・ブラスさんのことを言うので思い出したのだけれど。
フランスのブラスさんのレストランに行ったのは
いつだったけか?と数えたら かれこれ、もう13−4年前のことになっていた。
月日が経つのは 本当に早い。
あの頃は みんな ミッシェル・ブラと呼んでいたのに
いつのまにか、ブラでなく、ブラスということになっている。
その時は 大森由紀子さんと行ったのだけれど
ライヨールの近くから タクシーを飛ばした。
時には100キロをさすスピードで 第3の男のラストシーンのような1本道を走った。
小1時間かかったような気がする。
すれ違う車は片手で数えるほど。同じ方向へと走る車もない。
えんえんと平野が続いていて ヒトも見かけない。
シートにもたれて 窓の外に流れる景色を見ながら
このまま、私たちが消えてしまっても 誰にも気づかれないんだろうなぁと
ぼんやり思ったのを覚えている。

こんなのどかな何もない土地のどこに、
世界の人々に注目されるレストランがあるのだろう?
というのが 不思議だった。

やがて日が暮れ、街灯もない辺りは真っ暗になり、
いよいよ怖さも不安もピークになろうか、という頃
運転手さんが “ヴォワァ〜〜ラッ!”と言って顎で軽く指し示した先には、
まるで宇宙ステーションのような建物が
やわらかい光でライトアップされていた。
その前に降り立った時の気分はまさに 未知との遭遇 という感じで
感動とコウフンで足ががくがくっとした感覚は 忘れられない。
何もない緑のゆるやかな岡の上に
すわん、と彼のレストランは佇んでいたのである。

中に一歩入るとそこは パリでもなかなか出会わないような
いっさいの余分のない 洗練されたモダンなレストランだった。
ここまで来る間ものどかな風景だったし、
数少ないけれど それまでの経験から 
星付きと言えども地方のレストランだから、
ちょっと温かな雰囲気のお店なんだろう、と思い込んでいたので
別世界に ぽん、と放り込まれたような 狐につままれたような感じ。

初めて ティエッドという調理方法を知ったのもここでのことだ。
中心を生で仕上げて、お客様、あなたの前にお皿をおいた時に
その中心にほんのり熱が届くように 計算して火を入れるのです、
という説明は 今でも忘れないが 
なんとなんとかっこいい調理法なんだろう!!と 感動した。

大興奮の私たちを ブラスさんは キッチンに呼んで下さった。
口々に かわるがわる感動を興奮しながら語る私たちと まったく対照的に
ブラスさんは静かに微笑み、ささやくような語り口で応えてくれた。
それまで会って来た はちきれそうな勢いの料理人とは全く違い、
なんか学者さんのような雰囲気で、料理人っていう感じがまるでしないけど
ほんとにこれがシェフ??と 思ったものである。(失礼な話ですが)

この日、ここに部屋がとれなかった私たちは 再び、ライヨール近くまで
タクシーで戻ることとなった。
1メートル先もわからないような真っ暗な外にでて、満天の星を見上げ
この何もないところで、これだけの調理法と材料を使って料理をだし、
洗練されたサービスを提供し、
そしてそこに まるで 厳かな気持ちでミサに向かうように
世界中から グルメをひたひたと呼び寄せる。
フランスというところは、なんてすごいところなんだろう、
とてつもなく すごいところなのだ、と思った。

ところで。
この夜、ブラスさんのところには 
ミシェル・トロワグロさんもたまたまいらしていた。
ソファーに移って 食後酒を楽しんでいるほろ酔いの彼に
そっと声をかけたら 快く“はちきれそうな”笑顔で
握手と写真に応じてくださった。
そのことも、ブラスさんを思う時に 忘れられない出来事のひとつである。
(私たちが泊まらないでディナーだけのために訪れたことを知ると、
“きみたちはマニアックだ!”と とても驚かれた。)


時々、ブラスさんのレストランを 夢を見たような気持ちで思い出す。

帰りのタクシーの中で、ぐんぐんとレストランから遠のくにつれ、
感動でいっぱいだった心の中は、せつない気持ちにかわっていった。
あのレストランにまた、必ず来よう!という思いは
そこから離れて行くほど 揺らいでいく。
この遠い、遠いところまで また、来ることができるのだろうか・・・

振り返ってみても、窓の外は
自分がどのくらいブラスさんのレストランから離れてしまったのか、
本当に この先に あのレストランがあったのかさえ
まるでわからないほどの暗闇が続くばかりだったから。

2007年11月16日

チェリーのような私でいたいの!

