Merci mille fois!
Que la vie est belle!
Bonne et heureuse annee !!
芸能人遭遇情報。
意外と楽しみにしてくれているヒトがいるコーナーです。(笑)
午後、たまごっち、じゃなくて
ミニモニ。?プチモニ?の 辻ちゃんとすれ違いました。
お菓子を食べながら
ベビーカーを押していました。
ミニスカートで(この寒空の下!)とてもかわいかったです。
で、その数時間後、やべっちと遭遇。
今年、3回遭遇しました。(←数えてる・・・)
(3回、といえば、紳介さんにも3回ほど遭遇した)
そういえば。
長谷川京子さんは、遭遇した翌日、結婚の報道をされていました。
ので、びっくりした。
白くて透き通るようなお肌がとてもきれいでした。
来年ぜひ遭遇したいヒトは・・・。うふふ。
すごい年の瀬にこんなのんびりしたコト書いていて大丈夫か?私。
ちょっと、壊れ気味。
先日、劇的な(?)再会をした
高校の担任だった先生が
クリスマスカードを送ってくださった。
スヌーピーの。
先生が、あれかしら?これかしら?と
カードを選んでくださった姿が思い浮かぶ。
で、このカードにしてくれたんだろうなぁ・・・。
もしかして、私は、
先生の中では、まだ、というか、いつまでも
スヌーピーなまま、なのかもな、と思って
思わず くすりとしてしまった。
だけど、なんだろ? どうしてだか、
妙に温かい気持ちになる。
しみじみとうれしい気持ちになる。
じんわりと何かがほどけていく感じ。
どうか、いつまでも、
先生の前では
世間知らずのくせに生意気で
とんちんかんな生徒のままで いさせてほしい。
昨日は ELLE a tableさんの撮影でした。
作っている私も、おお! と思うような、
a tableっぽくない革新的(?)メニューたちです。
撮影しながら、編集の方と盛り上がりました!
目からウロコのこのページは 2月1日発売号で見て下さいませませ!
仕事を終え、マッハで片付け
皆さんに遅れてフードコーディネーターの先輩方の
集まりに。
この間お仕事したカメラマンさんや、編集の方々もいらして
たくさんの、賑やかで楽しい夜でした。
何か作って!と言われたのですが、
今日は一日 料理してたので、ヤです!!と
私は食べるのと、飲むスペシャリストに。
やっぱり、ヒトの作ってくれたお料理は
それだけで、もう、すでに幸せなのだ。
おいしいシャンパンやワインもたくさんいただいちゃいました。
ので。
最後はひとり残ってお片づけのお手伝いを・・・
洗いものしたり、きゅっきゅっと拭いたりしながら、
キッチンで目敏く、
この日のテーブルにはでていなかったお稲荷さんを発見・・・。
きっと、おやつに食べた残りであろう、と推測し、
お稲荷さん、食べたぁ〜〜い〜〜〜〜!と
お願いしたら、
いいけど、こんな夜中に炭水化物?大丈夫??と言われました。
夜中の炭水化物はおいしいのじゃ。
そして 別腹なのじゃ。
キッシュカフェに 伊豆のニコルさまが来て下さった。
初めてお会いする薫パパ(=ニコルさま)は
とってもおしゃれでダンディー!
もうね、本当に、そうなの!
どうりで ベーコンがおいしい訳だ!と ナットク。
そして 薫ママも とってもとってもすてき。
ため息がでるような おしゃれでオトナなお二人でした。
だって、お二人が出て行かれた後も
すてき、の余韻がしばらく残っていたくらいだもの。
キッシュ完売、ありがとうございました。
21日は
ブルーチーズとじゃがいもとくるみとレーズンにはちみつ
胡麻のパートにさつま芋、ベーコン、マスカルポーネ
23日は
空豆、ペコリーノ、生ハム、タイム風味
チキンとマロンにシャンピニオン
でした。
今日、ゴールドの靴下を履いていたら、みんなに
マイケル・ジャクソン? と 聞かれました。
・ ・・・違います。
なぜか、統計学のことを熱く語っていたら、みんなに
占い師に向いてる、と 言われました。
これには・・・・ちょっと その気。
先日、夜中の12時過ぎ、オトモダチから電話がきて出ると、
いきなり、電話の向こうで
ハッピーバースデーの合唱が・・・
歌い終わった後、電話の向こうから
ねぇねぇ、このヒトだぁれ??と
かなりできあがったヒトビトの声が聞こえてきた。(笑)
うれしかった!
ありがとう、ありがとう!!
同じく、先日、中学以来のオトモダチと久しぶりにゆっくり会った。
帰りの電車に揺られながら、いろいろな事をつらつらと思い出し、
駅に着く頃、高校最後の2年間、担任だった先生はお元気かな?と思った。
買い物をしに、いつものスーパーに寄って
エスカレーターを登って行ったら、なんと、そこには
その担任だった先生がいらっしゃるではないか!
先生も すぐにわかってくださり、きゃ〜、やだぁ〜〜〜とびっくり。
偶然の再会。しかも、すごいタイミングと思いもよらない場所で。
しばしお話したら、
あなた、変わらないわねぇ!!相変わらず張り切ってる感じで!
と、言われた。
え、私、普通のつもりが、そんな張り切って見えるのだろうか???
っていうか、
高校時代の私って、そんなに張り切って見えたのだろうか???
なんだか、急に恥ずかしくなった・・・
この先生は、とてもお勉強ができてお嬢様育ちだったので
ほんとうに真面目な上、とってもほんわりしていて
マコトに失礼ながら言動がかなりの天然であった。
そして、何年も変わらない髪型は、マッシュルームカットで
しかも、毎日変わらず、右か左、どちらかが、はねていた。
その様子も、髪型も(もちろん、ハネ、も)変わらない。
懐かしい・・・
高校2年生の終わり、進路相談の時期に、
フランス語を勉強したい、と面接で相談したら、
“ならば仏文科、ね!
東大はもちろん、いいわね!有名な仏文学者の方もたくさん卒業しているし。
それから、外語大に上智もいいんじゃないかしら?がんばって!“
と、言われ、何の話だろう、と数十秒考えたのち、
もしや、私に言ってる???
え、えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ、とびっくり仰天したことは、忘れられない。
この先生は、私の成績、というか、アタマの限界値を知らないのだろうか・・・?