毎年この時期は、特に盛りあがることなく 過ごしていたのですが
今年は ボージョレづいていました。
昨晩は 知人が うちの近くで集まりがあったとかで
解禁ほやほやのボージョレを持って来てくれました。
私は 仕事のあと、知人は ひとしきり飲んだあとの迎え酒(?)。
真夜中のボージョレ 二人祭りでした。

今日はELLE a tableの編集長さんとメルシャンさんの会に伺い、
試飲するごとに これにはこんな料理、あんな料理、こんな素材・・・と
架空マリアージュを楽しみました。
ボージョレ以外にも 力作のワインがたくさんふるまわれ
改めて 集中して味わうと 
おお、日本のワインはこんなすばらしいことになっているのか!と感動。

そのあと和食をいただきに行き、そこでもボージョレを勧められましたが
たくさんいただいた後だったので 白ワインにしました。

旬な言い方をすれば(!?)
私の涙もシャルドネ、でも私の血はガメイ、といったところ。
シャルドネはまだしも、う〜〜〜ん、ガメイか・・・
まぁ、さらっとしてる、っていうことで。

2007年10月29日

あの日、あのテーブルで。

こつこつと同じことをするのは すごい。
昔 家族でたまに行っていたフレンチレストランを
すごく久しぶりに訪れた。
同じ場所でもう、27年経つそうだ。
シェフは 同じ厨房で、同じ鍋や皿を見つめ
毎日毎日、27年間、何を思ってきたのだろう?

定点観測、というわけでないにしても
かれこれ 10年以上通っているなぁ、という
レストランが他にもいくつかある。
行き始めた頃は シェフも若くて 血気盛んで
料理もとがっていて・・・
な感じだったのが、どの店も
いい感じに シェフも料理もしっくりどっしり落ち着いて
いい意味で枯れたかっこよさを醸し出している。
しみじみ いいなぁ、と思うのだけれど、
この感じは あの頃から その店と料理を知っていなければ
味わえないことでもある。

何回も食べたメニューでも、ある日ふと、
あれ?変わったかな?と 思うときがある。
そんな時、もうだめだよ、あそこも、と言って背を向けるヒトもいるけれど
自分が好きで食べてきた料理や、サービスも含めたレストランの雰囲気や
シェフに対して そんな風には思わない。
むしろ、こんな風になったんだな、と感じられることが
楽しかったりするし、
どこかで、勝手に 運命共同体のような気持ちもあるのかもしれない。
一度心から信じたモノに対して、どこまででもついていきますよ、
といったような。
そのことは いくらコトバを重ねても
自分にしかわからない感じであるし、
なんとかしてわかってもらおうとも思わないし、
ずかずかと入ってきて欲しくないというものでもあるのかもしれない。

ヒトは皆、かわっていくものだけれど
かわらないもの、もあるし、寄り道をして戻るもの、もある。

夜、ウルルンを見ていたら
豚の飼育を一人でこつこつとしてきたおじさんが
そうしなければ自分でなくなるから、と言ったコトバが
強く胸に響いた。

そういえば、私の通うレストランのシェフたちも
いろいろと面白げな話が今迄たくさん舞い込んだろうに
下のコと一緒になって野菜の処理をし、肉をさばき、魚に火を通し、と
自分のレストランを ひとつの場所でずっと守り続けてきたヒトばかりだ。

年に1回、たまには数年に1回になってしまったとしても
そのレストランの、そのシェフの料理を食べることで
自分のそれまでをも 懐かしくかみしめる。
今のことを、これからのことを思う。
立ち戻る。リセットをする。気持ちの波をしずめる。
温かい気持ちになる。背筋がのびる思いになる。奮い立つ。
心を休める・・・

そして 歳を重ねていく、ということは
しみじみといいものだなぁ、と思ったりする。

2007年10月24日

モンロー的いち日

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フランス大使館主宰の試飲会に伺いました。
今回は南西地方のワインで、ロゼでとてもすばらしいワインと
出会ってしまいました!
ロゼというと、どうも、ぐび飲みなイメージでしたが
16世紀から続く家族経営のドメーヌが造っているそうで
華やかな香りと飲みくちで ロゼって実はいいのね!!と感動。
王妃マルゴがこの畑の近くで恋人(?誰!!??)に会った、
というお話もあるのだとか。
早く 日本に入るといいなぁ。