と、先生をぼーーーーーーーーーっと見つめた。
(もちろん、声を大にして言うのもなんですが、
遠く遠く、はるか遠く及ばない学力でした。
200年くらい浪人しても、受からないだろうくらいの)
聞くところによると、ほとんどのクラスメイトが
同じ経験と思いをし、皆、この面接を境に、
ある意味、妙にぴりっとしたものだ。
思えば、この時、私はふたつの大きな事を学んだのだ。
ひとつは、自分のことは、自分がしっかり考えて決めなきゃいけないこと、
もうひとつは、
本当にアタマのいいヒトは、
できないヒトのことが、まるで理解できない、ということ。(笑)
このことは、今までの私のジンセイを支えてくれていた、
といってもカゴンではない。
そして、先日お会いした先生は、数年前から再び大学に通って
勉強を続けているそうです。
はぁぁぁ。尊敬。
でも、先生は
あの頃からずっと言っていた料理の仕事をしていて、すごいすごい。
あなたの本を私、まわりのヒトに、ほらほらって見せたのよ!と
言ってくださった。
・ ・・ありがたい。
先生、ありがとう。
髪の毛はねてるって言って、ごめんね。
今日、こんな風に思いがけず偶然会えたのは、神様のお導きね、
感謝しなくちゃ、と先生。
私は、本当に、おだやかで善良なヒトビトの中で
育ってこれたのだと、改めて思う。
クリスマスのこの時期、
すてきなプレゼントと同時にココロしなさいというメッセージを
神様にもらった気がする。
キッシュの本の打ち上げをしました。
そして、はからずも増刷おめでとう会も兼ねる事に。
ついでなので、クリスマス、忘年会、新年会までまとめる勢いで
楽しく乾杯。
ロマンチックでいい香りのずっしり重いブーケをいただきました。
大好きな色合いの上、好きなお花ばかりで うっとり。
一気に パリ〜〜〜な感じ。
みんなと久しぶりにゆっくりお話しできてうれしかったです。
カメラマンさんのお友達の方が『Quiche』の本を買って下さって、
ある日、その方が別のお友達のお家に遊びに行ったら
見たことあるキッシュがでてきて
ん!!!????と思ったら、
その遊びに行った先のお友達も本を買ってくれていて、
本を見て作ってくれていたそうです。
うれしい、楽しいお話!!
この日はみんなとゆっくりおしゃべりしたかったので、
テーブルから離れなくていいメニューで用意しました。
柿とハモンセラーノ、ルッコラセルバティカのサラダ
好みで ゴルゴンゾーラドルチェをのせてもらいながら。
柿と生ハムは好きな組み合わせのひとつ。そしてここにちこっと
ブルーチーズの風味をたすのも好きなのです。
バーニャカウダ
お野菜いっぱい。里芋、秋田のおいしい人参、カリフラワー、芽キャベツ、
アスパラ、おいしい蕪、赤ピーマン、セロリ、アンディーブのロッソなどなど。
でも、ソースに点火したら、点火剤の炎がぼうぼう燃えすぎて
危険な状態に・・・!
怖い感じ?やばい感じ??とみんなでちょっと焦りつつ、
火事になるといけないから・・・・。早く食べちゃおう!ということに。
だって今、火事になったら、何も食べられないことになっちゃうじゃん!
ってみんな、ノリがよすぎます。(笑)
危険を顧みず、バーニャと戦いました。
それから、カスレ!
デザートは レッスンでもやった
カシスの軽いアイスクリーム。フランス大使館の方にいただいた
ミルティーユのリキュールをかけて。
カスレは、ひさしぶりに作りました。
この日のために、仕事の合間や、寝る前にこつこつ仕込みをしていました。
お豆を2日間浸水させ、2時間煮込み、
鴨肉は1日マリネし、2時間かけてコンフィにしました。
当日は合計3時間、オーブンでじっくり焼き上げたのです。
TAMAGAWA の表紙でご紹介したカスレ鍋で作るのですが、
昔のヒトもこんな風に、1日の流れの中で
日々の仕事の合間に(多くが農作業)
じっくりゆっくり、気長に火を通していたのだろうなぁ、と
ぼんやり思いながら、
当日のメンバーの顔を浮かべながら料理していました。
昔はきっと、火にあててさえいれば、
オーブンに入れっぱなしにしてさえいればできあがる料理、というのが、
ある意味、便利だったのだろうと思います。
でも、今は、生活事情も変わり、
じっくりする料理なんてやっていられない、ということになり、
本来だったら、その方が楽だったはずのことが、
意識が180度かわっているのが、不思議な感じ。
でも、どちらにしても、
料理の楽しいところは、こんな風に
食べてもらうヒトたちのことを、思える時間がもらえること。
そして、それが、
私はやっぱり料理が好きだなぁ、と思うことのひとつです。
しばらく前から携帯の調子が悪くなり、
そろそろ替えておかないとと思い、
わずかに空いた時間、ショップに新しいものを見に行った。
ちょっと時間に余裕があったので、店員さんにいろいろと説明を受けた。
でも、聞けば聞くほど、複雑でわからない・・・
私って、アタマ悪いんだろうか!!!!????と不安になったけれど
おばちゃん根性で しつこく聞き返していると、
若い女子の店員さんは嫌な顔ひとつせずに、
システムを説明してくれていたのですが、突然、
“というか、わかりやすく言うと、本命の彼女といる時に
こっちに別の彼女から電話があった場合に、
あ、今、出ないでおこう、ってできてですね、
でも、こうするとちゃんとこっそり確認できるんです。
しかも、履歴は表示されないんですよ!“と
どうです?? ほら!わかりやすいでしょう!っていうオーラをだしながら
にこにこ説明してくれた。
それ以後、ずっと、例えが “本命の彼女”と“別の彼女”話。
私は 別の意味で??!!!。
なんだか、もう、余計にわかりません。
というか、えーーーっとぉ、
そもそも私の場合、誰からの電話か、
表示されないとすごく困るんですけれど・・・。
仕事で切羽詰まっている時に、携帯の調子が悪くなって、
なかなかショップに行く時間ができなくて、
やっと来れたと思って、
そしたら、携帯はどんどん進化していて、
なんだか、そのシステムが細かく微妙に違っていてよくわからなくって、
次の約束まで時間が迫って来た時に、少し焦りながら尋ねていたら、
“本命の彼女がぁ〜〜”とか、そ、そんな・・・。
そもそも、世の中の携帯を使うヒトビトはそんな楽しそうな、
うひうひするようなコトになっているのか!!??
と思ったら、なんだか、あくせくしている自分がばかみたいで
腰がくだけそうになった。
そもそも、携帯はそのようなケースを想定して、システムが作られているのか・・・??
と、自分の世間知らずさにガクゼンとする。
というか、
そもそも、何よりもその例え、
女子の私にするのはどうなのでしょうか・・・。
数日後、別の用事でショップに行き、順番を待っていたら
若い男子店員クンが、妙齢の男性に新製品の説明をしていた。
“ですので、こっちに本命の彼女からかかってきてですね、
でも、こっちをこうしておくと、他の彼女からかかってきてでもですね・・・“と
言っている。
お客さんの男性は、どう思っているのかわからないけれど
(見るところ、受け答えの感じからして、接客業っぽいので、
なんというか、あしらいが上手なヒトだった。
私から見ると、お客さんが聞きたいのはそういうことじゃない様子・・・)
“へぇ、いいねぇ。それよりもさぁ・・・”とさらりと受け流している。
若い男子店員クンは、多分、その微妙な加減がまだわからないらしく、
すっかり、相手が喜んでいると思い込んでいる様子で、喜々として
次々と“本命とそのほかの彼女対応策”を披露していた。
それで、この“本命とそのほか”話がマニュアルなんだ、と
いうことがわかった。
でも、それって、どうよ?
そもそも、
わからないように、こっそりやっちゃおうよ!!うしし。的に、
オトナがこんなんだったら、
コドモへの不適切サイトがどうだ、とか、こうだ、とか言っているの、
なんだか、むなしい気がしますケド。
北風が、いつもより、身にしみます・・・。
ココロにすきま風です。
ひゅるるるるぅぅぅ・・・・。
今日は久しぶりに これでこそ一流フレンチというレストランへ行った。
なんとしてでも、急いで行ったのにはワケが・・・。
おそらく 今度のミシュランが発売されたら
このレストランは当分賑わってしまうだろう、という予感から。
私自身は、日本のミシュランにはまだ熱くなれないところがあって、
オレにとってのおいしいものは
オレがオレのために決めるんで、そこんとこ四露死苦ぅ!
と、なぜか、オトコ言葉で思っています
が、世の中のにぎわいはそうはいかないのですな。
ということで、先手をうって参りました。
そうしたら、ショコラテイエの土屋さんもいらしていました。
僭越ながら、気が合います。
いやぁ、やっぱり、フレンチっていうのはいいなぁ。
そして、天才というのは、一握りなのだ、ということも
痛感した日曜日でした。
この店がどこかは、ミシュラン発売のあとで!
(それまで、ほかの常連さんのためにも
私は貝のように口を閉ざしていますので!)
最近は秋やら春やらやんわりゆるやかな季節を楽しめずに
いきなり冬とか夏になってしまう気がします。
それが淋しい。
私の部屋はとても寒くて暑いので
いきなり冬やら夏がくると対応に困ります。
急に寒くなったので、朝起きると鼻が冷たいし
足先も冷たい。
そこで、急いで、湯たんぽを調達。
これが、とてもとてもいい感じ。
お湯ってすごい!!と思ったのは、
朝になっても、湯たんぽに入っていたお湯が温かいってこと。
これ、どうなってるの???という感じ。
母が子供の頃していた、というように
私も、起きると、湯たんぽのお湯で顔を洗います。
エコ気分もばっちり。
それと デロンギのオイルヒーターを一番弱くしてセット。
これで寝室はほんのりほわほわ。
あと、寝るときはユニクロのフリースのハイネックのを
着ます。
首が寒いのがキライなので。
そんなに もこもこになってよく寝れるねぇ!と
言われますが、私にしてみれば、よく薄着で寝れるねぇ!という感じ。
今日はガスファンヒーターにも着火。
やっぱりガスは温かいなぁ。
あっという間に部屋中が温まるのですごい。
でもって ヴァンショー(ホットワイン)をふうふうたっぷり飲めば
楽しい楽しい冬の始まりです。
蒸し暑い日もあるけれど
朝・夕のひんやりした空気。
あっという間に秋になった感じです。
夏は 何かと梅干しを使います。
白いごはんにのっけるのはもちろんのこと、
果肉をきざんでたれにしたり。
梅干しの塩気と酸っぱさが 暑さに疲れた体を
しゃきっとさせてくれるので。
そうやって、せっせせっせと使った後の種を
別の瓶にいれてとっておきます。(もちろん、舐めたものはだめ)
これが夏の終わりには 結構な量に・・・。
そこで、たまってきたら、この種でいわしを炊いたり、
ごはんを炊いたりします。
写真は 梅干しごはん。
そうやってためておいた種をごはんを炊く時にぽんぽんっと入れて
お水の一部、大さじ1ほどを日本酒にして炊きます。
炊きあがりは ぷわ〜〜〜んとほのかに梅の香り。
これがさっぱりおいしいのです。
そして 私にとっては 夏の終わりの味。
梅干しの種をためていた瓶がからっぽになると
ああ、秋がきたなぁ、と思うのです。
ごはんは炊く時にあれば、3cmほどでもいいので、昆布をいれれば
もっとおいしくなります。
種はあれば、たくさんいれてもいいし、なかったらひとついれるだけでも
よいのです。
ぜひ、お試しを!
そして 梅干しの種はぜひ捨てずにためてください!
いろいろいろとあって気付いたら
8月も最後の週になっていました。
いろいろいろ・・・の合間に
合間、といったら 失礼ですが
びっくりしたというか、すかっ!としたのは
ボルト選手の走り。
ぐんぐんぐんぐんスピードに乗る感じは
テレビで見ていても どきどきわくわくするような
爽快感がありましたし、
何と言っても 長い足で走る姿は美しいですなぁ。
あんな風に いつまででもどこまででも
全力疾走できたら気持ちいいだろうなぁ。
ボルトなら 渋谷の猿に勝てたのだろうか?
動物学者さんが、猿が本気で走ったら人間は敵いません!と言っていたけど。
ボルト以来、
朝起きて ちょっとぼーーっとしてる時とか、
変な話ですが トイレにいってもたもたしてる時とかに
ん? この間にボルトは100mを走り切ってるってことか、
100m先に行ってしまったってことなのね?
と 思い 愕然とします。
そして、あ、こうやって愕然としている間に
ボルトは さらにもう100m走り切ってるのね?と
思い、もう一度愕然とします。
こうやって私が愕然〜〜〜〜としているうちに
ボルトは地球1周しちゃうんだろうなぁ。
と思うと 感慨深い。
ボルトが100m走る間に、私は必死でやったとして
いったい何メートルのトイレットペーパーをたぐれるのだろうか????
ところで。
全力疾走、で思い出したのは カラックスの『汚れた血』。
滑走路を両手を広げて
気持ちよさそうに 微笑みながら ぐんぐんと走っていくラストに
あの頃の私は ぐっと胸をつかまれました。
あの頃、って、もう、18年も前のことですわ!
ともかく。
澄んだ空高く突き抜けていくような 爽快感を感じたのです。
何より カラックスの映像はかっこよかった!