続いて、大好きなお菓子屋さんのひとつ、木村さんの
新しいお店のオープニングレセプションへ。
根性いれて いただける限りの生ケーキを試食。
ん??軽くなった?と思いきや
ショコラとフランボワーズのケーキ、
マロンのクリームがクレープで包んであるケーキは、
フランスらしく、シェフらしい味わい。
これからの新作も楽しみです。
写真はショーケース。
(お店の方に 許可をいただいて撮影してあります。)

そのあとは、見た目は日本人だけど
中身はイタリア人なトモダチとイタリアンへ。
なぜか、秋田に行くことを決めてお開きに。
しょっつる鍋、食べたいな。

ところで。
試飲会のあと、急いで移動!!と焦って駅を探していたのですが
迷ってしまい、ボーゼンと立ち尽くしていたら
後ろから来たおばちゃまに
ちょっと、あなた!スカートめくれてるわよ!!いいのっ!??
と 言われました。
薄い生地のスカートが 風で ぶわ〜〜〜んとめくれてました・・・
虎ノ門の近くの ヒトも車もおまわりさんもたくさんいる所で
ププッピドゥ〜な感じです。
ああ!サービスしすぎた・・・
というか、ものすごく恥ずかしい。
久しぶりに恥ずかしい・・・。
飲んで寝て忘れよう。涙・・・・

2007年10月22日

山ぶどうとぐうたら

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先日 レッスンでおだしした山ぶどうジュース。
山ぶどうの原形(?)は こんな感じでした。
秋田の山菜売りのおじちゃんに ひきとって!!と言われて
どっさり持ち帰ったものの、
素手で一粒ずつ実をはずしたので 指先が灰汁で真っ黒になりました。
自然のチカラはさすがにすごくて
1週間近くも とれませんでした。
濃いめに作った山ぶどうシロップをペリエで割ってだしたら
皆さんとても気に入ってくださったようなので
苦労の甲斐もありました!
この濃い紫色のシロップ、グラスに残ったものに水道水を注ぐと
なぜか青くなるのです。
不思議で 楽しい 山ぶどう。
布を染めたらきれいかも。

ちなみにこの山ぶどう、そのまま食べると渋くて酸っぱい。
しかも、カシスほどの小さな実の中に
葡萄の種のような大きな種が2ヶほど入っています。
小鳥気分になれます。

というか。
小鳥気分とか言ってられないんだなぁ。
明日はもう月曜日だぁ。
しなきゃいけないことがたくさん。
アタマのねじをしめなきゃ。


ああああああ。
何も予定のない日曜日が1ヶ月くらい続くといいのに!

2007年10月21日

つまりは苦手なだけなんですけど

先々週のことですが
携帯がばきん、と半分折れてしまい、
時々 電源が落ちてしまうので 急いで買い換えに行きました。
未だによく仕様がわかっていないのですが
アドレスのデータがずいぶん抜けてしまったようで
外出先で かけようと思って探すとデータが消えている、という
事態が 何度も起きています。
そしてかかってくる電話に対しては、
前から 登録していない番号でメッセージが残っていない着信には 
こちらからはかけないようにしているのですが、
そんななので、どうしよう???という感じです。
もしそのことで、あれ??と思っている方がいたら
ごめんなさい。どうか、メッセージを残して下さい。
そのほかにも、どうなってるの??ということが多くて
友達には、どうして前のと同じ会社のにしなかったの??と言われ
そうか、と反省。
なんか、いちいちあのややこしいマニュアルを読まなければいけないのか、と
思うと、生きづらい世の中だ、と気持ちが萎えてしまいます。
ファックスも、パソコンも、デジカメも、ケータイも、
みんなそれぞれ仕様をそろえてくれればいいのに。
せめて ファックスのインクとか、子機の電池とか、さ。
買い替えるたび、機種を違えたりするたび
複雑すぎる!!と 思うのは私だけでしょうか?

その上、ケータイのデータの整理をしようと、電車の中なんかで、
なくなってしまったお店の番号とかを消したりして整理するのですが
しばらくすると すごくアタマが痛くなってきて
気持ち悪くなってくるのです。
画像の質とか、画面の色のせいかな?とも思うのですが
山手線 3駅分が限界。
私、こんなんで この先のデジタル社会になじめるのでしょうか?
本当に 生活していく自信がありません。
というか、小学生の頃、水泳の試験の前になると
気持ち悪い、と言いだすカナヅチの男の子がいて
まじでぇぇぇ????と 思っていたのですが
あの子の気持ちが今ならわかります。
本当に 気持ち悪くなるのです。

ちなみに、ノートパソコンもぐきり、と折れて
画面のところが本体とひもというか電線?2本でつながっているだけの
状態になってしまい、ぶらんぶらんです。
なので 後ろに本を積んで 画面をたてかけて使います。
ちょうどいい角度に固定するのにちょっとしたコツがあって
それも、今では口笛ふきながらちょいちょいっとできるくらいになりました。
友達は
すごいね、なんか。こだわってる感じで。
ていうか、こんなヌーディーな状態でも使えるんだね、パソコンって。
と 言ってくれます。
もちろん、新しいパソコンの 新しい仕様を覚える自信がないので
行けるところまで行きたいだけなんですけど。

接近しすぎだってばぁ。

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なにこれ?なにこれ??なにこれっ!???と
カメラに大接近中のしろ。
この世に生まれてやっと4ヶ月で〜〜す。
ふわふわ毛糸のマフラーじゃないのですよ。
じっとすることを まだ知りません。
今 はまっているものは
スリッパとお肉の入ってた白い発砲スチロールのトレイです。
これで遊ぶとサイコーにエキサイトだ、わん!

2007年10月18日

めがね

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ちょっと疲れ気味なので、元気になる色合いのものを食べようと
トマトのパスタを作りました。
2色のトマトとベランダのミント、ベーコンのパスタ。
トマトは太陽の色。テーブルがぐん、と明るくなりました。

そういえば、先日 『めがね』を見ました。
そうか、なるほど。
かもめ・・・から ある意味2つほどステージを超えた感じですな。

ところで。
小林聡美さんは本当にうまいなぁ、と思いました。
偉そうで すみませんケド。
小林聡美さんが 氷小豆を食べるシーンでは
ぶわ〜〜〜〜っと涙が溢れました。
ある気持ちをこめて食べるということを 
あんな風に見せられる人は
なかなかいないのでは、と思うのです。
(あまり詳しく書くと まだ、見ていない人に悪いので)
私もいつか、あんな風に
たったひとりの誰かのココロに 届くようなナニカを
作れるようになるのかな?

それとは別に ちらりと
もし、向田邦子さんが生きていて 小林聡美さんと組んだら
どんなシーンが生まれたのかな?とも 思いました。

ケーキとワンコ

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9月の話ですが・・・
いがらしろみちゃんが 新しくオープンするフェアリーケーキの
試作品をたくさん持ってきてくれました。
どれもさすがにおいしくて にんまり。
そして本当にミルクティーが飲みたくなるのです。
特にタタンとあま〜〜い白いクリームは必食おすすめ。
10月25日 東京駅にオープンだそうです。

奥に亡霊のように写っているワンコには
おいしそうなケーキしか見えていません。
ケーキにむかってダイブしそうな勢いのため
1秒たりともじっとしていないのです。
(実際、前足はすごい勢いでカキカキしていて、
今にも空を飛びそうな感じでした)
この日、生後4ヶ月のこのかわいいワンコをカメラに収めようと
激写したのですが
どの写真も ぜんぶ見事にぶれていて
茶色いふわふわが写っているばかり。残念!!

2007年10月13日

驚きました

今日は 撮影でした。
とても楽しかったです。

明日はレッスン。
あさっては 高島屋さん主宰のイベントで
会員さん向けのスペシャル料理教室をします。
午前と夕方の2回。
ちょっとどきどき わくわく。


ところで。
黒川紀章さんの訃報には驚きました。
ついこの間までお元気な姿をテレビで見ていたのに。
それに つい最近、私の住んでいる家が
30数年前の黒川紀章事務所のお仕事であることを知り、
勝手に親しみを感じていたので。

いや、親しみ、というより、才能、かな?
すばらしい才能が消えてしまうと
神様、どうして!?と 思います。
そして その才能を想うと
やはり それはその人のものでしかなかった、と
強く強く思います。
50年後、100年後のその人も見てみたいのに、と
思います。(もちろん 私はこの世にはいないだろうからあの世から)