ジュリエット・ビノシュも とってもとってもかわいかったし。
あの頃。
映画評論家のヒトたちが、この映画について
「若者の心の叫びが・・・。疾走するという行為に・・・」
とかなんとか もっともらしく書いているのを読んで
ちっがぁう! そういうんじゃなくて!!
と、思ったのも思い出します。
でも、じゃ、どういうのか、と言われると
それをなんというコトバにすればいいのかわからず、
とてももどかしかったのです。
コトバは 時々 ココロをすくってくれるのに
時々、邪魔になります。
コトバにしなきゃいけないモノと
コトバにしないほうがいいモノがあるんですな。
で、このふたつのシチュエーションを間違えるとたまに悲劇です。
そんな時は やっぱり、ボルトのように
全速力で逃げ去れたら いいですな。
足は速いに限ります。
そして どうか渋谷の猿には逃げ切ってほしいです。
ざ〜〜〜〜〜〜ん!
負傷。
足の指は ル・クルーゼ落下のため。
いろんなヒトから 病院に行った方がいい!と言われ、
心配になってきたので 今更 行ってみました。
ついでに 春先に お店のドアに激突して痛めた小指も診ていただきました。
これはハンドクリームをべたべたに塗っていたため
取っ手をつかもうとして つるりと滑り
ドアに直角につっこんでしまったためです。
買い物の途中でとても急いでいたために、つっこんだ勢いがすごくて、
ぐきぐきっ!といったのです。
心臓がとまるくらい痛くて 折れた!と思ったほど。
これ以来、ハンドクリームの塗り過ぎに気をつけるようになりました。
皆さんもお気をつけ下さい。
ほんとうに、事故は思わぬ原因で起こるものです。
ついでのほうが 仰々しいことになってしまいましたが
どちらも、骨は無事でした。
で、痛みがひくまで使いすぎないように
なんとかテープというのを、筋肉だか筋だかに沿って貼るのだそうです。
ぐるぐるぐるぐる貼るので
ぐるぐるされるたびに、すっかり負傷者気分に。
はからずもこの恰好で 入院している友達のお見舞いに行きました。
病人が病人を見舞う、という 痛々しい図に
単純な私と友達は にわかにかわいそうな私たち気分が盛り上がり
お互いになぐさめ、いたわり合いました。
オリンピック選手を見ていると、
バレーの選手もやわらちゃんもぐるぐるだらけ。
きっと私のような怪我は日常茶飯事で、というか怪我のうちに入らず
もっと痛いことになっているんだろうな・・・
それなのに 闘っているなんてすごい。
と 思いながら 再び 自分のぐるぐるを見つめる夜。
でもでもでもさぁ〜〜〜
なんだか、痛い気がするんだもん・・・・。
京都には 母と叔父、叔母の4人で行っていました。
家の用事を済ませる合間に
夜は鴨川の川床でごはんを食べたり
叔父が若い頃よく行ったというお好み焼き屋さんで葱焼きを食べたり
叔母が若い頃いた六角堂のあたりを歩いて
しばし近所の方の消息を確かめたり
朝はイノダで朝ごはんしたり。
叔母(叔父のお嫁さん)は 京都のお寺さんの娘さんなので
そんな話を聞きながら 社会勉強。
お墓参りにみんなで本能寺に行き、
照りつける太陽と密度の濃い熱した空気の中
汗びっしょりになりながら お墓を洗いました。
なんか、今年の夏はどこに行ってもすごく肉体労働をしている気がする!と
ちらり思いましたが
お墓が(ご先祖様が) 気持ちええなぁ〜〜と言っているようで
より一層 リキをいれて洗ってきました。
そのあと、錦でお豆腐のソフトクリームでご褒美タイム。
錦に行くたび、母と密かに楽しみにしているのが コレ。
この日は いつもより おいしく感じたのでした。
フリマ、無事終了しました!
来て下さった方々、ありがとうございました!
私もかわいいモノモノをゲットし、減ったはずのものが
また増えて、プラマイゼロ?な感じですが
いいのだ。それで。
2日間、たくさん食べました。
なぜか、食べ物の差し入れをたくさんいただき、
わ〜〜い、わ〜〜い、と もぐもぐ1日中(×2)食べていた感じ。
今日はアイスをふたつ食べちゃいました。しあわせ。
近くで盆踊りをしていたので、合間に焼きそばもゲット。
塩味から甘み、A級からB級まで網羅です。
ところで。
夜中に仕事のモノを送りにコンビニに入ったら
レジにお笑いの有田さんと山崎さんがいました。
すごいびっくり。
私はその横に並んで待っていたのですが
二人が出て行ってから
レジのお兄さんは“ボク びびってしゃべれませんでした・・・”と
言っていました。 かわいい〜〜〜。
先日は ちょっと遠回りした帰り道、
そこは人も車もあまり通らない道なのですが、
歩いていたら路肩に止まっているバンのドアが開いて
中から いや〜〜〜〜〜!!すごい暑い!!と大きな女性の声がしたので
通りすがりに ふと 見たら
岸本加世子さんが こちらをむいて座っていました。
女性の私でもどきっとするほど とっても魅力的ですてきでした。
そのあと滅多に行かないスーパーに久しぶりに寄ったら
小林麻美さんに遭遇。
おお!ご無沙汰!という感じですが
変わらず アンニュイですてき。
以上、話がミーハーな方へずれましたが 芸能人遭遇情報でした。
いや、違う。
フリマ、無事終了報告でした。
フリマ、楽しいです!
人気スタイリストの大畑さんは とってもかわいい
グラスや作家もののすてきなお皿なんか出してくれました。
(もちろん、私も購入!!)
日曜日の午後も いろいろ探して持って来てくださるそうなので、ぜひ!
昨日 来て下さった方々に大人気だった
コペンハーゲンシリーズを追加で持って来て下さるそうです!
大橋利枝子さんの小物も人気です。
撮影で使ったかわいいお洋服やヴィンテージのイギリスのすてきなかばん、
未使用のバックや利枝さん手作りの貴重なバックもでていますよ!
私のほうは、母の教室で使った食器をだしているので
お店をしている方なんかにもおすすめ。
10ケ以上のそろいでだしているものもあります。
和、洋食器があり。
今の時期に欲しいすだれのランチョンマットなんかも格安ででていますよ。
今回は店内は品物がたくさんなんので、掘り返してじっくり探すのが
よいモノとの出会いの必勝法です!!
日曜日の最終時間も 残っている物はお安くしますのでぜひ
遊びに来て下さい!!