今日は暑かったけれど
心に秋風がひゅう、と吹きました。

ご冥福をお祈りします。

2007年10月12日

いちぢく煮る

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毎年取り寄せているいちぢくが今年もど〜〜〜ん!とやってきた。
今月末にこれを使おう、と思っていたことがあったので
多めに頼んでしまったのだ。
その予定がなくなってしまったので、しばし、呆然。
こんなに どうしよう?????と思いつつ
何かとあわただしい日が続いているので
横目で見つつ過ごしていたら
暖かいせいか、あっという間に熟れすぎてきた。
なので、母と大急ぎで仕事の合間に 煮始める。
ふたつの寸胴鍋と大鍋をフル回転。
今のところ 赤ワインバージョン、白ワインバージョン、
ミックスバージョン。
ミックスバージョンというのは、レッスンでわずかずつ残った
リキュール類のミックス。
おかげで瓶の置き場もすっきり。
あと、別の2kgは黒糖焼酎でこっくり煮込む予定。

冷ましたら大きな保存瓶へ。
ねっとりコクのあるおいしいいちぢくのできあがり。
このいちぢくは 東京のお店で出回っているものと違い
小粒で実がぎゅっとつまってしっかりしていて 味が濃い。

来年まで存分に楽しもう。

2007年10月11日

連鎖

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先日 お教室の洗濯機が漏電の恐れ有り、という
コトになってしまい、
まだまだ働き盛りの上、私たちにも頼りにされているというのに
労働停止の憂き目にあい 引退を余儀なくされました。
と思ったら、自宅の洗濯機は 今まで、終了すると 
(終わりましたよ!)ピーーーーーーッッッ!!!!
と 元気よく鳴っていたのに
突然その音が鳴らなくなってしまいました。
無言で シュンシュンシュン、シュン(脱水の音)、 ぷすん・・・・
と いって ひとりひっそりし〜〜〜ん、と終わってしまうのです。
う〜〜〜〜〜ん・・・ 喪中???
なぜか、お教室と自宅の洗濯機同士の 固い絆を感じます。
私は ちょっと 寂しい気はするのですが
いいのだ、いいのだ、そうか、そうか、
気の済むまで、鳴かなくてよいのだよ、と 話しかけています。

写真は 今日のまかない。
まかないはたいていレッスンの残り物で作ります。
茹で上げた熱々のパスタに 残ったアイオリソースを
ざざっとからめ、フォンドヴォライユをとったあとの鶏肉を
さばいたもの、魚料理の残りのきゃべつを合えます。
プチトマトを飾って。
あとは 切り落としの鴨肉と残りの茄子のにんにく風味揚げ、
トレビスのサラダ。

でもこのあと、天丼やPECKのおいしいサンドウイッチなどの
差し入れをたくさんいただき、
大ごちそうの ビュッフェパーティーのような華やかなコトになりました。

ところで。
サンドウイッチを変換したら
賛同一致 とでました。
もう!っと思ったけれど、よく見ると すごい合ってる!
いろんな具が 賛同一致して おいしいサンドウイッチ!
(世の中のおじさま、よろしければどうぞ、職場で、ご家庭で、お使いください!)
これからは、サンドウイッチを食べるのが
もっと楽しくなりそう!


あれ、でも、そもそも サンドウイッチ、でいいのだっけか?
サンドイッチ?
サンドウィッチ??
ちなみに 小さい頃の私は
サンドッチ、だと 思っていました。

・・・・キリがないので もう、このへんでやめます。

2007年10月10日

ほう、そうですか。

母が 某政治家さん、某社長さん、某芸能人さんらが通う
占いに行ったそうだ。
私のこともついでにみてもらったそうで
“アナタ、アタマがいいヒトなんだって!”(と、ここで、母 爆笑)
“それでね、仕事は医療関係がいいんだって!女医さんとか!”
と、言うのですが
そんなの、今ごろ言われても、さぁ・・・。

でも、これからは
鶏肉や魚をさばく時は オペ気分でがんばります。


そういうもんだ

先日、某超人気バラエティ番組のスタッフをしている友人から、
フランスの食材のことで教えてほしいことがあると電話があった。
今、編集中でさ、というのだけれど、
それが、翌日の夜放映するスペシャル版だというではないか。
その時すでに夜中の1時を過ぎていたのだけれど
もうちょっと、説明を加えよう、ということになったらしい。
すごいなぁ、本当に。
ぎりぎりまで闘う感じで。

でも、時間は あればあるほど、使いたくなる。
納得いくまで、やりたくなるものだものなぁ。
そして その“きり”は 
タイムアップとか、ヒトに止められて、とかじゃなく
できれば、自分でつけたいものなぁ。

2007年10月02日

秋は来たのか?

10月です。
ということは あと2ヶ月で今年も終わり! 怖いなぁ。

先日、お仕事で作った料理たちは
いかの墨煮スペイン風が 一番人気で 撮影後、
試食が盛り上がりました。
デザイナー&ディレクションのMさんが
ごはんにかけたら おいしいかも〜〜〜の一言でヒートアップ。
墨煮茶漬け大会に突入。
そんなこんなで4時すぎに 体育会の合宿のような勢いで
もりもりとごはんを食べたというのに、
そのあとの 別件の打ち合わせでは
ライターのSくんが ちょっとすごいの見つけちゃった、と
ポルチーニのように立派なしめじと松茸を
差し入れてくれたものだから、うはうはとその場で網焼きし、
レ・ボーのオリーブオイルとすだちでいただく。
もちろん、白ワインを開けて。
冷蔵庫にあった野菜や 魚介のスープ、豚肉のロール、
なんかも並べる。
ディレクターのFくんも もりもりたくさんのおにぎりとともに
やって来たので そちらも〆にぺろりといただく。
で、肝心の打ち合わせを始めたのが 11時。
あやうく 忘れて解散するところだったね、とみんなで ひやり。
あまりもの盛り上がり(?)に カメラマンのMさんは
仕事道具を忘れて帰りました。(笑)
(*もちろん、カメラではありませんが!)

2007年09月26日

お月見


フードコーディネーターの大先輩のお手伝いで
チョコレートのコマーシャル撮りのお仕事に行ってきました。
クリスマスとヴァレンタインの頃流れるそうです。
進行表の終了予定時間が ふつうに26時とかになっているのが すごい。
(朝 7時からのスタートなのに!)
でも きっと、26時には終わらないのでしょう・・・・
本当に コマーシャルのお仕事はたいへんですなぁ。
前に ほかの先輩のお手伝いに行った時も
朝の4時に終わって、朦朧としたことがあります。(しかも真冬)
私は たま〜〜のお手伝いなので そんなことも楽しめますが
あのペースでお仕事をしている先輩や友人たちのことは
本当に尊敬します。

そんなわけで スタジオでお月見しました。
お月見しながら さんま塩焼き弁当を食べました。
副菜の茄子がおいしかったです。
揚げ茄子に生姜のたれをからめてあるもの。
ヒトの分まで食べました。
今度 真似してみよう!
・ ・・と、仕事に行ったのか、お月見に行ったのか
おべんと食べに行ったのか????

2007年09月22日

成功!

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というわけで、その“酒の香り”のネクタリンは
タタン風ケーキにしました。
名付けて ガトー ネクタリンタタン。
甘酸っぱくて 香りのいいケーキになりました。(ただし、これが酒の香りかは、?)
思った以上のできあがりで うれしい。
なので、おいしい紅茶をきちんといれて一緒に食べたいと思います。

今日はチョコレートのお菓子の撮影でした。
午前中で仕上がりのカットをすべて撮って
お昼は カメラマンさんたっての希望でとんかつ屋さんへ。
行き道、蒸し暑い陽気と真っ青な空に
地中海みたいだねぇ!と 皆で はふはふに。
テーブルについたら、カメラマンさんが
どうしてもお願いがあるんだけど・・・というので
何かと思ったら、ちょびっとビール、飲んでもいい!?とのこと。
暑くて晴れた日の昼ご飯、とんかつ・・・ときたら
気持ちは そう、なりますよね!

あさっても チョコレートのお菓子の撮影です。
明日は 仕込み。
しばらくの間、部屋は 幸せなチョコレートの匂い。

2007年09月16日

晩ごはん

今日の遅めの晩ごはん。
近所のともだちが 仕事の合間に食べにきました。
九条葱のぬた
かつおのお刺身 柚子こしょうとかぼすとお醤油で。
かぼすは さあ、ごはん!という時に ピンポーンと
お隣さんがタイミングよく(?)持ってきてくださったのです。
これからかつおのお刺身にかけていただきます!と言ったら、
えっ?これから晩ごはん!?と驚かれました。この時、9時。
10時には寝てしまう、というお隣さんにとって
私の生活スタイルすべてが ???なコトばかりです。
鶏手羽とたっぷりの京菜、せりのお鍋 黒七味で
ベーコンとえのきのソテー
水茄子のお漬け物、ごはん
食後は 黄桃と月餅 月のことを思いながら。
ともだちは 食べ過ぎて(特に食後)働けない、と言いつつ帰ってゆきました。
激励のつもりが、出しすぎた??
ああ、がんばって!!