大雨になる、というので、
急いで プチトマトを収穫し、ベランダの掃き掃除をした。
ちょっと邪魔だったので、エアコンの室外機を お尻でえいっと押したら
プシュ、っと音がして、ベランダの床に シェービングクリームみたいな
白い泡が もこもこ出現。
フロンガスだそうで、これが抜けると エアコンが使えなくなるそうだ。
メーカーに 電話で問い合わせたら
私が説明し終わらないうちに
古い型ですし、下手に直すより買い替えた方が安いですよ、と
あっさり言われた。
10年ちょっと経つので、もう、部品がないかもしれないし、とのこと。
これが、ふだん使っていて、少しでも、不具合を感じていたら
替え時、と思ったのだろうけど、
そんなこと、みじんも感じていなかったこともあり、
ちょっと びっくりした。
値段のことからしても、そうそう簡単に買える物ではないし、
なんか、その手軽な言い方、鉛筆 買い替えるんじゃないからさ、と思う。
この まだまだ使えそうなエアコンと室外機は、
大きなゴミになるんだよねぇ?
エコ、って 何なんですかね?
最近、さらにあちこちで にぎにぎしく言われているけれど。
スーパーの袋を断るのもエコ、それはもちろんわかるけど、
(といっても、このことにはいろんな説がありますが)
ほかにも急いで軌道修正しなきゃいけないもっと本質的な問題は
いっぱいあるのに。
経済が動いていくこととエコの 矛盾のない共存はどうやって?
でも、もし、エコエコという
今、ここ最近の風潮をもり立てているモノモノが
それが大事で第一だ、と本気で思っているのなら、
もっとマジなやり方があると思うんだけど。
目先のエコエコばかりに 気を取られてしまうと
本当の問題は 覆い隠されてしまう。
怖いですなぁ。
ル・クルーゼ 27cm オーバルが
右足の親指の上に落ちました。
痛い。
じんじん痛い上に
親指に力がはいらなくて歩くとふにゃりとするし
爪が あり得ない青色(コバルトブルー)になっているんですけど。
履いてた靴下は 葡萄色なので 靴下の色じゃないし。
まさか、そのうちの構成色が ついたの!?
というか、爪全体が グレーになってきた気もします。
いやぁんん。どうしよう・・・・。
父の命日なので 母と兄、甥っ子の健介と一緒に
横浜へお墓参りに行きました。
一時期、家族で横浜に住んでいたので、
兄が運転する車で向かいながら 懐かしくなりました。
父は都内に仕事場を持っていたので、
仕事の帰りによく母を迎えに来ていました。
母の仕事が終わるのを待って、母と私の3人で父の運転する車に乗り
目黒通りを下って、第3京浜にのって帰りました。
何度も何度も。
その道を通る時は たいていが夜で、混んでいました。
笑い話をしながらの時もあれば、
私が何かで怒られたりしてふてくされている時もあったし、
父の虫の居所が悪い時もありました。
横浜にもたくさん思い出の道があります。
父は歩くのと混んだ電車を嫌ったのと運転が好きだったために
私たち家族がどこかへ行く時は必ずといっていいほど
父の運転する車で移動しました。
三ツ沢から横浜駅の方へ抜けるゆるやかな坂道、
そこから見える下の方に広がる町並み。
目黒に向かう第三も懐かしい景色です。
朝、よく父に送ってもらいました。
目黒通りにのるまでは すいすい調子良く走れることが多かったので
少し高いこの道路から見える周りの景色が
とても懐かしかったです。
父はjazzとかが好きだったのですが
たまに、yumingのカセット(←カセットですよ!懐かしい!)に
替えてもらい、窓を開けて
気分よく歌いながら乗せてもらっていました。
父は“走り屋”で、私の記憶の中では
何台か乗り換えつつも いつもスカイラインに乗っていました。
私にはよくわかりませんが、エンジンとか、デザインとかが
かっこいいのだそうです。
革張りの固いシートは私にはけして心地のいいものではありませんでしたが。
母と結婚した頃は、ルノーに乗っていたそうで
もうだめだ、というところまで乗ったルノーを捨てるつもりで
乗り捨ててくると
数日後に警察から電話がきて、
あなたのと思われる車が置いてありますけど
大丈夫ですかぁ?と言われたそうです。
しかも、それを数回繰り返した、と言っていました。
・・・のどかな時代です。
いつだったか、父が新しいスカイラインに変える前日、
今まで乗っていて廃車になってしまうスカイラインに
自分で買って来た一升瓶の日本酒をかけていました。
父はお酒がのめなかったし、小学生の私にはなんの儀式かよくわからず
というか、普段、食べ物を無駄にすると、烈火のごとく怒られるのに
あんなことしていいの!?と
家の門のところの階段に座って、不思議な気持ちで眺めていた記憶があります。
よく走ったなぁ、とスカイラインに言いながら
父は お酒をかけつつ車のまわりをゆっくり一周していました。
入院をしていた頃、
もう、その頃は父の寿命は私たちにはわかっていたのですが、
せめて 健介が中学生になるまで生きていたいなぁ、と
ベッドの上で父がぽつりと言いました。
大丈夫よ!だから、がんばって!と私は言ったけれど
奇跡が起こるよりほか、あり得ない希望に、私は
うまく、言えなかった気がしています。
もっと力強く、もっともっと明るく言ってあげればよかった。
その健介もこの春に中学1年生になりました。
自分で選んで志望していた中学に 自分の力で入りました。
あの頃、細っこくてふわりとやさしい男の子だったのに
今や、声変わりもして、水泳部で毎日がしがし泳いでいます。
そして、父同様、機械に強くて
パソコンや、携帯の仕組みや裏技なんかを
家族のだれより、そのへんのどんな大人より詳しくて
私たちの一番の頼りです。
きっと今の健介と父が話したら、対等に専門的なことが話せて
話がつきることがないでしょう。
とても落ち着いて
やわらかいのに理路整然と話ができる男の子になりました。
具体的な将来の夢も描き始めたようで
少しずつ少しずつ、まわりの大人の手の中から 離れていくようです。
それを私は まぶしく眺めています。
父は、そんな健介の姿を想像できていたかな?
4人で たわしでごしごし墓石を洗い、
水をじゃばじゃばかけて ぴかぴかに磨いて
お線香をくべたとき、
お墓の木々の間から すっと心地よい風が吹き抜けました。
こうやって、小さな家族がつながっていくんだなぁ、と思いました。
父の遺伝子を受け継いで
健介も 兄も、私も しっかり生きていきます。
先日 クロワッサン編集部に伺いました。
私は、ぼわ〜〜ん、とした自他称“妊婦ルック”でいたのですが
この間 ダイエット号のお仕事をしたので
編集の方々に、そんなの着てるけどその後どうなの〜〜!?