三寒四温の逆?

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なんか、やっぱり、ブログの更新がおかしい。

ところで。
先日、お友達に誘ってもらい、谷川俊太郎さんの朗読会に
行ってきました。
コトバが 谷川さんのカラダやココロからでてきているのが
よくよくわかりました。
読む、ということとは 違うのだなぁ。
賢作さんのピアノと木管四重奏も重なって
なんだか、軽井沢にいるような さわやかな気持ちになりました。
コトバや音楽のチカラは 本当にすごいな、と思います。
私は『朝のリレー』という詩が好き。

写真は 午前のレッスンが終わったあと。
今回はロゼのスパークリングを合わせました。

今日は 仕事の準備でいろいろと探し物があり、出かけていました。
ご無沙汰していて、どうしているかな?会いたいな。
と思っていた人、3人に 
立て続けに思いがけない所でばったり会いました。
あまりにも偶然すぎて びっくり。
でも とてもうれしかった。
暑いことも、へとへとのこともふっ飛びました。

2007年09月13日

秋の味。一応 目黒ですし。

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夜のレッスンの仕込みの時、いつもはCDを聞いているのに
なぜか、今日は ラジオに切り替えた。
そしたら、突然 飛び込んだ安倍さん辞任のニュース。
ええっ!? やめちゃったのぉ!? 突然すぎ! と びっくり。
思うことは いろいろいろとあるけれど。
やめるヒトとやめないヒト。いろんな キャラクターですな。
これ以上は書きませんが。

今回のレッスンの一番人気のメニューは さんまのフュメでした。
茄子のジュレも何気に人気でした。

今日のまかない。
かりかりに焼いたさんまと大葉、エリンギのパスタ
トレビスといちぢくのサラダ
おやつ どらやきとミルクコーヒー

2007年09月12日

初めての経験

ざんざん降りの中、レッスンの材料の買い出しに。
でも、長靴はあるし、お気に入りのレインコートもあるし、
何より!傘は 昨日、打ち合わせの移動中、青山で出会って即買いした
フランス製のだし!と、ちょっと、うきうきしながら出かけたら...。
5分ほど歩いて、どうやら様子がおかしいことに気づいた。
たぶん、傘が雨漏り・・・。
だって、風もないまっすぐに降る雨なのに、なぜか
私の頭頂部は びしょ濡れで、しかも 水がぽたぽたと
おでこ、頬をつたって滴り落ちてくるんだもの。
それが かなりの量。
雨漏る傘。
不自然にびしょ濡れの私。

わくわくのはずのmy rainy dayはいずこへ?

2007年09月11日

夏の終わりはなぜかセンチメンタル

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京都に行った時、暑いので 錦での買い物中、
ついでに桐の下駄を買い はきかえた。
からころと京都の街を走り回り
老舗にも その恰好でおじゃました。
浴衣の時に履いているのは 塗りのものなので、微妙に感触が違う。
足の親指と人差し指(?)で鼻緒をきゅっとつかむように履く感じと
桐のやわらかい感触と、歩くたびの音と、
微妙なバランスの取り方が気に入って 
それ以降 東京でも毎日のように履いていた。山手線にも乗ったし。
そろそろこの下駄ともしばしのお別れの頃だろうか?
今日はずいぶん日が暮れるのが早くなったなぁ、と 思った。

2007年09月10日

ふたたびバブル話

今日はTOYOTAさんの撮影でパスタをいっぱい作ってきました。

お昼のとき、バブルの頃の すごいスケールの話を
たくさん聞いて、びっくり。
何よりも それがいちばん印象的な一日でした。

今日のごはん。
朝、 差し入れのカレーパン半分と麦茶。
お昼 幕の内弁当
夜 撮影の料理を作りながら 味見して、なんとなくお腹いっぱい。
  21時頃 終了。片付けて23時帰宅。
フルーツトマトにゲランドの塩とレ・ボーのオリーブオイルをかけ、
冷えた白ワイン50ccほど。というか、50cc(約大さじ3杯!)で我慢・・・
これから今日のレシピをまとめて メールしなくては。
締め切りは明日午前中! OH!! 

2007年09月09日

冷えてます

今日はレッスンのあと、アシストのコと
速攻で日曜日の撮影の買い物へ飛び出した。
手分けをして大量の買い物をする。
要冷蔵物はなんとか冷蔵庫へしまったけれど
しまいきれないものもたくさん。
仕方ないので、明日までエアコンをかけて部屋ごと
冷蔵庫にすることにした。
すごい大型冷蔵庫。

2007年09月04日

プーさんでした

ロキソニンは2回飲んだくらいじゃ効かなかったようです。

1日寝ていた日曜日、私の主食は はちみつでした。
喉のところで ゆるゆるとかすと
扁桃腺の痛みもやわらぎます。

ぎゅーん、と上がった熱の中、私は時間旅行をしました。
昔の 懐かしい人や場面にもどって
昔と同じような会話をして、行動をしました。
ふだんは思い出しもしないような なんでもないけど懐かしいシーン。
夢の中なのに、あ、こんなこと、あったな、なんて思いながら。
戻り方の時間系列は めちゃくちゃだったけど。

朝起きて 実は、あのヒトは、あの出来事は
私の無意識の中で 何か大きなコトだったのだろうか?
と ぼーーーーっとした頭で考えました。

2007年09月01日

幸せな一日は朝ごはんから

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今日は厚めのパンケーキが 朝ごはん。
パリの金物屋さんで買ったミニフライパンで焼きました。
バターとメープルシロップをかけて。

バターは町村農場のもの。
新丸ビルの内覧会の時に大森由紀子さんに教えてもらって
その時 初めて買いました。
もう、ご存知の方も多いと思いますが、町村さんのご親族の経営だそうです。
懐かしい、日本の味のバター、というところが
素朴なパンケーキに合う気がします。
入れ物もかわいいのです。

古い話ですが、あの内覧会は、一番上のフロアは、ビルの招待状と別に
さらにもう1枚そのフロアの招待状をもっていないと入れない、という
ことになっていましたが、さんざん下のフロアで試食しまくり、
上がったのが夜の10時すぎだったためか
フロアはあふれるほどの人で混んでいて、もう、最高潮な感じでした。
とても東京駅とは思えないような 
ちょっと悪くてちょっとずるい深夜な雰囲気。
各業界の夜遊び有名人の方もたくさん見かけましたが
すぐ前にフミヤさんがいて もうかっこよくて
目が合うたびにどきどきのうきうきでした。
なので、なぜか 町村農場のバターというと、新丸ビル→内覧会→フミヤさん、
という思考回路になっています。
そのうち もっと間違えて、町村バター=フミヤ味 ということに
なってしまうかも!?

2007年08月31日

今日もお腹いっぱい

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銀座 マロニエゲートの内覧会に行ってきました。

ここにミラヴィルさんがデザートにアルコールを合わせてコースで提供する
お店をオープンさせます。
アミューズ メイン デセール と、みんな甘いもの!
甘いもの好きには たまりませんな。
写真は メインの黒いちぢくのコンポートにマロンクリーム、
フィユタージュ・アンヴェルセ そしてマッコリ。

ポール・ボキューズでは、平松シェフと遭遇。
う〜〜〜ん、相変わらず ダンディーでかっこいいです。
キュイジニエ、というより、アクターと呼びたい!

ひつまぶしもいただきました。
うなぎが キャラメリゼのようなことになっていて
かりっ、ふわっと、とてもおいしかったです。
名古屋では、“ひつま”と呼ぶそうです。

どのお店も 価格帯が割と低めで、個室や個室仕様のスペースがあり
使いやすそうです。特に ランチ。


帰宅し、これからいくつかのメニューを考えなくてはいけないのですが
甘いものとうなぎのメニューばかり 思い浮かびます。
単純なワタシ。

2007年08月28日

おばんざいのクラス、始まりました

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静岡の梅干しお母さん(勝手にココロの中でそう呼んでいます!)が
作ったお野菜を送って下さいました。
茄子もトマトも ぴん、と皮が張っていて、
手に持つと、なんというか、はじけそうな感触なのです。
箱を開けて、覆っている新聞紙をとった時の驚きを
どう、伝えたらいいでしょうか。
野菜がにこにこにこにこしている感じに
びっくりして、とても嬉しくなったのです。
こういう野菜は もちろん、文句なしにおいしい!
元気になれます。

今日から 3日間、母のおばんざいのクラスがあります。
錦で探した永源寺こんに