と つっこまれました。あいたたた。
すっかりダイエットのことが飛んでいる私です。
もちろん、妊娠していませんが
あの だら〜〜〜ん、としたのが好きなんです。楽だから。
この日はほかに数カ所用事を済ませて知り合いなんかにも会ったりして
帰り道、探し物をしに百貨店に行ったら
今井美樹さんに遭遇。
ふと横を見たら いらしたのです。
帽子もかぶらず、サングラスもせず、そのまんまで
お買い物していました。
もうもう、すごくかわいくて
何がかわいいかって、目がすてきです。
スタイルもよくて ほぉぉぉぉ〜〜〜〜!という感じです。
お店の人に質問している声も ちょっと鼻にかかったような感じで
いい意味で湿り気があって すてきでうっとりします。
帰り道はprideを口ずさみながら歩きましたで。
そういえば、この前は 打ち合わせのあと
時間はずれのお昼ごはんを食べにやっと見つけて入ったお店で
先客が一組、二人だけいたのですが
そのうちのひとりが 板倉さん、というお笑いの人でした。
小さな店で席が近かったのですが
聞くともなしに聞こえてきてしまった話で
ああ、どんな仕事もたいへんだなぁ、と思いました。
がんばれ、板倉さん!
以上、芸能人遭遇情報でした。
森山大道展にすべりこんだ。
最終日とはいえ、大雨だしなぁ、なんてタカをくくっていたら
すごい混んでいました。さすがにやっぱり。
ハワイ展の正面に大きな1枚。
道がゆるやかなカーブを描きながら
ぎゅい〜〜〜んと伸びている。
ひきこまれた。というか、
この写真の中に入って行くという感じじゃなくて
目の前のセカイがこの写真からさらに
四方八方にぐ〜〜〜んと広がった。
なんだか、楽しく晴れやかな気持ちになって
思わずにこにこと笑ってしまう。
ただ、道路が写ってる写真なのに。(笑)
心ゆくまで眺めて 振り返ったら、私の1メートルほど後ろで見ている
女の人も その写真を眺めながら にこにこと笑っていた。
見ず知らずのヒトだけれども、その人が この写真を見て
そんな気持ちになったのは すぐにわかった。
ふと、目が合った。
どちらともなく
あなたも?やっぱり? そうだよねぇ!! と目だけで瞬間に話した。
なんだか、すごい。
これが、アートのチカラだと思う。
こんなときは、ヒトとヒトがつながるのに
コトバはいらない、と思うんだけどな。
ところで。
あの写真のわくわくさせる感じはなんなのだろう?
ちょっと視点が傾いている感じが
ぶっとぶ感じになるからかな?
なぜだか、この写真を見ている間 私のアタマの中には
yumingのCOBALT HOURが流れていたのですが・・・。
中央フリーウェイでも、カンナ8号線でもなく、ね。
夏のケーキを研究中。
かぼちゃとチーズのケーキ。
日本人の魚介類の消費量がどんどん減っているらしい。
私たちの食文化には 刺身や活け造りや干物や
姿焼き、姿煮、酒盗や魚醤・・・・と
挙げればきりがないほど 高度な技術で美しく仕上げられる
魚介料理や保存食の醍醐味が 根付いています。
魚を食べなくなる、というのは 日本の文化も薄れていくようで
私はなんだか心配で、そわそわと落ち着かなくなります。
それに、売れなくなる、ということは、必然的に
その仕事に従事するヒトも減って行くワケで
そうなると 輸入に頼るしかなくなるワケで・・・。
土地や天候に大きな問題があるわけでないのに、自分たちの暮らす土地で
自分たちの食べる物を作らずとらず、それをよそに頼るというのは
なんだか、心配。
それに 温暖化だ、エコだ、というけれど
私たちの食料を運ぶために
飛行機が飛んだり、トラックが走ったりすることを忘れてはいけない。
例えば 野菜に限って言えば
地域、地域で、おおまかな種類の野菜を作ってまかなえれば
いいのにな。それが、近所の公園なんかに 週に一度でもいいから
マルシェのように 売りにきてもらえて
作り手のヒトの手から 直接買えたら すごくうれしいと思う。
(うちの近所にはなんでマルシェがないんだろう!?)
もちろん、限られた土地で ヒトの手をかけて育てた野菜や
天候に最も左右される天然の魚介なんかは
価格も安くはないでしょう。
でも、それが安全で、本来の野菜や魚介の味がするものであれば
(私は有機野菜であれば、なんでもありがたくて、いいものだ、とは
思っていません。やっぱり、その野菜の旬の季節にちゃんと味と香りがして
歯触りややわらかさなんかも楽しめてこそ、だと思っています。)
農業をするヒトが、漁業に携わるヒトが
少なくとも消費に関して心配事が起きないよう
受け手側の私たちも お腹にぐっと力を入れて腹をくくって
消費に関しては 支えて行かなければいけないんだと思う。
そう、需要がなければ、それはすたれていくのだから。
したいヒト、できるヒトが
おいしいものを食べるため、安全なものを食べるため、
自分たちの食文化を守るため、それを後に伝えていくために、
大事に食べながら支えていければ・・・と思う。
だから大根の皮も葉も捨てずに。
鮎やさんまの内臓の苦みも季節の味として楽しみながら。
夢のような、理想論でしょうか?
でも、それなら、どうして それが、“夢”としか言えないのか
その理由を考えたいです。
その理由は まさに、原因でもあるのだろうから。
先週、ヴァローナさんのソワレにお招きいただき
行ってまいりました。
ショコラのお菓子がたぁくさん並んで 夢の国に行ったよう。
もちろん、どれもおいしく、しかも、かっこいいし、きれいだし、
どうやって作ったの!?というような すてきなお菓子ばかり。
しかも、その招待状が楽しいのです。
パウチを開けたら中からカカオの実が!
これが当日のチケットになるのです。
思いがけず会えた方々とも
ゆっくりお話もできて楽しかったのですが
またもやエルメのリシャールくんと遭遇。
近いうち私の教室に遊びに行きたい!と言うので
場所をしっかり説明。
なぜだか、僕はその辺りに詳しいから すぐわかる!と
言い切っていましたが、果たして大丈夫でしょうか???
リシャールくん、楽しみにお待ちしております!
ネットが復活しました!
ご迷惑をおかけした方、すみませんでした。
打ち合わせ相手の 編集のEさんと Sさんをコトバ巧みに(!?)
うちへ呼び寄せ、半ば強引に(!?)
接続をやってもらいました!
ほんとうにすみません、そしてほんとうにありがとうございました!!
おかげさまさまで このように更新できています。
感謝、感謝。
そんなわけで数日間の間に、写真のプチトマトは
今はもっと大きくなりました。
初収穫にむけて 期待はふくらむ一方です。
先日の大雨の日は シャワーカーテンでにわかビニールハウス(ルーム?)を
ベランダに作って保護しました。
大雨の中、私はびしょ濡れになりながらトマトのために
シャワーカーテンを張りました。
そんな自分にも ちょっと感動。
隣の鉢ではバジルも育てているのですが
今年はまだ虫もつかず、とてもきれい。
このバジルと収穫したトマトに レ・ボーのオリーブオイルをかけて
いただくのが 目下、私の最大の楽しみ。
でも、カラスやすずめがねらっているんじゃないかと
気が気でなりません・・・。
だから ベランダに出るたび、見えない敵にむかって
ナイフのようなとがった視線を投げ掛けて威嚇しています。
鳥たちよ、かわいいトマトのためならば
触るもの みな傷つける(古い・・・)勢いの私にご用心!
今日のごはん。
レッスンで取り除いた鶏肉の細切れ肉と
レタスの外葉の固いところを手でちぎって
豆板醤、醤油、酒、みりんでじゃじゃっと炒めたもの、
レッスンで余ったきゅうりを塩揉みし、
やっぱりレッスンで余った帆立缶詰と一緒に花椒とごま油であえて
お豆腐にのせたもの、
やっぱりレッスンで余った白身だけで作った卵スープ、
最後にレッスンで余ったシブレットの小口切りを散らして。
それとおそば。
あまった材料でしあわせごはん。
先週は フランス婦人会の方々に
お料理のレッスンをしました。
夜なべ(?)でフランス語のレシピを書き
デモでしゃべるフランス語を予習、確認。
久しぶりに学生気分になりました。
あの頃と変わらず、今でも
暗記パンが欲しい、と真剣に思うところは
成長していない、ということも確認。
夜の雷はすごかったです。
夏の夜のようでした。
小さなコーヒー屋さんで コーヒーをローストして
挽いてもらうのを待ちながら 雨宿りしました。
お店には店員さんと私だけ。
濃いめにローストしたコーヒーの香りは
湿気の多い雨の日には より強く長く香る感じです。
蒸し暑いのか肌寒いのかよくわかりません。
考えるのも面倒です。
今日は 前のお家の方のお通夜に行きました。
近くなのに初めて降りる町へ。
お若かったので その無念を思うと よけいつらくなります。
私が引っ越してきた時から いろいろと気にかけて下さいました。
お茶にも呼んでいただきました。
ヨーロッパのどこかのお家に行ったような すてきなインテリアで
毎日を大切に楽しんで生活していらっしゃる様子が
あちこちにあふれていました。
ご趣味のガラスやシャンソンのお話も聞かせていただきました。
私はときどき聞かれて 料理のレシピをお教えしました。
しぐさが女性らしくて 美しい方でした。
いつも微笑んでいらしたお顔は忘れません。
お通夜の帰り、コーヒーが挽けるのを待っている間
思い出をたどりました。
ご冥福をお祈りします。
もう1ヶ月も前の話ですが。
ミュゲをもらいました。
すずらん、です。
すずらんをもらうと幸せになるというものです。
この気持ちがうれしいです。
なので、時々眺めます。
人のココロは ひとりでは幸せな気持ちにはならないし、
ささくれもしません。
誰かがいるから 幸せな気持ちになるし
ささくれたりするんです。
私は決めました。
いやなものは手から離します。
ヒトはそれぞれで 合う、合わないというのはもちろんあるけれど
自分の核のところを 踏んづけていくようなヒトは
トモダチでは ないんだと思う。
トモダチなのに・・・と思うから
腹がたったり、悲しくなったり、脱力したりするのです。
そういうコトはトモダチじゃないんだ、ということを
アタマとココロでちゃんとわかれば、すっと軽くなるのです。
決めるのは、選ぶのは、相手じゃない。自分です。
自分が、自分と相談して、決めるのです。
それが、長い間のつきあいのヒトだと、かなりの衝撃と勇気がいりますが
仕方がない。
ただ、私の統計としては
そういうヒトに限って、すぐ、トモダチ、トモダチぃ と言うね。
間違いない!(←あ、このヒト そういえば、どこに行っちゃったんだろう?)
トモダチは100人なのかもしれないし
実は1人もいないのかもしれない。
前に作家のおじさんが 何かの対談で
ぼくの友達は 昔から 二人しかいないですよ。
と言っていて、ええっっ!!??とびっくりしたことがあります。
その時は 二人ぃ!!?という衝撃だけで わからなかったけれど
あのコトバの深さが 最近わかるようになりました。
そう思うと
トモダチが1人もいなくても、別におかしかないのか、って思えてきます。
もちろん、ハナから 作らない、作れない、というのと
結果としていなかったか、あははは、というのは
大きな違いですけれど。
そして、それでも、
私には、生涯のトモダチと思えるヒトが何人もいます。
だからこそ、そのことが奇跡に思えてきます。
だいじにだいじにしていきます。
ピエール・エルメシェフとも写真を撮ってもらいました。うきっ。
撮ってくれたのは リシャールくん。
近くにいたので、“リシャール、撮って!!”と
私の知人がカメラをぐいっと渡しました。(!)
リシャールは 知る人ぞ知る、で 日本のエルメの中で
たぶんとても偉い人です。(・・・!)
で、さすがに悪いよなぁ、と思って、
リシャールも一緒に入って!と言ったら
本人より先に 私の知人が “いいよ!リシャールは!二人でいいって!”と
言ってました。(・・・・)
で、素直に そうね、と二人で撮ってもらった私も私ですが
どうなの!?この扱い!
ごめんね〜〜〜 リシャールくん。
リシャールくんは ずいぶん前に日本に来た頃は
よくコルドンに遊びに来ていました。
日本語もできなかったし、初めての日本での生活だし
職場にもまだ親しい人もいなかったのでしょう。
当時のコルドンは おそらく日本でいちばん多くの
フランス人の料理人、菓子職人が勤めていたので、
他で働くいろんなフランス人までもがわらわらと遊びにやってきていたのです。
リシャールくんは色が白くて しゅっと細めのおぼっちゃま風で、
とてもおとなしい青年でした。
それが、会うたびに恰幅がよくなり、
日本語もうまくなり、おまけに最近は親父ギャグまで!
この日もシャッター押した請求書は後で送るから!と
何度も言っていたけどさ、
サブレ生地にショコラで書いた請求書をお願いします!
(というか、リシャールくんにシャッター押させて ほんとごめ〜〜〜〜〜ん)
先日、伊勢丹さんのマスコミ向けの内覧会に
参加させていただきました。
知人との待ち合わせに早く着いてしまったので
ぼーーーっとしていたら、目の前になんか見たことあるおじちゃまが・・・
なんとアラン・デュカスシェフでした!!!!
近くにいたデュカスさんのお付き?のフランス人の人が撮ってくれました。
このあと、シェフはすぐに去ってしまい、
結局2−3分しかここにいなかったので、ほとんど私が独り占め!
というか、みんななんで気付かないの!?という感じ。
このあと、違う階でのセミナーが終わってシェフが会場を出る時
私のことを覚えていてくれて
わざわざ近寄ってきて握手の手を差し出してくれました!
コレ、もちろん自慢です!
ああ、そのまま手を離さずにフランスまでついていきたかったわぁ。
うっとり。
デュカスさんはもう、おちゃめ、というコトバがぴったりの魅力の持ち主。
セミナーでは レストランをめぐる食について1時間も
お話をして下さいました。
レストランというのは、安全で美味な食材を提供するだけでなく
ハレの場として存在するエンターティナーでなければいけません。
(この部分については 賛否両論、いろんな主義主張はあると思いますが)
それは、誰も、アタマではわかっていることなのに
実際にやるのは難しいことです。
でもだからこそ、楽しいのでしょうね。
なまデュカスさんの講演は とても勉強になりました。
ところで、日本の消費者はとても飽きやすい!と言っていました。
とほほ。
これは、なんでなのですかねぇ。私たち日本人の中に脈々と続いている
DNAなんですか?
さて。
内覧会ではたくさん知り合いの方に会えて
久しぶりにお会いできた方もいて とても楽しかったです。
あと、糖質ダイエットもぶっちぎりな感じで
試食もたくさんさせていただきました。
それはほかのページで。
5月の話ですが京都に行っていました。
家の用事の合間に お茶会へ。
毎年伺う、大聖寺という門跡尼寺。
今年の待合の掛け物は 円山応挙。
花入れは利休作。(!!)
国師夢想のお軸もありました。
本来なら 美術館の展示ガラスの向こうにあるような
貴重な品々に 毎年、触れさせていただけます。
鼻先を作品の5mmのところまで近づけて見れちゃうのです。
いろいろなものに菊の御紋がはいっています。
写真は お土産にいただいたお饅頭。
門跡という性質上、ふだんはほんの限られた人しか出入りできません。
決して広くないお庭には 季節の草花が楚々と咲き、
華美だったり、形式美にこだわっているわけではないけれど
そのお庭の様子はなんとも優しく、女性らしいのです。
こんなふうに 大勢の外部の人が出入りするのは1年に1度だけ。
それ以外は、この中で 限られた方々だけで生活をされているのです。
その日々を思うと、
同じ女性でも、同じ人間でも、いろいろな人生があるんだな、と
しみじみ思います。
私が 有楽町線の車内で白ワインの瓶を割ってしまったまさに翌日、
母、早苗は 私が飲むのを楽〜しみにとっておいた
ビオの赤ワインの瓶を落として割りました。
・ ・・・。
遺伝子、ですかね?
ですけど
こんな所においてあるなんて、落とすに決まってるじゃない!と
逆ギレされました。
・ ・・・。
どうやら性格は違うようです。
昨日は さんざんでした。
まず。
新富町のとある場所に行くことになり、乗り馴れない有楽町線に乗り
緊張しつつ行き先の地図を握りしめて
地図の指示通り、1番出口とやらに出ました。
たいてい、出てからが地図と照らし合わせてもわかりにくいのよねぇ、と
思いつつ、きょろきょろしたら、すぐに、地図通りの首都高を発見。
あら!?今日は楽勝!?と思いつつ、とても明るい気持ちで
地図を見ながら首都高をくぐり、ずんずん歩きましたが、
地図と、今歩いている道なりは合っているのに、
地図に書いてある目印が ひとつも見つかりません。
そのうち、なんだか閑散としてくるし、ワインを持っていたので
重いし、困ったなぁ、と思っていたら
サラリーマン風のおじちゃまがこちらに向かって歩いて来たので
すかさず、呼び止めました。
遠慮がちに、銀座の方向はどちらですか?と聞いたら
あっちですけど、ずっとあっちですよ、と言うのです。
でも、地図上では、すぐそこのはず。
私が右手に持っていた地図に気付いて、おじちゃまが
どこに行きたいんですか?と聞いてくれたので
地図を見せつつ、ここに行きたいんですけど、今、ここだから
あっちですかね? と私が指差す方向と
おじちゃまの、えーっと、ここがこれだから、ぐる〜〜〜〜〜っと
あっちですね、と指差す方向がまるで反対なのです。
自信のあった私は、違いますよ〜〜〜、あっちですよ〜〜〜〜!と
内心、おじちゃま、この辺のことわからないのね!?と思いつつ
笑顔で言い切っていたのですが
おじちゃまは、え〜〜〜〜〜? う〜〜〜んと、この地図、どうなってるんだ?
と、熟読。
で、あなた、ここまで、ずいぶん歩いてきたでしょう?と言うのですが、
私は、つい先ほど、ほらあそこの1番出口を出たばかりですよ、と
指差し、また、二人で 顔を見合わせ ???。
その時、私、はっとしたのですが
ここって、新富町の駅ですよね!?と聞いたら
おじちゃまは、
えっっ!!? ここ、銀座1丁目ですよ!! と目をぱちくり。
あなた、新富町の地図見ながら、ここ、歩いてたの!?と
さらに 目をぱちくり。
いやぁ〜〜〜〜ん! 新富町で降りたと思ってた!
だって、首都高って書いてあるし!!と言い訳を言ったら
おじちゃまは あきらかに 笑うのをこらえていて、
首都高はずっとつながっているんですよ!と 優しく言ってくれました。
ずいぶん歩きますが、ともかく、
今来た道と反対に歩くんですよ。そして、あなた、50mおきくらいに
歩いている道が合ってるか、人に聞きながら行った方がいいですよ。とも
教えてくれました。
とても親切で優しいおじちゃまでした。あのおじちゃまに幸あれ!と祈りつつ、
歩くなんていう無謀なことはやめて
もう一度、電車に乗って、新富町で降りた方が安全よ!と
再び 電車に乗りました。
で、新富町で降りるとき、なんでだか、
ワインをすとん!と落としてしまい、
あっ!と思ったのも束の間、つーーーーーーーっと 黄色味の強い
お気に入りのイタリアの白ワインが車内の床を流れ始めました。
ああ!どうしよう、と思いつつも、袋ごとワイ